湯本富士屋ホテル１階に在る中華 : 中国料理 桃華樓

令和5年11月更新

土曜の12：20頃到着。
直ぐにM支配人が出て来てくれ、桃華樓 へエスコート。
Sa係長が入り口に居たので「今日は此方？」と尋ねたら、M支配人が「今、料飲全般を診て貰っているので」と。課長心得になったとの事。

Og君にいつもの奥左の席へ案内される。
担当はOg君。
フロントに居たO主任が異動して、此方の店長になったとの事。
まだ慣れないようで、料飲にそぐわぬ硬過ぎる面持ちと動き。
先ずはいつもの様に氷とミネラルウォーターを準備してくれる。
メニューはだいぶ変わり
麺飯セットが（焼き餃子2個かデザートの選択だったのが両方付くようにはなったが）1700円から3400円に2倍になった！？　メイン1品選ぶランチも1500円が2500円に値上げ。
結構な値上げだ。

△□　3400円（込々）

△(□)　ラーメン・醤油味（塩味との選択）

△＋　エビチリ餡掛け丼
　　：エビチリ丼の様な物を予想していたが、甘い溶き卵タップリで・・・オムライスなどで流行っているトロトロな状態自体は受けると思う状態だが・・・エビチリ好きにはこの甘さは邪魔になる。

△□　焼き餃子2個
　　：連れが「この餃子は焼き立てではないのですか？」と言うので「やきたてでしょう」と応えて、Og君が来た時確認したら焼き立てとの事。後で連れが「冷たい所が有ったので」と言って居た。

△□　杏仁豆腐
　　：良い出来で、□△の評価でも良いかも。

△(□) 香の物
　　：一寸ショボい。搾菜を普通に数枚提供した方が好み。

O新店長も挨拶に来てくれたので「料飲は柔らかい感じの方が良いと思う」とアドバイス。
1：05頃、Og君のエスコートで退出。

★　総合3.7←3.8、味3.7←4、コスパ3.5←3.6．

令和5年4月更新

湯本富士屋ホテル1階に在る中華レストランです。
水準以上の中華をそれなりの値段で食べられる無難な店です。
今回はお腹は一杯で何も食べる気になれないが、M支配人との歓談に何か口にしようと思って・・・・・我儘を言って(以前から気に入っている)杏仁豆腐だけを頂きました。

担当は勿論S.C（キャプテンに昇格していた）。
いつもの様にミネラルウォーターと氷を用意してくれる。
お腹一杯なので、我儘を言って杏仁豆腐だけをお願いする。

△□　杏仁豆腐　　　　　　　　　　　900円（税別）
　　：爽やかで滑らかな杏仁豆腐に苺・キウイ・マンゴーなど小細切れが入っている。

1時半頃まで楽しく歓談し、M支配人とS.Cに見送られ出立。

★味4←3.8。

令和5年2月更新

6時頃、慌てて桃華樓 へ。
EVを降りるとフロント付近でM支配人とS宴会課長が待っていてくれ、桃華樓 迄エスコート。
Ta主任に迎えられ、いつもの左奥の席へ。
Ta主任がいつもの様に氷とミネラルウォーターを潤ぼ位してくれる（感謝）。

「trainee」バッジを付けた慣れない感じの女性スタッフが注文を取りに来る。
見渡す限り客は日本人ばかりだが・・・元々白人の多い施設ではない。年配の日本人は結構居る・・・「研修生」バッジの方が判り易いと思うが、、、。
多くの店では注文は研修生にはとらせないが、此処は違うのだろうか。

▽　　焼き餃子5個　　　　　　　　　　　980円（込々）
　　：全然熱くない！？　中身もジューシーというよりユルユルと云った感じ。
　　　後半になると冷たい！？

△(□) 北京ダック　　　　　　　　　　　1300円
　　：他所と比べると小さい。味自体は問題無い。

△□　蟹と野菜入り炒飯　　　　　　　　2100円

Ta主任に「餃子は作り立て？」と尋ねたらそうだと云う事で・・・全然熱くなかった旨伝える。一旦厨房に行ったT主任が「料理長が改めて焼きたい」と言って居ますが、というので「店の為にはやり直した方が良いだろう。このままの味の感覚が残ってしまっては、、、」と。

△(□) 焼き餃子5個
　　：今度は来た瞬間熱感を感じ、食べると熱々。しかし、何か違和感を感じ・・・・・表面焦げてはいるが、焼き立て感が無く・・・・・T主任に「都度焼いているのではなく、焼いておいたものを温めて出しているのか？」と尋ねたら「都度焼いています」との事。

□　　杏仁豆腐　　　　　　　　　　　　　900円
　　：相変わらず美味しい杏仁豆腐。満足・満足。

「料理長が餃子のお代は頂けない、と言って居ますので」と餃子以外での会計になる。
(この辺は料理長の維持を感じられ、応援している身では嬉しい)
「間違いが有るのは仕方ない。原因をキチンと究明しておかないと、再発の可能性があるから、その辺シッカリと」と助言して、Ta主任に見えなくなる案で見送られ、7：15頃帰室。

令和4年10月更新

6時過ぎ、桃華樓 へ。
玄関付近でM支配人とS課長が待っていてくれる。
O氏にいつもの奥左の席に案内される。
いつものように、氷とミネラルウォーターを準備してくれる。
（ハワイに出向していた）Sa氏が挨拶に来てくれる。

