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0465-23-5625
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早川の秘店です(๑˃̵ᴗ˂̵)
遠くまで足を伸ばさなくても美味しいものを頂けるしあわせ!知る人ぞ知る早川の奇跡〝きん田〟さんです!
【先付】
富山湾内のホタルイカ
【凌ぎ】
生の車海老と鯛・・・パサついているイメージで口に運ぶとしっとりと味わい深い!焼いた鯛の切り身を炊いてお出汁に5時間じっくり浸す丁寧なお仕事!
【お椀】
沢煮碗・・・マタギのお料理です。塩をして脂を抜いた豚の背脂がすっきりと旨い!ウド、椎茸、筍の姫皮がまた繊細な味わいで美味しい。
【お造り】
ヒラマサに5日寝かしたアラ!水イカはネットリ甘く淡白なアラは噛めば噛む程甘みが広がります。トッピングは珍味の湯どうしたアラの唇・エラ・胃
【炊き合わせ】
アク止めの鷹の爪がピリッと効いた湯葉豆腐の炊き合わせです。擦った百合根と湯葉の優しい甘みに癒されます。天然の鯛の子も臭みなしで美味!
【焼き物】
五島列島の真鯛の木の芽焼き・・・あま~うま~上品なコクと旨味が上顎に滞留します。塩分控えめのカラスミがまた素晴らしいでき!軽く酢で〆たブロッコリーの酸味とちょこんと添えた鷹の爪の辛味がまたいいバランス
【強肴】
鯛の白子・・・熱い!トロントロンです。上品な甘みと穏やかな塩味に空豆がほっくりと寄り添います。
【進肴】
五島列島のナマコ・・・柔らかくて抑えた酸味が素晴らしい!捨て酢と漬け酢で絶妙な酸味を醸し出します。色々してますね~
【握り】
アラの握り3連発・・・あま!人肌で穏やかな酢飯がアラの優しい甘みを包みフランスの岩塩がジョリジョリっと旨味を引き立てます。
【デザート】
橙・・・すっきりいい酸味
◼︎アサヒの瓶ビール
◼︎鷹勇・・・すっきり~時間と共に甘みも
ちょっと値上がりしていましたが良心的なお値段でいいものを提供してくれる素晴らしいお店!ここで鷹勇をチビチビやりながらうまい肴をつまむのが丁度いい~
知る人ぞ知る、希少銘柄「五島牛」があったりして(°_°)
来るときは前日に予約をして欲しいと言われているのですが、その日に急に行きたくなる性分なので今回もいきなり電話をして突撃しました。
割とこれが功を奏していい食材に出会えるのですが、本日も生産頭数の少なさから関東では幻の牛肉とされ、フレンチの名店以外ではほとんど目にできない銘牛、〝五島牛〟に出会うことに\(^o^)/
【先付】
葉ごぼう・・・ 微かにごぼうが香ります。さっと炊いた雑魚出汁の風味がまた素晴らしい!
【前菜】
そら豆・・・ ホクホクで甘々~
【お造り】
鹿児島の水イカ、真鯛、ヒラマサ・・・ちょっと熟成した真鯛にまったりと絡みつく水イカ!でももっちりまったりと旨味を熟成したヒラマサが白眉(^_-)
【焼き物】
メイタガレイ・・・ 絶妙の塩加減です。 ピリッと甘い山うどのきんぴらと蕗の苦味に白ワインが進みます。生姜醤油のコク深い辛さも淡白な味わいのメイタガレイにピタリ!
【炊合せ】
熊本の新タケノコ・・・サクッと柔らか~木の芽の香りが爽やかです。炊くときも戻す時も鷹の爪を使ってしっかりえぐみ止め!大き過ぎないからこの食感が出せるんですね~
【サラダ】
サラダ・・・美しい~自家製のドレッシングの酸味が堪らない!
【勧肴】
五島牛のステーキ・・・2歳の和牛です!この繊細な身質と甘味に幼気な柔らかさは秀逸(^_-)五島牛は半年に一度入るかどうかの幻の牛とのこと(・o・)食運に感謝!
【ご飯】
五島牛のガーリックライス・・・黒胡椒が効いてます。
【お椀】
アサリのお味噌汁・・・いい滋味です。
◾︎Cantina di Negrar Soave Classico(カンティーナ・ディ・ネグラーレ ソアーヴェ クラッシコ)・・・時間と共にスッキリ!氷から出すと渋みが復活!
