無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
075-541-3771
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
天の川に茶寿器
口コミが参考になったらフォローしよう
Alexandria
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
Alexandriaさんの他のお店の口コミ
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
七條甘春堂 本店(しちじょうかんしゅんどう)
|
---|---|
ジャンル | 和菓子、甘味処 |
お問い合わせ |
075-541-3771 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
京阪電車京阪本線「七条駅」から徒歩4分 七条駅から281m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、オープンテラスあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1865年 |
お店のPR |
和菓子つくりの取り組みについて
当家は慶応元年、京の七口「伏見口」のこの地で初代清七が土産菓子を商いとしたのが 始まりでございます。 京東山の湧水、清水「音羽の水」に恵まれ、伝統の技は代々受け継いで参りました。私共の京菓子つくりの礎となっております。 美味しい和菓子作りとは、良い水、良質の素材、伝統に培われた技と確信しております。 京は社寺仏閣が多く、茶道も盛んな土地柄でございます。 茶の湯のお菓子は四季折々の風景を大切に 色々な趣向に沿って伝統的なものから、また新しいお菓子まで考案させていただいております。 |
関連店舗情報 | 七條甘春堂の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
・茶寿器 本物と見紛う、干菓子で出来た食べられる抹茶碗です。3~4回御茶を点てて頂く事が出来ます。妙趣、粋心、遊心と言われても、、勇気を振絞って、端を欠いて、頂きます。固いです。抹茶が香ります。暢んびりしてると潤けて気持ち悪いです。継いじゃおうかな。干菓子落雁 3個、和三盆糖 5個、松葉 2本が入って、セットに成ってます。
原材料が、山芋、和三盆糖、砂糖、水飴、加工黒糖、片栗粉、寒梅粉、微塵粉、小豆、大豆粉、大徳寺納豆、寒天、ニッキ、着色料(赤色 3号、赤色 105号、青色 1号、黄色 4号、黄色 5号)です。日持が 40日間です。
・京羊羹 天の川 天の川に因み、青い夜空色をした短冊形の包袋に、七夕の笹が描かれてます。羊羹はビニール包装されてます。七夕の世界を夏菓子に映してます。青い透明な琥珀羹の夜空の下に、白い味甚羹の天の川が横たわり、天の川の中に味甚粉で出来た銀色の星が煌いてます。天の川の下に、焦茶色をした小倉羹の夜陰が沈んでます。光に翳すと琥珀羹の向こうが透けて見えます。綺麗で、浪漫ティックで、涼気です。短冊に願い事を書いちゃお。
「猫と生れ 人間と生れ 露に歩す」
冷たくして、頂きます。小倉羹がホックリ甘くて、琥珀羹がツルンと滑らかで甘さを抑えてます。味甚羹がザラリとした舌触を残します。全体としてサッパリとした上品な甘味に纏まってます。水分が多目で、食易い夏らしい味這です。
内容量が 200g/本です。原材料が、小豆、砂糖、水飴、麦芽糖、還元水飴、味甚粉、寒天、増粘多糖類、着色料(銀箔、青色 1号、赤色 3号、赤色 106号)です。日持が 25日間です。
御馳走様です。有難う御座居ます。
「あまの川 とわたる船の 梶の葉に 思ふことをも 書きつくるかな」