△□　焼き餃子（5個980円を6個でやって貰う）　　1076円+
　　：無難に美味しい。

△□　牛肉と茸とピーマンの細切り炒め(小)　　　　　2100円
　　：普通の青椒肉絲牛に茸を加えたのが工夫。

△□　麻婆豆腐（小）　　　　　　　　　　　　　　　1400円
　　：石鉢でぐつぐつとした物が来る。

□△　北京ダック・胡桃添え　　　　　　　　　　　　1300円
　　：陽明殿のそれより、此方の方が好き。

△□　搾菜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　550円

△□　蟹と野菜入りチャーハン　　　　　　　　　　　　　2100円

△□　フカヒレ蒸し餃子（4個）　　　　　　　　　　　　1200円

□△　杏仁豆腐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　900円
　　：私好みにトロッと・爽やか。


8時頃？O氏に店の外まで見送られ退出。

令和4年

湯本富士屋ホテル1階に在る、中華レストランです。

6時、1階桃華樓 へ。
S課長とSu.t店長に迎えられ、いつもの左奥の席へ。
Su.t店長がいつものように氷とミネラルウォーターを準備してくれる（感謝）。
サービスはSu.t店長・Ko君(厨房からの応援)・他女性1名。
オミクロンの影響か、5～6割の入り。

△□　椎茸・筍・青菜の炒め・ガーリックソース　　　　1300円
　　　(塩味・生姜・ピリ辛味噌・との選択)

△(□) 牛肉と野菜のオイスターソース炒め　　　　　　　1900円

△□　北京ダック　　　　　　　　　　　　　　　　　　　850円

△□　焼き餃子　5個　　　　　　　　　　　　　　　　　830円
　　：ジューシーで私好み

△(□) 麻婆豆腐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1200円

△(□) 五目炒飯　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1700円

連綿と水準以上の中華料理が出て来て、安心して使える店と改めて感じる。

チェックを頼むと・・・・・美味しいもの倶楽部のカードを用意して待っていたら・・・・・Su.t店長が既に美味しいもの倶楽部対応で処理して来た（感心）。
7時頃退出。

★サービス3.7←3.4、コスパ3.7←3.8。

令和3年10月更新

湯本富士屋ホテル1階に在る中華レストランです。
水準以上の中華をそれなりの値段で食べられる無難な店です。

今回はニューウェルシティ湯河原への途次、昼食利用に立ち寄りました。

11時半過ぎの到着予定だったが、圏央道の渋滞等で12：15頃到着。
玄関前に居た男性スタッフが直ぐに気付いて玄関から2番目のスペースに陽動してくれる。
直ぐにS課長とウィステリアのSu女史が駆けつけてくれ・・・Su女史が「食べログ読みました。珈琲を付けて済みませんでした」と丁寧な御挨拶。何でもない事だった。
Su女史の出勤日と知り、今日も担当して貰えると浮き浮きしたが・・・今日の予約は桃華樓 だった！？　久し振りにA料飲課長も出迎えてくれた。
S課長のエスコートで桃華樓へ。途中、M支配人が駆けつけてくれた。
キリッとした女性黒服に迎えられ、S課長に左奥の席に案内される。
担当は主にO君。
いつものように氷とミネラルウォーターを準備してくれる（感謝）。
ハーフ麺飯ランチ1700円はお得感が有るが、麺が細麺で私好みではなかったので、他のメニューを眺め回したが、どうしてもハーフ麺飯ランチが飛び抜けてお得に感じるので・・・・・餃子2個と本日のデザートの選択が有るが、デザートの写真が（私の好きな）杏仁豆腐なので、O君に「デザートは杏仁豆腐だと思って良い？」と尋ねたら「本日はマンゴープリンです」と。凄くガッカリした表情をして・悲しそうに「杏仁豆腐ではないのかぁ～」と言ったら「杏仁豆腐で出来るか聞いてきます」と言ってくれ、OKだった。
ハーフ麵飯ランチでデザートを選択して、別途餃子を注文。

△□　ハーフ麺飯ランチ　　　　　　　　1700円（込々）

△□　ハーフ醤油ラーメン
　　；支那竹、叉焼、茹で卵（半熟）
　　：以前に比べ麵に違和感がなく、茹で卵もトロトロの半熟で私好み。

△□　ハーフ五目炒飯

□△　杏仁豆腐
　　：トロトロ・ふわふわタイプで、シャングリラの杏仁豆腐より好き。

△□　焼き餃子3個　　　　　　　　500円
　　：ジューシーで私好み。
　　　5個のつもりだったので小川君に「3個しか来なかった」と言ったら「夜は5個、昼は3個です」と。


Su女史の接客を受ける為に、ウィステリアに立ち寄ってケーキセットでも食べようかと思ったが、連れのMo君がお腹一杯というので断念。
1：20頃S課長のエスコートで退出。
ウィステリアのSu女史も見送りに出て来てくれ、
M支配人・S課長・Su女史等に見えなくなる迄見送られ出立。
ルッカの森経由でニューウェルシティ湯河原へ。

★総合3.8←3.7、サービス3.9←3.6、コスパ3.6←3.5。

令和3年10月更新

桃華樓 は湯本富士屋ホテル1階に在る中華レストランです。
水準以上の中華をコスパ良く利用出来ます。

今回は昼食に、ウィステリアで蟹クロケットを頂きました。
程良くお腹が満ちたところで、連れがケーキセットを頂くのに、私も何か付き合おうと思いながら、食べ過ぎにならないようにケーキを忌避して、桃華樓の杏仁豆腐を頂く事にしました。

□△　杏仁豆腐
　　；キウイ、イチジク、パイナップル等。
　　　トロッとした歯応え・感触に爽やかな味。
　　　個人的には結構気に入っていて、「大盛にすればよかった」と思うほどです（笑）。

