スマップ出身地の「フランスパン」は、トースターで焼くとカリカリっとして素晴らしい出来栄えでした。 : ecomo Bakery marumaru

『ベーカリーマルマル』は、藤沢の郊外「羽鳥」にある有名なパン屋ですが、
SMAP(スマップ)の中居君の出身地に近いパン屋としても著名です。

当店の支店は、横浜・元町で「パン百名店」に３回も選出されている
『エコモ ベーカリー ヨコハマ モトマチ（ecomo Bakery YOKOHAMA MOTOMACHI）』です。

横浜・元町の支店の方は「2019パン百名店」「2020パン百名店」「2022パン百名店」と
3回も「パン百名店」に選出されています。
当店は、その本店の方です。

横浜・元町に支店を開設するまでは、こちらの本店は大行列だったようです。
今は、藤沢市でも茅ヶ崎市と寒川町に近い郊外という辺鄙な立地条件も影響して、
行列は落ち着いています。

今回は、寒川神社に行く途中に『ecomo Bakery marumaru』に寄ってみました。
【末尾に、寒川神社の写真を掲載しておきます。】

ところで、当店の看板商品は『KAKUKAKU』です。

イキナリ「KAKUKAKU」と言われても戸惑う方も多いと思います。
食パンは四角なので「KAKUKAKU」というネーミングです。(笑い)

食パンには、一般の方向けの「普通のKAKUKAKU」と、
パンに造詣が深い方向けの「全粒粉100％ KAKUKAKU」があります。

そもそも『ecomo Bakery marumaru』の看板商品は、
「KAKUKAKU」と「marumaru」です。

もう一方の「marumaru」とは、アンパンのことです。
アンパンは丸いので「marumaru」というネーミングになっています。(笑い)

湘南・藤沢で、パンが美味しいと昔から評判になっている
パン屋『ecomo Bakery marumaru（ベーカリーマルマル）』です。

オーガニックセレクトモール「ecomo」の中にある「ecomo Bakery marumaru」。
出来る限り地元湘南エリアの安心安全な素材を使用しています。

横浜・元町には「パン百名店」に3回選出されている新店舗
「ecomo Bakery YOKOHAMA MOTOMACHI」も、オープンしています。

実は、食べログで、評判が良いので訪問してみました。
その結果、とても美味しいパン屋なので、リピートしています。
食べログは、本当に便利な情報サイトで感謝しています。

看板商品が「KAKUKAKU」と「marumaru」のベーカリーマルマルのお店の場所は、
藤沢と辻堂の境目の辺境の地で、お店の先はバイパスで行き止まりです。
大きなバラックみたいな倉庫の中の店舗です。

隣は、このパン店の母体の建設会社です。
普通のお店が開業しているような土地柄ではありません。(笑い)

これは、恐らく藤沢と辻堂の境目の辺境の地に、宇宙人の「空飛ぶ円盤」が不時着陸して、
円盤の修理が終わるまでの間、パン屋の臨時営業をしているような感じが濃厚です。(大笑い)

不思議なことに、10台程のお店の前の駐車場は満車なのに、店内には人影は無しです。
一体、この駐車場は誰が使っているのか、いつもとても不思議に思っています。

ところで、今回は『バケット、280円』を購入してみました。

『バケット』
見本となる1個は透明の袋に入っており、それ以外はペーパーに包んで陳列してあります。
紙袋を使っていて環境にも配慮しています。

北海道産の全粒粉を配合して、しっかりと小麦の香りと旨味を楽しめるようにしてあります。

しかし、全粒粉独特の酸味は全くありません。
断面には空洞がいっぱい見えます。
パン生地が充分発酵していることが手に取るようにわかります。
当店の高い技術力を窺い知ることが出来ます。

しかし、購入したばかりの時は、柔らかいのは通り越して、フニャフニャしていて
あまり美味しくありません。(笑い)

一日経過して硬くなり始めると、美味しさが出てきました。
更に、トースターに入れて焼くと、カリカリっとして素晴らしい美味しさです。
素晴らしい出来栄えで、あまりの美味しさにビックリしました。

これは、絶対にリピートありでしょう。

イキナリ「KAKUKAKU」と言われても戸惑う方も多いと思います。

食パンは四角なので「KAKUKAKU」というネーミングです。

食パンには、一般の方向けの「普通のKAKUKAKU」と、
パンに造詣が深い方向けの「全粒粉100％ KAKUKAKU」があります。

そもそも、『ecomo Bakery marumaru』の看板商品は、
「KAKUKAKU」と「marumaru」です。

そして、もう一方の「marumaru」とは、アンパンのことです。
アンパンは丸いので、「marumaru」というネーミングになっています。(笑い)

湘南・藤沢で、パンが美味しいと評判になっている
パン屋『ecomo Bakery marumaru（ベーカリーマルマル）』です。

オーガニックセレクトモール「ecomo」内にある「ecomo Bakery marumaru」。
出来る限り地元湘南エリアの安心安全な素材を使用と、お店のPRには書かれています。
横浜・元町に新店舗「ecomo Bakery YOKOHAMA MOTOMACHI」もオープンしています。

実は、食べログで、藤沢市のパン屋の検索をしていたら、3位に出てきたので、
ビックリして早速訪問してみました。
とても美味しいパン屋なので、今回はリピートです。

普通、3位に出てくるパン屋には、いちいちビックリしません。(笑い)
1位と2位には、よく行く「パン百名店」が出てきて、これは順当でした。
4位には、これもよく行く老舗「パイニー」が出てきて、これにも驚きません。

