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にゃちこん様からのコメントで12月29日閉店することを知りました(T_T)
○2022年12月4日
まさかのお別れ
師走になって疲労が抜けきらない私。
家族での湯乃蔵ガーデン(日帰り温泉)利用をリクエスト、その前の腹ごなしをこちらで。
店舗向かいの駐車場を利用、夜の部開店(18時)と同時に伺いましたが、2組目でした。
幸い先客は1人でしたので、目論見通り、家族で唯一のお座敷席を使用。
奥様は七福ラーメン弐@880円を、長女は七福ラーメン壱@830円を、私と二女は味噌ラーメン@940円をオーダー。私は+170円で麺大盛り、女性陣は一口餃子12個@520円をシェアする組立てに。
7~8分後に提供となり、動画撮影しながらスープと麺を啜ります(笑)
店主は味噌一出身ですが、味噌はこちらに軍配。さすがのきめ細かさを感じます。
子どもたちにとっては若干マニアックなラーメンかもしれませんが、概ねみなに好評で、しっかりお腹を満たしてから温泉に向かった我が家です。
たくさん食べて、ゆっくりお風呂、日本人の幸せ♪
限定メニューも隙なし♪
〇2022年2月4日
この日もパトロールジョギング(http://gyosei-sato.o.oo7.jp/pato.html)でスタート、手早く業務に目途を付けて午前中はジムワーク。
しっかり身体を動かしていったん帰宅、奥様と合流してのご近所ランチ。
彼女のラーメン気分に応えて外れのないこちらへ。
駐車場が移動していましたが、1台分空きがありセーフ。
券売機で私は限定メニューから節白湯@940円(消費税込み)の食券を購入。小ごはん(※平日ランチ無料サービス)もお願いしました。
7~8分後に提供、スタッフからこちらに柚子胡椒は合いませんとアドバイス。こだわりが徹底されています(^_^;)
スープは(あまりあてになりませんが)いつもよりは少し脂多め(≒甘み強め)に感じましたが、鰹風味とのバランスも良く、限定メニューも流石に隙がない印象。
最後まで美味しくいただき、奥様もご納得の様子でした。
感染症対策も徹底されており、多少敏感な方にもお勧めのラーメン屋さんです(°∀°)b
白味噌の甘さもまた堪らない!
〇2021年10月4日
自身の携さわる飲食店は月曜定休日、とはいえ私はいつものフル回転。
パトジョグ(http://gyosei-sato.o.oo7.jp/pato.html)でスタート、見守りボランティア、ジムワークとこなして、ランチは奥様と合流。
ラーメン気分とのご所望にお応えして、こちらのお店へ。
店舗裏に新しく設置された駐車場を利用させていただきました。(※以前はコインパーキングの割引サービス。現在も継続してサービスあり。)
店主の性格なのでしょう、とにかく万全の新型コロナウイルス対策を実施中。
券売機の設置も接触機会を少なくする工夫なのだと思います。
テーブル席に座り、私は味噌ラーメン@940円(消費税込み)を、奥様は七福ラーメン弐(豚チャーシュー)@880円をオーダー。ランチタイムサービスの小ごはんもお願いしました。
6~7分後に提供、こちらの味噌ラーメンは甘い白味噌。
店主の出身店(※味噌一さんと記憶しています。)から当然なのかもしれませんが、「ぼう屋」さんの閉店以降、白味噌はあまり食べた記憶がなく、懐かしくも美味しくいただきました。
味噌に頼り過ぎないバランスの良さは流石ですね!