★総合3.7←3.5、味3.8←3.5。

令和3年10月更新

＊ 湯本富士屋ホテル1階に在る中華レストランです。
水準以上の中華をそれなりの値段で食べられる無難な店です。

6時、桃華樓 へ。
S課長とOo氏（フロントから応援に来ていた）に迎えられ、左奥のテーブルへ。
五目炒飯、焼き餃子、椎茸・筍・青菜の炒め・麻婆豆腐を注文しようとしたが、S課長が多過ぎるのでは？と心配してくれたので、麻婆豆腐は辞める。
いつものように氷とミネラルウォーターを準備してくれる（感謝）。
担当はSu副主任（髪型が変わっていた。以前より打ち解けた・柔らかい感じで好印象）。

△□　椎茸・筍・青菜の炒め　　　　　　　　　1300円
　　：アッサリ塩・にんにく・生姜から、アッサリ塩味を選択。
　　：青菜が主体。味は悪くない。

△□　焼き餃子（5個）　　　　　　　　　　　　830円
　　：ジューシーで私好み。

△(□) 五目炒飯　　　　　　　　　　　　　　　1700円
　　：ややベッタリだが問題ない範囲。

6：43食べ終わる。
清算して、Su女史に「山本・前田が辞めて心配していたが、Su君が成長していて安堵した」と声掛けして退出。

令和2年12月更新

湯本富士屋ホテル1階に在る中華レストランです。
焼き餃子(5個750円：サ込税別)はジューシーでお奨めです。
夜は料理長お奨めコース4000円(サ込税別)をアレンジして注文する事が多かったのですが・・・過去の自分の口コミをチェックしたら、「メインの五目炒飯が味はマアマアだが量が少ない」と云う記載があり、シッカリ食べたかったので単品での注文にする。

6時頃1階桃華楼へ。
ウィステリアの前でS宴会課長が待っていてくれて、エスコートしてくれる。
いつもの左奥の席へ。
Yo女史がいつものように氷とミネラルウォーターを準備してくれる。
責任者となったO君の他、Ko女史・Yo女史他2名。

△□　麻婆豆腐　　　　　　　　　　　　　1050円(サ込・税別)
　　：石鍋でグツグツ。味噌味が強い・濃くがある。

△□　焼き餃子5個　　　　　　　　　　　750円
　　：ジューシー。

Δ(□) 五目炒飯　　　　　　　　　　　　1540円
　　：チャーシューと海老が目立つ。前回より良かった(前回が悪かった)。

今回も中国茶は供されなかった。
料理自体は水準以上の物が続き問題なし。
7時前、O君に見送られ退出。

★総合3.6←3.7、サービス3.4←3.5、コスパ3.8←3.9。

令和2年11月更新

川奈ホテルを11：20頃出立し、(海岸線は渋滞しているので)伊豆スカイライン経由で1時間半で12：50頃湯本富士屋ホテル着。
Or氏が直ぐに(玄関に一番近い)いつものスペースに誘導してくれる。
ウィステリアの入り口の所でSa係長の挨拶を受けながら、桃華樓へ。
一歩踏み込むと、Og君が客の精算の対応をしていて、Su女史は奥を見ていて、
私が来た事には中々気付かない。
やっと気付いたのと、S宴会課長が駆けつけてくれたのが殆ど同時。
S課長に奥左の席に案内される。
Su女史が直ぐにミネラルウォーターと氷を準備してくれる(感謝)。
Mo君はいつも私が愛用している半麺半炒飯ランチセット1540円(サ込税別)を、
私は（ここの麺は細麺で好きでは無いので）メインを6種類から1つ選択出来る桃華樓ランチ(御飯、スープ、漬物、デザート付)1540円で麻婆豆腐を選択。別途、焼き餃子3個450円。

△□　桃華樓ランチ　　　　　　　1540円(サ込税別)

△□　麻婆豆腐(鉄鍋でグツグツに熱々)

Δ(□) ライス

Δ(□) 搾菜：味は問題ないが少ない。

Δ(□) フルーツポンチ？

△□　焼き餃子(3個)　　　　　　　450円
　　：ジューシーで味はマアマア。以前「450円、安い」と思ったが、
　　　6個で900円と考えると、「そう安くも無いな」という気持ちになった。

途中、O君が挨拶に来てくれた。
ウェイター2名、ウェイトレス1名は見知らぬスタッフ。

1：50頃退出。

★サービス3.6←3.7。

令和2年8月更新

6時頃桃華樓へ。
フロント脇からM支配人のエスコートを頂き桃華樓へ。
いつもの左奥のテーブル。
今日担当するKo女史がいつものように氷とミネラルウォーターを持って来て「氷はいくつ入れますか？」と聞いてくれる。4つでお願いする。
春巻きを注文するか悩みながら・・・過去どんな評価をしたか覚えていなくて、、、Y女史が居るか尋ねたら裏に居るとの事なので、、、Y女史に私が過去春巻きをどう評価していたか聞いて来て貰った(笑)。彼女なら私自身以上に良く把握していると思って・・・・・1回はマアマアの評価で、1回は微妙だったとの事で、一応試してみる事にする。

△＋　椎茸と筍と青菜の炒め物　　　　　　　　　1180円
　　：味を数種類選べる。アッサリ塩味を選択。

△(□) 春巻き(3本)　　　　　　　　　　　　　　　750円

△□　焼き餃子(5個)　　　　　　　　　　　　　　750円

△□　杏仁豆腐　　　　　　　　　　　　　　　　　740円
　　；苺、キウイ、メロン、マンゴー。

前回に懲りて、今日は途中でKo女史にお茶を所望した。
途中、Y女史が挨拶に来てくれたが、かなり忙しそうだった。
7時頃？退出。

令和2年8月更新(利用は7月)

