筍・ミツバのかき揚げと蛤うどん～(*￣∇￣)ノ : ふたば製麺 アトレ川崎店

昼12時の川崎駅。
ふたば製麺の店内は、片方のカウンター席が混んでおり、もう片方は空いている。
混んでいる方のカウンターには、若くて可愛らしい女性スタッフw


筍・ミツバのかき揚げと蛤うどん(890円)


熱々のかき揚げが載った丼が到着。
丼の前面には蛤。出汁に蛤の旨味が溶けて美味しいね・・・って暗示かなw
かき揚げには小柱と筍。食感が良い。


出汁が美味しく感じられたので飲み干した。


何、どっちのカウンター席に座ったのかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時前の川崎駅。
ふたば製麺のカウンター席は混み合っている。
11:57に満席。


さわら・菜ばな天と小えびかき揚げうどん
(890円)


熱々のかき揚げが載った丼が到着。
天ぷら・かき揚げのボリュームが中々凄い！
出汁が見えないゾ♪
天ぷら・かき揚げの隙間には海苔が浮いている。
この海苔と出汁が絶妙な味わいだ。
特にさわらの天ぷらは2つも入っていたが、ジューシーで旨い。


出汁の量が少ないので、ついつい生姜を頼むのを忘れてしまった。


残念だったのは、かき揚げの殆どが玉葱で小海老が少なかったこと。


何、異動内示ショック＿|￣|○ il||liからは立ち直ったかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

夜6時半の川崎駅。
雪のため、今宵は早い時間からふたば製麺のカウンター席は混み合っている。


小海老とミツバのかき揚げうどん(790円)


右側のカウンターに見覚えのあるスタッフが！
熟練女性スタッフだぁ～(*￣∇￣)ノ


やっぱり他の若いスタッフとは動きが違う。回りの若いスタッフ達を仕切る司令官のようにテキパキと、そしてかき揚げを揚げる手際も絶妙だ。


向こうのカウンターでも若い女性が対応しているが、まるで、天ぷら近藤の近藤文夫さんのカウンターとお弟子さんのカウンターほどの違いがあるねw


熱々のかき揚げが載った丼が到着。
出汁に浸かってシューシューと音をたてるかき揚げは中々の迫力。
でも、急いで食べると火傷するので要注意⚠


かき揚げが水没せぬよう、かき揚げの下にレンゲがセットされていた。
いつもなら女性スタッフに生姜をお願いするところだが、久々に熟練女性の手捌きに見とれていたため忘れてしまった。まぁしょうがないw


唯一残念だったのは、かき揚げの大部分が玉葱で小海老やミツバが少なかったこと。


何、熟練女性スタッフは、食材のコストダウンも心得てるんじゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時前の川崎駅。
ふたば製麺へ。
本日は7〜8割の客の入り。


海老かき揚げと春菊天うどん(890円)


厨房には揚げ物担当の比較的若い女性のスタッフ達。満席にもかかわらず、オペレーションはかなり良くなって来た。


熱々のかき揚げが載った丼が到着。
出汁に浸かってシューシューと音をたてるかき揚げは中々の迫力。
でも、急いで食べると火傷するので要注意⚠


海老のかき揚げは水没せぬよう上に配置され、その下に春菊天、出汁に浸かっている最下部は玉葱天。
タイミングを見計らって、女性スタッフに生姜をお願いする。


揚げたてのかき揚げとうどんを駅ナカでいただけるのは有り難い。
後は、熟練女性スタッフの帰還を待つばかりw


何、会いたけりゃ夜に行けって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時前の川崎駅。
ふたば製麺のカウンター席は混み合っている。
11:58に満席。


小海老とミツバのかき揚げうどん(790円)


厨房には揚げ物担当の比較的若い男女のスタッフさん。満席にもかかわらず、オペレーションはかなり良くなって来た。


熱々のかき揚げが載った丼が到着。
出汁に浸かってシューシューと音をたてるかき揚げは中々の迫力。
でも、急いで食べると火傷するので要注意⚠


今回も、かき揚げが水没せぬよう、かき揚げの下にレンゲがセットされていた。
タイミングを見計らって、女性スタッフに生姜をお願いする。


揚げたてのかき揚げとうどんを駅ナカでいただけるのは有り難い。
後は、熟練女性スタッフの帰還を待つばかりw


何、彼女が出て来ないと評価を上げないつもりじゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時前の川崎駅。
温かさが戻ってきたが、ふたば製麺のカウンター席は満席。


小海老とミツバのかき揚げうどん(790円)


厨房には揚げ物担当の比較的若い男女のスタッフさん。人数は多いが、オペレーションは熟練女性スタッフさんがいた時と比べると・・・と言いたいところだが、今回はスピーディな提供。


熱々のかき揚げが載った丼が到着。
出汁に浸かってシューシューと音をたてるかき揚げは中々の迫力。
でも、急いで食べると火傷するので要注意⚠


今回は、かき揚げが水没せぬよう、かき揚げの下にレンゲがセットされていた。
更に、何も言わないのに、スタッフが別皿を提供してくれたので、かき揚げを別皿に移設。


しばらく足が遠のいていたが、ピークタイムのオペレーションは向上しているように思えた。
揚げたてのかき揚げとうどんを駅ナカでいただけるのも有り難いしね。


何、丸亀製麺の回し者じゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時前の川崎駅。
ふたば製麺へ。


マイレビュさんが妙齢婦女子スタッフさんと出会えたというメニューを、店頭の券売機でポチw


赤なすとかき揚げのぶっかけうどん(790円)


厨房には若い揚げ物担当の可愛らしい女性スタッフさん・・・手際が悪いのはご愛嬌w


料理を待っている先客が多かったので、10分位で到着。


赤なすは、丼の直径を超える長さで、外はサクサク、中はジューシーで食べ応え抜群！
かき揚げは、ゴボウ、玉葱などのかき揚げに混ざって、何故か舞茸もw　嬉しい手違い。


卓上に生姜が用意されていなかったので、女性スタッフさんの手の空いたタイミングでお願いすると、瓶入りの卸生姜を出してくれた。小さじで少々・・・と思ったら塊が出て来たので、せっかくだからと半分以上投入w


初々しい若い女性スタッフの揚げた、赤なすとかき揚げのぶっかけうどん、想定外の食材も入っていて美味しくいただいた。早く妙齢婦女子スタッフさんのように手際良くなれるといいね。


何、無理じゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時前の川崎駅。
久しぶりにふたば製麺へ。


たんぱく質補給のため店頭の券売機で以下をポチ。


肉かけうどん(790円)


厨房には若い揚げ物担当の女性スタッフさん。
肉うどんの肉＆玉葱は、予め仕込んでおいた容器から取り出して、重量を測っている・・・アッ、減らしたなw


揚げ物とは異なり、1分位で到着。


妙齢婦女子スタッフさんがいた頃の注文は揚げ物一択だったが、このメニューなら火傷や揚げ物の出汁沈没を気にすることなくいただける。


肉は何gあったのか分からないが、それなりの食べ応えだったので、ランチタイムのたんぱく質補給は充分だろう。


何、豚バラ肉の100gのたんぱく質はたったの14gじゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時前の川崎駅。
暑くなったが、ふたば製麺のカウンター席は満席。


小海老とミツバのかき揚げうどん(790円)


厨房には揚げ物担当の比較的若い男女のスタッフさん。人数は多いが、オペレーションは熟練女性スタッフさんがいた時のレベルに遠く及ばない。
隣の先客は、お冷のお代わりを要望していたが、スタッフの手が回らず、結局、お冷を諦めて出立。一方、私は男性スタッフに絶妙なタイミングで声掛けしてお冷のお代わりを貰えたが、後から来た隣客に先にうどんが到着して、ガッカリ。


