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京都|西木屋町にて 入魂の自家焙煎珈琲 そしてワインをバロック音楽とともに
カウンターのみのコーヒー店&ワインバーとして
'18.9月に東山松原から移転した「ヴィオロン(Violon)」。
男性店主は京都の名店「フランソア喫茶室」
「ワイングロッサリー」出身ということでコーヒーとワイン
更にクラシック音楽にも造詣が深く
適度な距離感を保つスマートなサービス
コーヒー1杯でもワイン1杯でも夕方~翌1時まで
ノーチャージで気軽に楽しめます。
3度目の今回は2018年11月上旬に独り。
扉を開けると物腰やわらかいマスターが迎えてくれて
BGMはクラシックの弦楽曲。
店内はカウンターのみのコンパクトな空間です。
最初にブレンド珈琲(650円)を頼むと豆を挽き
時間をかけ丹誠込めてネルドリップ。
一口含めば深みのあるコクと苦味が絶妙なバランス。
マスターの技とセンスが伺えます。
続いてグラスワイン白(900円~)を飲みながら
時折マスターとの会話もあり今回も心地よくリラックス。
BGMについて聞くとバロックの作曲家
ルクレールのソナタ集ですとCDを見せてくれました。
他にもカフェオレ(700円)/コーヒーフロート(750円)/
本日のデミタス(50g50cc1100円)/シャンパーニュ(1500円)/
チョコレートケーキ(500円)/コーヒーサンデー(850円)ほか
軽食ではキッシュ(700円)/田舎風パテ(1100円)/
ミートソースペンネ(1000円)など
一番の特色は自家焙煎珈琲と厳選したワインです。
マスターは決して多弁ではないけど
聞けば丁寧に対応してくれる優しい物腰と語り口。
四条河原町や祇園でのディナーの前後に一息入れたいとき
移転前の「カフェ ヴィオロン」から
カウンターのみ夜型になった新生ヴィオロンへぜひ。
コーヒー1杯だけでも気軽に
女性一人でも心地よく楽しめると思います。
京都|西木屋町の新店舗はカウンターのみ。 入魂の珈琲からワインまで優雅に心地よく
カウンターのみのコーヒー店&ワインバーとして
'18.9月に東山松原から移転した「ヴィオロン(Violon)」。
マスターは京都の名店「フランソア喫茶室」
「ワイングロッサリー」出身ということで
コーヒーとワイン、更にクラシック音楽にも造詣が深く
適度な距離感を保つスマートなサービス
コーヒー1杯でもワイン1杯でも居心地がよく
17時~翌1時までノーチャージで気軽に利用できます。
前回の9月下旬から再び訪れたのは10月。
この日は河原町から友人と一緒に
扉を開けると店内はカウンターのみのシックな空間。
物腰やわらかいマスターの感じがよく
クラシック音楽が優雅に響いています。
メニューは自家焙煎豆をブレンドした珈琲(650円)/
カフェオレ(700円)/コーヒーフロート(750円)/グラスワイン(900円~)/
シャンパーニュ(1500円~)/チョコレートケーキ(500円)/
コーヒーサンデーほか、軽食では自家製キッシュ(700円)/
ベーコンのハーブ焼き(700円)/ミートソースペンネ(1000円)など
私は数種類のグラスワインから画像の白ワインを頼み
続いてご存知ですかと見せてくれたのは
Xのyoshikiさんプロデュースの赤ワイン。
【X Japan Y by Yoshiki カベルネソーヴィニヨン】
ナパヴァレーの醸造家ロブ・モンダヴィJrとのコラボワイン。
サービスで出して下さり賞味すると何ておいしいこと。
カウンター前のマスターは多弁ではないけど
聞けば丁寧に対応してくれる優しい物腰と語り口。
他にもバッハの貴重な音源を聴かせてくれたり
楽しく思いに残る時間になりました。
自家焙煎豆を使い丁寧にネルドリップするコーヒー1杯から
ワイン1杯、軽食や少しのデザートまで
女性一人でも心地よく感じられる落ち着いた空間。
東山松原のカフェ ヴィオロンから
カウンターのみ夜型になった新生ヴィオロンへ。
多くの人に立ち寄ってほしいと思います。
京都|西木屋町へ。自家焙煎コーヒーとワイン主体の心地よいカウンター
カウンターのみのコーヒー&ワインバーとして
'18.9月に移転した「ヴィオロン(Violon)」。
マスターは京都の名店「ワイングロッサリー」
「フランソア喫茶室」にもおられたということで
コーヒーとワイン、更にクラシック音楽にも造詣が深く
木の温もりに満ちた空間とスマートで優しいサービス
コーヒー1杯でもワイン1杯でも居心地がよく
17時~翌1時までノーチャージで気軽に利用できます。
以前の「ヴィオロン」は東山の松原通沿いにあり