5：40頃桃華樓へ。
料飲、5時半からのつもりで行ったが、6時からで、外に出ているメニューを見ながら立って待つ。
Aマネが丁度来て、話し始めた処で店が開く。
奥左のテーブルへ。鈴木女史がいつものように氷とミネラルウォーターを準備してくれる。既に決めていた、麻婆豆腐、焼き餃子、五目炒飯を注文。
Aマネと暫く話す。

△□　焼き餃子5個　　　　　　　　　　750円(サ込・税別)
　　：ジューシーで無難。

△(□) 麻婆豆腐　　　　　　　　　　　1050円
　　：石鍋でジュージューしている状態で提供された。
　　　味噌味が強い。

此処で凄く間が空き、Su女史に炒飯を催促。

△＋　五目炒飯　　　　　　　　　　　1540円
　　：2日前昼食で食べたハーフ麺炒飯セットの炒飯はパラッとしていたが、
　　　今日のは(海老が入っているが)テカテカ・ベタッとしている。
　　　これだけ違うのは作り手が違うのだろう。

氷水は用意してくれたが、中国茶は出ず。
会計の時になってSu女史が「温かいお茶をお持ちしましょうか」と言ったが、もういいやという気持ち。
6：45頃退出・帰室。


★総合3.7←3.8、味3.5←3.6、サービス3.5←４．コスパ3.9←４．

令和2年7月更新

プロローグ：再開した富士屋ホテルで連泊するに当たり、湯本富士屋ホテルに立ち寄って昼食を摂る事にする。

令和2年7月23日
四連休初日とあって、外環自動車道渋滞（日の出IC～八王子Jct）で、前回2時間で着いたのが3時間20分掛かり、(12時迄に到着予定が)1：10頃になってしまう。
いつもの玄関に一番近いスペースに駐車させて頂き・・・・・S宴会課長、そしてM支配人が駆けつけてくれる。
早速、桃華樓へ。
奥左の席へ(中略)。
いつものように氷とミネラルウォーターが既に用意されている。
ハーフ麺炒飯セット　1580円？（サ込税別）を注文。
移動したはずのSa主任が居たが、今日1日だけ応援との事。

△□　チャーハン
　　：結構パラッとしていて味も良い。

△▽　ラーメン
　　：細麺で私が好きなタイプではない。叉焼・支那竹・茹で卵など具は多い。

△□　焼き餃子2個
　　：結構ジューシー。

前回も思ったような気がするが、「ラーメン気に入らないので、もうハーフ麺炒飯セットは辞めよう」と思った。
次回こそは違う物を食べよう。
途中、桂勤務のY女史と、ウィステリア勤務のSu女史が挨拶に来てくれた(感謝)。
湯本富士屋に立ち寄って良かったという気持ちが込み上げた瞬間だった。
M支配人・S宴会課長に見送られ出立。
富士屋ホテルへ。

令和2年4月更新(利用は3月下旬)

湯本富士屋ホテル1階に在る中華レストランです。
コスパ良いと思います。

6時頃桃華樓へ。
EVを降りるとS料飲課長が迎えてくれ、ヴァンヴェールの前でM支配人の挨拶を受ける。
桃華楼の入り口ではY女史が迎えてくれ、左一番奥のテーブルへ。

いつものように氷とミネラルウォーターを用意してくれる。
S課長が料理長お奨めコース4000円(サ込税別)を指して「いつも大和先生はこれをアレンジしています」と言うので、このコースにする。
前菜3種を尋ねたら「海月、肉(鶏・豚・牛)」と。
前菜を焼き餃子に替えてくれないかと頼んでOK.
別途、Y女史が奨める焼売840円を注文。

△□　料理長お奨めコース　　　4000円(サ込・税別)
　　：コスパ良いけど、ボリュームはイマイチ。

△□　焼き餃子(3個)
　　：ジューシー。添えられた辛味噌は使わない方が良い。

△(□) フカヒレ姿煮・温野菜添え(青梗菜)
　　：小さいが値段を考えれば上出来。

△□　車海老チリソース煮

△□　五目炒飯（桃華楼特製ラーメンとの選択）
　　：味は良いが量は少ない。

□△　杏仁豆腐
　　：私好み。滑らかに・爽やかに杏仁の香りが。

△(□) 中華菓子(胡麻団子)

△□　焼売(4個)　　　　　　　　　　840円
　　：身がシッカリしたタイプで私好み。(グズッとした柔らかいのは嫌い)

Su女史、Ka女史は愛想無。Na女史は初見。
Ar君(中略)には声掛けした。
8時半過ぎ退出。
Y女史とAr君に見送られる。

令和元年12月更新(利用は11月末)

湯本富士屋ホテル1階に在る中華レストランです。

桃華樓へ。
入口には誰もいない。
暫く佇む。
Ka女史が来て、テーブルをセットしてくれる。そこにSa主任も来る。
Sa主任がいつものようにミネラルウォーターと氷を準備してくれたが・・・・・テーブルの上、かなり離れた場所に置く。
焼き餃子5個750円と蒸しパン1個150円を注文。

△□　焼き餃子5個　　　　　　　　　　750円(サ込・税別)
　　：ゆるやかでジューシー。

△(□) 蒸しパン　　　　　　　　　　　　　　150円

Sa主任は、餃子を持って来た時も醤油・酢が離れた所に有るのをそのまま。(Ya女史なら使い易い場所に移動するだろう)
宴会に異動したYo氏が応援で来ていて、挨拶に来てくれた。

