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「六花」の裏メニュー「六花のつけ麺」
どうも、Mormorです!
今日はの裏メニュー「六花のつけ麺」をいただきに、相模原市中央区清新の「六花」さんに行って来ました。
裏メニュー「六花のつけ麺」は塩と醤油が有ります。
函館ラーメンの「六花」さんだけに塩が気になりますが、六花さんは醤油も美味いので迷う所です。
この日は限定麺は無く、レギュラーと裏メニューのみの様です。
限定麺がある時はX(旧Twitter)で告知されると同時に入口横の黒板にも記載されます。
券売機を撮り損ねましたが、「六花」さんの「裏メニュー」は券売機で同価格の食券を購入し、「裏メニュー」と言えばOKです。
ちなみに「六花のつけ麺」には塩と醤油が有りますが、やはり「六花」さんと言えば「函館ラーメン」なので「塩」でお願いしました。
「六花」さんの裏メニュー「六花のつけ麺」(塩)でしたが、とても美味しい一杯でした。
ホタテや昆布などの魚介の風味の塩味スープは、「函館ラーメン」が看板メニューの「六花」さんらしく、素晴らしい仕上がりです。
丁寧に味を重ねたスープは、もはや貫禄すら感じる程です。
まだ若いにも関わらず、この安定感は素晴らしいです。
安定しているだけで無く、「六花」の平澤店主は常に味の改良にも余念が無く、どんどん進化して行っています。
「六花」さんは塩だけで無く、醤油や味噌味ラーメンも美味いので、これからの季節は味噌味ラーメンもオススメです。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-bIz
動画はこちら→https://youtu.be/UjAhhEIkkgc
Instaこちら→https://www.instagram.com/mormor_987/
※URLリンクはPCで見るか、スマホ(iPhone)の場合、
①「共有」(iPhoneだと下に有る真ん中の「□」と「↑」の合わさったボタン)→「コピー」
②Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索
③レビューを選択する
④URLリンクをタップ(1回目では開きません)
⑤次の画面でURLリンクが有効になるので、URLをタップ
で見られます。
「六花」のラーメンWalkerプレミアム麺「相模乃煮貫中華蕎麦」
どうも、Mormorです!
ラーメンWalker神奈川版2023に「六花」さんが掲載され、ラーメンWalkerプレミアム麺「相模乃煮貫中華蕎麦」が提供されるとの事で、相模原市中央区清新の「六花」さんに行って来ました。
ラーメンWalker神奈川版2023に掲載されただけで無く、ラーメンWalkerプレミアム麺まで出せる様になるとは、「六花」さんの実力が評価された結果でしょう。
入口左手に有る黒板右下のホワイトボードに、ラーメンWalkerプレミアム麺「相模乃煮貫中華蕎麦」の掲示が有ります。
まずは店内右手の券売機で食券を購入します。
ラーメンWalkerプレミアム麺「相模乃煮貫中華蕎麦」¥1,300の食券を購入しました。
ちなみにラーメンWalkerプレミアム麺を食べるにはラーメンWalker神奈川版2023を持参する必要があります。
待つ事10分程で、ラーメンWalkerプレミアム麺「相模乃煮貫中華蕎麦」が着丼。
「煮貫」とは、「醤油味の麺つゆ」が普及する前の江戸中期以前に食べられていた、味噌・鰹節・砂糖などから作られる「味噌味の麺つゆ」との事。
今回の「相模乃煮貫中華蕎麦」では地元相模原の津久井産在来大豆から作った味噌で「煮貫」を作ったのだそうです。
「六花」さんのラーメンWalkerプレミアム麺「相模乃煮貫中華蕎麦」でしたが、とても素晴らしい仕上がりの一杯でした。
津久井産の大豆を使った味噌から作った「煮貫」と「かながわ鶏」と「やまゆりポーク」などの相模原産素材を使ったスープは、味噌っぽさが余り感じられず、仄かな風味と後味で味噌と分かる程度で、とても繊細に仕上がっています。
柔目に茹でられた麺は、優しい味のスープにとても良く合っていて、スープとの一体感が感じられます。
相模原産「やまゆりポーク」と「かながわ鶏」のチャーシューや、相模原産のネギの「焼き葱」、紫キャベツのスプラウト、「小川フェニックス」の卵を使用した味玉など、相模原産食材満載の具材も素晴らしいです。
「煮貫」のスープは限定にしておくには惜しいレベルの仕上がりでした。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-a0q
動画はこちら→https://youtu.be/JafpMcd8xFY
※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。
仙台「五福星」直伝「六花」の「函館黒口浜真昆布つけ麺」
どうも、Mormorです!
