恒例のおせち : 杜の小路

はい、また今年もおせちをお願いしました。
これを頼むようになってから、うちの正月の食卓が、かなりバリエーション豊富で楽しくなりました。3が日のおかずはこれです。
今年は、良い年になればいいですねぇ

お店でいただくログは久しぶり。
コロナ対策で、アクリル板設置。座席セットが横並びになっていたので、二人ともお庭に向かって座ります。
オーダーは、つれはサービスランチの舌平目。自分は、今年に入って一回頼んで、ちょっと焼き具合が気になっていた、鴨ローストをリベンジ。
舌平目は、ここの定番の一つ。ホワイトソースとのバランスが絶妙なCP抜群のランチ。
自分の鴨ロースト。今日の焼き具合は、丁度良い感じ。オレンジソースのほのかな甘酸っぱさとオレンジゼストの薫り。柔らかなピンク色の鴨胸肉、香ばしい皮、ガルニチューの野菜フリット...う、.うまい。
デザートに自家製チーズケーキ（珈琲と栗が入ったもの）と珈琲をいただきます。
小春日和の日差しのなか、お庭を眺めながら、ランチ。まったりしますねぇ。

最近、ここでのランチをログするのさぼっていて、自分でもちょいびっくり、そして反省。
さて、ここのお店の自分のログを振り返って、なんとクリスマスチキン、おそらく2013年から毎年の行事。
そういうわけで？今年も丸々としたチキンローストをいただきました。
今年の、スタッフィングは去年までと少し変化。去年までは、丸く削った具材、ニンジン、ジャガイモが、比較的薄い味付けではいってました。今年は、大き目のジャガイモ、マッシュルームなど、種類が変わり、ちょっと濃い目の味付けとなりました、。これで、味はあるけど、やはりそこは鶏肉の淡泊さをカバー。
さらに、今年は、ソースが付いており、ちょっとつけて食べると、美味いのなんの。
モエと一緒に、チキンにナイフを入れて、解体ショーさながらの状態で、もくもくと食べます。
分厚い胸肉、肉付きがよいモモ、どれもボリューミーです。
流石にその夜だけでは、完食は出来ないので、翌日のチキンスープ、具沢山となって再登場です。

それにしても、月日の経過の早いこと。

昨年に続き、おせちオーダーしました。
3段のプラお重に入っており、ワインも一本付。
前菜類は、いつもお店で食べている味。
いろいろ、ソースも入っており、お正月のお愉しみとなりました、。
もちろん、デザートまであります。
うちでは、他の正月食材と併せて、三が日は満腹です。

また、ホリデーシーズンがやってきて、そのメインイベントであるクリスマス。
うちでは、毎年、ここのチキン丸焼きをお願いしてます。
まず、このでかさのチキンを手に入れることができないですし、こんなデカチキンをうまく焼けるオーブンはうちの台所には備わっていません。
やはり、プロの焼いたものは、スタッフィング含め、素人には真似できません。
と、いうことで、つれが車で取りに行って、家に帰って、泡を開けて乾杯。
丸焼きの醍醐味は、『解体』でしょ。
まず、モモの回りにナイフをいれたあと、足を持って、ひっぱると、いわゆる”足（ももっていう人も）”の部分。　アメリカでは、太腿は”ＴＨＩＧＨ：タイ”と足さき？”ドラムスティック”に分かれて売ってますね。ケンタ君も同様。
まあ、ここが味と歯ごたえが一番いいです。このくらいのサイズだと、この部分だけでお腹いっぱいになりそう。
スタッフィングは、足を引き裂くと、ごろごろと、今年は、味濃い目？
次に胸肉をベニスの商人よろしく、ナイフで切り出し、ついてきた出汁のきいたソースをつけて、あーうまい。
三人でも流石に一回で食べるのは、ムリしすぎ。その日にお肉ばらして、ガラスープも楽しめる。
こんなクリスマス、何年目かしらん、やめられん。

久しぶりの夜訪問。昼夜、どちらも同じメニューになったので、
ある意味、お気楽に時間が選べる感じ。
さて、本日は、4名で訪問、もちろん予約。
なんとなく、いつものサービスセット以外を試したかったので、カレーをチョイス。
以前、シーフードカレーを食べて、その具沢山さにびっくりしたことがありましたなー。
さて、今回はビーフカレー。今日は、お肉の調理方法を選択できるそうな。
いわゆる、煮込み（シチュー系）か、ガツンとステーキ。
で、お薦めを聞いてみると、躊躇なくステーキとのこと。勿論それにしますー。
つれは、豚ヒレソテーのサービスセット。むすめは、念願？のラザニアセット。
なぜかこのラザニアが食べたくてしょうがないそう。
老婦人はいつものハンバーグに。