程無く退出。
此処の処焼き餃子の味は良好に安定している。

令和元年8月更新

5時～5：40過ぎ　林家つる子（夏の落語会）
そのまま桃華樓へ行くが未だ閉まっている。
脇のソファで暫く待つ。
5：55過ぎ開店。
入口にS料飲課長とSa主任。
受付に不愛想なSu女史、Ya・Ka女史。

左奥のテーブルに案内される。
いつものようにミネラルウォーターと氷が準備される。
Yuは生ビール(アサヒ・スーパードライ)を注文。

△□　焼き餃子（5個750円）→6個　　　　900円
　　：結構ジューシー。

△(□) 春巻き(3本)　　　　　　　　　　　　750円
　　：前回と違って中がトロッとしていて良かった。

△＋　フカヒレ入り蒸し餃子　　　　　　　　950円

△▽　ふかひれ姿煮（４０ｇ）　　　　　　3800円
　　：背ビレ。値段からして大して期待はしていなかったが・・・残念。

△(□) 鮑オイスターソース煮　　　　　　　5000円

▽△　牛肉と筍・ピーマン細切り炒め(小)　　1540円
　　：焦げた様な味がした。

▽△　桃華樓叉焼麺　　　　　　　　　　　　1580円
　　：叉焼は柔らかかった。細麺で個人的には嫌い。

△□　五目炒飯　　　　　　　　　　　　　　1540円

△＋　胡麻団子(3個)　　　　　　　　　　　　740円

△□　杏仁豆腐　　　　　　　　　　　　　　740円

　　　　　　　　　　　　　　　　　約21000円余り(込々)

Ya女史は色々気遣うだけでなく、以前の私の各料理に尽いての評価を覚えていてアドバイスしてくれた。
M支配人が御挨拶に来て下さり、目覚ましが鳴らなかった件、改めて詫びてくれる。
Ka女史には声掛けした。
満席で待ち客が居るようだった。
Yuの生ビールはM支配人からのサービスに。
7時半頃、S料飲課長にEV迄見送られ・・・途中、Sa係長の挨拶受けながら・・・退出。

令和元年6月更新

湯本富士屋ホテル1階に在る中華レストランです。

12：50頃　桃華樓へ。
Sa主任に迎えられ、左奥の席へ。
直ぐにいつものようにミネラルウォーターと氷が準備される(感謝)。
担当は主にYa女史。
此処のランチでお得と思って居るハーフ麺＆炒飯セット（半桃華樓ラーメン、半炒飯、餃子2個又はデザート）　1480円(サ込税別)。
いつもは餃子を選択するが、デザートを選択して、別途焼き餃子3個390円を注文。
終盤、揚げワンタン（6個）670円、肉焼売(3個)670円を追加注文。

△□　ハーフ麺＆炒飯セット（半桃華樓ラーメン、半炒飯、餃子2個又はデザート）　1480円(サ込税別)。

△□　半炒飯

△＋　半桃華樓ラーメン
　　：細麺。汁の色も味も微妙に以前とは異なる(前より少し悪い感じ)。焼き海苔も以前は広い面積の物だったが、今回は切り海苔。ラーメンに切り海苔は合わない。

△＋　マンゴープリン
　　：個人的な描写では「マンゴーゼリー主体、リンゴや洋梨の欠片も入ったフルーツポンチ」と云った感じ。

総体的に、この値段で3種類の味を味わえるのはコスパ良いと思う。

△□　　焼き餃子(3個)　　　　　　　　390円
　　：ややジューシー。昔に比べて改善したのが保たれている。
　　　つい390円という値段に安く感じてしまうが、6個だと780円、決して安くはない(事に気付いた)。

△▽　　揚げワンタン(6個)　　　　　　670円
　　：硬く揚げ切ったワンタンの中に海老。揚げて何が良くなったのか「？」。

△(□) 肉焼売(3個)　　　　　　　　　　670円
　　：それなりの歯応えの有る、私好み。

お茶は時々自分で注がなければだった。
私が注いでいるのに気付いてYa女史が恐縮していた。
2時頃部屋付けにして退出。

平成31年1月更新(利用は12月末)

6：58携帯にS課長から電話。
何度も部屋に電話したが出ないと・・・・・部屋の電話は鳴って居ない。
何か抜けているのだろうと・・・。
わざわざ来てくれたS課長と桃華楼へ。
入口手前でNa女史に出くわしたので挨拶。
スタッフは昼間＋応援のKa女史(新人)。

お腹が空いていないので単品で考えていたが、Yo君が目の前に置いた「料理長お奨めコース　4000円(サ込・税別)」がお得に感じたので、、、しかし、焼き餃子を食べたくて・・・・・オーダーを取りに来たSa主任に
前菜と中華菓子を要らないからその分焼き餃子3個にしてくれないか、と尋ねたらOK.
いつものようにミネラルウォーターと氷の用意が有るのが嬉しい(感謝)。

△□　料理長お奨めコース桂花　　　4000円(サ込・税別)

△□　フカヒレ姿煮・温野菜添え
　　：フカヒレは小さめだが、値段を考えれば充分立派。
　　　いつもどこの店でも思うのだが、青梗菜の根元を切っておいてくれると食べ易いのだが・・・。

△□　焼き餃子　5個
　　：ジューシー。

△(□) 五目炒飯(特製ラーメンとの選択)
　　：パラッとした出来上がり。搾菜を一寸付けてくれると嬉しいのだが・・・。

□△　杏仁豆腐
　　：トロッとしながら・フワフワし過ぎず、糖水の具合も良い。

途中でKa女史に中国茶を所望。
途中、部屋の電話の不備の件でM支配人が詫びと説明に来て下さった(デジタルがアナログに切り替わって居たとの事)。
食後、S課長とロビーで9時近くまで歓談。