Twitter情報で、仙台「五福星」直伝の「函館黒口浜真昆布つけ麺」が提供されるとの事で、相模原市中央区清新の「六花」さんに行って来ました。
函館近海で採れる真昆布は、恵山岬を境に南茅部から砂原の沿岸では昆布の切り口から「白口浜」、恵山岬から汐首に至る沿岸で採れるものは「黒口浜」と呼ばれています。
昆布水のつけ麺はかつて町田に合った伝説の店「Rock’n Roll One」の島崎店主が始めたと言われており、現在では「つけ麺」の1ジャンルとして定着しています。
函館黒口浜真昆布がどんなモノなのか、とても気になります。
まずは入口右手の券売機で食券を購入します。
券売機に¥1,150の限定ボタンは無く、「値段を合わせて購入お願いします」と有るので、「ゴールデン六花三昧」¥1,150の食券を買って、「限定で!」とお願いしました。
待つ事10分程で、「函館黒口浜真昆布つけ麺」が着丼。
麺の丼には、仙台「五福星」さん直伝の「梅生姜」が載っています。
「六花」さんの仙台「五福星」直伝「函館黒口浜真昆布つけ麺」でしたが、とても美味しい一杯でした。
「函館黒口浜真昆布」の旨味が濃厚で、それだけでも十分麺を食べられてしまう程の旨味です。
そして仙台「五福星」直伝の「梅生姜」を添えて有るので、それと一緒に食べれば麺の丼だけで全て食べられる位です。
もちろんピリ辛のスープも美味いのですが、「函館黒口浜真昆布」の旨味が凄くて圧倒されます。
〆の「お茶割り」がとても秀逸で、梅昆布茶的な味がとても斬新です。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-9r6
動画はこちら→https://youtu.be/wyB-af1ana8
※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。
「六花」の「裏 鶏豚脂醤油」
どうも、Mormorです!
少し前になりますが、Twitter情報で気になっていた「裏 鶏豚脂醤油」を食べに、相模原市中央区清新の「六花」さんに行って来ました。
存在は知っていたのですが、なかなか行く機会が無くて漸く行かれました。
Twitterの告知によれば、「裏」には「鶏豚脂醤油」、「鶏豚脂辛醤油」、「鶏脂昆布水つけ麺」の3つが有ります。
入口右手の券売機で食券を購入します。
「裏 鶏豚脂醤油」¥900…の食券は無いので、同じ金額の「味噌らーめん」¥900を購入して、「裏」と伝えます。
待つこと7〜8分で、「鶏豚脂醤油」が着丼。
見た目はまるで家系ラーメンの様です。
「六花」さんの「裏 鶏豚脂醤油」でしたが、家系ラーメンぽさも有り、ラーショっぽさも有る不思議な味の一杯でした。
これだけ脂まみれなのにクドく無いのは恐らく豚の脂が良いものだからでしょう。
「鶏豚脂醤油」と言う名前ですが、醤油は控えめに味を支えている感じで、家系ラーメン程醤油が立っている印象では無く、その分コクと旨味が感じられるスープです。
しかし本来真逆の様な函館塩ラーメンがウリの「六花」平澤店主が、鶏油+豚脂を使ってこれだけの一杯を作れる手腕は見事です。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-99e
動画はこちら→https://youtu.be/sB02ecHt_BI
※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。
「六花」の限定「牛ホル塩タンメン」
どうも、Mormorです!