緊急事態宣言明け、店主の気合いを確認すべくお伺いください(^_-)-☆
丁寧かつ繊細、加えて安心♪
○2020年9月3日
この日は夕刻よりつながり食堂(https://tsunagari-cocohakone.localinfo.jp/)開催。
その前に整形外科でリハビリ、ランチは調剤薬局ついでにこちらで。
12時少し前の到着、新たに券売機が設置されていました。これも非接触が主目的かも。
七福ラーメン壱@830円(消費税込み)の食券を購入、カウンター席に座り、無料サービス半ライスと合わせてオーダー。
店内は新型コロナウイルス感染症対策バッチリと施されていて、座席間隔確保に加え、カウンター席においてはシールドの衝立も設置されています。
なるほど几帳面な店主らしいですね。ラーメン屋さんでこれほど徹底しているお店は初めてです。
約10分後に提供、これは変わらない美味しさ。
常習性(≒ジャンク)に頼るではなく、本物の美味しさです。
ラーメンだけに、個人的には味わうといった食し方ではないですが、あっという間に完食してしまうような美味しさ。
この日もサクッと完食&完まく、安定と安心に癒されました♪
ラーメン屋さんのガサツな感じがちょっと、、、という方にもお勧めのお店です(°∀°)b
奥様のリクエストが多いラーメン屋さん。
〇2019年12月13日
この日は、ジムワークからの整骨院。
いったん奥様と合流してのランチ、彼女のリクエストが定番的なこちら。
定期的に食べたくなるようですね、確かに外れることはないですし。
店前の有料駐車場を利用して(※100円補助有り)店内へ、カウンター席に並んで着席。
私は味噌ラーメン@935円(消費税込み)を、奥様は七福ラーメン弐@880円を、シェアを意図して餃子6個@275円(※こちらはミニサイズです。)をオーダー。
小ライスは平日無料サービスになっています。
先客は女性同士での来店が多かったです。小奇麗な感じがイイのかな。餃子も食べやすいのかも。
厨房の緊張感を感じながら、約10分後に提供。
味噌ラーメンは安定のお味、強いて言うと面白さはないので、七味をかけてイイ感じ。
炊き立てのご飯と一緒に美味しく完食させていただきました。
餃子は1個しか与えられなかったので、ノーコメント(^_^;)
全然不満はないのですが、もう少しオヤジ向けのラーメンがあるとさらにイイかな。
たかがラーメン、されどラーメン的な遊び心があったら最強と思うラーメン屋さんです(°∀°)b
七福ラーメン食べて一だけでも良いから福を呼ぼう♪
○2019年6月10日
資金移動、ジムワークと済ませて、奥様との2人ランチタイム。
彼女のリクエストでこちらへ。私はお蕎麦屋さんを提案したものの却下の経緯。
店前の有料駐車場を利用して(※100円補助有り)ドアを開けると、奥側の2人掛け席にご案内いただきました。
この日は定番で攻めたい気分の2人、七福ラーメン弐@864円(消費税込み)×2、餃子(12個)@508円をオーダー。
私はランチタイムサービスの小ライスもお願いしました。
7~8分待っての提供、まずはスープから。
こちらの醤油独特の甘さが立っているように感じます、化調ではないのでしつこくないです。
そして相変わらず美しい盛り付けで完成度が高い1杯。
餃子はこのお店のご指定の食べ方(オリジナルのたれと柚子胡椒)でいただきました。
この日については、私は風邪が治りかけで、そもそも味覚が微妙でしたが、奥様がご満足の様子で何よりでした♪
会計時、ラーメン屋さんも1,000円オーバーが普通になったも、、、(※こちらについてはそれで納得の内容。)と考えさせられました。
限定の味噌ラーメンも当然のように完成度高いです!
○2019年1月21日
この日は午前中に公証役場で認証済み定款の受け取り。
14時から産業貿易センタービルにて所属する団体の支部長会に出席する予定で、その前の僅かな時間に奥様と二女を伴いランチ。
久しぶりにラーメンが食べたいと言い出した奥様、彼女のリクエストがこちら。
斜向かいの有料駐車場を利用(※駐車券提示で100円サービスあり。)、12時少し前に暖簾をくぐり、座敷席が空いていたのはラッキー☆
私は未食の限定メニューである味噌ラーメン@918円(消費税込み)を、奥様は半強制的に大蒜(ダァファン)@918円を、二女は七福ラーメン壱@810円を、シェアで餃子12個@507円をオーダー。
平日ランチなので小ライスは無料サービスです。
約10分後に餃子から提供、柚子胡椒で食べるスタイルはお馴染み。
家族間パワーバランスは微妙に変化し、餃子シェアは二女6個、奥様4個、私2個の結果です(^_^;)
そしてラーメン、店主が気合入りまくりの頃の味噌一の出身で、美味しくないはずがない!
