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店名 |
いづう
|
---|---|
ジャンル | 日本料理、寿司、棒寿司 |
お問い合わせ |
075-561-0751 |
予約可否 |
予約不可 ※お持ち帰りのご予約は承っております。 |
住所 | |
交通手段 |
京阪本線「祇園四条」駅(7番出口)から徒歩5分 祇園四条駅から277m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (Diners、VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) |
席数 |
16席 (テーブル席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1781年 |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2023.12.20 15:00
・鯖・鯛寿司盛合わせ:¥2,090
・蒸し寿司:¥3,300
・冷酒 純米大吟醸:¥990
・冷酒 純米酒:¥770
•『美味しんぼ(13) 第3話 柔らかい酢』で、「いせや(P.132)」と名を変え登場したのを見て、山岡さんを気取り、この店の鯖寿司を京都土産に買いだしたが、今回は、およそ10年前に1度だけ店内で飲んだ事を思い出して。
•“鯖姿寿司”2貫と“鯛寿司”2貫がセットの“鯖・鯛寿司盛合わせ”。
•“鯖姿寿司”1貫:¥550/“鯛寿司”1貫:¥495の計算。
•それぞれ色の異なる昆布を巻いており、尋ねたところ、
「(昆布自体は同じもので)おこぶの厚みの差で、鯛の方が薄く削っている。」そう。
•店で出す用に管理をしている筈だが、持ち帰りの際に「翌日が食べ頃」と説明を受ける事の多い鯖寿司の事、酢が強く感じる。
•肉厚で美しい鯖はブリッと、表面が白く変化した鯛はプリプリとした脂の旨さ。
•冬の京都と言えば、温かい“蒸し寿司”。
•穴子の乗った“乙羽”のもの、海老の乗った“末廣”のもの等、店によって具材が異なるとは承知していたが、この店のものは穴子の他に白身魚も。
尋ねてみると、「鰆の焼き身」と、写真付きのメニューを出して説明してくれる。
•椎茸やグリーンピースや木耳の他、貝柱も初めて食べた様に思う組み合わせ。
•芥子の実を振った、“鯖・鯛寿司盛合わせ”に付いたものよりも色の濃い紅生姜を添えて、良いつまみ。
•こちらも、酢が強く感じる。
•純米大吟醸は、“神聖(かみひじり)/山本本家(伏見区)”。
•純米酒は、“京のひとしずく(?)”。
•箸置等、店内に兎をよく見かけ、
「“いづう”の『卯』は兎か。」と納得していたが、メニューに書かれた、初代の名である『卯(兵衛)』にちなんで、酢飯の断面を兎型に仕立てている逸話に、目から鱗。
•店内の雰囲気や器も良く、こと“鯖姿寿司”に関して、「この店でこう言うものなら、そう言うものだろう。」と思わせる、デニムで言えば“501”の様な存在か。
否、価格や外国人のお客等を見れば、“HERMES”の革製品すら連想。
•親切な接客に甘え、店員さんのおすすめの銭湯を教わる。