今日はTwitter情報で限定の「牛ホル塩タンメン」が提供されるとの事で、相模原市中央区清新の「六花」さんに行って来ました。
なかなか限定麺を食べに行く機会が無くて、漸く来る事が出来ました。
タンメン+ホルモンと言う組み合わせは珍しいですが、北海道ではポピュラーなのだそうです。
外のホワイトボードには、「限定」の「トッピング『牛ホルモン60g』味噌か辛味噌のみ」¥300と「牛ホル塩タンメン」¥900と有ります。
入口右手の券売機で食券を購入します。
「牛ホル塩タンメン」¥900…の食券は無いので、同じ金額の「味噌らーめん」¥900を購入して、店員さんに「限定」と伝えます。
待つ事10分程で、「牛ホル塩タンメン」が着丼。
一般的なタンメンと言うと、香ばしく炒めた野菜に鶏豚の清湯スープと中細麺と言うのが定番ですが、この「牛ホル塩タンメン」は少々濁ったスープにモツと野菜が入った、関東では珍しいタイプです。
「六花」さんの限定「牛ホル塩タンメン」でしたが、「タンメン」の概念を覆す濃厚スープの塩タンメンでした。
牛モツを使って塩味スープと言うのも、モツ焼きやモツ煮をメインにした居酒屋さんでは見た事が有りますが、ラーメンで見たのは初めてです。
牛モツの旨味たっぷりで、生姜で臭みを消したスープはとても美味しくて、野菜も麺もスープに良く合っています。
平澤店主によれば、北海道ではポピュラーとの事ですが、とてもユニークな一杯でした。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-8mU
動画はこちら→https://youtu.be/56Y72EgO1Zc
看板メニューの函館塩ラーメンが無化調になった!:六花
どうも、Mormorです!
今日は先日持病の手術のために入院していた店主の平澤さんが退院して、ラーメンもリニューアルしたとの事で、清新の「六花」さんに行って来ました。
前回訪問は9月だったので、ちょっと間が空いてしまいました。
外のホワイトボードが黒板になり、綺麗になっています。
ホワイトボードの文字や絵も綺麗になっています。
アクアビーズの様なもので作った「入口」と言う表示が増えています。
ちなみに「出口」も有ります。
店内右手の券売機で食券を購入します。
味噌ラーメンの旨い時期なので「味噌らーめん」と迷いましたが、リニューアルしたと言う事だったので「塩ワンタンらーめん」¥950にしました。
待つ事7〜8分で、「塩ワンタンらーめん」が着丼。
麺線が綺麗に揃い、スープの色も2021年7月のリニューアルオープンの時と違っています。
「六花」さんのリニューアルされた「塩ワンタンらーめん」でしたが、化調を使う事で出るエグ味を打ち消す為に塩味が尖った味になってしまう事に悩んでいたそうです。
素材の味を生かす為に化調を使っていたそうですが、今回無化調に踏み切ったのは、半年程逡巡した末の決断だったそうです。
今までの味と今回の味で、味が大きく変わっていない事が、逆に言えば無化調でもほぼ以前の味を出せていると言う証拠ではないかと思います。
常に進化し続ける姿勢には、好感が持てます。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-7B7
動画はこちら→https://youtu.be/BHVq-wWiCOE
超豪華厚切り4枚載せ!限定「クジラのたたきまぜそば」:六花(ROKKA)
どうも、Mormorです!
今日はTwitter情報で、限定の「クジラのたたきまぜそば」が提供されるとの事で、清新の「六花」さんに行って来ました。
今日は所用で町田に行く予定でしたが、Twitterを見て急遽予定を変更しました。
Twitterの告知に、"豊洲市場で仕入れたクジラを使った「クジラのたたきまぜそば」"と有りました。
これは食べに行くしか有りません。
お店の前のホワイトボード。
カワイイイラスト付きで「クジラのたたきまぜそば」¥1,000と書かれています。
まずは入口右手の券売機で食券を購入します。
「クジラのたたきまぜそば」は「限定」¥1,000のボタンです。
待つ事10分程で、「クジラのたたきまぜそば」が着丼。
分厚くてデカイ、クジラのタタキが4枚も載ってます。
メチャメチャインパクトの有るビジュアルです。
「六花」さんの「クジラのたたきまぜそば」でしたが、クジラのタタキとおろしニンニクと言う鉄板の組み合わせと、柚子胡椒、それにタルタルソースと言う斬新な組み合わせですが、昆布の風味とバターが香るタレとタルタルソースがとても良く合っていて、美味しいです。
クジラのタタキは大きなものが4枚も載っていて、とても満足感が有ります。
アボカドと組み合わせたのもおもしろいです。
ちょっと斬新且つ豪華なビジュアルで、味の方もバッチリな美味しい一杯でした。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-6Pt
しじみ全開からWテイスト:「六花」の限定「しじみの冷やし中華そば」
どうも、Mormorです!