★総合3.8←3.3、味3.6←3.2、サービス4←3.8、コスパ4←3.1

平成30年1月更新(利用は12月末)

慌てて桃華楼へ。
S課長に迎えられ、いつもの左側壁際のテーブルへ。
比較的空いているので驚いたら、もう1回転したとの事。
いつものようにミネラルウォーターと氷を用意してくれる(感謝)。
課長が「メニュー名・見た目(写真)・味、三拍子揃っている」と自信の
「レモン塩蒸し鶏のつゆそば　1500円(サ込・税別)と
私の好きな焼き餃子3個　390円を注文。
Sa主任とYo君、Y女史が挨拶に来てくれる。(今日のランチタイムはこの3人にS課長が加わっただけのようだ)

△(□) レモン塩蒸し鶏つゆそば　　　　　1500円
　　：長野県上田市の「福楼」のチースー麺を思い起こしながらの注文だったが・・・
　　　決して悪くは無いのだが、レモンの味が強過ぎて、折角の蒸し鶏の出汁を打ち消してしまっている。レモンを仄かにすれば△□～□△になると思うが・・・。
　　　食べ終わった時に残っているレモンの量でも判って頂けると思う。

△□　焼き餃子　3個　　　　　　　　　　390円
　　：安価なのにジューシーで好み、と思ったが6個だと780円、決して安価ではないなと気付いた(笑)。

桃花(真ん中の個室)に長尾氏が客で来ているようだった。
1時半頃支払いを済ませ、鈴江課長にEVまで見送られ退出。

部屋で滞在記やネット、Hanada読書。
4時半過ぎ大浴場へ。

平成30年9月更新

湯本富士屋ホテル1階(玄関を入って左に続く料飲の最後)に在る中華レストランです。

6時過ぎ桃華樓へ。
途中、M支配人が待っていて、(中略)。
S課長に迎えられ、左側中程の席へ。
Y女史、Yo君、T女史が勤務。

お腹が空いていないので点心主体で済ませようと思う。
北京ダックも注文しようと思ったが、念の為過去の記録を観たら低評価だったので辞める。
春巻き3本670円と有るので、バラは無理だと思ったが、S課長が1本230で対応するとの事。

△＋　春巻き　　　　　　　　　　　230円
　　：パリッとしているが、中も同じような感じ。個人的には中トロッとしている方が好き。

△(□) フカヒレ入り蒸し餃子(4個)　　860円
　　：香菜の香りが結構する。歯応えは前回より悪い。中身を変えたのかと思ったら、変えていないとの事で・・・蒸し方？

△(□) 焼き餃子(5個)　　　　　　　　650円
　　：此方も前回と差を感じたのだが、中身は変えていないとの事で、焼方？

△(□) カスタード入り饅頭(3個)　　　670円
　　：カスタード餡に小さな塊が入っているが、感触は良くない。

全般に悪くは無いがイマイチと云った感じ。
S課長に部屋まで送られて退出。

★サービス3.8←４

平成30年8月更新

富士屋ホテルグループの中でも箱は一番大きいのかな？と思える、(湯本駅のかわくぉ挟んだ向かい側に在る)湯本富士屋ホテルの1階に在る中華レストランです。
マアマアの味・良心的な値段・一部客目線のメニューの在り方等、好感の店です。
「客目線のメニューの在り方」と書いたのは・・・一番良い例としては、「焼き餃子が3個390円（1個130円で追加OK）」です。焼き餃子は大抵が1人前5～6個で、一寸食べたいと云う時には多過ぎますが、これなら大丈夫ですし、1個単位で追加出来るので、食べた医療に合わせた注文が出来ます。
そういった長所に加え、昨年新人離れしたY女史が加わり、更には今春(一時休館となった)富士屋ホテルからSa主任が加わり、サービスレヴェルも向上しました。

さて、今回は桃華楼で昼食にしようと思った処、(昼閉じてしまっていた)ヴァンヴェールが富士屋カレーに特化して昼営業をするようになったとの事で、義理でも行かなければで・・・・・カレーを食べてヴァンヴェールを出た処、私に気付いて駆け寄って来てくれたS課長に桃華楼の様子を尋ねたら一段落ついとの事だったので、応援がてらデザートを食べに行く事に。
左側奥から2番目のテーブルへ。
S課長が中国茶を出す。
胡麻団子を注文。
Sa主任がいつものようにミネラルウォーターと氷を準備してくれたが謝辞する。
Y女史は相変わらずどのテーブルにも笑顔で接客している。

△(□) 胡麻団子(3個)　　　　　　770円(税別)
　　　：ここの点心は専門の点心師が作っているようで、シッカリしたものです。
丁度胡麻団子が来たタイミングで、M支配人が来て下さる。
同席して頂き、歓談。
3時前部屋付けにして退出。

★サービス3.7←3.4

平成30年6月更新

5月の利用をアップするの忘れていました(笑)。
5月20日
ちとせを10：50頃出て、11：25頃湯本富士屋ホテル到着。
(宮ノ下から異動して来た)Ka氏がいつもの玄関に一番近いスペースを空けてくれ、駐車。直ぐにS課長が迎えてくれる。
昨日はウィステリアだったので、今日は桃華楼へ。
Sa副主任に迎えられ、左奥のテーブルへ。
開店時間に来たのに、既に食べて居る人が居るのには「？」。

