看板メニューの「極！煮干し醤油ラーメン」は、あまりにも美味しいので、あっという間に食べてしまいました。 : らーめん そよ風

神奈川県の湘南エリア(鎌倉・藤沢・茅ケ崎)で、ラーメンが美味しいと評判の「らーめん そよ風」です。

メニューの中でも、特に美味しいと評判が高いのは「煮干しラーメン」と「ざる麺」です。

また、ランチタイム(11:00～14:45)には、「麺の中盛」か「ランチライス」のサービスがあるのも嬉しいです。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、小田急電鉄江ノ島線、各路線が乗り入れている「藤沢駅」。
また、小田急百貨店の2階には、江ノ電の「藤沢駅」もあります。

その藤沢駅 南口から「南口ファミリー通り商店街」を3分くらい、海 (湘南海岸・江の島) の方向に向かって
「ファミリー通り」を歩いていくと、通りの左側に「らーめん そよ風」の店舗が見えます。

お店の前の「橙色の目立つ看板」が目印になります。

ところで、この「南口ファミリー通り商店街」は、藤沢駅南口の「小田急百貨店」付近から
鵠沼方面へ全長500メートルに亘って大小の商店が並ぶ通りです。

でも、「南口ファミリー通り商店街」の看板とか表示を見たことはありません。
恐らく藤沢の方でさえ、誰もその名前を知らないと思う不思議な商店街です。(笑い)

ところで、『らーめん そよ風』は、「煮干しラーメン」と「ざる麺」がとても美味しいお店です。

「煮干しラーメン」は通期 食べることが出来ますが、「ざる麺」は、期間限定になっています。
「ざる麺」の販売期間は春の終わりから秋の初めです。

そこで、夏場は出来るだけ「ざる麺」を食べる機会を多めにしてします。
もちろん、「ざる麺」が無い期間は「煮干しラーメン」にしています。

「煮干しラーメン」にも、醤油味と塩味があります。
また、醤油味と塩味にも、各々2段階のラーメンがありますが、特に「極！煮干し醤油ラーメン」が美味しいと思います。

それ以外にも、いろいろとメニューはありますが、人それぞれ、趣味嗜好が違うということが良く分かります。(笑い)

今回の注文は
『煮干し醤油ラーメン、930円』です。
これに、『ほうれん草、70円』も追加しました。

会計は自動券売機ですが、左側の一番上の大きなボタンが「極！煮干し醤油ラーメン」になっています。
(ボタンの位置から考えると、「極！煮干し醤油ラーメン」がお勧めでしょう。)

『極！煮干し醤油ラーメン』
スープは、色は薄めでサラッとしています。
しかし、見た目と違い、煮干しでシッカリと出汁を取った旨味が溢れるスープです。
深みもある美味しい味です。

煮干しも使用する量と、味の兼ね合いのバランスが難しくて大変だと思います。
どこの煮干しを使うかの選定や、煮干しのハラワタの部分を手で除去して使うなど、
世の中のラーメン店では、いろいろと苦労しているようです。

あまり太くない麺は硬めです。
美味しい煮干しのスープにしっかりと絡んで良い食感です。

チャーシューは、2種類で比較的アッサリした味です。
ホウレン草も ほんのりした甘さがあり美味しいです。

『らーめん そよ風』の「極！煮干し醤油ラーメン」は、あまりにも美味しいので、あっという間に食べてしまいました。

気が付いたら、丼の中には何も残っていなかったという最高レベルの美味しさです。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、小田急電鉄江ノ島線、
そして江ノ電の各路線が集中している「藤沢駅」。

藤沢駅の近くで、ラーメンが美味しいと評判の良い『らーめん そよ風 』です。

藤沢駅「南口」から駅前ロータリーの先に延びる「ファミリー通り」を
3分くらい、海 (江の島・湘南海岸) の方向に向かって歩いていくと、
通りの左側に『らーめん そよ風』があります。

お店の前の『橙色の目立つ看板』と『ノボリ』が目印になります。

『らーめん そよ風』は、「ざる麺」と「煮干しラーメン」の両方が
とても美味しいお店です。

「極！煮干し醤油ラーメン」は通期の販売ですが、
「ざる麺」は期間限定販売になっています。
この「ざる麺」の販売期間は、春の終わりから秋の初めです。

そこで、夏場は「ざる麺」を食べる機会を多めにして、
「ざる麺」が無い期間は「煮干しラーメン」にしています。

今回は、もうそろそろ「ざる麺」が始まりそうな時期になったため、
藤沢市民会館で開催された産業フィスティバル(2023ふじさわ産業フェスタ)に
行った際に、『らーめん そよ風』に寄ってみました。

藤沢の街には綺麗な花が咲いていました。
綺麗な花が咲いているのを見ると、気分がウキウキします。
【末尾に、綺麗な花と産業フィスティバルの写真を掲載しておきます。】

ところが、お店の前の『ノボリ』は「煮干しラーメン」だけでした。
「ざる麺」の『ノボリ』が見当たりません。
でも、店内の券売機を見ると、「ざる麺」のボタンがあったため安心しました。

