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「我が家」というタイトルの食堂系レストラン
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店舗基本情報
| 店名 |
うちんくの食卓
|
|---|---|
| ジャンル | 食堂 |
|
予約・ お問い合わせ |
088-863-2907 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
立田駅から2,567m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、Diners、VISA、Master） 電子マネー可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり、バリアフリー、電源あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| オープン日 |
2016年8月7日 |
| 備考 | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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【アクセス】
高知空港ターミナルビル内にあり、搭乗（出発）ゲート階にある。
ゲート側に向かって背中側にあるので、すぐにわかると思う。
【概要】
「うちんく」とは徳島や香川の方言で「我が家」という意味らしいこともあり、高知ならではの食材を使って定食やデザートを提供しているお店となっている。
価格帯は空港価格で若干割高であるものの、比較的それでも極端な設定とはなっていない模様。
【お味やその評価／ＣＰなど】
結果的にこちらでは四万十ポークのハンバーグを頂いた。
豚肉オンリーであるためなのか、かなり固めの仕上がり。
肉汁があふれていたり出てくることもなく、申し訳ないけれど悲しいクオリティーに残念な気持ちになった。
ＣＰもこのサイズでこの価格･･･観光価格が乗っていてもちょっと納得には遠いという評価になるかな。
もちろん、他の料理は未体験なので、ここでガチ評価をするもの悩んでしまうけれど、一考が必要であることは間違いないのかもしれない。
【以下、実体験レポ】
店内を除くとパラパラと3組程度の客しかおらず、なんなら店員さんたちもお手透きのようだったので、遅めのブランチ目的でひとまず入店。
しかし、誘導も案内もまずなくて、数分間待ちぼうけ。
しばらくしてテーブル席へ案内されたが、なぜか誘導してくれたホール係の女史氏はプリプリ気味でこちらも気分を害してしまう。
その後、高知を後にするなら高知っぽいものでも食べて帰るかぁと心に決め、今回まだ食べていないチキン南蛮を発注すると鶏肉がないのでチキン南蛮はできませんと言われ、じゃあ奮発してもう一丁うなぎを食べるかと思い発注したら、こちらもうなきが無いから鰻重も白焼きもできないといわれる始末。
逆に何があるのか聞いたらハンバーグがあるというのでそれを頼んだら、箸で切れないほど固いそれが出てきてしまった。
そもそも、高知名物がないなら入口にでも貼り紙くらいしておけよって思うし、がっしり着席して水まで飲んだら「じゃあいいです。」とはいえないじゃんか（笑）
なんか腑に落ちない食事となってしまった。
ハンバーグの一件だって、なぜ箸しか用意できなかったのか、なぜナイフとフォークを用意できないのかという疑問が残ったし、おまけにプリプリのホール係が終始誰に対してもムスッとしているようだったので印象が悪くて仕方なかった。
空港内には、こちらともう一軒しか食堂はないので、究極の二択という結果になってしまったけれど、モノがないなら無いで早めにその案内をして欲しかったことは強く意見しておきたい事案。
むしろ、このことが意図的であるなら、だいぶ問題があると思うけどねぇ。
まあ、この時ばかり･･･だと思いたいのだけど。