小田原から一駅の鄙びた土地柄ですが名店を育む土壌がある〝早川〟そんな早川で長年ひっそりと店を構える〝きん田〟さんも知る人ぞ知る名店です。
甘くとろけるような脂身の五島牛を摘みに一人カウンターで白ワイン!そんな楽しみ方もできる乙なお店です(^_-)
このお店の4,000円のコースは無敵です!
長らくご無沙汰しておりました早川の名店〝きん田〟さんです!職場の暑気払いで使わせてもらいまいた。4,000円のコースだと言うのに充実のラインナップ(^_-)
【先付】
鱧と胡瓜のゼリー寄せに蛸の酢味噌和え・・・清涼感溢れる先付けです! 爽やかに香る出汁で仕立てたゼリーが美味(^_-)
【お椀】
デジマとジュンサイのビシソワーズ風・・・長崎産のジャガイモ出島を使ったピリッと胡椒が効いた温かいスープです。デジマの甘味と噛めば儚く崩れ去る触感を見事に表現しています。
【お造り】
真イカ、カツオ イサキ・・・真イカの甘いこと!軽く塩を振って〆たカツオは羊羹のような身質でしっとり舌に絡みつきます。先頭から2番目くらいを走る生きのいいカツオだそうです。
【焼き物】
甘鯛の南蛮焼き・・・甘味をしっかり引き出す塩加減と火入れの妙!
【握り】
サバの押し寿司・・・抑制の効いた塩加減と酸味を極力抑えた酢飯のバランスが素晴らしい!塩で軽く2時間お酢に5分だから鯖の旨味がストレートに伝わります(^_-)美味しい!
【炊き合わせ】
ディープクイーンの鋳込み・・・鶏そぼろともち米で優しく仕上げた鋳込みは、生姜が香りしっかりした甘味とコクで楽しませてくれます。
【おうどん】
稲庭うどんのかけ・・・ご飯ではなく、清涼感あふれる稲庭うどんで〆てくれます。
【デザート】
スイカ・・・いつも豪快にデザートを出してくれます。甘い!涼しい!
◾︎鷹勇
◾︎出羽桜 枯山水・・・やや重みのあるしっかりした味わい。
電話で8人の予約をお願いすると〝魚が高騰していてしかも取れない〟〝仕入れのロスを無くしたいから必ず予約してからお越し下さい〟とご主人の嘆き節から始まります。先日の〝鮨富〟さんと同じで地方で旨いものを安く提供する厳しさを実感させられます。
飲み放題3,500円から二次会に行けば6,000円くらいにはなるんだから、そういうお金の使い方ではなく、JRで小田原から一駅ですよ!若い人こそ安くて美味しいものにしっかりお金を使って欲しいな~
きん田さんの手作り醤油大好きです!すごく香りがいいんです(^.^)
この日はカウンターは満席!お隣にはお花の先生と生徒さん。といっても70歳オーバーのマダム達(^^ゞ先生は常連さんらしく相当通っている様子。一人で来るとは相当好きなのね~とか言われながら、盛り上がりました!
【先付け】
ふぐの鉄皮酢味噌和え
【八寸】
イワシの梅煮、ちしゃとう(茎レタス)、才巻えびの手まり寿司、百合根を裏ごししたおたふく、大豆・人参・こんにゃくの煮物、干し柿の白和え・・・いつもながら細かい仕事が光ります!