注文は当然
『ざる麺、900円』にしました。
これに
『ホウレン草、@70円』をダブル(70円×2)で追加しました。

『ざる麺、900円』
ところで、「ざる麺」の「つゆ」は、鰹節と煮干しでしっかりと
出汁を取った旨味が溢れるものです。
サラッとした感じなのに、深い味わいもあります。

よく世の中に出回っている濃厚で重い感じのつけ麺の「つゆ」ではなく、
日本蕎麦の「つゆ」に似ています。
(敢えて言うなら、高級蕎麦店の蕎麦つゆを、
冷たいラーメン風にアレンジしたイメージです。)

➡ よく世の中に出回っているのは【濃厚で重い感じのつけ麺】です。
濃厚で重い感じのつけ麺を食べていると、塩分取り過ぎで高血圧に
なって、ラーメンを食べることが出来る期間が短くような怖さもあります。

当店の「ざる麺」の「つゆ」は、細めの麺にしっかりと絡みます。
麺は少し硬めで、ほど良い食感です。

ホウレン草も ほんのりした甘さがあり、とても美味しいです。

『らーめん そよ風』の「ざる麺」は、美味しいので あっという間に食べてしまいました。
気が付いたら何も残っていなかったという最高レベルの美味しさでした。

神奈川県の湘南(鎌倉・藤沢・茅ケ崎)で、
ラーメンが美味しいと評判の『らーめん そよ風』です。

特に美味しいと評判が高いのは、「煮干しラーメン」と「ざる麺」です。

また、ランチタイム(11:00～14:45)には、「麺の中盛」か「ランチライス」の
サービスがあるのも嬉しいです。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、小田急電鉄江ノ島線、
各路線が乗り入れている「藤沢駅」。

その藤沢駅 南口から「南口ファミリー通り商店街」を3分くらい、
海 (湘南海岸・江の島) の方向に向かって「ファミリー通り」を歩いていくと、
ファミリー通りの左側に店舗が見えます。

お店の前の『橙色の目立つ看板』が目印になります。

ところで、この「南口ファミリー通り商店街」は、藤沢駅南口の「小田急百貨店」
付近から鵠沼方面へ全長500メートルに亘って大小の商店が並ぶ通りです。

でも、「南口ファミリー通り商店街」の看板とか表示を見たことはありません。
恐らく藤沢の方でさえ、誰もその名前を知らない不思議な商店街です。(笑い)

ところで、『らーめん そよ風』は、「煮干しラーメン」と「ざる麺」が
とても美味しいお店です。

「煮干しラーメン」は通期 食べることが出来ますが、
「ざる麺」は、期間限定になっています。
「ざる麺」の販売期間は春の終わりから秋の初めです。

そこで、夏場は出来るだけ「ざる麺」を食べる機会を多めにしてします。
もちろん、「ざる麺」が無い期間は「煮干しラーメン」にしています。

「煮干しラーメン」にも、醤油味と塩味があります。
また、醤油味と塩味にも、各々2段階のラーメンがありますが、
特に「極！煮干し醤油ラーメン」が美味しいと思います。

それ以外にも、いろいろとメニューはありますが、人それぞれ、
趣味嗜好が違うということが良く分かります。(笑い)

今回の注文は
『煮干し醤油ラーメン、930円』です。
これに、『味玉、120円』も追加しました。

会計は自動券売機ですが、左側の一番上の大きなボタンが
「極！煮干し醤油ラーメン」になっています。
(ボタンの位置から考えると、「極！煮干し醤油ラーメン」がお勧めでしょう。)

『極！煮干し醤油ラーメン』
スープは、色は薄めでサラッとしています。
しかし、見た目と違い、煮干しでシッカリと出汁を取った旨味が溢れるスープです。
深みもある美味しい味です。

煮干しも使用する量と、味の兼ね合いのバランスが難しくて大変だと思います。
どこの煮干しを使うかの選定や、煮干しのハラワタの部分を手で除去して使うなど、
世の中のラーメン店では、いろいろと苦労しているようです。

あまり太くない麺は硬めです。
美味しい煮干しのスープにしっかりと絡んで良い食感です。

チャーシューは、比較的あっさりした味です。
ホウレン草も ほんのりした甘さがあり美味しいです。

『らーめん そよ風』の「極！煮干し醤油ラーメン」、
あまりにも美味しいので、あっという間に食べてしまいました。

気が付いたら、丼の中には何も残っていなかったという
最高レベルの美味しさでした。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、小田急電鉄江ノ島線、江ノ電と、各路線が集中している「藤沢駅」。
その藤沢駅の近くで、ラーメンが美味しいと評判の『らーめん そよ風 』です。

藤沢駅南口から駅前ロータリーの先に延びる「ファミリー通り」を3分くらい、海 (湘南海岸・江の島) の方向に向かって歩いていくと、通りの左側に『らーめん そよ風』があります。
お店の前の『橙色の目立つ看板』と『ノボリ』が目印になります。

