無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0466-66-8243
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ふらわ★さんの他のお店の口コミ
そばの神田東一屋(勾当台公園、広瀬通、青葉通一番町 / 立ち食いそば、うどん、そば)
食べ飲み放題 焼肉ダイニング ちからや(あおば通、仙台、広瀬通 / 焼肉、ホルモン)
鮨 七海(横浜、平沼橋、高島町 / 寿司、海鮮、日本料理)
サムラート カレーハウス(白金高輪、泉岳寺 / インドカレー、インド料理)
らぁ麺 齋藤(元住吉 / ラーメン)
らぁ麺 善治(日吉 / ラーメン)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
江ノ島らぁ麺 片瀬商店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺、油そば・まぜそば |
予約・ お問い合わせ |
0466-66-8243 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
江ノ電江ノ島駅から徒歩1分 江ノ島駅から37m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 QRコード決済不可 |
席数 |
9席 (カウンター7席、セミテラス2席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
公式アカウント | |
オープン日 |
2019年9月10日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
夜は、江ノ島らぁ麺 片瀬商店@江ノ島(藤沢市片瀬海岸)へ。
2019/9/10オープン、店主さんは旭川から移転されてきたらしいけど、未確認です。
立地は江ノ電江ノ島駅駅の裏手、徒歩一分。
細かいようですが、冠の「江ノ島らぁ麺」は外看板では「江の島」とひらがな表記。
店先には「本日の地魚は」で始まる説明があり、本日はタチウオ、サバ、カタボシイワシ、アジ他とのこと。
スープの素となる仕入れる魚が一定ではない場合、魚が変わっても味を調整して毎日同じ味を提供することを目指すのか、仕入れた魚の味を最大限に活かし、毎日味を変えることを厭わないのか。
お店によって考え方が違うので、もしラーメンを評価するのであれば、美味しいか美味しくないかの軸ではなく、目指している味と合っているかどうかの軸で評価するべきなんじゃないかと。
なんてね。
店内に入り、空いていた席に座って、メニューを眺めます。
麺類は油そば、らぁめん、つけ麺、まぜそばの四種類で、太麺は中井町金子製麺、細麺は片瀬かじや製麺を使っているそうです。
麺量がらぁめんは小、並、大の三種類ですが、らぁめん以外は女子盛(1玉)からてんこ盛(4玉)まで設定されています。
サイドメニューに餃子、飲物はビールや焼酎、お土産用にカキ醤油があります。
店内は厨房に向いたカウンター5席、厨房に背を向けた壁向きカウンター2席、入り口脇に2席、計10席。
鞄やコートを置く場所が無くて、籠に入れる感じになります。
卓上には辣油、酢、醤油一味唐辛子、粒黒胡椒。
店員さんは調理を男性店員さん、配膳と会計を女性店員さん、ご夫婦のようでしたが、さて。
程なくして地魚醤油らぁめん680円。
「魚介系」と言えば、一般的に鰹節や鯖節、煮干しなどの出汁ですが、こちらは身付きのアラを炊き出した印象です。※説明では煮干し出汁もブレンドしているとのこと。
個人差がありますが、ここまで魚臭いスープは久しぶり、臭いことは臭いけど嫌な臭さではないんですね。
臭みをさっぱり取り去ってしまうと、それはそれで違うスープになってしまうと思いますし。
こんなにも方向性がはっきりしているスープは大好きで、次回はいつにしようか、スープを飲みながら考えてしまいます。
麺は細麺ですので片瀬かじや製麺、力強い魚介出汁に負けない美味しさです。
トッピングは豚肩ロースチャーシュー、太めのメンマ、薬味ネギ。
「地魚をコンセプトにラーメンを」と感じますが、それならチャーシューは魚介系で統一感があると嬉しい。
食べ終わって少しお話をさせていただきました。
しかしして、この丼?も特徴的で、「これがつけ麺用ですよね~」じゃなくて、実際に食べてみたいです。
スルッと食べてご馳走様でした。