食べたい状況ではないのに来たので、メニュー選択では点心主体に見る。

早速、いつものようにミネラルウォーターと氷が準備される(サービス業だなあ～：感謝)。
フカヒレ餃子(3個)690円(サ込税別)と焼き餃子(3個)390円を注文。

ここの処会えずに居たH女史が挨拶に来てくれる！（今日の勤務は駅の所の「ピコット」との事）

△□　焼き餃子(3個)　390円
　　：以前、ボテッとしていると評したが、良くなっている！

ミネラルウォーターは頂戴しているが、中国茶が来ていないのでS課長に所望。
そこに、(昨日初めて会話を交わしたばかりの)Su女史が挨拶に来てくれる！
甘栗のお礼を言ってくれたが、フリスク様の物をシッカリ使っている気遣いを感じた。
Sa副主任に「私は此処に何しに来たのだろう？」と質問したら「お食事をしに」と。
「Y女史が来たら同じ質問をしてみよう。返答は異なると思う」と。

△□　フカヒレ入り蒸し餃子(3個)　690円
　　：味・歯応えも良く、□△に近い△□。

そこに、Y女史が来てくれた！今日は「桂」に応援勤務との事。
例の質問をしたら「スタッフに会いに来てくれたのでは？」という内容の回答。
実質的に食事が終わってから暫く(思惑があって)思案していたら、Yo君が挨拶に来てくれた！
Yo君・Su女史の応援の為、ウィステリアも利用する事にした。
S課長のエスコートでウィステリアへ。

平成29年10月更新(利用は9月晦日)

素早く戻って来たＳ係長が桃華楼へエスコートしてくれる。

Yoという若い男性スタッフに左奥のテーブルに案内される。
私用に、ミネラルウォーターと氷が用意されている(感謝)。
Y女史が来てくれる！
温かいお茶も用意しましょうかと言ってくれたので、お願いする。
Ｓ係長が預かった荷物の札を持って来てくれる。

いつもの半麺半飯セット　1480円。
北京ダック1枚670円を追加注文。

△□　炒飯
　　：叉焼の細切れが入ったシンプルな物。凄く良い出来という訳ではないが、美味しく戴けた。

△□　餃子
　　：今迄より良い出来(ボテッとしていない)

△(□) ラーメン
　　：細いストレート麺。

△▽　北京ダック　　　670円
　　：小さい。タレが少なく・偏在。

Y女史の目配りは水準以上(前回より少し落ちたが)だが、他のスタッフはマニュアルで店内を回っていると云う感じがした。
餃子を持って来たスタッフも、終わっている炒飯の皿はそのまま片付けず、空のお茶も注ごうとはしない。
コスパ的には良いと思います。

総合3.5←3.4、味3.5←3.3、サービス（Y女史4.2＋他3.2＋3＋3）÷４）＝3.4←3、雰囲気3.2←3、コスパ3.5←3.4．

6時過ぎ桃華楼へ。
男性スタッフに迎えられ、左3番目のテーブルへ。
普通のお茶を頼んだら、この店の標準はプーアール茶なので驚いた。
向こうから水の準備も申し出てくれ、氷も沢山準備してくれる。
担当は主にYと云う新人女性(中略)。
今迄、昼は何度も利用していましたが、夜は初めてです。
そして、宿泊と込の予約だったので、料理は選べず・8千円のコースです。

△＋　焼物入り前菜盛合せ
　　；クラゲ、湯葉、ピクルス、叉焼・塩豚・鰤照焼

△□　フカヒレと茸の葱・生姜の土鍋煮込み

△(□) 鴨肉の香味揚げ蒸しパン、二種のソースと共に(葱塩、梅ジャム)
　　：八角の利かせは良かった。

△▽　伊勢海老のハーフカット、チーズチリソース風味のオーブン焼き
　　：工夫したつもりだろうが、伊勢海老が美味しくはなって居ない。と言うよりは不味くなってい
　　　る。身もグズッとしていた。

△＋　タラバ蟹の甘酢ソース・バルサミコ風味

△＋　冷やし担々麺（桃華楼ラーメンとの選択）

△ 　デザート
　　；杏仁プリン・杏ソース、葡萄シャーベット、ミニフルーツ
　　：杏仁プリンを杏仁のソースが台無しにしている。

土鍋煮込みと鴨の香味揚げ以外は水準以下。
味よりも見た目が優っている。
しかし、1人のサービススタッフが心を揺さぶった。
Y女史は新人とは思えぬ目配り・気配り・心配り。
店内を歩きながら目配りをシッカリして・各所の客に声掛けをして・・・・・
私にも「温かいお茶に替えましょうか」と気遣ってくれた。
単に目配りに努めているだけではなく、自然に心配りまでで来ている雰囲気。
驚異の新人かもしれない。
退出時一緒に写真を撮る(このホテルではS課長以外で初めて)。

＊サービスの評価はY女史4.5、他が3.5で、間をとって４です。

平成２７年１１月更新

プロローグ：富士屋ホテルの宿泊課長だったS氏が異動で湯本富士屋ホテルの料飲課長になった。
本来、料飲の人間で・サーヴィス心の有る・気さくな方なので、S課長の応援がてら、食事に行かなければと思い、
富士屋ホテルへの途中立ち寄る事にしました。

11月21日
渋滞の為に1時間以上遅れて1時過ぎ到着。
桃華樓は結構混んで居て、待ち客が1組3人居た。
S課長が陣頭指揮していた。
程無く左側中ほどのテーブルに案内される。

8割余りの入り（一般席20人以上、他に個室にも客が居る模様）。
私が一番愛用しているハーフ飯麺ランチが、今迄は麺は醤油ラーメンだったが、3種の麺から選べるようになって居て、S課長の発案と推測して尋ねたら、やはりそうだった。

メニュー的にはやはりハーフ飯麺ランチが一番良いと思うのだが・・・・・S課長の応援の為にも、他の物も試してみなくては、と思って・・・・・
選べる点心ランチ　1380円に＋620円でハーフサイズの飯又麺と云う事で蟹肉入り炒飯を選択。

