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店名 |
木のぴーHouse(キノピーハウス)
|
---|---|
ジャンル | 洋食、ハンバーグ、カレー |
予約・ お問い合わせ |
0460-85-5156 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
箱根湯本駅下車、三枚橋渡り約50m「湯本ゴルフ練習場」の看板で左折し直進約250m。小川ビル1F 箱根湯本駅から705m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
19席 (テーブル3席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗前に3台 |
利用シーン |
|
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
ホームページ | |
お店のPR |
箱根湯本にある隠れ家的な洋食屋さんの【木のぴーHouse】
箱根湯本にある知る人ぞ知る隠れ家的な洋食屋さんの【木のぴーHouse】。オーナーシェフの木下さんは箱根の老舗ホテルで料理長としてその腕をふるっていたが、「自分の料理を本当に気軽に楽しんでもらえるお店を」との思いからこのお店を開店。手頃な値段でしっかりとした洋食を楽しむことができて、奥様と切り盛りしているアットホームなお店には、足繋く通うファンも多い。 |
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2024年3月16日(土)は9時に西湘PAに集合。
宮城野の「アトリエ青騎士」のバイク内覧会の日である。
集まったバイクオヤジはぼくを入れて5名。
箱根ターンパイクからの椿ラインを楽しんで
ランチに向かったのはこちら、木のぴーHouseである。
箱根の老舗ホテルでシェフを務めていた方が
箱根湯本でオープンされたレストランだという。
店名から想像するにシェフは木下さんか?
自らを「木のぴー」を称するあたり、
「のりぴー」レベルの自尊心を感じる。
きっとすごい方なのであろう。(笑)
色々な情報から推察するに
シェフのかつての職場は富士屋ホテルが濃厚。
期待できる。
場所は三枚橋から入り、湯本でも少し端っこの方に位置。
これはやや隠れ家感もある。
箱根湯本界隈は浅草界隈、新大久保界隈と並んで
今首都圏でも最も人が多いエリアだと思う。
その点で少し隠れ家感があるこちらは穴場と言えるのではないかな。
メニューはたくさんあって迷うけど、
ここは王道のハンバーグにトライ。
ジャンボハンバーグ、という名称。
お値段は1300円。
お店の方に聞いてみたところ、ハンバーグは400グラム!
サラダ、スープ、コーヒーを500円でつけられる、
ということなので、
意を決してジャンボハンバーグをセットで注文した。
近くの席の若者が食べているカツカレーのご飯の盛りがすごい。
徐々に怖気付くオヤジたち。
程なく現れたジャンボハンバーグ。
大人の手のひらくらいで厚みは3センチくらいある。
ウスターソース&デミグラスソース、という
少し軽めだけれどコクのあるソースと絡め、
少し柔らかめのハンバーグを頂く。
美味い。
アラカンのオヤジにはややボリュームが多いけれど、
食べ盛りの子どもなら大喜びではなかろうか。
今日は夕飯は抜いてもいいかな。
とか言いつつ、また来てしまいそうな予感。