今日はTwitter情報で、限定の「しじみの冷やし中華そば」が提供されるとの事で、清新の「六花」さんに行って来ました。
前回は先月に限定の「夏に恋する冷やしトマトラーメン」を食べに来ました。
しじみたっぷりの「冷やし中華そば」と言う事で、どんな一杯なのかとても楽しみです。
まずは入口右手の券売機で食券を購入します。
券売機の上のホワイトボードに「本日の限定『しじみの冷やし中華そば』¥900みそ買ってお伝えください!!」と有ります。
と言う訳で、「味噌らーめん」¥900の食券を買って、「冷やし中華そばで!」と伝えました。
待つ事10分程で、「しじみの冷やし中華そば」が着丼。
見た感じは「塩らーめん」にソックリです。
小田急相模原の「麺ダイニング 旬彩」さんの「貝塩ラーメン」に載っていたのと同様のペーストが載っています。
「六花」さんの限定「しじみの冷やし中華そば」でしたが、しじみペーストを使ったWテイストの、「冷やし中華」でも「冷やしラーメン」でも無い「冷やし中華そば」でした。
初めのクリアな"しじみ"スープが、しじみペーストを溶く事で旨味と酸味、そして辛味の有る味へと変化し、「冷やしラーメン風」から「冷やし中華っぽい」感じになります。
「冷やし中華」でも「冷やしラーメン」でも無い「冷やし中華そば」。
新たなジャンルの一杯なのかも知れません。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-6B9
限定の「夏に恋する冷やしトマトラーメン」:相模原清新 六花
どうも、Mormorです!
今日は限定の「夏に恋する冷やしトマトラーメン」が提供されるとの事で、先日リニューアルオープンしたばかりの、清新の「六花」さんに行って来ました。
今回の限定は動物系不使用のビーガンラーメンと言う事で、楽しみです。
Twitterの告知によれば、中盛り・大盛り不可と言う辺りに味のバランスの繊細さが見え隠れしています。
まずは入口右手の券売機で食券を購入します。
「夏に恋する冷やしトマトラーメン」は「限定」¥1,000の食券です。
なんと前日に壁のTVが死亡してしまったとの事…(涙)。
つい先日、名古屋の友達のラーメン屋もTVが死亡したそうです…
この時期は家電品が壊れやすいのでしょうか?
と言う訳で、TVの代わりにコイツがBGMを流してくれています。
TVと違って映像はありませんが、音楽も良いものです。
待つ事10分程で、「夏に恋する冷やしトマトラーメン」が着丼。
見た目からして涼しげで良い感じです。
「六花」さんの「夏に恋する冷やしトマトラーメン」でしたが、アメーラトマトの果汁を丁寧に抽出したものに塩や魚介出汁で上手に味を整えて、練り梅の酸味と旨味を加えた美味しい一杯でした。
トッピングのイタリアントマトやアップルマンゴー、揚げたレンコンやフライドオニオン、アスパラガスも彩りと味や食感を考えた構成で、上手く纏まっています。
水で締めた平打ちの太麺も、ツルモチ食感で涼感が有り、美味しい麺でした。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-6j0
2021年7月6日リニューアルオープン:六花のハイブリッド函館塩
どうも、Mormorです!