ようやく熱々のかき揚げが載った丼が到着。
出汁に浸かってシューシューと音をたてるかき揚げは中々の迫力。
でも、急いで食べると火傷するので要注意⚠


かき揚げが水没せぬようレンゲ・・・が無い？！
卓上にも見当たらないので、他の客を見ると、丼に入れて提供されていた。
声掛けでレンゲを頼める雰囲気でもなかったので、最後は水没したかき揚げをいただいた。


ピークタイムのオペレーションには難を感じたが、揚げたてのかき揚げとうどんを駅ナカでいただけるのは有り難い。


何、熟練女性スタッフの帰還を投書したらどうかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時前の川崎駅。
少しだけ暖かくなったせいだろうか、ふたば製麺のカウンター席はわりと空いていた。
学校の新学期が始まったせいか、客層も大人だけに戻った。


舞茸天うどん(680円)


厨房には揚げ物担当の比較的若い男女のスタッフさん。


数分で熱々の舞茸天が載った丼が到着。
いつまでも熱を失わない舞茸天うどんは、底冷えする初春にピッタリ。
でも、急いで食べると火傷するので要注意⚠


気温の割に寒く感じられるが、熱々の舞茸天とうどんで身体の芯まで温まった～♪


何、お前の頭の中はまだ春休み中じゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時前の川崎駅。
ふたば製麺へ。
2つのカウンターの間にちょうど1席空きがあり、直ぐに案内された。


白魚となばなのかき揚げうどん(790円)


数分でかき揚げが載った丼が到着。
ジュージューと音をたてるかき揚げは迫力満点。
でも、急いで食べると火傷するので要注意⚠


ゆっくり食べていたら、なばなと人参のかき揚げが段々と出汁に溶けてゆき、沢山の白魚がお目見え。


お店のスタッフは、いつの間にか若い方たちばかり。世代交代だね。


何、熟練女性スタッフさんはお花見してるんじゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時前の川崎駅。
ふたば製麺のカウンター席はわりと空いている。


舞茸天うどん(680円)


厨房には揚げ物担当の比較的若い(？)女性スタッフさん。
奥には、うどん担当の若い女性スタッフさん。


数分で熱々の舞茸天が載った丼が到着。
いつまでも熱を失わない舞茸天うどんは、底冷えする初春にピッタリ。
でも、急いで食べると火傷するので要注意⚠


今日から暖かくなるという天気予報は当たらず、昼でも寒いが、熱々の舞茸天とうどんで身体の芯まで温まった～♪


春休みシーズン到来で、いつもは見かけない学生のお客も見かける。


何、お前も春休み取らないのかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時前の川崎駅。
ふたば製麺のカウンター席はわりと空いている。


舞茸天うどん(680円)


厨房には若い男性スタッフさん。
無言でお冷を置いた。
奥の席は、換気扇のファンの風で食券が飛ばされることがあるので、食券を受け取ってもらうまでは要注意⚠


数分で熱々の舞茸天が載った丼が到着。
いつまでも熱を失わない舞茸天うどんは、底冷えする初春にピッタリ。
でも、急いで食べると火傷するので要注意⚠


厨房の奥にベテランの妙齢婦女子店員さんの姿は無い。どうしたのだろうか。


何、卒業したんじゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時前の川崎駅。
ふたば製麺のカウンター席は既に満席。
待ち行列の場所に並んでいたら、直ぐに席が空いた。


白魚となばなのかき揚げうどん(790円)


数分でかき揚げが載った丼が到着。
ジュージューと音をたてるかき揚げは迫力満点。
でも、急いで食べると火傷するので要注意⚠


なばなと人参のかき揚げをよく見ると白魚の頭。


ふと顔をあげると、厨房の奥に・・・若い女性スタッフが2人w


何、熟練女性スタッフじゃないのかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時前の川崎駅。
ふたば製麺のカウンター席は既に満席。
待ち行列の場所に並んでいたら、直ぐに席が空いた。


舞茸天うどん(680円)


数分で熱々の舞茸天が載った丼が到着。
いつまでも熱を失わない舞茸天うどんは寒い冬にピッタリ。
でも、急いで食べると火傷するので要注意⚠


ふと顔をあげると、厨房の奥にベテランの妙齢婦女子店員さんが・・・居ないorz


何、お前が出立した後でシフトに入るんじゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

夜9時過ぎの川崎駅。
ふたば製麺のカウンター席は7〜8割の入り。
厨房は全て男性店員で女性は居ない。
厨房の奥では外国人の男性店員さんが力強くうどんを造っている・・・そしてその横には、男性店員さんの中に紅一点のあの御方w


舞茸天うどん(680円)


前回訪問から20円の値上げ。
夜遅いから？


数分で熱々の舞茸天が載った丼が到着。
いつまでも熱を失わない舞茸天うどんは寒い冬にピッタリ。
でも、急いで食べると火傷するので要注意⚠


厨房の奥のベテランの妙齢婦女子店員さんは、カウンター内にはお出ましにならない。何故？


何、お前が出立した後でカウンターに入るんじゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時過ぎの川崎駅。
ふたば製麺のカウンター席は満席。
待ち行列の場所に並ぼうとすると、直ぐに席が空き、若い女性店員さんに案内されて着席。


舞茸天うどん(660円)


数分で熱々の舞茸天が載った丼が到着。
いつまでも熱を失わない舞茸天うどんは寒い冬にピッタリ。
でも、急いで食べると火傷するので要注意⚠


ふと顔をあげると、厨房の奥にベテランの妙齢婦女子店員さんが！！・・・しかし、中々、カウンター内にはお出ましにならない。
此方のお店も、ベテランから若手への世代交代を目指しているのだろうか。


何、お前が出立した後でカウンターに入るんじゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時過ぎの川崎駅。
ふたば製麺のカウンター席は満席。
回転良く、直ぐに席が空き、ふくよかな女性店員さんに案内されて着席。


舞茸天うどん(660円)


数分で熱々の舞茸天が載った丼が到着。
いつまでも熱を失わない舞茸天うどんは寒い冬にピッタリ。
でも、急いで食べると火傷するので要注意⚠


ふと顔をあげると、厨房の奥にベテランの妙齢婦女子店員さん・・・が居ないorz


何、彼女に会いたくて12時過ぎに訪問したんじゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時の川崎駅。
ふたば製麺のカウンター席はほぼほぼ満席。
回転良く、直ぐに奥の席が空き、若い女性店員さんに案内されて着席。


舞茸天うどん(660円)


数分で熱々の舞茸天が載った丼が到着。
いつまでも熱を失わない舞茸天うどんは寒い冬にピッタリ。
でも、急いで食べると火傷するので要注意⚠


ふと顔をあげると、厨房の奥にベテランの妙齢婦女子店員さん登場〜(*￣∇￣)ノ


此方のカウンターに来たり、あちらのカウンターに行ったりと忙しい彼女は、もはやこのお店の総司令官的存在だ。


何、いつも窓際席に座ってる奴とはえらい差じゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

11時半の川崎駅。
ふたば製麺のカウンター席にはポツポツ空きがあった。　


舞茸天うどん(660円)


数分で熱々の舞茸天が載った丼が到着。
いつまでも熱を失わない舞茸天うどんは寒い冬にピッタリ。


ふと顔をあげると、カウンターに・・・
ベテランの妙齢婦女子店員さんは居なかったw
訪問タイミングが早かったかな。


何、訪問時間遅らせられないのかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時の川崎駅。
ふたば製麺のカウンター席にはポツポツ空きがあった。　