お初に頼んだ、ビーフカレー。写真を撮る前にナイフ入れてしまうほど、
そのビジュアルに圧倒されてしまいました。確かにステーキがドーンと載ってます。
問題は、それが一枚もので切ってないため、カレーとご飯の上でその肉を切らなければなりません。
うまく切れなかったので、えーい、がぶり。となりました。
やわらかいヒレなんで、なんか得した気分。
カレーは、欧風のど真ん中なので、かなりマイルド。好みからいうと、もうちょっとライス固めがいいかも。
あと、つれの頼んだ、豚ヒレソテー。これもボリューミーな一品。ちょいつまみ食いしましたが、勿論美味い。
むすめのラザニアもちょい食べしました。美味いんですが、ラザニアだけを食べ続けるのは自分はあまりしないかな。
と、いうことで、美味しい夕食をいただきました。

まいど、毎度のランチ訪問。
本日は、娘も加わり4人で訪問。
つれは、定番チキングリル、娘は白身魚のクリームソテー。
で、老婦人はいつものようにハンバーグ（小）。
さて、自分はどうしたものか？さんざん迷った挙句、結局、ハンバーグ（大）に。
自分の好きなハンバーグは、シズル感があり、肉の”粒”が感じられるハングリータイガー 日野店系統。似て非なるものが多いけど、正解に当たると、これが一番。
ここのは、鉄板にも載っていないし、肉の挽き具合もそれほど粗くない。
でも挽き方も細かすぎず、そして、味付けがなにより、好み。
がっつり、ソースがかかっているわけではないが、上品でふかーい。
と、いうことで、なぜかここでは、お皿に載っていても、ハンバーグ頼んでしまうのでした。
他の3人もそれなりに自分のオーダーを堪能したのは、いうまでもございません。
あ、唐突だが、ここにきてパンを頼まないという選択肢はないやり、と思います。

毎度の訪問。
自分が鶏ソテー、つれと老婦人は、豚ソテーのランチ。
これまた何時ものことながら、まさに”サービスランチ”であることを感謝しながら
いただきました。それにしてもここのパン、好きだな。
さて、これまたいつものルーティーン。食後のお庭拝見。
この日はバラ、素晴らしい出来栄えでした。
どちらもご馳走様。

毎度のことながら、便利にゆったりと利用できる、美味しいレストラン。
老婦人といっても、困らないメニューと手入れの行き届いた庭が堪能できる、うちにとっては貴重な空間です。
本日も毎度おなじみのサービスランチ。つれは鶏グリルにマリネソース、自分は、ブイヤベース風。
老婦人は、最近こればかり？ハンバーグです。
ブイヤベースはシーフードの出汁が濃厚にでてコクがあります。きもーち塩味を控えてみたら、もっと出汁が感じられるのか？それとも出汁が濃厚でそのように感じてしまうのか？不明。
鶏は、パリッとグリルしたモモをさっぱりとした酸味のソースでいただく定番品。
仕入れによるのでしょうが、最近若干小ぶりかな？でも味はばっちりですね。
食後にお庭をうろうろするのがルーティーンとなっていおりますね、ずっと。

またまた、というか良く来てますね、またランチで来ました。
なんかメニューの印刷が一新。　というのも前の内容憶えてないので
内容を比べられない、とほほの記憶力。
でも、多分ハンバーグ、ビーフシチューなどのアラカルトオーダー時にパン、ライスは別料金になったみたい。あのパンを外すことは。まず考えられないので、アラカルト
頼むときのハードルが...
さて、本日もそんなこともあり、つれと自分は素直？にサービスランチ。この日のお肉は信玄鶏。
これを頼まない手はないですね。
この日の仕入れの都合か、若干、身が小さいけど、全体の満足度は充分。
老婦人は、食べやすいハンバーグ＋パン＋サラダ。これだとく食べれくれます。
(自分も好きなハンバーグの味付け）
と、いうことで、替わり映えしないことが、貴重だと実感する今日この頃。

一月、二回目です。
毎度のことながら、オーダーはサービスランチ。
いつもすみません、あまりのコスパに他の物を頼むチャンスが、少ない客で。
この日は、ポークソテー。
肉は勿論、添え物も丁寧に作ってあって、このお値段。
他のメニューとのお得感が段違いなので、どうしてもここになってしまう、すみません。