【吟醸粕のお椀】
ブリ、油揚げ、大根、京都の和人参が入ってます。微かな酒粕の風味が鼻腔に抜けます!ほんと美味しい!ホットします。上の方の黒いのは、黒七味
【お造り】
アオリ、真鯛、ヒラマサのお腹・・・このアオリ、ネットリ感がやばいです。ヒラマサは、脂がのっているのに、しつこくなくてほんと美味しかった\(^^)/
【焼き物】
サワラの焼き物・・・今日はカウンター満席で、夫婦喧嘩しながらやってたので、少し焼きすぎちゃったみたいです。
【握り】
瀬戸内海愛知の本ミル貝・・・かなり塩きかせてます。これは素晴らしかった(^.^)
【炊合せ】
鹿児島の筍、三島の牛蒡、海老芋、蕨・・・筍には鷹の爪でピリッと隠し味が!この三島の牛蒡はすごい大きいんです!さくさくでホックホックですよ\(^^)/
【香の物】
【ご飯物】
熊野灘のトラフグ雑炊・・・隣のマダム達はてっさを食してましたから、おこぼれかな~
【デザート】
◾︎鷹勇
華やかな八寸に優しい味わいの吸い地!このお店はやはり凄い(^.^)
一年に一度、北海道からやって来るスーパーグルメドクターと知る人ぞ知る早川の名店を高校時代の同級生3人で堪能!いつも美味しいものをありがとうございます\(^^)/
【8,000円のコース】
【先付け】
ふぐの鉄皮 ポン酢和え
【八寸】
銀杏、サザエ、このこ、鯖寿司、鮎の有馬煮、栗の渋皮煮、たらこ、カラスミ!千切りにした山芋とこのこ(海鼠子)の上品な塩加減にノックアウト(^^)日本酒だ~
【お椀】
だき(合鴨の胸肉)と鳥のお団子が絶品!想像以上に出汁に甘味があって、何かホットします。
【お造り】
ふぐ刺し・・・コリっと甘く上品です。
【炊き合わせ】
海老芋とニシン!ニシンは鰹節とサンドして6時間仕込んだもの!芋は好きではありませんが、箸が止まりません!
【焼き物】
サワラの焼き物、編笠ゆず、ブロッコリー!編笠ゆずは、柚子の皮の甘煮です。初めて頂きましたが、上品な味わいで美味しいです。ひとつひとつ手間をかける日本料理の職人さんは凄いと思います。
【握り】
①五島のアラ・・・4キロのアラを握りで2貫出してくれました。
②五島の真鯛・・・上品な甘み、旨い!
【蒸し物】
かぶら蒸し!雲丹とわさびがかけられ、中には、穴子、銀杏、五島の真鯛、百合根が入ってます。ほんと美味しいかった!
【強肴】
蒸し鮑
【珍味】
鮑の肝
【デザート】
柿と洋梨(ラフランス?)にブランデーをかけて出してくれます。
【甘味】
小菓子・・・ 五島のかんころ餅 干し芋と水飴でつくるそうです。かなり甘いです。
小田原でこんな立派で美味しい鮎に出会えるとは!
またまた来ましたよ〜子持ち鮎絶品でしたよ!今回は4人で、6,000円のコース!やはりこの店は旨い(^^)
【先付け】
鮎の有馬煮
【煮物】
ふろふき大根
【お椀】
天然鯛の潮仕立て!スッキリしっかり塩加減抜群(≧∇≦)
【お造り】
桜鯛、ヒラマサ、赤貝
【焼き物】
見事な子持ち鮎!完璧な焼き加減ですよー
【炊き合わせ】
豚バラとお餅 ちょっと甘すぎかも〜
【香の物】
【ご飯】
もち米とA5の牛肉のにんにくライス!
【デザート】
ちょこっとかけてたのは、ブランデーかな〜
虎河豚のコースにアラの握りまで!このお店は早川のキセキ(^.^)
前もって予約するように言われていますが、当日の3時に予約!来てもいいと言うので、何が食べられるのかわくわくしながら6時前にお店へ!なんとふぐのコース料理でした。「まだ時期じゃないから安くだせるからね~」
【先付け】
五島列島のチャンバラ貝
【珍味】
フグの鉄皮 ・・・コリコリの触感 この時期だと、紅葉おろしより酢味噌がうまい!
【お造り】
フグ刺し・・・真ん中には、湯引きして細かく千切りにした『身皮(みかわ)』『とうとうみ』も綺麗に盛り付けしてあります。黒いのは尾っぽのトゲのないところ。ふぐには3枚皮あります。ちょうどみかんの皮をむいたように、身に薄皮がついています。これが『身皮(みかわ)』その外側にあたるのが『とうとうみ』一番外側の皮が『鮫皮』 細かい棘がびっしりと生えています。それを包丁で一枚皮を剥くように、滑らかになるまでこそげ落とします。
【焼き物】
サワラ西京漬け
【握り】
①五島のアラ・・・塩で!予想していなかったので感激!アラの握りなんて小田原じゃここだけでしょう\(^o^)/
②佐世保のふぐ・・・ふぐの白身には塩があいますね~
【ふぐ鍋】
①ふぐ鍋・・・チンゲン菜、ネギ、豆腐とふぐのアラ!手がベタベタになるまで、骨の周りの身を食べつくしました。あくまでもアラですので、食べる部位自体は決して多くはありませんが、出汁を取る過程でほぐれた身がまた美味しい!