ただし、とてもまろやかに仕上がった印象で、他店のパンチに慣れている人には少し物足りないかな。
少しずつ分けていただいた感じでは、七福>大蒜>味噌が私の順位付け。
まぁ好みによるでしょうが、完成度高く飽きさせないのは間違いないです。
日によってブレることがないのも、店主の心意気を感じで良いですね♪
二郎インスパイア的な大蒜(ダァスァン)もまた素晴らしい出来栄え!
○2018年12月9日
学生時代、足繁く通っていた二郎(吉祥寺)。
今ではすっかりご無沙汰ですが、たまには食べてみようかと思うこともあります。
最近、平塚に豚山さんが出店したので、そちらに伺おうかと考えていたのですが、そんな折、パトジョグ(※)でこちらの限定メニューを目にした次第。
(※パトロールジョギング http://gyosei-sato.o.oo7.jp/pato.html)
12時少し前、既に混み始めた店内、詰めていただきカウンター席に着席。
予定通りに大蒜(ダァスァン)@918円(消費税込み)をオーダー。
先客のオーダーもあり、約15分後にニンニク調味料を添えて提供となりました。
まずはスープを。イイ感じの塩加減、甘さとニンニクが二郎を彷彿とさせます。
しかしながら、脂がなく、二郎のそれとは明らかに一線を画すスッキリ感。
縮れ太麺もスープとの相性を考えてのものなのか、二郎を意識しながら、それ以上を目指すかのようなスペシャリティー感は流石。
叉焼も二郎の煮豚とは違い、単品での力強さを感じます。
二郎のジャンク感も良いと思いますが、私のように齢を重ねた「昔の二郎ファン」には最高な1杯ではないでしょうか。
期間限定なので、興味のある方はお早めに(^_-)-☆
定番の七福か汐か、壱か弐か、鉄板的に美味しいです♪
○2018年6月25日
私にとって飲食店休業日の月曜日はホッと一息つける1日となるはずですが、最近は月曜日もフル回転(^_^;)
この日は公証役場、クライアント、銀行と回ってのお昼どき。
例によって料理作る気なしの奥様、二女を伴っての外食リクエストがこちら。
少し早めのランチは11時半過ぎ、店前の有料駐車場を利用して入店。
入口すぐの小上がり席が空いていたので、そこに着席。
私は汐ラーメン壱@810円(消費税込み)にサービスライス、奥様は七福ラーメン弐@864円、二女はつけ麺壱@896円、さらにシェアすべく餃子12個@507円をオーダー。
二女がはしゃいでいるうちに、料理が提供されました。
私は自分のラーメン&ライスに集中。途中特性ダレ+柚子胡椒で餃子1個を挟んで、いつものように5分とかからず完食。
やはり定番は美味しいですね♪
さて最後にもう少し餃子を、、、と考えたときには既に皿は空に。
この日は、二女8個、奥様3個、私1個と、王様の独壇場でした(-_-;)
餃子に注力し過ぎたらしく、私につけ麺が私に回ってきましたが、個人的にはやはり、七福or汐の定番が好きです。
私くらいのリピート頻度であれば、定番攻めが無難でしょうね。
平塚を代表する醤油(=七福)と汐(=塩)、これからも地元を牽引していただきたいお店です。
変態の背中を追う凡人(=私)、辛白湯ラーメンに絶句(^^♪
○2017年10月4日
この日は15時半から産業貿易センタービルで開催の、所属する団体の政連全体会議に出席。
会議後はすぐに平塚に戻り、神奈川15区立候補者事務所へ向かい、推薦書&陣中お見舞いをお届け。
ホッと一息ついて18時、娘たちのお迎えの前に1人夕食の運び。
さて何処にしようか、脳裏に浮かんできたのはマイレビ様のこちらのレビュー。
変態とコメしながら、そのマイレビ様の背中を追うかのように、同じメニュー狙いです。
1番乗りでカウンター席へ、お腹が空いていたので、辛白湯ラーメン@896円(消費税込み)に加え、小ごはん@162円、餃子(6個)@270円もオーダー。
お迎えに車を使用するためビールはぐっと我慢ですが、およそフルコース的に♪
ランチタイムと違って、高校生バイトもいて、お店はちょっとのんびりした雰囲気ですね。
10分程度待っての提供、何より目的の辛白湯ラーメン、恐る恐る旨辛ひき肉を半分投入、スープを一口すするとこれはイケる!ということで全部イン!