毎度のことながら、家庭的隠れ家レストランという形容がぴったりのこのお店。
また今年も通ううんだろうね。
さて、今回は、年初なので？デザートまで、いってみました。
本日は、老婦人、娘、つれの4人で訪問。
この日珍しく、スープにクラムチャウダーがあったので、自分は、それを含むサービスランと（追加料金あり）をオーダー。このチャウダー、スープはさらっとしている系ですが、具がいい感じです。
サービスランチは、鯛と鶏。魚１、鶏２でオーダ。
娘はラザニアランチ。
いつものことながら、リーズナブルな価格で、そつのない手慣れた料理が食べられるのは変わらず。
安心して利用できるのがうれしいポイント。
デザートは、チーズケーキ（マロンいりだっけ？）とストロベリーババロアかムース。
いずれも、他の品と同様、バランスいい価格と味。
安定して、替わり映えしないようで、細かい変化があるのがいい感じですかね。

クリスマスの前々日の夜、お店で予約していた丸焼きチキンをピックアップ。
家に帰ってから、みんなで早めのクリスマスディナー。
スパークリングで乾杯して、大振りなチキンの解体ショー。
さずが大ぶりなだけあって腿肉、胸肉は厚くてジューシー。ここのチキンの楽しみの一つは、スタッフイングの野菜。これがまた美味い。
この日、４人で頑張って食べても、翌日の十分食べる量があります。
骨はチキンストックが取れるし、もう何年もこの行事、やめられませんな。

夜の訪問は、本当に久しぶり。
季節柄、クリスマスイルミネーションできらびやか。
お店の方によると、構想通りになってないのが残念、とおっしゃってましたが、
家庭的な感じで良いですね。
さて、料理は、自分は、ヒレのセット。連れは、焼きカレー（ポークだっけ？）
自分は、セットのデザートとしてチョコケーキ。
ヒレは久しぶりのオーダーですけど、コスパのよい一品です。
柔らかいけど脂ぎっていなくて、自分には丁度よく、ソースも好み。
何度来ても、飽きないなぁ

毎度の月例訪問？？
本日もサービスランチでのオーダとなりました。
自分は、ブイヤベース風、つれと老婦人は、三元豚のピカタ。
まず、ピカタがサーブされてきました。
まあ、巨大なピカタ。
いままで、食べたことのあるピカタは、もうちょっと薄切りの豚肉に
玉子をコーティングしているイメージでした。
でも、ここのピカタは、普通のポークソテー、しかも厚切り、に
丁寧にしっかりと玉子層をコーティング。
これに加えて、ソースが野菜の角切りと共にピカタの下敷きに。
ブタ肉はしっとり柔らか。　老婦人でも問題なく食べられます。
さて、自分のブイヤベース風。
これもエビや、小さいタコ？白身魚などが、しっかりとした出汁がでた
スープに浸って、濃厚な味わい。
でもあのピカタのボリュームを見て、あっちにした方がよかった、と
少し後悔した次第。
あーパンも美味い。

この日は、デザートまで行ってみました。
自分は、カベルネソーヴィニヨンのソルベ。
これ、まさにブドウの塊って感じ。濃厚なブドウの薫りが凄い。
味のほのかな酸味とほどよい甘味のバランスが楽しい。
つれは、マンゴームース。自分はムース好きではないのですが、
甘酸っぱさとムースの甘味のコンビネーションがよい調和。
ここに来ると、綺麗に手入れされた庭を見学させてもらってから帰るのですが、
全回から、台風の塩害で、しおれてしまった草花が多く、悲しいですね。
。

およそ月一での利用が定着した、鉄板の住宅地レストラン。
今回も、サービスランチの鶏肉が、とても肉厚ジューシー、そして皮がカリッと。
これでまずいわけないでしょ。そして、ソースもいろいろなバリエーションがあって、なかなかこれが飽きないポイント。
ほかのメニューも気になるのですが、CPのよいサービスランチになることが多い、今日この頃。

いつも満足感の高い、サービスランチ。
本日の肉料理は、ローストビーフ。
そのビジュアルのインパクトは健在。
最初に出てくる、グツグツと煮立った、ガーリックスープも飽きません。
中に入っている卵を早めに崩して食べるのが、好みです（半熟ぎらい）
パンも美味い。ここでライスは頼んだことはありません。パンがおすすめ。
以前にも書いたように、とってもまったり、リラックスできて、美味しい料理が食べられる、
我が家にとって癒しのお店。