今日はリニューアルオープンした、清新の「六花」さんに行って来ました。
先月中旬からリニューアル工事で一時休業していましたが、7月6日(火)にリニューアルオープンです。
そしてリニューアル後は「ハイブリッド函館塩」になると言う話でしたが…
沖縄の「ぬちまーす塩」と北海道函館の「ガゴメ昆布」のハイブリッドなのですね。
お店にはお祝いのお花が沢山飾ってありました。
今日のオープンが告知されたのは割と直前だったのですが、皆さん凄いですね。
以前と逆の、入口右手奥に移動した券売機で食券を購入します。
折角なので「ハイブリッド函館塩」を味わうべく、「ゴールデン六花三昧Special塩」¥1,100にしました。
店内はカウンターのみとなり、厨房側の5席と壁側の8席の13席になりました。
以前入口右手に3席有った所は、厨房からの出入り口と券売機になりました。
また厨房側のカウンターからは厨房が見渡せる様になりました。
以前は調理中は厨房から客席の様子が見えませんでしたが、リニューアル後は厨房から客席の様子が見えるので、店主の平澤さんがワンオペの時にとても役に立ちそうです。
待つ事10分程で、「ゴールデン六花三昧Special塩」が着丼。
前に食べた時と違って、三つ葉が載っています。
またスープの色が全然違います。
リニューアルした「六花」さんの「ハイブリッド函館塩」の「ゴールデン六花三昧」でしたが、前に食べた時よりも明らかに旨味とコクが増している気がします。
チャーシューも前に食べた時よりと違って、しっかりと焼き上げられており、明らかに旨さが違います。
メンマも昆布の旨味たっぷりで、前に食べた時より旨くなっており、「ハイブリッド函館塩」の「ゴールデン六花三昧」はかなりレベルアップした印象です。
今回のリニューアルで厨房から客席の様子が見える様になったので、店主の平澤さんがワンオペの時でも来店したお客さんも見えますし、お客さんの様子を確認出来るので、このリニューアルはとても良い方向になったのでは無いかと思います。
店舗&味のリニューアルは、六花さんをますます人気店にしそうです。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-6dv
「辛味噌らーめん」は蒙古タンメン中本の「北極」並み!:六花
どうも、Mormorです!
今日は久しぶりに、清新の「六花」さんに行って来ました。
本日はラーメンの限定は無いものの、「六花めし」が鴨とフォアグラを使った「カモーンベイベ〜✨フォアグラ丼」です。
鴨脂とバルサミコ酢を使用と言う事で、とても気になります。
まずは入口左手の券売機で食券を購入します。
「六花焼きそば」が有ったら食べたかったのですが、今日は提供が無い様だったので(写真では消えていますが、「六花焼きそば」は両方とも❌です)、未食の「辛味噌味玉らーめん」¥1,100にしました。
そして「六花めし」の「カモーンベイベ〜✨フォアグラ丼」¥300にしました
一緒に行った奥様は、「塩味玉らーめん」¥850にしました。
まずは「カモーンベイベ〜✨フォアグラ丼」が着丼。
続いて奥様の「塩味玉らーめん」が着丼。
続いて私の「辛味噌味玉らーめん」が着丼。
「六花」さんの「辛味噌味玉らーめん」でしたが、見た目よりも遥かに辛い一杯で、「蒙古タンメン中本」の「北極」級の辛さでした。
辛いながらも旨さが有り、しかもその旨さは「蒙古タンメン中本」とも「ど・みそ」とも違う、オリジナリティ溢れる旨さでした。
辛いものが好きな方には是非お試し頂きたい、辛さと旨さを両立した一杯だと思います。
また「六花めし」の「カモーンベイベ〜✨フォアグラ丼」もとても美味しい一杯でした。
フォアグラはともするとクドくなりがちですが、香ばしく焼いている事と、バルサミコ酢の爽やかさでクドさを和らげ、旨さを引き出しています。
奥様の食べていた「塩味玉らーめん」も進化の跡が見られ、1周年を超えて益々進化している事が伺えます。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-5Pi
ゴールデン六花三昧と初挑戦の特製卓上調味料:六花
どうも、Mormorです!
今日は先日1周年を迎えた、清新の「六花」さんに行って来ました。
周年祭は日曜だったので、土日休みでは無い私は伺えず…。
そんな訳で、平日に差し入れを持って伺いました。
まずは入口左手の券売機で食券を購入します。
券売機の上に周年祝いの品が置かれています。
周年際の限定メニューは「アルティメット六花三昧」でしたが、名前の似ている「ゴールデン六花三昧」にしました。
今日はワンオペでしたが、平澤店主のオペレーションはそれを感じさせない程見事で、待つ事10分程で「ゴールデン六花三昧」が着丼。
豊富な具材と大きなチャーシューで麺が見えません。
途中、特製卓上調味料を、説明通りに煮干酢をひと回し、梅生姜を軽くひと匙入れてみました。
確かに梅生姜の梅の酸味と昆布の旨味が良く合います。
「六花」さんの「ゴールデン六花三昧」でしたが、最初に函館塩を食べた時よりもスープの洗練度が上がっている気がします。
若干塩ダレが強い様な気がしますが、スープそのものは確実に進化していると思います。
チャーシューも最初に函館塩を食べた時とは大きく違っており、ワンタンもかなり大きくなっています。
昨年よりも確実に進化したスープだけでなく、麺の茹で加減や具材のクオリティも格段に上がっています。
なるほど、これならラーメンWalker神奈川2021で期待の新店として掲載される訳です。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-5mX
祝Twitterフォロワー1000人突破記念「チキンラーメン」
どうも、Mormorです!