結局は変態様と一緒。
でもこれは(当然ですが)レビュー通り、本当に美味しい!
旨辛ひき肉を投入しても、白湯そのものの味はしっかり残っています。
完まくしました、というより完まくしないわけにはいかない、といった美味しさ。
おまけに良い意味で辛さが後に残りません。
エネルギー充填完了、この後、お迎え運転手となった私です。
すぐに影響を受けてしまう凡人で良かったぁー(笑)
ラーメンに人生を掛けている雰囲気!
○2017年7月29日
この日は午後から所属する団体の平塚支部研修会。
その前の腹ごなしにこちらでランチを。
カウンター右端に陣取り、せっかくなので未食の限定メニュー、蒸し鶏のラーメン@894円(消費税込み)をオーダー。
相変わらず、店には凛とした空気が流れています。
この雰囲気は店主のラーメンへの思い、もしかしたら人生を掛けるくらいの意気込みから来るのかもしれませんね。
10分弱待って着丼。
見た目にも美しいラーメン、丁寧な仕事はいつもながら。
そしてお味、美味しくないはずがないといった安心感。
いつもより若干油がきつく感じたのは、夏バテで私の胃が弱っているからかもしれません。
山椒を少し散らして美味しくいただきました♪
スープも残らず飲み干して、さぁ研修会に向けて臨戦態勢(笑)
私は挨拶するだけなので、店主の気合をそのまま受け止めないようにリラックスを心掛けお店を後にしました。
(※気合が入ったのは懇親会、2次会でした。)
自己主張が強い職人気質のラーメン店、隙がなく完成度の高い一杯に感嘆!特製ポン酢&柚子胡椒でいただく餃子も美味しいです♪
○2016年11月27日
奥様の体調不良で家族での外食が増えている我が家。
(食べログ的にはちょっと。。。)
この日のランチは家族でこちらへ。
私は、季節限定の味噌ラーメン@850円(消費税別)をオーダー。
これもしっかり完成度の高い1杯ですが、オリジナリティは醤油に劣ります。
娘2人も1人前を食べるようになり、お会計は4人で3,607円。
娘の成長に伴い、ますます財布が厳しくなる私です(^_^;)
○2016年9月17日
3連休は忙しく働く私、この日は平塚に戻ってきたのが22時。
限られた選択肢の中、23時まで営業のこちらへ伺いました。
スーパードライ中瓶@500円(消費税別)で喉を潤し、餃子12個@400円を肴に。
特製ポン酢と柚子胡椒でいただく小ぶりの餃子、アルコールとの相性もイイですね。
追加でハイボール@350円、そして〆は中華そば@650円。
お店が、呑んだ後の〆の一杯に最適と勧めるラーメン、優しい感じを再現していて、それでいてチャーシューはグッとくる深みあるお味。
このお店らしい、“昔ながら”で、やはり価値ある一杯でした。
ちなみに同行した、お酒を飲まない奥様は、七福ラーメン -弐@750円を完まく。ご満悦の様子でした♪
さて英気を養って、他人様が休んでいるときにも働きます(笑)
○2016年4月9日
レビュアーとしていろんなお店に行ってみたい。そうなるとリピートするお店が少なくなる。共通のお悩みをお持ちの方も多いのでは。
この日は朝にFBにてこちらのお店が目に入り、頭から離れなくなってしまいました。
少し遅いランチタイムに1人訪問。
カウンター席にて3周年記念特別メニューの「節(ぶし)」@864円(税込み)+餃子6個@232円+小ごはん@108円をオーダー。
いやぁー、相変わらず美味しいです♪いろんな意味で隙がないというか。
3年経過してもブレないスタイルに拍手!!