毎度、ランチでお邪魔するのですが、料理のアットホームさは
勿論のこと、その家自体の佇まい、そして、綺麗に手入れの行き届いた
花いっぱいのお庭もここの魅力の一つです。
この日は、サービスランチ、豚ロースと舌平目を3人で各々オーダー。
ランチを楽しんだあとは、支払いすませてお庭を散策。
これまた、アットホームな感じ満喫です。

月一回くらいの頻度で来てるかな？
昔からちょっとお値段上がりましたが、それでも
このお値段で、こんなランチがいただけるのが、
定期的に通う理由の一つ。
ほかには、優しい接客や、きれいな庭など、くつろげる、まさに
アットホームな感じがとても通いやすい理由です。
この日は、3人で、魚と肉のサービスランチとハンバーグをオーダー。
さかなは、白身魚のグリルにホワイトベースのエシャロットがはいったソース。
そして、その華やかな盛り付け、サービスランチを超越した一品。
一方、肉は豚ロースソテーに玉ねぎソース。玉ねぎの千切りをのっけた
厚みのある豚肉が食べごたえあります。
何度来ても飽きないですね。

いつもお世話になっております、がぴったりの定番化したお店。
この日メニュー見たら、オーナーのちょっと弱気な文言...”高齢”で云々...。
常連さんは、それで料理が遅いなんて文句いうはずないですが、
そういうお客さんもいるのかな。

さて今日は、老婦人と3人で。ハンバーグ、大と小。
つれはサービスランチ、ポークソテー。
この日のガルニチュールに家庭菜園で取れたてのふきのとうのフリッタが。
淡い苦みが春を感じさせる一品。このまったり感がいいですね。
長く続けていただきたいものです。

このお店の”具沢山”には、いつも驚かされます。
今回、はじめてシーフードカレーを頼んでみました。
このカレーのすごいところ3点。
・これでもかーとイカ、アサリ、エビなどのシーフードが入った欧風カレールー
・ライス、うっすらとサフランで色付けされ、さらにこの中にもシーフード。
　つまり、シーフードピラフにシーフードカレーがかかっている
・シーフードカレールー自体、シチュー的に食べられる
　最初、ライスに対してルーが多いな、と感じましたが、ルーだけでもイケる。

つれが食べたローストビーフ、いつものボリューミーなランチ
娘が食べたセットのデザート、コーヒー味のベイクドチーズケーキ、栗もはいって
素朴な感じですが、とてもうまいケーキ。
そういえば、世の中同様、いつからか価格上がってきてますが、
まだまだCP満足度はありますね。

今年、初めて杜の小路さんの”おせち”を頼んでみました。
おせちといっても、洋食屋さんなので、かまぼこ、カズノコなどは
ございません。
いろいろ、前菜的なもの、メインもの、そしてデザートとワイン一本が
ついて、それらが三段のお重に収められています。
といっても、お重は運搬用容器と解釈したほうが解りやすいですね。
というもの、調理された料理が真空パックされていて、それを温めたて
別な皿に盛った方が、それっぽい？感じ。
料理は写真を参照してわかるように、盛りだくさん、一応4人前と
いうことですが、一度に全部食べるのは無謀かも。
やはりお正月にゆっくりと楽しめる量とバリエーションです。
前菜は、ワインのおつまみとして、家でまったりと楽しめますし、
ローストビーフもなかなかボリューミーで美味い。
おせち的なものを初めてセットで頼んでみましたが、
これはなかなかいいですね、来年も頼むだろうな、これ。

近年ずっと我が家の恒例となってきた、クリスマス季節の”杜の小路チキン丸焼き”
いつものことながや、大振りでしっとりとした鶏に圧倒されます。
今年のスタッフィングは豆やベーコンも加わったようです。
それにしても、でかい鶏。3人で二日間にわたり、堪能しました。
家でできない、プロの一品です。

事情があってちょっとだけご無沙汰。
久々にサービスランチをいただきました。
今日の肉は、ローストビーフ。
相変わらずボリューミィなお肉がドーンと載っています。
本日の肉質は中の下って感じでした。でもCPは満足。
さらにデザートにも手をだしまして、さらに満足度が向上。
くつろぎのランチタイムでした。