舞茸天うどん(660円)


数分で熱々の舞茸天が載った丼が到着。
いつまでも熱を失わない舞茸天うどんは寒い日にピッタリ。


ふと顔をあげると、向こうのカウンターに見慣れた顔・・・ベテランの妙齢婦女子店員さん登場〜(*￣∇￣)ノ
提供スピードも美味しさも倍増だねw


何、お前の見た妙齢婦女子店員さんは幻覚じゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時前の川崎駅。
ふたば製麺のカウンター席は、寒さの割には空いている。


舞茸天うどん(660円)


5分くらいで熱々の舞茸天が載った丼が到着。
いつまでも熱を失わない舞茸天うどんは寒い日にピッタリ。
卓上の刻みネギ、おろし生姜を投入して、出汁まで完飲。あったまる〜(*￣∇￣)ノ


何、あのベテラン妙齢婦女子店員さんは、混まないと来ないんじゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時前の川崎駅。
ふたば製麺のカウンター席は満席。
一瞬で席が空いて着席。


舞茸天うどん(660円)


5分くらいで熱々の舞茸天が載った丼が到着。
いつまでも熱を失わない舞茸天うどんは寒い日にピッタリ。


ふと顔をあげると、あの妙齢婦女子店員さんがカウンターへ。
提供スピードも美味しさも倍増だねw


何、お前の舞茸天うどんは、妙齢婦女子店員さんが来る前のじゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

11:59満席。
すかさず、いつもの妙齢婦女子店員さんが助太刀に戻って来て、揚げ物とうどんの配膳をこなし始めた。その疾きこと風の如し。


注文はいつもの


舞茸天うどん(660円)


本日からまた色々と物価が上がるらしいが、此方のメニューも20円アップ。嗚呼!


寒気が入って来て冬のような寒さのランチタイム。熱々の舞茸天とうどんで身体の芯まで温まるね～♪


何、財布がスッカラカンで暫く家メシだったのかって？

ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

朝から気温が上がらず、10月にしては冬の寒さ。
温まったりたいので、川崎駅ナカの此方へ。


舞茸天うどん(640円)


前は、ネギと天かすを入れるかどうか聞かれたが、ネギはセルフに変更された。
ただでさえ忙しい厨房内の店員さんの負担を少しでも軽減するのは良いことだね。


5分くらいでカウンター越しに丼が手渡しされた。
私の席はカウンターの角の席で、よほど手の長い店員さんでないと、直接お盆の上に置くのは難しい。


珍しく値上げを免れた舞茸天うどん。
前にも増して、舞茸天が大盛り！
寒い中、ゆっくり食べても冷めない舞茸天は優れもの。
うどんも出汁も温かく、身体の芯までポカポカ。


何、いつもの妙齢婦女子店員さんなら直接お盆に置いてくれたんじゃないかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

久々に涼しくなったので、温かいうどんを食べたくなり、川崎駅ナカのふたば製麺を訪問。
店頭の券売機で以下をポチ。


舞茸天うどん(640円)


一瞬、待ったが、すぐ席に案内された。


「ネギと天かす入れますか?」


「ネギだけお願いします。」


数分で丼が到着。


出汁がたっぷり入ったうどんの上に舞茸天が2つ載っている。
早くも水没気味だが、舞茸のボリボリの食感は失われないし、しばらく放置しても熱々だ。


手早くいただき、京浜東北線で会社へ・・・


何、値上がりしない食材を選んだのかって？
ほっといてくれ〜(-_-ﾒ)

昼12時前の川崎駅。
ふたば製麺へ。
出勤のリーマンも殆ど居ないのか、店内は空いている。


たまには冷やうどんをと、券売機で以下をポチ。


海の幸天ざるうどん(790円)


一番奥の席へ。
冷房ガンガン効いていて涼しい～(*￣∇￣)ノ


隣で麺を練っているのをボ～ッと眺めているうちに、ざるうどんが到着。


海老天2尾、鯵天1枚。
揚げたてなのが嬉しい～(*￣∇￣)ノ


海老天にスダチを絞って大根おろしを添える。
サクサクの衣。プリプリの食感の海老。
冷えたうどんに良く合うね～♪


最後の鯵天もサクサク衣にホクホクな身。
お盆休みも出社するご褒美だね。


何、ご褒美の後は上司が沢山仕事用意して待ってるんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

一昨日のリベンジで、御茶ノ水駅でスープカレーを食べに行くつもりだったが、中央快速線が人身事故で、川崎経由で出社。


乗り換えの川崎駅で、久しぶりのふたば製麺へ。


舞茸天うどん(640円)


少し舞茸の量が減って衣が主張している感じの舞茸天が3つ、うどんの上にトッピングされている。
舞茸天は熱々で、出汁に水没してもなお熱い。
猛暑は一旦、お休みなので、美味しくいただいた。


何、あの妙齢婦女子店員さんもお休みじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

昼1時の川崎駅ナカ。
暑くて考える気力も無いので、ふたば製麺へ。


ごぼう天うどん(650円)


ごぼうの甘味を感じるね～♪


最近、カウンターの厨房の揚げ手は若い女性が増えて来た。
本日も若い女性。


いつもの妙齢婦女子店員さんは居ないね。


何、嫌がられてるんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

昼1時前の川崎駅。
ふたば製麺へ。


店頭のポスターにあった以下をチョイス。


ごぼう天うどん(650円)


カウンターの厨房内の若い女性店員さんが、わりと早く丼を持って来てくれた。


ごぼう天を一口。
細くてカリッとしたポテトフライのような食感で、甘味を感じる。


ごぼう天が徐々に出汁に水没するも、美味しくて、瞬く間に完食。


急いで出社する身にはありがたい改札内のお店だ。


何、若い女性店員さんがいるのがありがたいんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

中央線遅延のため川崎経由で出社途中、12時少し前に此方へ。


店頭の券売機で以下をポチ。


舞茸天うどん(640円)


ネギと天かすの要否を聞かれ、ネギのみで返答。


数分で丼が到着。


舞茸天が熱々で、ハヒフヘホ～(*￣∇￣)ノ


先にうどんを食べ進めながら、少し冷めたところで舞茸天をガブリ。
歯応えがあって美味しいね♪


何、年老いて猫舌になったんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

昼1時過ぎの川崎駅。
午前中のリモート会議の終わりの挨拶を上司が長々とやってくれたお陰で、昼2時からの出社打合せに間に合うかどうかの瀬戸際(￣▽￣;)


乗り換え駅の改札内の此方なら時間の節約にもなる。
店頭の券売機で如何をポチ。


ごぼう天うどん(650円)


ネギだけ入れてもらい、5分くらいで丼が到着。


大口をあけて、熱々のごぼう天をガブリ･･･甘味を感じるね。
どうやらごぼうの他に、玉葱が入っており、カリカリ&フニャの食感。
これはこれでなかなか美味しい。


向こうのカウンターにいた妙齢婦女子店員さんは、何故か、私が着席するや否やお店を出て行き、私が食べ終わって席を立ったら戻って来た。
ランチのピークタイムで活躍したから小休憩かな。


何、嫌われてるんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

昼12時の川崎駅ナカをふたば製麺へ。


券売機を見ると、新しいメニューがあったのでポチ。


蛍烏賊とそら豆のかき揚げうどん
(790円)


カウンターに座ると、わりと早めにうどんの丼が到着。


かき揚げの中のそら豆は焼き芋のような食感･･･しっかり茹でてから揚げたのか。
蛍烏賊もしっかり茹でてあり硬めだが、濃厚な旨味で美味しい。


5月の旬を駅ナカで堪能～(*￣∇￣)ノ


食べ終わって顔をあげると、いつもの妙齢婦女子店員さんが向こうのカウンターに･･･


何、笑顔で手を振ったのかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時過ぎの川崎駅。
ふたば製麺へ。