今日は先日Twitterフォロワー1000人超えを達成したことを記念して、相模原清新の「六花」さんに行って来ました。
「六花」さんはさがみはらーめん部スタンプラリーの最後を飾る「相模X(エックス)」など、醤油ラーメンも定評が有ります。
本来定休日で有る月曜日に、「チキンラーメン」¥550のみで営業するとの事。
土日に行かれない私にとってはありがたいです。
と言う訳で、気合を入れて開店30分前に到着。
今日は「チキンラーメン」オンリーなのですが、券売機のボタンのどれを押したら良いものか…?
親切にも、「『かけらーめん』¥550のボタンですよ」と教えてくれた方が居ました。
感謝です。
4杯ずつ作るので、ギリギリファーストロットに滑り込み。
待つ事10分程で「チキンラーメン」¥550が着丼しました。
「六花」さんのTwitterフォロワー1000人突破記念「チキンラーメン」でしたが、鶏の旨味たっぷりの醤油味スープと、正に「チキンラーメン」と言う中細平打ち手揉み縮れ麺が良く合っています。
具材の鶏モモ肉チャーシューや半熟味玉、メンマも抜かり無く、とても美味しい一杯でした。
麺量も茹で前300gとかなりのもので、ボリューム的にも満足の行く一杯です。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-4Or
本格札幌ラーメンな「味噌らーめん」:六花
どうも、Mormorです!
今日は清新の「六花」さんに行って来ました。
FaceBookのさがみはらーめん部スタンプラリーで訪問して以来なので、1ヶ月以上ぶりの訪問です。
まずは入口左手の券売機で食券を購入します。
初訪問時は「塩ワンタンメン」で、前回が醤油ベースの「相模X(エックス)」だったので、今日は「味噌味玉」にしました。
待つ事10分程で、「味噌ラーメン味玉トッピング」(味噌味玉)が着丼。
分厚いチャーシューの上に、おろし生姜が載っています。
「六花」さんの「味噌らーめん」でしたが、函館「塩らーめん」や「醤油らーめん」に遜色無い程美味い一杯でした。
どことなく「すみれ」のスープを彷彿とさせる味で、これならわざわざ野毛まで行って並ばなくても良いのでは無いかと思える程です。
「六花」さんと言えば、看板メニューの函館「塩らーめん」が一番出ていると思いますが、実は「醤油らーめん」もかなりのモノ。
そして「味噌らーめん」も相当なレベルで有る事が分かりました。
この「味噌らーめん」、生姜たっぷりでとても温まるので、寒い冬にはもってこいの一杯です。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-4Fw
さがみはらーめん部スタンプラリー⑦:六花の「相模X(エックス)」
どうも、Mormorです!
今日はFaceBookのさがみはらーめん部スタンプラリーのラストを飾る、清新の「六花」さんに行って来ました。
今回、平澤店主が手がけるのは「相模X(エックス)」。
第二の故郷である相模原の食材を駆使して作る、渾身の一杯です。
スープ、カエシ、チャーシュー、味玉の素材は全て相模原産です。
先日食べた、「麺でる 相模原」さんの「釜玉麺」にも地元相模原の井上醤油の木桶三年熟成醤油(非売品)が使われており、コクの有るまろやかな味わいの醤油でした。
さがみはらーめん部限定特典は、香福豚チャーシュー or かながわ鶏チャーシュー or 小川フェニックス味玉のいずれか1つをサービスとの事。
どれも旨そうなので迷います。
待つ事10分少々で、「相模X(エックス)」が着丼。
さがみはらーめん部員限定のトッピングサービスは味玉にしましたが、味玉は最初から半分付いていた様です。
FaceBookのさがみはらーめん部スタンプラリーのラストを飾る、清新の「六花」さんの「相模X(エックス)」でしたが、とてもレベルの高い一杯だったと思います。
相模原産の食材を駆使して、これだけのレベルの一杯を作り出す平澤店主の手腕には脱帽です。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-4j5
2度目の挑戦で初喫食!:六花(ロッカ)の函館ラーメン「ワンタン麺 塩」
どうも、Mormorです!