いつものように3人でランチをいただきに訪問。

ここの一押しは、なんといってもサービスランチ。　今日のランチは鶏モモのソテーか舌平目。
ここの鶏はまた一段と美味いので頼みたかったのですが、つれがオーダーしたので、
仕方なく、メニューを眺めてみます。
メニューが新しくなってから、頼んでないもの、その一つが
ヒレ肉のビーフストロガノフ。2000円超えるお値段、ちょっと躊躇しますが
えいや、っと試してみることに。
老婦人は、安定、鉄板のハンバーグです。

サービスランチの鶏モモ。そのボリュームが圧倒的。
キノコがのったガーリックの効いたソースで、カリカリ鶏の皮が
たまりません。つまみ食いしましたが、頼みたかったなー。

そして、自分のビーフストロガノフ。
ぱっと見た目、量的に多いわけではないので、なんでお高めの
値段なのか？と思いましたが、そのソースに埋もれたヒレ肉にを
見て、なるほどねー、と納得。
自分の印象でビーフストロガノフは、どちらかというと薄切り肉をソースで
いただく、という感じ。
でも、このビーフストロガノフは、ヒレステーキのぶつ切りが入っている感じ。
さらに、ナイフで肉を切って食べる、そんな感じです。
そのミディアムレアなヒレ肉とソース、そしてバターライス。
これは美味いの当たり前か。肉のボリュームにおいて、ガッツリ系のビーフストロガノフ、
といってよいでしょう。
なかなか新しい冒険でしたが、成功です。

日曜日のランチ、三人で伺いました。
自分は、昼伺うのはかなり久しぶりです。
今日は、サービスランチに鶏ソテーがあったのでそれをいただきました。
ランチ久しぶりなので、ニンニクスープもかなりご無沙汰しておりました。
アツアツのソース、自分は卵を固まらせてから食べるのが好み。
メインは、キノコクリームソースがいい感じで、肉厚の鶏にからんで美味しくいただけました。
つれも同じもの。老婦人は、ハンバーグ、ここのハンバーグ、なかなか好み。
と、いうことで、良い意味で、変わらない時間が過ごせました。

休日の夜、予約して7人で訪問。
自分は、ヒレセット。最近メニューがリニューアルされて
単品ヒレの値段がビューンと上がり、自分の選択肢から遠いところに
行ってしまいました。なので、セットです。
セットのヒレ、十分な量、そして味はいつものとおり。

そういえば、つれが珍しいもの頼みました。
カレー自体、初オーダー、さらに追加料金で焼きカレー化。
ビジュアル、なかなかです。
一口味見しました。　欧風カレー、つまり甘く、マイルドなカレーです。
ちょっと、自分は頼まないタイプかしらん。

老婦人とつれの三人で、」また夜おじゃましました。
日曜の夜、意外とお客さんがいてにぎやかな店内。
と、いっても普段の家庭的な雰囲気はかわりません。

きょうのオーダーは、自分がフィレ、つれが昼のサービスランチの豚ソテー、カレー味を単品で、
そして、老婦人はハンバーグ。
さらにサラダとコーヒー。大体このあたり、鉄板パターンです。
お肉は高級ではないけど、このお値段で美味く楽しめます。
まあ、いつも便利に使わせてもらってます。
今回もカレーは見送ってしまったな。

休日の夜、3人で訪問してみました。
ランチ時には、いつもサービスランチか、セットメニュ、もしくは
ハンバーグかステーキなどにサラダ、などの組み合わせが多いのですが、
今日は、ちょっと変わったオーダーをしてみました。

と、いうことで”リゾット”をオーダー。
出てきたのが、ホワイトクリームベース(ベシャメル）のリゾット。
ここはカジュアルな洋食屋さんなので、いわゆる本格系、長粒生米から作る
トマトベースのものではないのですが、ジャパナイズされたリゾットです。
味は、ピラフの炊く前？みたいな感じで。まさにべシャメルでの煮込み
みたいな感じ。やんわり、パンチはないけど、ほっこりした味です。
特筆すべきは、そのシーフード具の量。
エビ、浅利、イカなどいたるところにシーフードが...
こんな具沢山は見たことないです。
ここのメニューとしては、単品として価格が高めに感じますが、
こんだけ具が多ければ、と納得。

あと、ここで単品で食べようかなーと思って食べていないもの、
それは、カレーです。これも他と比べて、ちょっと高め。
今度こそ....