通りがかりに店舗がないのに気付き近所で聞くと移転したとの情報。
新転地は松原通を西へ進み鴨川を渡ったところ。
西木屋町の人気行列店「アジェ」の向かいです。
さっそく9月中旬の夕方、思い切ってドアを開けると
物腰やわらかいマスターが感じよく迎えてくれて
店内はカウンターのみのシックな空間。
以前と同様にクラシック音楽が優雅に響いています。
メニューは自家焙煎ネルドリップ抽出のブレンド珈琲(650円)/
カフェオレ(700円)/コーヒーフロート(750円)/グラスワイン(900円~)/
シャンパーニュ(1500円~)/チョコレートケーキ(500円)/
コーヒーサンデーほか、軽食では自家製キッシュ(700円)/
ベーコンのハーブ焼き(700円)/ミートソースペンネ(1000円)など
移転前より数を絞られたそう。
中より最初に頼んだのは自家焙煎ブレンドコーヒー(税込650円)。
香りよく豊かな飲み口は以前と変わらず
豆を挽きネルドリップで一杯ずつ丁寧に淹れてくれます。
グラスワイン白(900円~)、リースリングレモネード(900円)
自家製キッシュ(税込700円)もおいしく
時折マスターとの会話もあり穏やかにリラックスできました。
17時から営業していてコーヒー1杯からワイン1杯だけでも
落ち着いて味わえるミニマムなカウンター
「ワイングロッサリー」や「フランソア」出身の店主ならではの
センスとサービスが魅力の新生ヴィオロンへぜひ☆
思い切って扉を開ければ、隠れ家的でゲストに優しい
女性一人でも心地よく楽しめる空間が広がっています。
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アルボス
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店名 |
コーヒー&ワイン ヴィオロン(coffee&wine Violon)
|
---|---|
ジャンル | カフェ、ワインバー |
予約・ お問い合わせ |
非公開 |
予約可否 | |
住所 |
このお店は「京都市東山区松原通大和大路東入2丁目轆轤町80-3」から移転しています。 |
交通手段 |
京阪本線「清水五条」駅から徒歩約5分 清水五条駅から343m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | ソムリエがいる |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年9月14日 |
備考 |
カウンターのみ男性ソムリエのコーヒーとワインのお店。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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京都・東山松原で人気を博した「ヴィオロン(Violon)」が
カウンターのみのコーヒー店&ワインバーとして'18.9月に移転。
マスターは京都の名店「フランソア喫茶室」
「ワイングロッサリー」出身ということで
コーヒーとワイン 更にクラシック音楽にも造詣が深く
適度な距離感を保つスマートなサービス
自家焙煎コーヒー1杯でもワイン1杯でも
夕方~深夜までノーチャージで楽しめます。
4度目の今回は2019年3月中旬に独り。
少し入りにくい扉を開けると
物腰やわらかいマスターが迎えてくれて
BGMはクラシック音楽。
店内はカウンターのみのコンパクトな空間です。
メニューより初めて注文したのは【ミルク珈琲(750円)】。
飲んでみると甘さ控えめなミルク感。
続いて白のグラスワインから画像に載せた銘柄を頼み
今宵のBGMはヴァイオリニストArthur Grumiauxによる
モーツァルトとヴェートーベンと教えてくれました。
ソムリエでもあるマスターは多弁ではないけど
聞けば丁寧に応えてくれる執事のような優しい物腰。
メニューは自家焙煎珈琲やワインの他にも
カフェオレ(750円)/コーヒーフロート(800円)/
本日のデミタス(50g50cc1200円)/シャンパーニュ(1500円〜)/
チョコレートケーキ(500円)/コーヒーサンデー(900円)
フードはチーズ1種(600円)/キッシュ(700円)/
田舎風パテ(1200円)/ミートソースのペンネ(1200円)
などが揃っています。
祇園四条や木屋町の界隈で一息入れたいとき
カウンターのみ夜型になった新生ヴィオロンへぜひ。
営業は夕方から深夜25時。
コーヒー1杯/ワイン1杯だけでも気兼ねなく利用でき
クラシックの響きと共に心地よく楽しめます。