店頭で、いつものメニューをポチ。


舞茸天うどん(640円)


アレッ、40円高くなってる(￣▽￣;)


右側のカウンターの女性に呼ばれて、見れば、いつもの妙齢婦女子店員さん～♪
マイレビュさん情報でも最近、見かけなくなったということだったが･･･私自身も1月以来、久々の再会だね。


彼女、此方のカウンターとあちらのカウンターを往き来して、色々と仕事をこなしている。
まさにスーパーウーマンだね～(*￣∇￣)ノ


満席だったので少々時間がかかったが、舞茸天うどんが到着。
出汁が少なめで天ぷらが水没しにくく仕上げられていた。


いつまでも熱々でボリボリの食感の舞茸天とうどんを交互に美味しくいただいた。
最後は、妙齢婦女子店員さんに見送られて出立。


何、エイプリルフールだから妙齢婦女子店員さんは幻じゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

出社初日は雨。
ランチのために外出もする気にならず、川崎駅ナカのふたば製麺へ。


店頭に看板の出ていた以下を選択。


あさりと三つ葉と桜えびのかき揚げうどん(790円)


若い女性が色々揚げているのを眺めていると、丼が到着。


あさり、三つ葉、桜えびのサクサクの食感を楽しんでいるうちに、かき揚げの下の方が水没orz
久しぶりだったので、レンゲでかき揚げが水没しないように支えるのを忘れてた･･･


何、久しぶりで、いつもの妙齢婦女子店員さんのことも記憶に無いんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時過ぎの川崎駅。
ふたば製麺へ。


店頭の券売機で、いつもの｢舞茸天うどん｣をポチ。


運良くカウンター席は空いていた。
一番奥の席に座ると、奥の製麺ブースから、見覚えのある妙齢婦女子店員さんがお出ましに。
しかも、ポニーテールw


｢ネギと天かす入れますか？｣


｢ネギだけでお願いします｣


数分後、カウンター越しに丼が到着。
前にもあったが、今宵は濃いめの出汁が丼の底に少々入っており、天ぷらの水没を気にすることなくいただける。


それにしても、妙齢婦女子店員さんのポニーテールといい、濃いめの出汁といい、いつもとちょっと違う。


何かあったんだろうか～(￣▽￣;)


何、レビュー見てるっていう合図じゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

午後から新年初出社。
正月ボケでスーツに運動靴を履いて家を出たw
慌てて引き返したが、いつもの電車に間に合わず、川崎経由で出社することに･･･


川崎駅ナカのふたば製麺へ。
券売機でいつものをポチ。


舞茸天うどん(600円)


舞茸は出汁に水没しても、歯応えや食感が損なわれないし、熱々の状態でいただける。


本日もいつもの妙齢婦女子店員さんは不在で、若い男性店員さんがほぼ満席の客のオーダーをテキパキとこなしている。


客の立場からは好感が持てるが、コロナ禍で優秀な労働力が簡単に手にはいる世の中になってしまったという点では複雑な思いだ。


何、窓際の席でパソコンと戯れているより、此方でバリバリに働いてる方がいいんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

昼1時半の川崎駅。
ふたば製麺へ。


券売機で以下をポチ。


舞茸天うどん(600円)


カウンター席の奥に座って待っていると、うどんの丼が到着。


生姜を投入して、熱々の舞茸天ぷらを食べ始める。
ボリボリの食感がいいね！


北海道産小麦を使ったといううどんを薄口の出汁と生姜で美味しく味わった。


南武線で川崎駅に向かう電車内で寝ていたので、ボーっとしてノロノロ食べていたが、舞茸天は最後まで熱々で食感が損なわれることがなかった。


珍しくいつもの妙齢婦女子店員さんは不在。
クリスマスイブだもんね♪


何、お前がデートに誘ったのかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時の川崎駅。
ふたば製麺へ。


店頭の券売機で以下を購入。


舞茸天うどん(600円)


タイミング良く空いていたので、いつもの妙齢婦女子店員さんのカウンターへ。


｢ネギ、天かす入れますか？｣


｢ネギだけでお願いします。｣


数分でうどんの丼が到着。
舞茸天は熱々で、出汁に水没してもボリボリの歯応えはそのまま、しかも熱々～♪


流石、妙齢婦女子店員さんの作った舞茸天うどんは最高だね～(*￣∇￣)ノ


前回、温くて濃い出汁であったが、熱々で薄味の出汁に戻っていたので、生姜をたっぷり投入して飲み干した。


何、出汁の塩分濃度は測定しないのかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

川崎駅ナカのふたば製麺。


本日は早めに退社して横浜の眼科へ行ったが、色々な検査で時間がかかり、解放されたのは夜8時前。


ハナキンの横浜駅の飲食店街はどこも待ち行列だったので、諦めて川崎駅へ。


8時過ぎであったが混みあっており、いつもの妙齢婦女子店員さんのカウンターは満席。
反対側の若い女性店員さんに呼ばれて着席。


舞茸天うどん(600円)


若い女性店員さんが、白魚のような白い繊細な指で舞茸を掴み、天ぷら粉の白いドロドロの中で舞茸をまぶしてから天ぷら油に投入。


数分後に彼女が私のトレイに丼を置いてくれた。
熱そうに持っていたので気の毒になったが、丼を触ってみたところ大して熱くない。
それもその筈、出汁が極端に少なく、舞茸天はうどんの出汁に水没することも無い。


出汁が変わったの？


と思い、隣客の丼をチラ見したら、やはり出汁は少なく、濃い醤油色の出汁。


お陰で、熱々で外はカリカリ中はボリボリの舞茸天の食感を最後まで楽しむことが出来た。


何、店員さんが若い女性だと、良く観察してるんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

昼12時過ぎの川崎駅。
電車の発車時刻まで20分あることを確認し、ふたば製麺へ。


｢舞茸天うどん｣の食券を購入し、待ち行列へ。


数分してカウンター席へ案内され、更に数分後にカウンター越しに丼を受け取った。


うどんの上に舞茸天。
出汁に水没しても、ボリボリの食感と熱々さを損なわない舞茸天♪
うどんも熱々♪
でも、急いで食べなければいけない時には仇になるかな(￣▽￣;)


出汁を残して、電車の発車3分前に出立。


何、冷うどんにした方が良かったんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

昼1時過ぎの川崎駅。
2時から会議で時間に余裕が無いので、改札内のふたば製麺へ。


舞茸天うどん(税込600円)


左右のカウンター席は右だけ混んでいる。
見ると、あの妙齢婦女子店員さん。
流石、人気者だねw


コロナ禍なので、空いている左側のカウンターへ。
妙齢婦女子店員さんの半分くらいのスピードで切り盛りする女性店員さん･･･
ネギ、天かすが要るかどうかの確認の後、何とか5分くらいで丼が到着。


舞茸の天ぷらは、出汁に水没しても、熱々で歯応えよくいただける。
衣のカリカリさは失われても、出汁の味でいただく熱々ボリボリの舞茸は美味しい～♪


ふと顔をあげると、なんと妙齢婦女子店員さんが私の前に！
反対側のカウンターのお客の提供を素早く終わらせて、此方のカウンターの手伝いに来たようだ。
まるでスーパーマンみたいだねw


何、バルタン星人(V)o\o(V)じゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時の川崎駅。
ふたば製麺へ。


いつもの海鮮かき揚げうどんがメニューに無い(｀Д´≡｀Д´)??


