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店名 |
ヌードルズキッチン ガナーズ(noodles kitchen GUNNERS)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
044-819-8494 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東急東横線・目黒線 新丸子駅 徒歩2分 新丸子駅から210m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
13席 (1F 6席、2F 7席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 13人 |
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年4月23日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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決め打ちしていたのであります!
小生のツルツルな脳ミソは、その一品に支配されていたのであります・・・
『名物メニュー』と持て囃され過ぎて?グランドメニューとして提供できないなら!
それは最早『名物メニュー』ではなくて~
単なる『限定メニュー』!!!
愚痴ってスミマセン。
察して欲しいのであります。
落胆と絶望と憤慨を・・・
気を取り直して~
ではどこにしようかしらん♪
小杉周辺には、幾つかチョイスしてあるお店があるので迷う事はないのであります。
余談でありますが~
最寄駅の一つ『武蔵小杉(駅)※1』
近年高層マンションが林立し、お洒落な街、住みたい街、『ムサコ』『ムサコス』などと持て囃されているのでありますが~!
言いません!
『ムサコ・ムサコス』なんて!!!
そんな略称は、メディアが作り上げた造語!
『ムサコ問題※2』をこれ以上ややこしくするな!なのであります。(笑)
一定年齢の人や長くこの地に住んでいる人は・・・
ただ『こすぎ※3』と呼ぶのであります!
辛さに身悶えするか、煮干しの香りに癒されるか・・・
『台湾ラーメン』???
チェックしていたお店の一つに「実はメイドインジャパン」なラーメン※4の文字を発見・・・
味と定義を確認するのでります!
1Fのカウンター席と2Fはテーブル席のあるおしゃれな店内。
イタリアンバルの様な雰囲気でありまして、壁や階段にサッカー関連のグッズが飾られているのであります。
基本形の「中華そば」といきたいところでありますが~
「台湾ラーメン」の調査なのであります!
ボタンをポチっとしつつ、「ローストポーク丼」も~♪
カウンター席に座して食券を渡し、待つこと5分強。
「台湾ラーメン」の丼着!
って!赤くない!?
「台湾ラーメン」の定義はハッキリしないのでありますが~
イメージ的には、「赤い≒辛い」的な麺相が一般的と小生は思うのでありますが、こちらのスープは「赤く」ないのであります。
レンゲでスープをひと掬い~むしろ、濃厚クリーミーな豚・鶏系の様なスープに見えるのであります。
一口啜ってびっくり~
動物系かと思いきや、鼻腔を抜ける「魚介系」の香り。
「煮干」の様なクセとパンチのある味ではなく、磯の香りと旨みが凝縮された味わいなのであります。
麺は、ストレートの中細麺。
トッピングは、肉味噌を中心にニラ、赤玉ねぎ、ローストポークチャーシュー。
肉味噌は、麻婆豆腐の「汁・豆腐」なし的な、麻辣な味付け。
ここで小生、ハッキリと『台湾ラーメンの定義』を理解したのであります!
『麻辣な肉味噌&ニラ』
この二つがマストアイテム!なのであります。
言い換えれば、この二つがトッピングされていれば、イイのではないかしらん?
そんなことを思いつつ肉味噌とスープを味わっていると・・・
ムムっ!いつの間にか白かったスープが真っ赤に~!?
肉味噌に絡んでいた辣油がスープに溶け込み、馴染みのある?いかにも辛そうな真っ赤なスープに返信しているのであります!
これには小生驚きであります。
最初は、魚介系スープで麺を楽しみ徐々に肉味噌の麻辣部分が溶け出し「辛いスープ」へと変化していく・・・
二段階の味の変化!
嬉しい変化球の「台湾ラーメン」であります!
お~といけないであります!
サイドメニューの「ローストポーク丼」
オノマトペで表現するならば『ムッチムチ~』
なんだかイヤらしくも聞こえてくるのでありますが、少し厚めのスライスにレアな肉質は、噛み締めるごとに「ムチムチ」と食感と弾力なのでありまして『官能的』ですらあるのであります♪
※1JR南武線は、武蔵小杉から3駅連続で駅名に『武蔵』が付く。
開業時、漢字表記で同名の駅(小杉・中原・新城)が既に存在していたため。
※2『ムサコ』の略称は、『武蔵小山』『武蔵小金井』どちらのモノ!?
※3武蔵新城、武蔵溝ノ口も長いので『武蔵』を省いて『しんじょう』『みぞのくち・のくち』と呼ばれる事が殆ど。
※4台湾に『台湾ラーメン』なるラーメンは、存在しません!