『らーめん そよ風』は、「ざる麺」と「煮干しラーメン」がとても美味しいお店です。
「極！煮干し醤油ラーメン」は通期の販売ですが、「ざる麺」は期間限定になっています。
「ざる麺」の販売期間は、春の終わりから秋の初めです。

そこで、夏場は「ざる麺」を食べる機会を多めにして、「ざる麺」が無い期間は「煮干しラーメン」にしています。

今回は、もうそろそろ「ざる麺」の時期が終わりそうなので、急いで訪問しました。
ところが、お店の前の『ノボリ』は「煮干しラーメン」だけになっています。
この前まで立っていた「ざる麺」の『ノボリ』が見当たりません。

嫌な予感がして、『らーめん そよ風』の店内に飛び込みましたが、券売機に「ざる麺」の表示がまだありました。
間に合って良かったです。(笑い)

注文は当然
『ざる麺、【900円】』にしました。
これに
『ホウレン草、【70円】』をダブル(70円×2)で追加しました。

『らーめん そよ風』の感染対策は、ラーメン店の中では模範生です。
厳しめで、しっかりしているので安心できます。

ところで、「ざる麺」の「つゆ」は、鰹節と煮干しでしっかりと出汁を取った旨味が溢れるものです。
サラッとした感じなのに、深い味わいもあります。

よく世の中に出回っている濃厚で重い感じのつけ麺の「つゆ」ではなく、日本蕎麦の「つゆ」に似ています。
(敢えて言うならば、高級蕎麦店の蕎麦つゆを、冷たいラーメン風にアレンジしたイメージです。)

➡ よく世の中に出回っている【濃厚で重い感じのつけ麺】を食べていると、塩分取り過ぎで高血圧になってラーメンを食べることが出来る期間が短くなるだけなのに、作る方も、食べる方も、両者とも、よく頑張っていると呆れると同時に感心もします。(笑い)

「ざる麺」の「つゆ」は、細めの麺にしっかりと絡みます。
麺は少し硬めで良い食感です。

ホウレン草も ほんのりした甘さがあり、美味しいです。

「ざる麺」は、美味しいので あっという間に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかったという最高レベルの美味しさでした。

この『らーめん そよ風』は、「ざる麺」と「煮干しラーメン」がとても美味しいラーメン店です。
藤沢駅にも近く、日曜営業もしているので使い勝手が良いです。

「煮干しラーメン」の中でも特に気に入っている「極！煮干し醤油ラーメン」は通期の販売です。
「ざる麺」の方は、夏期の期間限定になっています。
「ざる麺」の販売期間は、春の終わりから秋の初め(9月一杯くらい)です。

そこで、夏場は「ざる麺」を食べる機会を多めにして、「ざる麺」が無い期間は「極！煮干し醤油ラーメン」にしています。

今回は、「ざる麺」の季節も、もう少しで終了してしまうため「ざる麺」にしました。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、小田急電鉄 江ノ島線、江ノ電と、各路線が集中している「藤沢駅」

その藤沢駅南口から駅前ロータリーの先に延びる「ファミリー通り」を3分位、海 (湘南海岸) の方向に向かって歩いていくと、通りの左側に『らーめん そよ風 』があります。
店前にある『橙色の目立つ看板』と『ノボリ』が目印です。

今回の注文は
『ざる麺、【900円】』
これに
『ホウレン草、【70円】』をダブル(70円×2)で追加しました。

会計は、自動券売機になっていて衛生的です。
また、肝心の感染対策は、ラーメン店の中では超模範生です。
感染対策が厳しめでシッカリしているので安心できます。

ところで、「ざる麺」のツユは、鰹節と煮干しでしっかりと出汁を取った旨味が溢れるものです。
サラッとした感じなのに、深い味わいもあります。
よく世の中に出回っている濃厚で重い感じのつけ麺のツユではなく、日本蕎麦のツユに似ています。(笑い)
(高級蕎麦店の蕎麦つゆを、冷たいラーメン風にアレンジしたイメージです。)

ツユは、あまり太くない麺にしっかりと絡むので、とても美味しいです。
ホウレン草も ほんのりした甘さがあり、美味しいです。
麺は少し硬めで良い食感です。

夏期限定の『ざる麺』、あまりにも美味しいので、あっという間に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかったという最高レベルの美味しさでした。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、小田急電鉄江ノ島線、各路線が乗り入れている「藤沢駅」。
その藤沢駅の近くで「煮干しラーメン」と「ざる麺」が美味しいと評判の『らーめん そよ風』です。

『らーめん そよ風 』は、その藤沢駅 南口から「南口ファミリー通り商店街」を3分くらい、海 (湘南海岸・江の島) の方向に向かって歩いていくと、通りの左側に見えます。
お店の前の『橙色の目立つ看板』が目印になります。