②ウグイス(胃の辺りにある肉)
絞まった触感と弾力!これは美味です。特にその形からウグイスと呼ばれる腹と尻ヒレの間の肉(スナズリ)
③雑炊・・・何やら小さく切った白いものを先ほどから焼いているな~と見ていたら、小さく切ったお餅!これを雑炊に入れてくれました。こうすると溶けなくていい!満腹です。
【香の物】
【デザート】
ピオーネ、マスカット、甲斐路
長崎五島列島から仕入れるピンのネタに丁寧な仕事がひかります!
とある月曜日の4時ぐらいに電話すると、「今日は予約入ってないからいいよ!」と。いろいろ出してくれました。最後に「6,000円でいいかな~」小鯛の飯蒸しはサービスで作ってくれたのかもしれない☆
【今回は6,000円のコース】
【八寸】
▪︎ミモザ卵・・・レッドキャベツの甘酢にウズラの玉子を漬けて紫色に。ナスに見立てているそうです。
▪︎根芋の利休和え(白ごま和え)・・・下茹でしたものをおひたしや和え物などにするとズイキと同じでシャキシャキした食感が特徴の根芋!見た目はウドに似ています!味は、淡泊でクセがなく、トロッとした食感も魅力です。
▪︎子メロンとチーズ!(メロンの赤ちゃんです)きゅうりよりもキメが細かくてなめらか。甘味もあります。
▪︎五島のチャンバラ貝
▪︎卵の黄身の西京漬け
【お椀】
(ビシソワーズ風)・・・冷ますと日本でも人気のじゃがいもの冷たいスープ!和食のお店ですし、そうもいかないので、小さく刻んだジャガイモとジュンサイを入れて鶏がら仕立てのお椀に!
【お造り】
長崎のヨコワ(目地マグロ)、五島列島の鯛、北海道「浜中小川水産」のうに!・・・小川のうにが最高とのこと!これが置いてある店ならきちっとした仕入れをしている店だから何食べても間違いないよと(*’▽’)
【焼き物】
甘鯛の木の芽やき(山椒の若葉)
【炊き合わせ】
白ダツ、ナス、トマト、冬瓜、石川芋・・・白ダツは、 仕事しないとあくが強くて食べれないので、半日かけてあく抜きをしてあります。しかも鷹の爪でピリッと味を調えてあります。シャキシャキとした食感で何とも涼しげな味わいでした。夏が旬の野菜「冬瓜」は、薄味でさっぱりした食感で、こちらも涼しげな味わい!確か右側に石川芋があったはず?撮る前に食べちゃったみたいです。
【酢の物】
〆サバ、タコ、レンコン、キュウリの黄身酢& 酢味噌和え!これまた涼しげでさっぱりしました。
【強肴】
小鯛の飯蒸し(もちごめと 百合根) ・・・2003年閉店した老舗料亭「南地大和屋」修行時代のレシピだそうです!今では大和屋に仕出しを届けていた吉兆のほうが有名ですが、明治から大正、昭和40年代まで大阪では超一流のお茶屋さんだっとか…一人で食べるのには、ちょっと多いかなと思いましたが、餡の旨さと百合根のホクホク感につられ完食しました。
【甘味】
くずきり・・・キロ5,800円の本くずを贅沢に太くカットしてあります。弾力あるくずきりに黒みつがトロリとからんで、さわやかな甘みが涼を運んでくれます。
早川の秘店!きん田(^.^)
5年程前に知り合いの方に連れられて来たな〜という記憶はあったものの、それ以来すっかり忘れていたお店!それがとあるお店で偶然隣席した紳士に、小田原近辺では『早川のきん田』が丁寧な仕事をしていていいぞ!って勧められて思い出した次第です。
早川駅を出て右にしばらく行くと左手にあります。
元は湯本で仕事をされていたようで、早川に店を出して20年とのことです。
写真からも相当年期の入った店構え!店内も渋いですよ。だから余り知られてないのかも?