んで、注文したのは以下。


舞茸天ぷらうどん(税込600円)


久しぶりに妙齢婦女子店員さんのカウンターへw
真ん前に座り、お手並み拝見。
あれ、少し綺麗になったんじゃないw


なんて思っていると


｢葱と天かす、両方入れて良いですか｣


と不意討ちw


｢葱だけでお願いします｣


と、丼を手渡された。


久しぶりに食べるうどんは歯応えモチモチで美味しいが、結構なボリュームを感じる。
サービスしてもらったのか、それとも歳で胃が小さくなったのか･･･


うどんの上に載った舞茸天は、ボリボリした歯応えで旨い～♪
ふたつある舞茸天のひとつは、しばらくうどんを食べ進めてからいただいたが、熱々なままで美味しい～(*￣∇￣)ノ


久しぶりに揚げたての天ぷらとモチモチのうどんをいただき、満腹＆満足。


お店を出ると、待ち行列が･･･
やっぱり人気のお店だね～(*￣∇￣)ノ


何、みんな、妙齢婦女子店員さんのファンなんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅。
久しぶりに、ふたば製麺へ。


店頭の券売機で以下を購入。


海鮮かき揚げうどん(税込700円)


いつもの妙齢婦女子店員さんのカウンターは混みあっていたため、反対側のカウンターへ。


お兄さんに、葱と天かすを入れるかどうか聞かれて、｢葱のみ｣と返事をする。


やがてカウンター越しに丼が到着。


赤いレンゲでかき揚げを持ち上げ、出汁に水没しないようにしながらカリカリの食感を味わう。
海老が香ばしくて美味しいね。


かき揚げが無くなった後は、残ったうどんと出汁に生姜を沢山投入。


何、生姜ダイエットの効果はあったのかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅ナカはコロナ以前の混雑。
久しぶりに、ふたば製麺へ。


先ずは店頭の券売機で食券を購入。
お目当ての秋のかき揚げうどんは無くなっていた。そろそろ冬モードなのか･･･


海鮮かき揚げうどん(税込700円)


カウンターの中から、いつもの妙齢婦女子店員さんが、奥の方の席を案内してくれた。


｢ネギ、天かすはどうしますか｣


｢ネギだけでお願いします｣


5分くらいして、妙齢婦女子店員さんが、目の前のお盆に丼を置いてくれた。
今までの丼は、素手で触ると結構熱かったと記憶していたが、今宵は熱さ控えめ。
それから、かき揚げの水没対策で、出汁は少なめだったので、蓮華ですぐさまかき揚げを持ち上げ、カリカリの状態で、うどんと代わりばんこに最後まで美味しくいただいた。


でも、ひとつだけ気がかりなことが･･･


ネギだけって言ったのに、何故か天かすも入っている。
もしや、私の気を引こうとしているのだろうかw


何、レビューに書くかどうか、試されてるんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時の川崎駅をふたば製麺へ。
コロナ禍以前は狭かったカウンター席も、今回は少し間隔が広がっていた。


海鮮かき揚げうどん(税込700円)


いつも妙齢婦女子店員さんのいるカウンター席に座り、食券を出すと


｢葱、天かす入れますか？｣


｢葱だけでお願いします。｣


数分で出汁のナミナミと入った海鮮かき揚げうどんが到着。


かき揚げが水没せぬよう、レンゲでかき揚げを持ち上げながらうどんを食べ、箸でかき揚げを持ち上げながらレンゲで出汁を飲み、海鮮かき揚げのカリカリの食感を保ちながら完食。


コロナ対策のおかげで席の間隔が狭くなくなったので、両隣にお客が座っていても窮屈に感じないのがありがたい。


何、コロナ太りですぐに窮屈になるんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅。
ふたば製麺へ。


券売機の上の電光表示のポスターにあった以下をチョイス。


アサリとミツバのかき揚げうどん
(税込690円)


いつもの妙齢婦女子店員さんのカウンター席は混みあっていたので、反対側のふくよかな女性店員さんのカウンター席へ。


「葱を入れて良いですか？」


「はい、お願いします。」


やがて、目の前の木製のお盆に丼が到着。


カリッとした歯応えの後に、プリッとしたアサリの食感。
ミツバのかき揚げはサクッとした食感でアサリとは違う歯応え。
出汁は柚子の香り。
春の訪れを感じるね～♪


何、妙齢婦女子店員さんのカウンターに座らずに後悔してるんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅ナカ。
ふたば製麺へ。


新型コロナの影響か、左右のカウンター席ともに半分くらいの入り。


両隣が空いた状態で着席し、いつもの妙齢婦女子店員さんに食券を手渡す。


舞茸天かけうどん(600円)


｢葱･天かす入れますか？｣


｢葱だけでお願いします。｣


その後、すぐに着丼。


今宵の舞茸天は熱々。
出汁が浸水して衣のカリカリな食感が失われても、舞茸のボリボリの食感は消えない。
それどころか、舞茸天の付け根の部分は最後まで熱々なので要注意！


美味しく舞茸天をいただいた後は、出汁に生姜と七味を沢山投入して、新型コロナ退治だぁ～(*￣∇￣)ノ


何、胃の中で、新型コロナが舞茸食べてるんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅。
ふたば製麺へ。


海鮮かき揚げうどんが値上がりしたこともあり、久しぶりに新しいメニューに挑戦(*￣∇￣)ノ


ホタテと菜の花のかき揚げうどん(690円)


着席前に、いつもの妙齢婦女子店員さんが、食券を受け取ってくれて


「葱だけ入れますか」


と。顔を覚えていただけたようで、嬉しいやら恥ずかしいやらw


そして数分後に、出汁控えめのかき揚げうどんが到着。
お客の好みを熟知した彼女、まさにかき揚げうどんマイスターだね～(*￣∇￣)ノ


早速、左手はレンゲでかき揚げを持ち上げながら、右手は箸でうどんをいただく。
サクサクの菜の花に仄かな苦味も感じる。美味しすぎて、かき揚げの中のホタテが何処に入っているのかわからないのが唯一の難点だ(笑)


何、ホタテはかき揚げじゃなくて出汁に溶けてたんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

富山出張も終わり、本日よりしばらく緊縮財政。
川崎駅ナカのふたば製麺へ。


700円に値上がりした海鮮かき揚げうどんを諦め、600円の舞茸天うどんをポチ。


妙齢婦女子店員さんのカウンター席が1席だけ空いていたのでピットイン(*￣∇￣)ノ


「葱、天かす入れますか？」

「葱だけでお願いします。」


数分で舞茸天の乗ったうどんが到着。


今宵の舞茸天は、油切れを優先したのか、いつもよりやや低温。
猫舌で文句言う客でもいたのかな。


それでも充分、熱々の舞茸天。
今宵は、茹でたてのうどんに生姜を沢山投入！


美味しくいただいた後は、身体もポカポカ。
これで、コロナウィルスもイチコロだね～(*￣∇￣)ノ


何、食べ終わった後、マスクするの忘れてるって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅。
ふたば製麺へ。


久しぶりに海鮮かき揚げうどんのボタンをポチ。
何と700円(元620円)に値上がりorz


店の左右2つのカウンター席はほぼ満席。
妙齢婦女子店員さんと若い女性店員さんのペアのカウンター席へ。


女性2名は連携も良く、沢山の注文をたちどころに捌いていく。


食券を出してから数分後に、揚げたての海鮮かき揚げを載せたうどんが到着。


出汁が多く、右手は箸でかき揚げを持ち上げ、左手はレンゲで出汁を飲みながら、食べ進めてゆく。
大量のうどんが手付かずの状態になったので、今度はレンゲで小さくなったかき揚げを支えながら、箸でうどんを。