いつも、ランチ時にCP抜群のサービスランチを頼むことが多いのですが、
今日は、コースを頼みました。
メインはヒレステーキ。
スープは、まろやかポタージュ。
ヒレ肉は、いつものマデラソース。
そして、こーすになると、デザート盛り合わせと
なります。
毎度のことですが、なんかほっとする料理を出してくれる
お店です。
今年もよろしくおねがいします。って感じです。

<2016/12 恒例？クリスマスチキン>
これがないとクリスマスの気分がでません。
いつものように、大振りな鶏です。
スタッフィングもなかなか。
やはり、丸焼きだと、ジューシーさが異次元ですねー。
これをばらして、翌日はチキンサラダ、これも王道です。

写真はあとでアップしよ。

<2016/11 やはり、またまたサービスランチ>
なんどもログしたけど、サービスランチの安定感は抜群。
この日は、つれがサービスランチのチキン、自分がアラカルトのハンバーグ（大）。
いつも迷うのですが、サービスランチのCPとアラカルトの魅力、どちらも選択が
悩ましい限り....

<2016/10 鉄板のランチローテーション>
ここは、いまさらいうまでもなく、我が家の完璧、鉄板のランチローテーション
の主力となっています。
本日は、つれがサービスランチ、またローストビーフ(和風ソース）。
自分はハンバーグ、大！！。
肉肉しい、ハンバーグは、なんか癖になりそう。
ここのメニュ―で、”いつかは、ビーフカレー”と思うことがおおいのですが、
なかなか、他のメニューが強力すぎて、そのチャンスに恵まれることが
かつて、ない。いつの日か....

<2016/09 (またまた）サービスランチ、素晴らしい！>
おっと、一回くらいログを忘れたかな？
9月の休日にお邪魔しました。
今日のサービスランチは、なんとボリューム満点のローストビーフ。
4人でお邪魔して二人がこれをオーダー。
他は、ハンバーグとヒレステーキ＋サラダ。
サービスランチ以外は、いつものパターン。
でも、かなり鉄板。
ローストビーフも柔らかく、ドーンとボリューミー。
突き合わせも手抜きがない。
いつものことながら、スーパーサービスランチです。

<2106/06 サービスランチ、改めて素晴らしい！>
休日ランチ、今日も老夫婦と三世代でお邪魔しました。
自分としては、久しぶりにサービスランチをオーダー。
スープにサラダ、メインは二種類からチョイス。
今日は、鳥胸肉、キエフ風。
そしてパンとコーヒー。なんとも手が込んだ料理を
この価格でだしてくれるのは、ありがたいです。
ごちそうさまでした、

<2016/05 今更特に褒めるまでもない、鉄板>
ゴールデンウィークの最終日、いわゆる母の日に
予約して、ランチで訪問。
いつものことながら、そのCPの満足度の高さには
脱帽もの。
サービスランチのピカタや、セットのフィレ、ビーフシチュー
いずれもその味とボリューム、価格、すべての面で、
ファミリー向け使い勝手は鉄板です。
あー、今日もごちそうさまでした。

<2016/03 春のメニュー登場＞
桜の季節を前にして、春の特別メニューが登場しました。
鯛のグリルの下に海老の練り物？が敷かれており、
なかなかビジュアル、食感ともに楽しめる料理。
デザートには桜ジェラートも。
毎度、ごちそうさまです。

<2016/02 新しく書くことがないくらい通っているね＞
と、いうことで、年末にも言って、2月に入ってからも
またまた、使わせてもらってます。
なんといっても、サービスランチのＣＰと
家庭的雰囲気、これはどこにも真似ができないですね。
今日のランチは鶏ソテー＋トマトソース。
皮がカリカリで鶏の旨みが凝縮されてます。
4人で行って3人がこれをオーダー。
自分はハンバーグ、180グラム。
鉄板に載っていないハンバーガーでは
ここのが一番好きですね。癖になる味。
冬メニューということで、メニューを新たに
プリントされたようで、サービスランチ、セットメニュ―の
料理だけ、単品オーダーもできるようになりましたが、
やはり、セットがお得なので、これうちには不要かもね。

<2015/12 またまたクリスマスの季節に>
いまや、恒例？となった、クリスマスのチキン丸ごとロースト。
今年もなかなかボリューミーなチキンがやってきました。
むね肉の厚さ、半端ないですし、凝りに凝ったスタッフィングも
いつもの通り。クリスマス気分を盛り上げるには最高ですね。