平塚市外のみなさまも、遠征して食してみる価値のあるお店と思います。
此処は絶対にリピートしてしまうお店の中の1軒です。
○2015年5月7日
ランチタイムに1人、久しぶりの訪店。
以前にはなかったであろう、鶏白湯白醤油@864円をオーダー。小ライスは平日ランチタイムサービス。
提供された1杯、これまたマニアック至極。
トッピングの鶏の削り節って、そこまでする必要があるのかというくらい。
この隙のなさ、ある意味ジャンク性とは無縁のラーメンは好みが分かれるかもと心配になります。
とはいえ、私にとってはストライクです!
○2013年12月7日
半年ぶりの訪問、すぐ近くにスギ薬局が開店しました。
もしかしたら駐車場のないこちらのお店には朗報かも㊙(※お勧めはしていません!)
七福ラーメン-壱@630円+チャーシュー丼@320円をオーダー。
慣れてきて以前ほどの感動はないですが、安心感は高まりました。
こだわりがマニアックになり過ぎないことを祈るばかりです。
誰かに紹介したいお店、平塚を代表するラーメン店の1店でしょう。
○2013年5月23日
奥様のリクエストに応えて2人で訪店。
私は汐ラーメン-壱@630円を大盛り(+100円)で、奥様は七福ラーメン-壱@630円、そして餃子(12個)@370円をオーダー。
汐ラーメンは太麺、七福ラーメンは細麺がお勧めとなっており、その通りに。
汐は特製エビ油の風味が香ばしく、太麺は食べ応えのあるしっかり感がありました。
七福と汐、どちらも甲乙つけがたい出来栄えです。
また餃子も、単なる付け合わせではなく、こちらのお店らしい自己主張あり。
コッテリ好きの奥様にはちょっと物足りなかったようですが、私としてはやはりリピートすべき出色のラーメン店という感想です。
○2013年4月
自宅近くにできたラーメン店。
以前はイタリアンだったかなぁ、正直、飲食店には厳しい立地だと思います。
単なる立地音痴か、それとも勇敢なる挑戦者か!?
興味を抱いて、平日のランチタイムに1人伺いました。
店内は街の中華屋さんではなく、和食系の落ち着いた雰囲気。
七福ラーメン-壱@630円+チャーシュー丼@320円をオーダー。
少し待って提供されたのですが、これが、仕事がなされた素敵な料理。
ラーメンはお蕎麦のような麺ですが、「和」の調和がなされていて、美味しい。
チャーシュー丼も、ただ盛りましたの賄いではなく、料理として成立しています。
平塚に、久々に美味しいラーメン店が出現です。
個人的に、(雰囲気に反して)接客の声が少し大き過ぎるくらいに感じますが、この点もこれから馴染んでいきそう。
次回は家族で伺おうと思います。
平塚に足を伸ばせるラーメン通も、必食のお店ではないでしょうか。
勇敢なる挑戦者に拍手!
麺や七福
2017/02/24
いつも、口コミをありがとうございます。
心遣いを感じる温かいお言葉に、大変、励まされております。
これからも、地道に、研鑚に励んで参ります。
またの御来店をお待ちしております。
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一生懸命さとう君
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店名 |
閉店
麺や七福
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ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
JR東海道本線平塚駅 徒歩12分 平塚駅から845m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
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支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
13席 (カウンター5席、小上がり4名席+テーブル2名席×2) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店舗入り口付近に灰皿をご用意しております |
駐車場 |
有 店舗前の道路をはさんだ真向かいに3台分 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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お子様連れ |
子供可、ベビーカー入店可 4名様まで対応可能なお座敷をご用意しております。お子様連れのご来店もご安心ください。 |
オープン日 |
2013年2月14日 |
初投稿者 |
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2017/08/07 更新