カリカリの海鮮かき揚げを出汁に水没させぬようにいただくのは、中々、コツがいるw


何、お冷のコップの上にかき揚げ置いてうどん食べたらどうかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅。
年明け初のふたば製麺へ。


店頭の券売機で、舞茸天うどん(620円)をポチ。


２つあるうちの空いてるカウンター席へ着席。
厨房内の男性店員に食券を渡そうとするも、テンパってる店員さんに


「ちょっと待ってください」


と言われ、1分位してから食券を受け取っていただいた。


ところが彼は、私に葱と天かすを入れるかどうか聞き忘れ、久しぶりに天かす入りのうどんが到着。
一般的に、男性は女性よりも同時に複数の作業をこなすのが苦手と言われているようだが、いつもの妙齢婦女子店員さんと彼を比較すると、その差は歴然！


熱々の舞茸天はジュージュー音を立てている。熱々で冷めにくく、少し時間が経過しても美味しくいただけるのが良い。


店員さんの人手が足りていない今宵のふたば製麺であったが、舞茸天うどんは美味しくいただけた。


何、代わりにお前が厨房に入ってみたらどうかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅をふたば製麺へ。
店頭の券売機で以下をポチ。


舞茸天うどん(税込600円)


妙齢婦女子店員さんに｢ネギと天かす｣の要否を聞かれ、｢ネギのみ｣と返答。


5分くらいして、出汁がたっぷり入った丼が到着。


既に出汁に水没した舞茸天が3つ。
それでも衣の中身の舞茸は熱々！


最後まで冷めることの無かった舞茸天をうどんと共に美味しくいただいた。


何、妙齢婦女子店員さんと一緒にクリスマスを過ごしたかったんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅をふたば製麺へ。
店頭の券売機で以下をポチ。


　舞茸天うどん(税込600円)


妙齢婦女子店員さんに


｢ネギと天カスいれますか？｣


と聞かれて


｢ネギだけお願いします｣


と返答。


しばらくして、うどんの丼が到着。


今宵は手渡しではなく、きちんとトレイの上に丼を置いてくれた妙齢婦女子店員さん。
食べログ見てるのかな(笑)


出汁が多めの舞茸天うどんであるが、出汁に水没しても、なお熱々な舞茸天が旨い～(*￣∇￣)ノ


今宵もヘルシーにいただいた舞茸天とうどん。
今宵は店の奥の製麺所で、女性がひとり、麺を捏ねていた。
やっぱり製麺所なんだね～♪


何、今頃、気がついたのかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅。
ふたば製麺へ。


たまには違うメニューを、と店頭の券売機で｢舞茸天うどん｣をポチ。


案内されたカウンター席の前には、なんと若い女性店員さん(￣∇￣*)♪


揚げ物をひとつひとつ揚げながら、沢山のお客のうどんの具やネギ／天かすを正確にひとつひとつ捌いていく様は、見ていて気持ちが良い。


そして、


｢熱いですからお気をつけてください。｣


との声かけとともに、私の前にも舞茸天うどんが到着。
熱い丼を手渡しする妙齢婦女子店員さんを越える、素晴らしい接客！


そして、肝心な料理であるが、舞茸天の舞茸は、出汁に水没はしたものの熱々で歯応えがあり、美味しい。
海鮮かき揚げだと、水没したら食感が損なわれるのだが、舞茸天は、舞茸の食感も熱さも失われることはなく完食。


美味しい舞茸天とうどんをいただき、満腹＆満足。


何、やっぱり若い女性の方が好みなんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅をふたば製麺へ。
寒さに比例して混むので、本日は満席。いつもの


海鮮かき揚げうどん(620円)


の食券を購入し、列に並ぼうとしたら、あちこち席が空いて、すぐに着席。


今宵はお店の左右のカウンターに料理担当が2人ずつ。何と、4人とも妙齢婦女子店員さんw


｢葱と天カスを入れますか？｣


と聞かれて、葱のみお願いする。


すぐに揚げたてのかき揚げが乗ったうどんが到着。


ん～出汁が多い(￣▽￣;)


レンゲで出汁を飲みながら、水没中のかき揚げを箸で持ち上げ、熱々の海鮮かき揚げの食感を味わう。


それにしても、カウンターの料理担当が揃いも揃って妙齢婦女子とは凄い！
料理の手捌きも接客も、男性顔負けだね～(*￣∇￣)ノ


何、店員さん観察してないで早く食べて立ち退けって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅をふたば製麺へ。


いつもの海鮮かき揚げうどんを注文し、カウンター席へ。


すると、何故かマイレビュさんからLINEが。
何と、同じ店内にいるらしい･･･
キョロキョロ当たりを見渡すも、それらしいお方が見つからず･･･
そして丼が到着。


揚げたてのかき揚げを食べようと、レンゲもスタンバイしていたのだが、気が付くと、かき揚げが水没orz


それでも、寒い夜に駅ナカでいただくかき揚げうどんは美味しかった。


何、やっとLINE使えるようになったのかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅。
ふたば製麺へ。


店頭の券売機の支払いでSuicaを当てるも、反応が悪く、定期入れからSuicaを出してようやく反応。


妙齢婦女子店員さんの真ん前の席に座ると


｢天カスとネギはいれますか｣


と聞かれ


｢ネギだけお願いします｣


と返事をして、待つこと5分。


揚げたての海鮮かき揚げを載せたうどんの丼を手渡され、かき揚げが出汁に水没せぬようレンゲ･･･


な、ない(￣▽￣;)


離れた場所にレンゲが見えたので、歩いて取りに行った。


水没必至の海鮮かき揚げを、熱々でカリカリの食感が残っているうちにいただく。


もっちりの讃岐うどんに刻みネギと七味、卸し生姜で美味しくいただいた。


何、マイレンゲ買って、持ち歩いたらどうかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

川崎駅北口の改札内にある、揚げたての天ぷらやかき揚げが売りのうどん屋さん。


台風接近中の夜、帰宅途中に訪問。


注文したのはいつものメニュー。


海鮮かき揚げうどん(620円)


消費税増税の+30円が重いorz


いつもの妙齢婦女子店員さんは不在で、男性一人がテキパキと調理から配膳下膳までこなしていたが、結構な混みようで、途中から年輩の女性が出てきて配膳下膳を始めた。


10分以上待って提供された丼には、熱々のかき揚げ、その下にはうどんと出汁。
出汁の量は、かき揚げが水没しないよう少なめで、更に出汁を掬うレンゲもしっかり補充されていた。


ん～流石は丸亀･･･じゃなくてふたば製麺(*￣∇￣)ノ


カリカリのかき揚げと美味しいうどんをいただき、家路についた。


何、かき揚げの水没心配するより、家の心配した方がいいんじゃないかって？ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時の川崎駅。
今宵もふたば製麺へ。


たまには違うメニューを、と迷ったが、結局いつものをチョイス。


海鮮かき揚げうどん(税込590円)


左右のカウンターの空き席を探していたら、妙齢婦女子店員さんのいる厨房の端の席が空いていたので、ピットイン(*￣∇￣)ノ


食券を男性店員さんに渡して待っていたら、何と、妙齢婦女子店員さんがうどんの丼を渡してくれた。
コイツは縁起がいいね！


久しぶりにいただく海鮮かき揚げは、硬く歯応えもしっかりと感じた。カリッカリの小海老が香ばしくて旨い(*￣∇￣)ノ


レンゲで出汁を掬って食べ進めるのだが、最後の方のかき揚げはどうしても水没してしまうのが少々残念。


何、妙齢婦女子店員さんの写真にモザイクかけるのやめた方がいいんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅ナカ。
揚げたての海鮮かき揚げをいただきに、ふたば製麺へ。