アフタークリスマスには、老夫婦とお店でお食事も....
今日自分は、珍しいものを注文してみました。
シーフードグラタン。
お値段もそこそこする単品ですが、その理由は納得。
普通この手の料理の皿は、いわゆるグラタン皿なので、
長方形か船形なんですが、ここのはほぼ”正方形”です。
その一辺が、ゆうに３０センチはあるかな？
そこに具だくさんのグラタンが、グツグツ状態で
サーブされます。
４人でシェアしても良い量ですね。
べシャメルはあっさり系で飽きがきません。
少し、連れにおすそ分けしましたが、
ほぼ完食！してしまった。

<2015/10「 いつものランチ」って感じがよいです＞
まさにいつものように、老夫婦との食事。
もともと家庭的な雰囲気ですが、いまや勝手に
「いつもの」気軽さで訪問できるいいお店。
何回も行きましたが、カレーは頼んだことないなー、
ちょっとこのお店にしては、高額感があって、躊躇。

<2015/09 三世代で食事ができる家庭的雰囲気＞
老夫婦から３代の大人数での利用。
夜のセット（スープＯＲオードブル＋ミニサラダ＋メイン＋パンＯＲライス＋飲み物＋デザート）が
２５００円というのは、改めて驚異的。
特に仔羊の香草ローストは３きれ（肋骨３本とでもいうか）が
ローズ色にローストされ、この値段は破格中の破格。
そりゃあ、高いところにはそれなりの理由があるのでしょうが、
ここのバランスが自分にとっては、嬉しいかぎり。
いや、毎度お世話になりますね。

あれ、そういえば、何回かログさぼってますね。

<2015/06 安定した料理品質と変わらぬ高ＣＰ、そして雰囲気>
5月の訪問分、記録をさぼったみたいです。
今日は4人で、サービスランチ二人（コールドビーフ、要はローストビーフ）
一人がテンダーローインのセット、そして自分は和牛ハンバーグとサラダ。
フルでハンバーグ食べたのは初めてですが、これ、好きです。
いろいろな面で、丁度よい心地よさがあります。

<2015/04 非常に落ち着いて、CPの良い料理を味わえる良店>
4月は二回目？老人と来ても、肩肘張らず、リラックスして、美味しい料理が、そこそこのお値段で楽しめる、いいお店。
この日は、老夫婦が、テンダーロイン、ハンバーグを、我々はテンダーロイン、ポーク、サラダを注文。
老人に優しい薄味も良いのかもしれません。

<2015/03 ずっと、このままで続けて欲しいな>
食べログ記録は１，２回パスしてしまった。
最近それほど、訪問頻度が高く、重宝してます。

今回は、ホタテのサフランソースをオーダー。
まさにサフランの薫りに包まれたホタテのソテー。
何本サフラン使っているのか、と思うくらい、
価格とのうれしいアンバランスさ。
ここの料理は、やはりやんわりとした家庭感が
いいですね。
あまり、人であふれかえらず、この感覚で料理が食べられる
環境が、ずっと続いてほしい、そう思えるお店。

＜2015/01 セットもいいけど、アラカルトが、またすごい！！>
普段、結構セットを頼んでしまうものです。
いろいろついて、もちろんお得。
このお店、アラカルトで頼んでもかなりＣＰ優れものであることが
最近わかってきました（遅い？）

今回、ご老人含め5名でお邪魔し、二人がセット、
あとの三人がアラカルトにサラダシェア、追加でドリンク（+150円）。
アラカルトはビーフシチュー、テンダーローイン、ハンバーグ。
味は、いつものようにやさしい味付けで安心。
量もちゃんとしてます。
私はビーフシチュー、大きなすね肉が二切れ。
味わい深いデミグラで煮込まれており、パンかライスがついて1800円（税別）
で、値段はこのクォリティで某ファミレスあたりと比べると、
こっちのほうが安く感じる（正確に比べられないのであくまで”感じ”）
少なくとも自分は満足。
テンダーロインもつまみ食いしましたが、なかなか。
いまさらながら、いいね。

＜2014/12 Merry Christmas:鶏丸ごとおいしく食す＞
今年も、予約して鶏をゲット。
焼き立てをピックアップして、そのままお家でいただきました。
絶妙な焼き加減、味付け、そしてスタッフィング、家では
なかなか大変。やめられません。
今年は、モエで。