でも、「パイニー」を差し置いて、3位に『marumaru(マルマル)』という
一風変わった名前のパン屋が、突然出てくれば、これはビックリします。

しかも、看板商品が「KAKUKAKU」と「marumaru」です。
お店の場所は、藤沢と辻堂の境目の辺境の地で、お店の先はバイパスで行き止まりです。
大きなバラックみたいな倉庫の中の店舗です。
隣は、このパン店の母体の建設会社です。
普通のお店が開業しているような土地柄ではありません。(笑い)

これは、恐らく藤沢と辻堂の境目の辺境の地に、宇宙人の「空飛ぶ円盤」が不時着陸して、
円盤の修理が終わるまでの間、パン屋の臨時営業をしている感じが濃厚です。(大笑い)

でも、このお店のコメントは70人もの方から寄せられています。
その内、マイフォロワーの方は5人しかいません。
何処をとっても、何か変なことが多すぎます。

ここで冷静に分析してみると、
このパン屋がある土地、羽鳥付近出身のSMAP(スマップ)の中居君の
ファンの方が70人の中には多いのかもしれないと思いました。(笑い)

『ecomo Bakery marumaru』は、藤沢と辻堂の境目にあり、大きな倉庫の建物です。
もしかしたら、最初に感じていたように、本当に倉庫の裏の方で、空飛ぶ円盤の修理を
コッソリとしているような雰囲気もプンプン臭います。

不思議なことに、10台程のお店の前の駐車場は満車なのに、店内には人影は無しです。
一体、この駐車場は誰が使っているのか、とても不思議です。
多分、倉庫の裏の方で空飛ぶ円盤の修理をしている人達の車でしょう。(笑い)

店員の方は1人、遠くのレジのところに座っているだけです。
遠くから大声で質問すると、遠くから大声で回答すると言った感じです。(笑い)
でも、今回は要領が掴めました。
顧客の方から店員の方に近づいて行って質問すれば、回答は得られます。

今回も「KAKUKAKU」はありましたが、「あんこ入りのmarumaru」は完売でした。

食パンの「KAKUKAKU」には、一般の方向けの「普通のKAKUKAKU」と、
パンに造詣が深い方向けの「全粒粉100％ KAKUKAKU」があります。

今回は、『全粒粉100％ KAKUKAKU、410円』を購入しました。

『全粒粉100％ KAKUKAKU』
見本となる1個は透明の袋に入っており、それ以外は紙袋に入れられて陳列してあります。
紙袋には大きく「Z100」と書かれています。
「Z」と大きく書かれていると、ウクライナに侵攻中のロシア軍の戦車を連想して
ギョッとてしまいます。

北海道産の全粒粉100％で作った、シットリ、モッチリ、濃い小麦の風味の
美味しい食パンです。

全粒粉独特の酸味は全くありません。
断面には小さい空洞がいっぱい見えます。
パン生地が充分発酵していることが手に取るようにわかります。

全粒粉100％のパンは珍しいので、当店の高い技術力を窺い知ることが出来ます。

あまりの美味しさにビックリしました。

これはリピートありでしょう。

湘南・藤沢で、パンが美味しいと評判の
パン屋『ecomo Bakery marumaru（ベーカリーマルマル）』です。

オーガニックセレクトモール「ecomo」内にある「ecomo Bakery marumaru」。
出来る限り地元湘南エリアの安心安全な素材を使用と、お店のPRページには書かれています。
横浜・元町に新店舗「ecomo Bakery YOKOHAMA MOTOMACHI」もオープンしているようです。

実は、食べログで、藤沢市のパン屋の検索をしていたら、3位に出てきたので、
ビックリして早速訪問してみました。

普通、3位に出てくるパン屋には、いちいちビックリはしません。(笑い)
1位と2位には、よく行く「パン百名店」が出てきて、これは順当です。
4位には、これもよく行く伝統のある老舗「パイニー」が出てきて、これにも驚きません。

でも、「パイニー」を差し置いて、3位に『marumaru(マルマル)』という
変な名前のパン屋が、突然出てきたので、これはビックリしました。

しかも、看板商品が「kakukaku」と「あんこ入りのmarumaru」です。
これは、恐らく藤沢と辻堂の境目の辺境の地に、宇宙人の「空飛ぶ円盤」が不時着陸していて、
円盤の修理が終わるまでの間、パン屋の臨時営業している感じが濃厚です。(大笑い)

でも、コメントは70人もの方から寄せられています。
その内、マイフォロワーの方は5人のみです。

冷静に分析してみると、このパン屋がある土地、羽鳥付近出身のSMAP(スマップ)の
中居君のファンの方が多いのかもしれないもと思いました。

『ecomo Bakery marumaru』は、藤沢と辻堂の境目にあり、
大きな倉庫のような建物でした。
もしかしたら、当初感じていたように、倉庫の裏の方で、
空飛ぶ円盤の修理をしているような雰囲気もあります。

不思議なことに、10台分くらいあるお店の前の駐車場は満車なのに、
店内には人影は無しです。
一体全体、駐車場は誰が使っているのか不思議です。(笑い)

店員は1人、遠くのレジのところに座っているだけです。
あとで近寄ってはきましたが、遠くから大声で質問すると、
遠くから大声で回答すると言った感じです。(笑い)

「kakukaku」はありましたが、「あんこ入りのmarumaru」は完売でした。

この状態では、パンを選ぶのも面倒なため、クリームパンを1個、選択しました。
『クリームパン、190円』です。

しかし、このクリームパンは、とても美味しかったです。
神奈川県内で、数店の「パン百名店」が限定販売しているクリームパンと互角の美味しさです。
あまりの美味しさにビックリしました。

これはリピートありでしょう。