点心は7種類から3種類を選択出来ます。
フカヒレ入り蒸し餃子（2個）、海老入り蒸し餃子（2個）、小籠包（2個）、焼売（2個）、
叉焼入り饅頭（1個）、春巻き（1個）、焼き大根餅（2個）、
他に前菜、白粥、デザートが付きます。
私は白粥パス。

△(□) 前菜(叉焼、クラゲ)

点心用にマスタード、豆板醤、刻み葱

△□　小籠包　：汁の入り具合良い。

□△　フカヒレ蒸し餃子：味だけでなく歯応えもマアマア。

△＋　蟹肉入り炒飯　：一寸ネトッとした状態。

△＋　春巻き

△　　タピオカ入りココナッツミルク　：コクがやや足りない。

　　　　　　　　　1380円＋620円＋消費税＝2160円。
最初の前菜を食べて・評価した時に気付いた。同じ味でも、サーヴィススタッフ(のレヴェル)によって、美味しく感じる度合いが異なる、と。

★総合3.5←3.4、サービス3.3←３．雰囲気3.2←3.0、


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平成27年7月更新

富士屋ホテルで三連休を過ごすが・・・・・大涌谷噴火の影響で箱根の客が激減しているので、ふじ丸本店などの途中で昼食を摂るのを辞めて、湯本富士屋ホテル｢桃華樓｣を利用する事にした。

12時半の予約に10分ほど遅れて到着。
大きい車だからと、いつもの玄関脇の障害車用のスペースに置かせてくれる。

桃華樓へ向かいながらヴァンヴェールの入り口で立番している男性スタッフにＳ係長が居るか尋ねたら休みとの事。

桃華樓では入り口に立番していた女性スタッフが直ぐに気付いて奥のテーブル席へ案内。
両親達は私が奨めるハーフ飯麺ランチ(選択はデザート：フルーツポンチ)

私はメインを選べる桃華樓ランチ1480円(税別)で麻婆豆腐(他に海老チリ、青椒肉絲、酢豚など)を選択し、他に焼き餃子3個390円。

△(□) 桃華樓ランチ　1480円（麻婆豆腐）

　　△(□)　麻婆豆腐　：石鍋で出て来てグツグツしている！　他店の麻婆豆腐に比して挽肉の比率がやや多い。甘辛いが汗がドンドン噴き出て来る。冬の寒い時には良いだろう。

　　△　　　サービススープ(卵、茸、冬瓜)

　　△(□)　　ザーサイ

　　△＋　　　フルーツ入り杏仁豆腐

△＋　焼き餃子(3個　390円)

(中略)。
玄関付近でＩさんに出会う。
大涌谷の影響で、客がかなり減って居るようで、私の立ち寄りを喜んでくれた。


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平成27年6月更新

11時半「桃華樓」へ。
最初の客。奥左のテーブルに案内される。
前回、コスパ良いと思った麺飯ランチに焼き餃子を追加して、デザートに雪花氷を注文。
サービスのお茶がプーアールなのは嬉しい。

△＋　ハーフ麺飯ランチ　1480円（税別）
　　△＋　ハーフラーメン　：細麺で私好みではないが、ハーフなのに具は一人前相当。
　　△　　ハーフ炒飯　　　：今回は出来が悪かった。盛り付けもぞんざい。残した。
　　△＋　焼き餃子2個　　：問題無し。

△(□) 焼き餃子　3個　390円　：値段を考えれば満足。

△＋　雪花氷(苺：マンゴーとの選択)　850円
　　　：メニューの写真では苺ソースに苺が散らして有ったが、実物は苺ソースに赤肉メロンが散らして有った。(個人的に
は これの方が良かったが)

12時過ぎ退出。


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12時半頃富士屋ホテルを出立。
1時頃湯本富士屋ホテル玄関前に乗り付けると、Ｉ氏他1名が待ち受けて居てくれ、玄関脇に停めさせて頂く。
Ｉ氏（中略）に案内されて桃華樓へ。
思ったより小さな店（4人掛けテーブル4，3人掛け２、小円卓２、2人掛け4、他：個室3）。

奥の4人掛けテーブルに案内される。
我々を担当した笑顔の女性スタッフが一番良い感じで、黒服はイマイチ。

連れ共々、
△(□) ハーフ麺飯ランチ　1480円(税別)を注文。

△□　半炒飯
　　　：細かい叉焼主体のシンプルな物。味やや濃いが全く問題無い。

△＋　桃華樓ラーメン(半)　（焼き海苔2枚、叉焼2枚、茹で卵半個、支那竹）
　　　：麺の量は半分だが、具材は一人前分と思われる量で感心。茹で卵も黄味に透明感が有り、私好みの半熟。但し、麺は細麺で私にはイマイチ。汁はやや濃い味。

△(□) 餃子(2個)　：味的には問題無いが、提供が遅過ぎ。

サービスのお茶はプーアールの様で良かった。

餃子などは普通最初に出て来るようなものだと思うが・・・お奨め餃子3個390円(追
加1個130円)の札もテーブルに置いてあるし、ランチとのセットにもなって居るのだ
から・・・隣の先客がスタッフに｢餃子が付いてくるのよね｣と確認していたが、実際に
提供されたのは　デザートを食べ終わってからで、傍目にも可哀想だった。
それを見ていたので、我々も中々出て来ない餃子を催促せずに待っていたが・・・炒飯を食べるのを何度も中断しながら、餃子を待った。
女性スタッフが餃子を持って来た時、及び退出時に｢遅くなって済みませんでした｣と恐縮しながら謝ったので幾分気は収まったが・・・。

コスパ的には良いと思う。