ランチタイムは旨辛マーボー麺専門店に。夫婦でライス追加でマーボー飯も♪ : カオルーン

○２０２３年１月２７日

小田原系担々麺に負けない逸品

少し前に打合せの最中にこちらの店名を耳にしました。
そうなると、頭から旨辛マーボー麺が離れません(^^;)
この日、奥様を誘ってランチタイムに２人で訪店しました。
ランチタイムは旨辛マーボー麺に特化しているとのことなので、旨辛マーボー麺＠９００円×２と、私の半ライス＠１００円をオーダー。
７～８分後に提供となり、ふぅふぅ言いながら、２人共に麺を頬張ります。
四川山椒を加えると、さらに風味と辛味がアップして良いですね♪
私は早々に麺をフィニッシュして、追い飯投入。
それを見ていた奥様、辛抱堪らんといった心持ちか、半ライスを追加オーダー。
２人揃ってマーボー飯に挑む夫婦、子供には見せたくない光景か（笑）
ガッツリお腹いっぱい、鼻の頭に汗をかいて、とっても満足のランチ。
動画も無事撮影完了、是非是非みなさまに中華四川と食べ比べていただきたいお店です(°∀°)b

◯２０２１年４月２５日
市内ながら立地的になかなか伺えずにいたお店、直近、ランチも営業中と確認。
この日もギックリ腰にて身動き取れない私、奥様に箱根勤務シフトをお願いしましたが、二女のラグビースクールお迎えは不可避で、お昼頃に任務遂行。（※ギックリ腰だと車に座るだけで大変。）
車に乗るや二女が「お腹減った！」
ならばということで、帰宅の導線上、久々にこちらに立ち寄らせていただきました。
テーブル席に座り、二女のリクエストも考慮しながら、ソース焼きそば＠５５０円（消費税込み）、旨辛マーボー麺＠８００円、ライス＠２００円、肉シュウマイ３個＠３３０円をオーダー。
６～７分後に、ソース焼きそばから提供、二女がガッツクようにいただきます(^_^;)
そして旨辛マーボー麺登場、ビジュアル的にも、お味的にも、小田原系担々麺のそれ。
小田原系担々麺の総本山である四川さんに伺ったのは、随分と昔のことなので、比較自体の信憑性を疑われるかもしれませんが、個人的にはこちらに軍配(^^)v
具材もケチケチしていないし、本当の意味でボリューミー、追い飯（ライス）も大活躍！！
そしてこの日目を奪われたのは肉シュウマイ。
こんもりと中心部が盛り上がったシュウマイ、ビジュアルだけでも美味しさが伝わります。
肉汁たっぷり、かぶりついた二女も案の定の絶賛、結果、３個とも勢いで食べてしまいました(T_T)
「食べたかった？」「ごめんなさい。」は後の祭り。
まぁでも美味しく食べて喜んでくれたので良し！シュウマイは次回に持ち越しましょう。
小田原系担々麺好きにぜひ比較していただきたい、平塚の誇る旨辛マーボー麺です(°∀°)b

○２０１５年１月１９日
長女は小学校のため、家族３人で訪店。
久しぶりなのでガッツリと。
旨辛マーボー麺＠７４０円大盛り（＋１８０円）、ジャコとチーズのチャーハン＠８５０円、さらにライス＠２００円をオーダー、最後は雑炊〆。
いやぁ、大満足！！しかも２，０００円でおつりが。。。！？
感動にペコちゃん（二女）も登場の次第でした。

○２０１３年１１月２２日
お店の都合でしばらくランチは中止していたのですが、再開との情報を得て伺いました。
奥様と２人、旨辛マーボー麺＠６９０円大盛り（＋１８０円）、ジャコとチーズのチャーハン＠７９０円をオーダー、シェアして食しました。
（チャーハン画像取り忘れました。マーボー麺に集中し過ぎて。。。）
どちらも絶品！美味しくて、半ライス＠１００円追加で、マーボー麺スープで雑炊を作って完食。
本格中華、私はこちらのお店が可成り好みです♪

○２００９年７月
以前に仲間とダイニングバー的に利用したことがあります。
その時の味と雰囲気が忘れられず、今度は家族で訪店しました。
聞いたところでは３月１６日からランチサービスを開始したとか。
私は数種類のランチメニューの中から「とり肉甘酢ピリ辛炒め定食」＠９８０円をチョイス。
スープ、サラダ、点心（シュウマイ）がついて、本格中華がこのお値段です。
とり肉は全く臭みがなく、とてもジューシーな仕上がり。
野菜もそうですが、火の通し方が絶妙です。
素材本来の味、見た目（フレッシュさ）を損なわず、アツアツの状態で提供されます。
月並みですがウマイ！
また以前に食べた料理や、妻から分けてもらった料理（牛肉チャーハン）、この店の料理に「ハズレ」がないことは、素晴らしいことだと思います。
安心して好きな料理を、お手頃価格で食べることができます。
ちょっとお洒落な感じもＧＯＯＤ！
さまざまなシチュエーションに対応できる、大人の本格中華のお店です。
場所が奥まったところにあるのが難点ですが、駐車場があるので、探して行くだけの価値があると思いますよ。