基本は、4,000円、6,000円、8,000円の3コース!でも予算に合わせてやってくれるそうです。
【今回は4,000円のコース】
★えび芋の次に高級な石川芋・・・丸くて小さなサトイモで味が凄くいいんです。滑りが多く皮離れがいいことから【衣被(絹かつぎ)】とも書くそうです。本当は手で剥いた方が美味しいんだそうですが、今日のはちょっと固いので包丁で調理したとのこと。鼻腔に抜ける柚子の香りと甘くしっかりした食感が最高です(^.^)
★五島列島のちゃんばら貝・・・身の先にある赤茶色の刀みたいな部分をブンブン振り回すのでこう呼ばれているそうです。身は締まっていて、歯触りがよく甘みがあります。また、肝の程よい苦みとツルっとした食感が味に深みを持たせています(^.^)
★水無月豆腐・・・この時期になると多くの日本料理店の献立にあがる豆腐料理!平安時代に氷が手に入らない庶民の間で氷に見立てた「水無月菓子」が作られるようになったのが謂れだそうです。三角の形が氷室を表し、氷室から切り出した際に小石のかけらが付いたままの状態を小豆で表現しています。氷で暑気を払い、小豆で邪気を払う!日本人らしい料理ですね〜お出汁も効いていて胡麻豆腐との相性は抜群でした(^.^)
★平スズキ シマアジ 鱧ちりのお造り・・・平スズキは、すずきの仲間で、すずきよりペタンとしているので、この名前が。白身で癖がなく美味しかったです。皮の部分は厚みがあるので、湯引きしてあります。これがさっぱりとまた旨い(^.^)
★本カマスの焼き物 卵の黄身の西京漬け ・・・火入れと塩の塩梅は抜群(^.^)黄身の西京漬けは、ゼリーのように美しく、口に含めばねっとりと舌に絡みつく旨味が!ご飯の友&酒の肴(^.^)
◾︎鳥取の鷲勇!
★豚の角煮とお餅・・・お餅はあまり好きではないのですが、角煮のしっかりした甘辛のタレと合わせると結構いけるんです!
★平スズキのアラとジュンサイのお椀・・・スッキリとした中にも旨味が凝縮されています(^.^)
★ちりめん山椒のご飯
★漬物
★完熟メロン!
大将は小柄で控えめな実直な方です。丁寧な仕事振りは、電話の段階でわかりました。『必ず予約していらしてください。しっかり準備してお出ししたいので!』
いいお店ですよー秘密ですけど・・・
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店名 |
きん田
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ジャンル | 日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
0465-23-5625 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
早川駅から102m |
営業時間 | |
予算 |
¥6,000~¥7,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) |
利用シーン |
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7,500円のコース!
【先付け】
ひじきの煮物はあご出汁で優しい奥行きを表現します。癒されるます。
【酢の物】
ホタルイカの酢味噌和え・・・春が旬のホタルイカにニラを添え辛子を上品に効かせた爽やかな酢味噌でいただきます。
【お椀】
若筍とわかめのお椀・・・隙のない静寂な吸地は上品ながらしっかりとかつおの風味を香らせ余韻が鼻腔をくすぐります。若筍の柔らかさに妖艶なわかめがしっとりと寄り添います。
【お造り】
ヒラマサと真鯛!真鯛には卯の花を散らしてあります。おからを5月に咲く卯の花に見立て春の季節感をさり気なく表現します。脂ののったヒラマサが見事なお味でしたよ〜自家製のキリッと辛口の醤油がこれまた絶品です。
【蒸し物】
うなぎ饅頭・・・きめ細やかに裏漉したうなぎ饅頭をふわっと蒸しあげた逸品!しっかり百合根も入っていて嬉しい!餡も上品な仕上がりでうなぎのこんな食べ方があるんですね〜
【焼き物】
甘鯛の木の芽焼き・・・美味しい何も言うことはありません!蕗の薹の苦味が甘鯛の甘みに染み入ります。
【飯蒸し】
チダイの飯蒸し(餅米と百合根) ・・・2003年に閉店した老舗料亭「南地大和屋」修行時代のレシピだそうです!今では大和屋に仕出しを届けていた吉兆のほうが有名ですが、明治から大正、昭和40年代まで大阪では超一流のお茶屋さんだっとか…本日はチダイなのでお一人様サイズ!銀餡の旨さと百合根のホクホク感が絶妙です。
【デザート】
いちご・・・美味しい!甘みと酸味のバランスが素晴らしい
◾︎瓶ビール
◾︎鷹勇×2合
◾︎浦霞×2合
ちょっと前まで4,000円でコースが楽しめてたのに〜
でも美味しいからまた来ますよ