ところで、この「南口ファミリー通り商店街」は、藤沢駅南口の「小田急百貨店」付近から鵠沼方面へ全長500メートルに亘って大小の商店が並ぶ通りです。
でも、「南口ファミリー通り商店街」の看板とか表示を見たことはありません。
恐らく藤沢の方でさえ、誰も、その名前を知らない不思議な商店街です。(笑い)

ところで、『らーめん そよ風』は、「煮干しラーメン」と「ざる麺」がとても美味しい御店です。
「煮干しラーメン」は通期、食べることが出来ますが、「ざる麺」は期間限定になっています。
「ざる麺」の販売期間は春の終わりから秋の初めです。

そこで、夏場は出来るだけ「ざる麺」を食べる機会を多めにしてします。
「ざる麺」が無い期間は「煮干しラーメン」にしています。

でも、ここの所「ざる麺」が続いたため、今回は「煮干しラーメン」にしました。(笑い)

「煮干しラーメン」にも、醤油味と塩味があり、また、醤油味と塩味にも、各々2段階のラーメンがありますが、特に「極！煮干し醤油ラーメン」が美味しいです。
➡ それ以外にも、いろいろとメニューはありますが、人それぞれ、趣味嗜好が違うということが良く分かります。(笑い)

今回の注文は
「煮干し醤油ラーメン」【880円】です。
これに野菜も食べた方が良いと健康面も考えて、ホウレン草をマシマシ(50円×2)で追加、
それに、味玉【100円】も追加しました。

会計は自動券売機ですが、左側の一番上の大きなボタンが「極！煮干し醤油ラーメン」になっています。
(ボタンの位置から考えると、「極！煮干し醤油ラーメン」がお勧めなのでしょう。)

このお店は、「新型コロナ感染症対策」として手指のアルコール消毒、アクリル板の設置、席と席の間の充分な間隔の確保など、全ての対策もシッカリしており安心できます。

『極！煮干し醤油ラーメン』
スープは、色は薄めでサラッとしています。
しかし、見た目と違い、煮干しでシッカリと出汁を取った旨味が溢れるものです。
決してクドクはありませんが、でも深みもある複雑な美味しい味です。

煮干しも使用する量と、味の兼ね合いのバランスが難しくて大変だと思います。
何処の煮干しを使うかの選定や、煮干しのハラワタの部分を手で除去して使うなど、世の中のラーメン店では、いろいろと苦労しているようです。

あまり太くない麺は硬めです。
美味しい煮干しのスープにしっかりと絡み、良い食感です。

チャーシューは、比較的あっさりした味です。
ホウレン草も ほんのりした甘さがあり、美味しいです。

『らーめん そよ風』の「極！煮干し醤油ラーメン」、あまりにも美味しいので、あっという間に食べてしまいきとた。
気が付いたら、丼の中には何も残っていなかったという最高レベルの美味しさです。

7月の中旬になりましたが、毎日、暑い日が続きます。
年によっては、7月の半ば頃まで梅雨がズレ込むこともありますが、今年は７月の初めから、毎日、夏日が続いていて暑いです。
今年の梅雨は、殆んど印象に残っていません。
あまり意識していない内に梅雨は終わってしまったようです。(笑い)
きっと、今年は水不足、電力不足になるのかもしれません。心配です。

毎日暑いので、大好きな『鰻』『トンカツ』よりも、サッパリした『日本蕎麦』『饂飩(うどん)』『お刺身』を食べる機会が多くなっています。

ラーメンにも、いろいろの種類のものがありますが、当店の『ざる麺』は『日本蕎麦』と同じくらいサッパリしているので、本日は『らーめん そよ風』を訪れてみました。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、小田急電鉄江ノ島線、江ノ電と、各路線が乗りいれている「藤沢駅」

その藤沢駅南口から駅前ロータリーの先に延びる「ファミリー通り」を3分くらい、海 (湘南海岸・江の島) の方向に歩いていくと、通りの左側に『らーめん そよ風 』の店舗が見えてきます。
お店の前の『橙色の目立つ看板』と『ノボリ』が目印です。
➡ お店の前の『ノボリ』には、「ざる麺」ではなく「ざるラーメン」と書いてあります。(笑い)
きっと、お店の前を通る一般の人には「ざるラーメン」の方が分かり易いからでしょう。

『らーめん そよ風』は、「ざる麺」と「煮干しラーメン」がとても美味しい御店です。
「極！煮干し醤油ラーメン」は通期の販売ですが、「ざる麺」は期間限定になっています。
「ざる麺」の販売期間は、春の終わりから秋の初めです。

そこで、夏場は「ざる麺」を食べる機会を多めにして、「ざる麺」が無い期間は「煮干しラーメン」にしています。

今回は、当然「ざる麺」にしました。

注文は
『ざる麺、【900円】』
これに
『味玉、【120円】』
『ホウレン草、【50円】』はダブル(50円×2)で追加しました。

会計は、自動券売機になっていて衛生的です。
また、肝心の感染対策は厳しめで、ラーメン店の中では優等生の部類です。
感染対策がシッカリしているので安心できるお店です。