暖簾の左端にある券売機で購入したのは以下。


海鮮かき揚げうどん(税込590円)


妙齢婦女子店員さんのいるカウンターへ誘導される。周りは若い女性客が多い(^^)


うどんの丼に揚げたての出汁に、海鮮かき揚げがジュッ！と音をたてて着水。熱々だね～(*￣∇￣)ノ


そして、カウンター越しに丼を渡してくれたのは、やはり男性店員さん(笑)


熱々のかき揚げを水没しないうちに、カリカリの食感を楽しむ。
レンゲで出汁を掬って飲んだが、結局、かき揚げの一部は水没orz


それでも久しぶりに、ジュッと音のする熱々の揚げたて海鮮かき揚げうどんをいただき、満腹＆満足。


何、周りの若い女性客の写真は無いのかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

川崎駅北口の改札内にあるふたば製麺。
揚げたてのかき揚げ＆天ぷらと丸亀製麺のうどんが川崎駅ナカで味わえるとあって、食事時は混みあっている。


昨夜、ネチネチ嫌味の捨てゼリフを吐いて帰っていった妙齢婦女子部下も、本日より夏休み。
今までの職場での気の重さが嘘のよう。仕事もはかどるね～(*￣∇￣)ノ


海鮮かき揚げうどん(590円)の食券を購入した後に誘導されたのは、妙齢婦女子店員さんのカウンター(^^)


少々待っていると、揚げたての海鮮かき揚げが乗ったうどんが到着。何故か、丼を渡してくれるのはいつも男性店員orz


かき揚げが出汁に水没せぬよう、赤い蓮華で出汁を掬って飲む。


そして、まだ熱々の海鮮かき揚げにかぶり付く。カリッカリの食感がいいね！


長かった梅雨も明け、夏本番。
私の運気も上向きだ～(*￣∇￣)ノ


何、来週からまた女性の部下が戻ってくるんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

川崎駅ナカのふたば製麺。
うどんの上のかき揚げや天ぷらが揚げたてで、カリカリの歯応えが楽しめる。


今宵もいつもの海鮮かき揚げうどん(税込590円)を注文。


梅雨の多湿の時期にはカリカリの状態を保つのが難しいためだろうか、今まで小海老が大半を占めていたスペースに貝柱が登場。
Good Ideaだね(*￣∇￣)ノ


夏を迎えて、空席の目立つ店内。
利用する側としては助かるね。


｢空いてる席へどうぞ｣


とのことだったので、妙齢婦女子店員さんの真ん前の席へ(笑)


ところが、うどんを待っていると、男性店員さんが横から出てきて、お盆にうどんを置いていった。
何故だorz


何、お店の要注意人物に指定されてるんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅。
飽きもせずに、ふたば製麺へ。


本日は、妙齢婦女子部下の塩対応にイラッとして、久々に少しだけジャブ！後で非礼を詫びたが、明日から更に塩対応が続きそうた(笑)


で、お店の券売機でいつものメニューを選択。


海鮮かき揚げうどん(税別590円)


今宵は何故か、いつもの妙齢婦女子店員さんに手招き(笑)されて、彼女の目の前の席へヽ(￣▽￣)ノ


出汁が多めのうどんに、折角のカリカリ海鮮かき揚げが水没必至の状態で着丼。


すぐさま、れんげで出汁を掬うも、沈没寸前の海鮮かき揚げorz


何とか強引に箸でかき揚げを持ち上げて、辛うじてカリカリの食感を･･･


最後は、うどんの出汁に生姜と七味を投入して完食(￣▽￣;)


何、部下の態度は、塩対応から激辛七味対応に変わるんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-;)

夜7時前の川崎駅。
北口改札内のふたば製麺へ。


いつもの海鮮かき揚げうどん(税込590円)の食券を購入。


今宵は、２つのカウンターの両方とも空いている！
しかも両方のカウンターに妙齢婦女子店員さん(笑)


ところが、海鮮かき揚げが揚がると、奥から男性の店員が出てきて、私に丼を渡す。何故だorz


カリカリの海鮮かき揚げが水没せぬよう、出汁をれんげで掬って飲んだ後、小海老の沢山入ったカリカリのかき揚げを堪能(*￣∇￣)ノ


最後は出汁に卸生姜と七味唐辛子を投入し、うどんと刻みネギを美味しくいただいた。


何、暖簾の写真は使い回しじゃないかって？ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅。
ふたば製麺へ。


いつもの海鮮かき揚げうどん(税込590円)の食券を購入。


そして、久しぶりに、妙齢婦女子店員さんのカウンター席にピットイン(*￣∇￣)ノ


これは運が上向きになってきた証拠だ(笑)


と思ったら、彼女は奥の方へ行ってしまい、男性店員が私の方へorz


揚げたての海鮮かき揚げが、多少、油切りされた後に、うどんの丼に乗って到着。


先ずは、赤いれんげで出汁を掬って、海鮮かき揚げの水没防止。
それから、かき揚げのカリカリな小海老を味わう～♪


うどんを食べた後は、出汁を飲み干し、満腹＆満足。


何、妙齢婦女子店員さんに逃げられたから、運も尽きたんじゃないかって？ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅。
またまた、ふたば製麺へ。


新メニューが色々、登場していたが、脇目もふらずに注文したのは以下。


海鮮かき揚げうどん(税別590円)


左のカウンター奥の席が空いたので、早速、着席。


食券を渡して、何気なく反対側のカウンターを振り返ると、あの妙齢婦女子店員さんがorz


こちらはテキパキとした若手の男性店員さん。
たちどころにうどんと海鮮かき揚げを仕上げて着丼。


今宵は出汁の量が多くて、れんげで出汁を掬って飲んでも間に合わず、かき揚げは早めに水没orz


何、踏んだり蹴ったりじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅。
今宵もふたば製麺へ。


｢海鮮かき揚げうどん｣の食券を購入し、２つあるカウンターのどちらに･･･


嗚呼！カウンターの中の店員さんは、全員男性orz


気を取り直して、お客の若い女性たちを観察(笑)
みんな揃ってスマホいじり。


そのうち、ネギと揚げ玉を入れるかどうか尋ねられ、ネギのみと返事。


ほどなくして、カウンター越しに丼が到着。


まずは赤いれんげで出汁を掬って一口二口。海鮮かき揚げが水没せぬように。


それから海鮮かき揚げの中のカリカリの海老を堪能(*￣∇￣)ノ


最後は出汁に、七味と生姜をたっぷり入れて、うどんと味わう。
ん～旨い(*￣∇￣)ノ


何、妙齢婦女子店員さんがいなくてショックだったのかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

川崎駅ナカのふたば製麺へ。
暑くなった日の夜の訪問。


海鮮かき揚げうどん(税込590円)


カウンターを誘導する方もいないので、妙齢婦女子店員さんが調理するがら空きのカウンターへ！
まさに不意討ち(笑)


隣にいた若い男性店員さんが、彼女に何か耳打ち。やはりマークされているのか(爆)


ネギと揚げ玉がいるかどうかを確認されるも、健康診断を境にリバウンドしてるので、ネギのみと回答。


一瞬、油切りされたかき揚げが、熱々カリカリの状態を保ったまま、直ぐにうどんに載って着丼。
妙齢婦女子の早わざはお見事！


一方、出汁の温度は、冬の寒い時期とは異なり、熱さを押さえた温度での提供で食べやすい。
流石は妙齢婦女子、酸いも甘いも知り尽くした料理の温度管理。
気が利くね～(*￣∇￣)ノ


