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店名 |
長後庵 長後東口駅前店
|
---|---|
ジャンル | そば、うどん、うなぎ |
予約・ お問い合わせ |
0466-44-2270 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
小田急江ノ島線 長後駅から徒歩1分 長後駅から77m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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下戸の知人と一緒に夕食、私一人呑みもありか・・・といったイメージもあったこの日だが、知人には昼の 500g のうどんがまだ効いていた模様。
ダブルコーンのジェラートも・・・
いや、私の生活のリズムが世間並みから外れて、やたら早めの夕食に適応してしまっているのに気付かされたんですけどね。
まあ随分あれこれ相談はできたので、ここは無理せず解散しときましょうということで、目の前の長後駅まで車で送って貰いました。
電車で帰るなら途中いろいろな寄り道もあるんですが実は私、長後からならバスで帰ることを考えておりました。
長後駅西口から海老名駅行きの神奈中バス、家からまあそう遠くはないところを掠めるところで降りて、あとは30分歩けば・・・と・・・
そうなると長後で腹拵えしておかねばなりません。
それで駅の周辺をちょっと彷徨ってみたのでしたが・・・
長後駅、昔は地域のそれなりの中心といった場所だったように思うのですけれど、その地位はすっかりお隣の湘南台駅に奪われてしまいましたねぇ~
車と人が不自由に行き交う狭い道とかに定食屋・飲み屋・その他あれこれいろいろあるんですが・・・
勘だけを頼りに目を瞑っていきなり飛び込むのには抵抗感が強くなった今日この頃。
通りがかり気になったお店を一応はガラケーから食べログで調べると・・・
う~む、たいがいは登録こそありましたが、口コミ皆無のお店ばかりで参考にならずというか、そこを突撃してみるほど惹かれたわけでもなし。
長後駅の東西をぐるっと一回りした形で諦め気味に駅の東口まで戻ってきたところ、突然私の目に入った"きしめん"の綴り!!
大きな置き看板に「うなぎ▽天丼▽きしめん」とありました。
なんか立派なお蕎麦屋さんというか、私はなにも知りませんが一見したところでは、お蕎麦屋さんがマンション建てましたって風情。
ここでもガラケーから食べログを見てみれば、1件だけとはいえ口コミあり。
どれだけ参考になったかはともあれ、悪い評価ではありません。
すっかり"きしめん"好きになってしまった私、これは突入するしかありません!
お店は空いている様子でしたが、レジ脇にいたお兄さんに一応「きしめんあるの?」と聞けば、温かいのがきしめんで冷たいのがきしざる云々。
改めて「きしざるあるの?」と聞けば、ありますって♪
状況がわからないので、とっつきの小さなテーブルに陣取りましてメニューを開けば・・・
私の大好きな松登久さんでは、冷たい"きしめん"というと"きしのりせいろ"のみというのと違い、"冷たいきしめん"に3通りの選択肢あり。
きしざる¥800・山菜きしざる¥950・きし天ざる¥1,400 で、お蕎麦の"ざる"に対しそれぞれ¥50 増しという設定のようでした。
まあなんというかこれだとあまり迷う余地なく、山菜きしざるでお願いしてみました。
10分少々待って、蕎麦湯の湯桶まで一緒に運ばれて来ましたが…
蕎麦猪口というか、付け汁を使う器そのものに、山菜が盛られその上に大根おろしが乗っているというのは、ちょっと意外な展開でしたねぇ~
これだとまあ、どうやって頂くのかという疑問の余地はなし (^o^;
そこへ蕎麦徳利から辛汁を注ぎ、薬味も加えて・・・
きしめんは、割と細めというか、幅はさほど広くありません。
滑らかな口当たりでまあ、美味しいことは美味しいですね。
初体験だった山菜との組み合わせも、なかなかいい感じです。
但し、きしめんの盛りがちょっと寂しいかなぁ~
そしてお蕎麦でもときどきありますが、どこでどうして印象に違いが出るのか私は理解できておりませんが・・・
撒かれた刻み海苔が、きしめんに絡みついて始末の悪い感じ。
これだと、刻み海苔はない方がマシかもなぁ~
そんなわけで、きしめんそのものは美味しく頂きましたし、山菜との組み合わせも好印象。
だけどお値段含め、山菜きしざる全体としての印象は微妙なところでしたでしょうかねぇ~