<2014/11 5人でゆっくりと洋食を>
本日は、老人ふたりとのランチ。
ここは、お箸があるので、老人でもOK。
あと、家庭的なサービスで気分もゆったりできるようです。
今日の料理のアタリは、サービスランチのポークソテー。
柔らかく脂をあまり感じないロースをうまーくソテーしてあります。
そして、お肉に味がある、そして、厚み、大きさともいうことありません。
他の料理も見た目よし、味よし、値段よしです。
これぞ、カジュアルな住宅街の”アットホーム”レストランです。

<2014/09 初めて単品を食す>
かれこれ去年のクリスマスに投稿して以来、
夜含めて便利に利用させてもらってます。
でも投稿随分さぼっていましたねー。

今回、初めて単品ものを頼みました。
オーダーはカルボナーラ。
といってもここのカルボナーラは
”日本の洋食屋さん”カルボナーラ。
たまごの黄身より。クリームを感じますし、
ピーマン、玉ねぎが入って、日本のナポリタンの
カルボナーラ版とでもいうか、独自の料理です。
サイズは、Lだったかな？かなりありました。
さらにベーコンもかなりはいっており、
これはこれで、満足な感じ。

でも、ここはコースがよいです。

<2013 XMAS クリスマスにはローストチキン！>

予約していたローストチキンをピックアップ。

なんと、予約時間に合わせて仕上げしているとか、その気遣いが

素晴らしい。

おうちに戻って、あけてびっくり、２Kgとは聞いていましたが、

これほどのでかさとはー、家では焼けませんね。

お味は申し分なく、肉付きは抜群。

3人で食べきれないほどの量です。

食べ進んで、中からスタッフィングが...普通のパンにハーブをまぶしたものを

想像してましたが、なんと、野菜を丁寧に処理したものがごろごろ。

これはお買い得、大大大満足の3200円なり

<2013/12 何度きても落ち着くアットホームなレストラン>

前回投稿から、2回ほど利用

今回は近くのオートバックスで洗車のついでに歩いて訪問。

今どきのはやり系の隠れ家レストランとは異なる、

なんだろう？、”和”のサービスを感じる郊外一軒家レストランとして

重宝してます。

結構、単品で試してみたいものもあったりして...

<2013/06 サービスランチセットでまったりと>

再訪、

今日は最廉価のサービスランチセット。

ガーリックスープ、サラダ、パンかライスにメインが2種から選択可能

さらに飲み物がついて、1350円。

で、選択したのは、鶏のバルサミコソース。

定石とおり、皮ぱりぱりの中身ジューシー、さらに量も充分。

ここの料理は、あっさり優しい味付けが好みです。

それにパンがおいしい。

決してランチとしては、安い値段設定ではないですが、

この内容を考慮すれば、まさに”サービス”価格です。

店の雰囲気もまったりとしているので、平日は、近所？のおばさまの

たまり場になっている感はありますね。

あー夜も試してみたいものです。

2013/04 もっと早く来れば良かったと...

昔赤羽の交差点にあったお店が、ここに移転したと聞いたのが随分前で、

なかなか訪問することができず、たまたま近くのオートバックスで洗車

（ちょっと長めの洗車なので一時間）するついでに寄ってみました。

赤羽にあった時の店には、もう20年？？くらい前に最初に訪問。、

その時は、ワインボトルに丸いパンがつきささって出てきたことと、それをどうやって

食べようかと悩んだこと、そして、鴨ローストがべらぼうにうまかったことを記憶してます。

その後、何度かランチでおじゃましましたが、初回の感動は再現されたことはありませんでした。

さて、お店は、いわゆる新興住宅街のど真ん中で、まだ一部開発途中の雰囲気を残す藤沢の郊外。

今回、2650円のランチコース。

前菜かスープ、サラダにパン、メインとコーヒー、デザートでこのお値段。

ここだけだと、まあ微妙な値段設定です。

今回、私はあさりチャウダ、子羊ローストを、連れは前菜盛り合わせと牛フィレソテーマデラソースをオーダー。

スープと前菜を両方たのむとたしか3100円くらいだったかと。

どっちかを頼むとすると、前菜のほうがお買い得です。

メインはどちらもボリュームたっぷり、焼き加減、ソースもばっちりです。

特にマデラソースはとても美味でした。

デザートはチョコレートケーキ、これも上品な甘さで、パサつき感もなく

ちょうどよい食感。

このお値段で、この分量、味、申し分ありませんでした。

何回かかよって、またあの鴨のようなすばらしい料理と再会したいものです。

本当にもっと早く来ておけばよかった、と後悔。

気軽に使える良いレストランですね。　丁寧な仕事がいい感じです。

車でしか来れないのが難点ですが、