ところで、「ざる麺」の「ツユ」は、鰹節と煮干しでしっかりと出汁を出汁を取った旨味溢れるものです。
サラッとした感じなのに、味わい深い感じもします。
よく世の中に出回っている濃厚で重い感じのつけ麺の「ツユ」ではなく、どちらかと言うと日本蕎麦の「ツユ」に似ています。
(高級蕎麦店の蕎麦つゆを、冷たいラーメン風にアレンジしたもののイメージです。)

➡それにしても、よく世の中に出回っている【濃厚で重い感じのつけ麺】を食べ続けていると、塩分取り過ぎで高血圧になってラーメンを食べることが出来る期間が短くなるだけです。
作る方も、食べる方も、両者とも、よく平気でいるなあと感心します。(笑い)

「つゆ」は、あまり太くない麺にしっかりと絡みます。
ホウレン草も ほんのりした甘さがあり美味しいです。
麺は少し硬めで良い食感です。

美味しいので、あっという間に食べてしまい、気が付いたら何も残っていないという最高レベルの美味しさです。

あと、入居しているビルの側面の道路が改修工事中で、通行止めになっています。
この辺りは道路も建物も古いものが多いので、順番に改装工事に入るようでザワザワしています。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、小田急電鉄江ノ島線、江ノ電と、各路線が集中している「藤沢駅」。

『らーめん そよ風 』は、その藤沢駅南口から駅前ロータリーの先に延びる「ファミリー通り」を3分くらい、海 (湘南海岸・江の島) の方向に向かって歩いていくと、通りの左側にあります。
お店の前の『橙色の目立つ看板』と『ノボリ』が目印です。

『らーめん そよ風』は、「ざる麺」と「煮干しラーメン」がとても美味しい御店です。
「極！煮干し醤油ラーメン」は通期の販売ですが、「ざる麺」は期間限定になっています。
「ざる麺」の販売期間は、春の終わりから秋の初めです。

そこで、夏場は「ざる麺」を食べる機会を多めにして、「ざる麺」が無い期間は「煮干しラーメン」にしています。

今回は、待ちに待った「ざる麺」が始まった時期のため、当然「ざる麺」にしました。

注文は
『ざる麺、【900円】』
これに
『チャーシュー、【200円】』
『味玉、【120円】』
『ホウレン草、【50円】』はダブル(50円×2)で追加しました。

会計は、自動券売機になっていて衛生的です。
また、肝心の感染対策は、ラーメン店の中では模範生です。
厳しめで、しっかりしているので安心できます。

ところで、「ざる麺」の「つゆ」は、鰹節と煮干しでしっかりと出汁を取った旨味が溢れるものです。
サラッとした感じなのに、深い味わいもあります。
よく世の中に出回っている濃厚で重い感じのつけ麺の「つゆ」ではなく、日本蕎麦の「つゆ」に似ています。
(敢えて言うならば、高級蕎麦店の蕎麦つゆを、冷たいラーメン風にアレンジしたもののイメージです。)

➡それにしても、よく世の中に出回っている【濃厚で重い感じのつけ麺】を食べていると、塩分取り過ぎで高血圧になってラーメンを食べることが出来る期間が短くなるだけなのに、作る方も、食べる方も、両者とも、よく頑張っているなあと感心します。(笑い)

「つゆ」は、あまり太くない麺にしっかりと絡みます。
ホウレン草も ほんのりした甘さがあり、美味しいです。
麺は少し硬めで良い食感です。

美味しいので、あっという間に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかったという最高レベルの美味しさです。

あと、入居しているビルの向かい側のビルが改修工事中で、黒い布に覆われています。
この辺りは古い建物が多いので、順番に改装工事に入るようで、ザワザワしています。

藤沢駅の近くで「ざる麺」と「煮干しラーメン」が美味しいと評判の『らーめん そよ風』です。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、小田急電鉄江ノ島線、各路線が乗り入れている「藤沢駅」。
『らーめん そよ風 』は、その藤沢駅南口から「ファミリー通り」を3分くらい、海 (湘南海岸・江の島) の方向に向かって歩いていくと、通りの左側にあります。
お店の前の『橙色の目立つ看板』が目印です。

『らーめん そよ風』は、「ざる麺」と「煮干しラーメン」がとても美味しい御店です。
「煮干しラーメン」は通期ですが、「ざる麺」は期間限定になっています。
「ざる麺」の販売期間は、春の終わりから秋の初めです。

そこで、夏場は出来るだけ「ざる麺」を食べる機会を多めにして、「ざる麺」が無い期間は「煮干しラーメン」にしています。

今回は、「ざる麺」が無い時期のため、「煮干しラーメン」にしました。

「煮干しラーメン」にも、醤油味と塩味があり、また、醤油味と塩味にも、各々2段階のラーメンがありますが、特に「極！煮干し醤油ラーメン」が美味しいと思います。
➡それ以外にもメニューはありますが、人それぞれ、趣味嗜好が違うということが良く分かります。(笑い)