今日は先日伺った際に「スープ不出来の為、本日の昼営業はお休みします」と言う貼り紙が有って食べられなかった、「六花」さんに行って来ました。
暖簾に「はこだて出口製麺より」と書いてあります。
お昼頃伺ったので、店内は8割方埋まっていました。
丁度、壁側の席のお客さんが食べ終わったので、入れ替わりで着席出来ました。
こちらは券売機では無く、注文制です。
Twitter情報で「つけ麺あります!」と有ったので、とても惹かれましたが、やはり函館ラーメンと言えば「塩」なので、「ワンタン麺 塩」にしました。
待つ事7〜8分で、「ワンタン麺 塩」が着丼。
初めて食べた「六花」の函館ラーメン「ワンタン麺 塩」ですが、今年の4月に開店したばかりで若い店主さんにも関わらず、完成された味に驚きました。
荻窪の「函館塩ラーメン 五稜郭」に近い味を、開店してわずか3ヶ月の若い店主さんが作り上げている事は、驚異的です。
同じく開店したばかりで若い店主なのに、いきなりレベルの高い味を提供して話題になった「麺や 六等星」を彷彿とさせます。
スープの出来が悪いと店を開けないと言う拘りも、良く似ています(笑)
醤油ラーメンや味噌ラーメン、辛味噌ラーメンなども有り、つけ麺や冷やし中華も有るので、色々楽しめそうです。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-36n
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店名 |
閉店
六花(Rokka)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
相模原駅から1,146m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
14席 (カウンター7席、4人掛けテーブルx1、2人掛けテーブルx1(椅子3脚)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店の横に4台 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可、ベビーカー入店可 |
オープン日 |
2020年4月1日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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どうも、Mormorです!
今日は限定の「鶏豚脂醤油(チートンしょうゆ)」をいただきに、相模原市中央区清新の「六花」さんに行って来ました。
大家さんの不動産売却に伴い、2024年1月31日を以て閉店となりました…(涙)。
大家さんが病気で治療費捻出のため止むを得ず売却となり、店舗の存続を買主に交渉しましたが、NGと言う事で退去を止む無くされた様です…(涙)。
入口横の黒板に営業時間やお知らせが書いて有ります。
下の方に小さなホワイトボードも有ります。
こちらに限定「鶏豚脂醤油(チートンしょうゆ)」¥1,100が有ります。
「鶏豚脂醤油(チートンしょうゆ)」は最後と言う事で、とても気になります。
卓上調味料は「デス唐辛子」️、「にぼし酢」、「黒胡椒」が有ります。
「デス唐辛子」️は「尋常じゃない辛さなので少量からご利用下さい」と有ります(汗)。
待つ事10分程で、一緒に行った奥様の「塩味玉」¥950が到着。
「函館塩ラーメン」らしい、お麩と黄金色のスープがとても美味しそうです。
続いて私の「鶏豚脂醤油」が到着。
ライスが合うと言う事で、「半ライス」¥150も追加しました。
「六花」さんの限定「鶏豚脂醤油(チートンしょうゆ)」でしたが、とても美味しい一杯でした。
構成そのものは家系ラーメンとほぼ同じですが、全く異なる味の背脂の効いたパンチの有る味になっています。
ライス推奨なのが分かる、ご飯の進むスープです。
中太のストレート麺やトッピングの大きな豚チャーシューやしっとり感の有る鶏胸肉チャーシュー、ほうれん草もスープの味に合っていて、美味しくいただけます。
海苔はスープに浸してほうれん草を巻いたりライスを巻いたり、麺を巻いたり色々楽しめて良いです。
立ち退きで今月末で閉店してしまうと言う事で、とても残念ですが、平澤店主は2〜3年充電してから新しいお店を出したいとの事なので、期待して待ちたいと思います。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-ciW
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