何、この調子で、明日の妙齢婦女子部下との面接でも、褒めまくって切り抜けるつもりかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

帰宅途中、川崎駅での乗換がてら、ふたば製麺へ。


今宵は違うメニューに挑戦しようと以下の食券を購入。


ダブル舞茸天うどん(税込690円)


食券を買ってから空き席を探していたら、またしても男性店員さんのカウンターからお呼びがかかるorz


もはや、妙齢婦女子店員さんのカウンター席に座るのはハードルが高いようだ(笑)


しばらく待っていると、若い男性店員さんが、どでかいポーションの舞茸天２つと、中くらいのサイズを２つ、揚げたてをうどんの丼に載せてくれて着丼。その手捌き、お見事なり。


ヘルシーで熱々の舞茸天を齧りながら、うどんをツルッ！出汁をれんげで掬ってゴクッ！
うん、旨い。


そして、私の目の前には、いつの間に変わったのか、若い女性店員さんが登場！
そして、両隣には若い女性客！
何て粋な計らいだ(*￣∇￣)ノ


何、結局、今回も妙齢婦女子には縁がなかったんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

川崎駅ナカのふたば製麺。
駅ナカながら、目の前で揚げた天ぷら、かき揚げ入りのうどんをいただける。


フィリピン出張の話が降ってわいた。女性の部下を思いやって、｢家族がいるのに治安が悪い国に無理して行かない方が良い｣と言ったら、差別だとか言われて炎上orz


何とかなだめて一件落着したが、疲れた～(-_-;)


こんな夜は、妙齢婦女子店員さんのいる、川崎駅ナカのふたば製麺へGO(*￣∇￣)ノ


海鮮かき揚げうどん(税込590円)


食券を購入し、妙齢婦女子店員さんのいるカウンターへ･･･


･･･と思うより早く、


｢こちらへどうぞ｣


と男性店員さんから呼ばれ、妙齢婦女子カウンターから引き離されるorz


オマケに、海鮮かき揚げが揚がった直後、他の客が調味料に対してクレームをつけ、結局、かなり時間が経過したかき揚げをいただくことに。


店員さんが聞き間違えて、ネギが多めに入った海鮮かき揚げうどんは美味しかったが。


嗚呼～なんかダメダメな一日orz


何、妙齢婦女子に嫌われる一日だったんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時の川崎駅。
北口改札内にある、ふたば製麺へ。


ここのところの冷え込みのせいか、店内は満席。食券を購入して、6人位の行列に並ぶ。


海鮮かき揚げうどん(税込590円)


回転良く次々と席が空き、いつもカウンター内にいる妙齢婦女子店員さんがひとりずつお客を誘導している。


行列はすぐに無くなり、妙齢婦女子店員さんが先導して、私を席に案内してくれる。まるでVIPの待遇(爆)


席は他の妙齢婦女子店員さんが2人。
何故か、海鮮かき揚げは少し置いてから、うどんに載って到着。


今宵のうどんは出汁が多め。
出汁をれんげで掬いながら飲めども、海鮮かき揚げは早めに水没orz


何、妙齢婦女子店員さんなら、かき揚げがカリカリじゃなくても許せるのかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時の川崎駅。
ふたば製麺へ。


たまには、違う舞茸のかき揚げうどんでもと思ったが、今宵は売り切れorz


海鮮かき揚げうどん(税込590円)


あれっ？カウンターがガラガラ！


いつもはカウンターの中の厨房で働いている若い女性店員さんが店頭にいて、食券を購入したお客をカウンターへ誘導している。


私は妙齢婦女子店員さんのカウンター･･･


と思ったら、反対の若い男性店員のカウンターへ誘導されたorz


それならそれで、揚げたてのかき揚げがいただけると思いきや、お客の入りが少ないせいか、少々時間を置いたと思われるかき揚げうどんが到着。まぁ火傷の危険性がない位の熱々なので文句はない。


れんげで出汁を掬いながら、今宵もカリカリの食感を味わった。


何、妙齢婦女子店員さんに嫌われたんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

夜7時前の川崎駅。
いつものように、海鮮かき揚げうどん(税込590円)の食券を購入して、妙齢婦女子店員さんの仕切るカウンターへ･･･

あれっ(￣▽￣;)
満席･･･

後ろを振り返ると、食券を購入した人たちの行列。礼儀正しく、後ろに並ぶ。


直ぐに席が空いて呼ばれた･･･


のは、妙齢婦女子店員さんの居ない方のカウンターorz


気を取り直して、目の前の若い男女の店員さんの手捌きを拝見。
揚げてから数秒でうどんに載せられ、ジュージューと音をたてながらお客の目の前に届けられるかき揚げは、迫力満点(*￣∇￣)ノ


少しして、ジュージューと音をたてた揚げたての海鮮かき揚げの丼が私の前にも到着。


揚げたてのかき揚げは、熱々でカリカリ～♪


かき揚げが出汁に水没しないよう、れんげで出汁を掬いながら、カリカリの食感を味わった。


何、妙齢婦女子店員さんから引き離されたんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

異動内示の日。
内示の前に突発対応が発生し、異動情報など気にする間もなく一日が終了。


帰宅途中の川崎駅での乗り換えで、ふたば製麺へ。


カウンターは、右に若い女性と妙齢婦女子の店員さん、左が若い男性店員さん。

何故か、女性客は全て若い男性店員のカウンターに(笑)

そして、若い女性と妙齢婦女子店員さんのカウンターの客は全て男性(爆)


今宵もいつもの｢海鮮かき揚げうどん｣を注文。


しばらくして、若い女性店員さんが、


｢熱いのでお気をつけください｣


と言いながら丼を手渡してくれた。
手の皮が薄い方は要注意だろう。


海鮮かき揚げが出汁に水没せぬよう、れんげ･･･


の容れ物は空っぽ。仕方なく、丼から直接、出汁をズズッ！


最後はやはり、かき揚げが出汁に水没したが、うどんもかき揚げも美味しくいただいた。


何、お前の異動予定部署に受取拒否されたんじゃないかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

早帰りの夜。
川崎駅ナカのふたば製麺へ。


海鮮かき揚げうどんの食券を購入したら、妙齢婦女子店員さんのいるカウンター席へ。


今宵は気温もグーンと上昇したせいか、お客も少な目・・・
と思ったら、アラサー位の若い女性のお客さんもちらほらヽ(￣▽￣)ノ


若い女性店員さんから丼を受け取り、れんげで出汁を飲みながら、かき揚げを・・・
でも、今宵は最終的に水没orz
温暖化の影響？(笑)


いつもより多くの女性に囲まれていただく、海鮮かき揚げうどんは美味しいね～♪


何、職場で女性の部下に相手にしてもらえないのかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)

帰宅途中、乗り換えの川崎駅ナカで夕食。今宵もふたば製麺へ。


いつものように、店頭にて｢海鮮かき揚げうどん(590円)｣の食券を購入し、女性店員さんがテキパキと働いているカウンター席へ。


食券を渡して、料理を待ちながら、何気なく隣のカウンターに目をやると、なんと！こちらにも妙齢婦女子の店員さんがテキパキ･･･
まさにパワー全開Ψ(￣∇￣)Ψ


妙齢婦女子店員さんから、海鮮かき揚げうどんを手渡され、卓上の七味とうがらしと卸生姜を投入。海鮮かき揚げが出汁に水没しないように、れんげで出汁を飲みながら食べ進めてゆくと、川崎駅の夜7時の時報が聞こえてきた。


カリカリの海鮮かき揚げと、丸亀製麺のうどんをいただき、満腹＆満足！


何、どちらのカウンターの熟女店員さんが好みかって？
ほっといてくれ～(-_-ﾒ)