今回の注文は
「煮干し醤油ラーメン」【880円】です。
これに健康面も考えて、ホウレン草をマシマシ(50円×2)
更に、味玉【100円】も追加しました。

会計は自動券売機になっていますが、左側の一番上の大きなボタンが「極！煮干し醤油ラーメン」になっています。
(ボタンの位置から考えると、「極！煮干し醤油ラーメン」がお勧めなのでしょう。)

新型コロナ感染症対策として手指のアルコール消毒、アクリル板の設置、席と席の間の充分な間隔の確保など、全ての対策も、シッカリしており安心できます。

さて、「極！煮干し醤油ラーメン」のスープは、色は薄めでサラッとした感じです。
でも、煮干しでシッカリと出汁を取った旨味が溢れるものです。
決してクドクはありません。
でも深みもある複雑な美味しい味です。

煮干しも使用する量と、味の兼ね合いのバランスが難しくて大変と思います。
何処の煮干しを使うかの選定や、煮干しのハラワタの部分を手で除去して使うなど、世の中のラーメン店では、いろいろと苦労しているようです。

あまり太くない麺は硬めです。
美味しい煮干しのスープにしっかりと絡みます。
良い食感です。

チャーシューは、比較的あっさりした味です。
ホウレン草も ほんのりした甘さがあって美味しいです。

らーめん そよ風の「極！煮干し醤油ラーメン」、あまりにも美味しいので、あっという間に食べてしまい、気が付いたら、丼には何も残っていなかったという最高レベルの美味しさでした。

藤沢駅の近場で、ラーメンが美味しいと大評判の『らーめん そよ風』です。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、小田急電鉄江ノ島線が乗り入れている「藤沢駅」。

『らーめん そよ風 』は、その藤沢駅南口から「ファミリー通り」を3分くらい、海 (江の島・湘南海岸) の方向に向かって歩くと、道の左側にあります。
御店の前のピンクの目立つ看板が目印です。

『らーめん そよ風』は、「ざるめん」と「煮干し醤油ラーメン」がとても美味しい御店です。
「極！煮干し醤油ラーメン」は通期ですが、「ざるめん」は期間限定になっています。
「ざるめん」の期間は、春の終わりから秋の初め位の期間です。

そこで、夏場は「ざるめん」を食べる機会を多めにして、「ざるめん」が無い期間は「極！煮干し醤油ラーメン」にしています。

「ざるめん」の期間は、正確には決まっておらず、毎年、天候などを考慮に入れて、その都度 決まるようです。
でも、だいたい春の終わり ～ 秋の初め辺りの期間を考えておけば、まず間違いないでしょう。

今回は、「ざる麺」が無い時期のため、「極！煮干し醤油ラーメン」になります。
➡それ以外のメニューも根強いファンの方も多い様なので、人それそれ、趣味嗜好が違うということが良く分かります。(笑い)

今回の注文は
「煮干し醤油ラーメン」　【880円】、
これに健康面も考えて、ホウレン草をマシマシ(50円×2)
更に、味玉【100円】を追加します。

会計は自動券売機になっていますが、左側の一番上の大きなボタンが「極！煮干し醤油ラーメン」になっています。
(ボタンの位置から考えると、「極！煮干し醤油ラーメン」がお勧めなのでしょう。)

新型コロナ感染症対策として手指のアルコール消毒、アクリル板の設置、席と席の間の充分な間隔の確保など、何れの対策も、シッカリしており安心できます。
でも、このままコロナ禍も続くと、御店にも負担が続くので少し心配になります。

さて、「極！煮干し醤油ラーメン」のスープは、色は薄めでサラッとした感じです。
でも、煮干しでシッカリと出汁を取った旨味が溢れるものです。
決してクドクはありません。
でも深みもある複雑な美味しい味です。

煮干しも使用する量と、味の兼ね合いのバランスが難しくて大変と思います。
何処の煮干しを使うかの選定や、煮干しのハラワタの部分を手で除去して使うなど、世の中のラーメン店では、いろいろと苦労しているようです。

あまり太くない麺は、美味しい煮干しのスープにしっかりと絡みます。
良い食感です。

チャーシューは、比較的あっさりした味です。
ホウレン草も ほんのりした甘さがあって美味しいです。

らーめん そよ風の「極！煮干し醤油ラーメン」、あまりにも美味しいので、あっという間に食べてしまい、気が付いたら、丼には何も残っていなかったという最高レベルの美味しさです。

藤沢駅の近くで「煮干しラーメン」「ざる麺」が美味しい『らーめん そよ風』です。

『らーめん そよ風 』は、藤沢駅南口から約3分、ファミリー通りの左側に出店しています。
看板は、明るいオレンジ色なので目立ちます。

『らーめん そよ風』は、「煮干しラーメン」と「ざる麺」が美味しい御店です。
「煮干しラーメン」は通期、「ざる麺」は期間限定になっています。
「ざる麺」の販売期間は、大体、春の終わりから秋の初めくらいです。

夏場は出来るだけ「ざる麺」を食べる機会を多めにして、「ざる麺」が無い期間は「煮干しラーメン」にしています。

「煮干しラーメン」にも、醤油味と塩味があり、また、醤油味と塩味にも、それぞけ2通りのラーメンがあります。
その中でも、特に「極！煮干し醤油ラーメン」が美味しいと思います。
➡それ以外のメニューはありますが、人それぞれ、好みは違うでしょう。
　趣味嗜好の違いがとが良く分かります。(笑い)

今回の注文もいつもと同じで、
「煮干し醤油ラーメン」【880円】にしました。
これに、ホウレン草をマシマシ(50円×2)
更に、味玉【100円】を追加しました。

会計は自動券売機で、左側の一番上の大きなボタンが「極！煮干し醤油ラーメン」になっています。
(ボタンの位置から考えると、「極！煮干し醤油ラーメン」が一番人気なのでしょう。)

新型コロナ感染症対策として手指のアルコール消毒、アクリル板の設置、席と席の間の充分な間隔の確保など、対策もシッカリしていますので、安心できます。

「極！煮干し醤油ラーメン」のスープはサラッとした感じです。
煮干しでシッカリと出汁を取った旨味が溢れるものです。
決してクドクはありませんが、深みもある複雑な美味しい味です。

煮干しも使用する量と、味の兼ね合いのバランスが難しくて大変です
何処の煮干しを使うかの選定や、煮干しのハラワタの部分を手で除去して使うなど、世の中のラーメン店では、いろいろと苦労しているようです。

麺は、あまり太くない硬めです。
美味しい煮干しのスープにしっかりと絡み良い食感です。

チャーシューは、あっさりした味です。
ホウレン草も ほんのりした甘さがあって美味しいです。

らーめん そよ風の「極！煮干し醤油ラーメン」、あまりにも美味しいので、あっという間に食べてしまい、気が付いたら、何も残っていなかったという最高レベルの美味しさです。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、小田急電鉄江ノ島線、江ノ電が乗れ入れている「藤沢駅」

その「藤沢駅」の近場にある「ラーメン」と「つけ麺」が美味しい『らーめん そよ風』です。
「ラーメン」は「極！煮干し醤油ラーメン」、「つけ麺」は「ざる麺」が美味しいです。

藤沢駅前から江の島方面に真っすぐ伸びる「ファミリー通り」、駅から徒歩5分程のところに『らーめん そよ風』は店舗を構えています。

「極！煮干し醤油ラーメン」は通期、「ざる麺」は期間限定なので、ざる麺がない期間は煮干し醤油ラーメンを頂いています。

もうすぐ「ざる麺」も終了する時期なので、注文は
『ざる麺【850円】』、これにホウレン草をダブル(50円×2) で追加しました。

会計は、自動券売機になっていて衛生的です。
また、肝心の感染対策も、厳しめで、しっかりしていますので安心できます。

「ざる麺」の「つゆ」は、鰹節と煮干しでしっかりと出汁を取った旨味が溢れるものです。
サラッとした感じなのに深い味わいもあります。
よく世の中に出回っている濃厚で重い感じのつけ麺の「つゆ」ではなく、日本蕎麦の「つゆ」に似ています。
(敢えて言うならば、高級蕎麦店の蕎麦つゆを、冷たいラーメン風にアレンジしたものとイメージすれば理解するには一番 早道かもしれません。)

➡それにしても、よく世の中に出回っている【濃厚で重い感じのつけ麺】、塩分取り過ぎで高血圧になってラーメンを食べることが出来る期間が短くなるだけなのに、作る方も食べる方も、両者とも、よく頑張っているなあと思います。

「つゆは」、あまり太くない麺にしっかりと絡みます。
ホウレン草も ほんのりした甘さがあります。美味しいです。
麺は少し硬めで良い食感です。

美味しいので、あっという間に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかったという最高の美味しさです。

あと、入居しているビルは、まだ改修工事中でザワザワしています。

神奈川県藤沢市で「ラーメン」と「つけ麺」が美味しいと、評判の『らーめん そよ風』です。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、小田急電鉄江ノ島線、江ノ電の「藤沢駅」から5分程です。
藤沢駅前から伸びる「ファミリー通り」に、『らーめん そよ風』は店舗を構えています。

「ラーメン」は「極！煮干し醤油ラーメン」、「つけ麺」は「ざる麺」が美味しいです。

「極！煮干し醤油ラーメン」は通期、「ざる麺」は期間限定なので、ざる麺がない期間は煮干し醤油ラーメンを食べています。
ちなみに、「極！煮干し醤油ラーメン」は、嘗て藤沢にあった名店『めじろ』の煮干し醤油ラーメンを彷彿させる味です。

今回は「ざる麺」がある時期なので、注文は
『ざる麺【850円】』、これに健康面も考えて、ホウレン草をマシマシ(50円×2) で追加しました。

会計は、自動券売機になっており衛生的です。
また、肝心の感染対策も、厳しめで、しっかりしていて安心できます。

「ざる麺」の「つゆ」は、鰹節や煮干しでしっかりと出汁を取った旨味が溢れるものです。
サラッとした感じなのに、深みもあります。
➡良く世の中に出回っている濃厚で重い感じのつけ麺の「つゆ」ではなく、日本蕎麦の「つゆ」の様な感じです。
(敢えて言うならば、高級蕎麦店の蕎麦つゆを、冷たいラーメン風にアレンジしたものと想像すると、理解するには一番 早道かもしれません。)

「つゆは」、あまり太くない麺にしっかりと絡みます。
ホウレン草も ほんのりした甘さがあり美味しいです。
また、麺は少し硬めで良い食感です。

美味しいので、あっという間に食べてしまい、気が付いたら何も残っていない、という最高レベルの美味しさでした。

あと、入居しているビルが改修工事中で、ザワザワしている感じはします。

『らーめん そよ風』は、JR東海道線、藤沢駅南口からファミリー通りを3分くらい、海の方向に向かって歩くと道の左側にあります。ピンクの目立つ看板が目印です。

「ざる麺」と「煮干し醤油ラーメン」がとても美味しいお店だと思います。
「極！煮干し醤油ラーメン」は通期、「ざるめん」は期間限定になっています。
従って、夏場は「ざる麺」を食べる機会を多めに、「ざる麺」がない期間は「煮干し醤油ラーメン」にしています。

「ざるめん」の期間は、正確には決まっておらず、毎年 天候などを考慮に入れて その都度 決まるようです。
でも、だいたい春の終わり~秋の初め辺りの期間を考えておけば、間違いないでしょう。

今回は、「ざる麺」の時期ですが、「煮干し醤油ラーメン」を食べたい気分です。
何故かは、自分でも良く分かりませんが、天候の加減かもしれません。
なので、注文は
「煮干し醤油ラーメン」　880円、これに健康面も考えて、ホウレン草をマシマシ(50円×2)
合計で980円になり、1,000円以内に収まります。
リーズナブルなのも嬉しいです。

会計は、自動券売機になっていますが、左側の一番上の大きなボタンが「煮干し醤油ラーメン」になっています。
(ボタンの位置から考えると、多分、これがお勧めなのでしょう。)

新型コロナ感染症対策、手指のアルコール消毒、アクリル板の設置、席と席の間の充分な間隔の確保、何れも、しっかりしており安心できます。
でも、これが続くと、お店にも負担が続くので、少し心配にはなります。

さて、「極！煮干し醤油ラーメン」のスープは、煮干しでしっかりと出汁を取った旨味が溢れるものですか、色は薄めでサラッとした感じです。
決してクドクはありませんが、でも深みもある複雑な美味しい味です。

煮干しも使用する量と、味の兼ね合いのバランスが難しくて大変だと思います。
(どこの煮干しを使うかの選定や、煮干しのハラワタの部分を手で除去して使うなど、世の中のラーメン店では、いろいろと苦労しているようです。)

あまり太くない麺は、美味しい煮干しのスープにしっかりと絡みます。また、良い食感です。

チャーシューは、比較的あっさりした味で美味しいです。ラーメンによく合います。
ホウレン草も ほんのりした甘さがあり美味しいです。

美味しいので、あっという間に食べてしまい、気が付いたら何も残っていない、というのが毎回のことです。

1枚に10回押印のポイントカードも7巡しましたので、今回は71回目の訪問になります。

『らーめん そよ風』は、藤沢駅前のファミリー通りにある「ざる麺」と「煮干し醤油ラーメン」が美味しいお店です。

「極！煮干し醤油ラーメン」は通期、「ざるめん」は期間限定なので、ざる麺がない期間は、煮干し醤油ラーメンを食べています。
ちなみに、「極！煮干し醤油ラーメン」は、嘗て藤沢にあった『めじろ』の煮干し醤油ラーメンを彷彿させる味です。

「ざる麺」がある時期なので、注文は
ざるめん　850円、これに健康面も考えて、ホウレン草をマシマシ(50円×2)

会計は、開店当初は現金の手渡しでしたが、自動券売機になっており衛生的です。

また、肝心の感染対策も、しっかりしており安心できます。

「ざるめん」のつゆは、鰹節や煮干しでしっかりと出汁を取った旨味が溢れるものですか、サラッとした感じなのに、深みもあります。
(食感を文章で正確に表すことは、本当は不可能ですが、敢えて言うならば、ミシュランの☆3つの高級蕎麦店の蕎麦つゆを、冷たいラーメン風にアレンジしたものと想像すると、理解するには一番 早道かもしれません。)

つゆは、あまり太くない麺にしっかりと絡みますし、ホウレン草も ほんのりした甘さがあり美味しいです。
また、麺は少し硬めで良い食感です。

美味しいので、あっという間に食べてしまい、気が付いたら何も残っていない、というのが毎回のことです。

当分、「ざるめん」の時期が続きますので、楽しみです。