買いやすいしクオリティーは高いし言うこと無しです : ボヌール

土曜日のウォーキングコースがほぼ固定してきた。私はルーティンが大好きなのでどうしてもそう
なる。パッケで夜ご飯を買って汎でおやつを買って當店で明日のパンを買う。マンネリと言えばそ
れまでだけどレベルが高いお店があるのはありがたい。というかこちらを超えるお店がなかなか無
いのだ。

暑い土曜の午後はお店も空いている。これからパン屋さんには受難の時期が続く。

久し振りにロデヴのフリュイをホール（432円）で。胡麻が香ばしい胡麻エピ（335円）ともう一
つ。全部で1,000円ちょっと。リーズナブルなこちらも少しずつ値段が上がっているのは仕方があ
るまい。

翌朝食する。

こちらのロデヴは久しぶりだけどやはり品質は安定している。加水率が押さえ目なクラムにドライ
フルーツたっぷりとナッツが少々。ホールで買ったのでしばらくは食べられる。

胡麻エピは胡麻がこれでもかとまぶしてある。バゲットの生地なので食感も申し分ない。

暑くなるとレオンは大抵ダイニングテーブルの上で寝ている。彼は朝の5時過ぎになるとご飯の最
速でベッドにやって来る。6時頃まで我慢して（すでにこちらは起こされて寝られない）ご飯をあ
げるのだが、うるさく騒ぐ割にレオンはちょっと食べるとすぐ寝てしまう。そして猫なのに起きな
い。今日も近くで写真を撮っているのに熟睡中でした。コシャルは中庭で構ってほしそうに上目遣
いでアピールしている。いつもと変わらない平和な週末です (=^・^=)

湘南鎌倉エリアにはおかげさまでレベルの高いパン屋さんが多い。ただその中でもよく行くお店と
そうでないお店がある。こちらのお店は個人的には最もよく行くお店のような気がする。パンのレ
ベルは高いしお店の雰囲気とかロケーションなど相性がいいのだ。

個人的に湘南2トップと呼んでいるプルクワとCALVA、パン特にバゲットやハード系のレベルは高
いんだけど両方共混んでいるというか賑わっているので何となく居心地が悪い。プルクワ行き始め
た8年くらい前は週末でも午後になればお客さんが少なくなって買いやすかったのだが今はどの時
間帯でも賑わっている。CALVAもリニューアルしてから私には鬼門のデジタル化が進行しあんまり
居心地が良くないお店になってしまった。

そんな中でこちらのお店はお気に入りだ。マメにレビューをしないので回数は少ないけどおそらく
訪店回数は100回を下らないと思う。ハード系・食事系のパンのレベルは高いし、お客さんが入っ
ていても何故かあまりざわざわしない店内の雰囲気とちょうどウォーキングの帰り路（ここからウ
チまで30分ほど）というベストロケーションの合わせ技なのだろう。

ということでこちらのレビューを書くのは久しぶり。ビーバーブレッドのパンもようやく終わりが
見えて来たGW最終盤、翌朝のパンを買いに訪問。

買うものはほぼ決まっている。バゲットボヌールがあればそれを、無ければそれ以外のハード系・
食事系はマスト。それ以外に個人的にはこちらのカレーパン（焼きカレーパン）も大好きだ。最近
は見ないけどタンドリーと言う商品があって美味しいパンの中にタンドリー風と言うかカレー味の
鶏肉が入っていた。由比ガ浜のリュミエールドゥベーの焼きカレーパンとならぶ個人的なカレー
パンの2トップだった。

そう思うのは多分私だけだろうと見えて最近はタンドリーは見当たらず、チーズをのせたカレーパ
ンがあったのでそれも購入。

翌朝食する。

バゲットボヌールの美味しさは変わらず。すっとこの硬いクラストと引きの強いクラムを維持して
いってほしいものだ。カレーパンも〇。

パンを切っていると皆勤賞のコシャルが寄って来る。彼は伝次郎の倍くらいの体重があるのでダイ
ニングテーブルからキッチンに飛び移ることはまず無理。また性格的にも臆病でシャイなのでダイ
ニングテーブルのムック用ステップ（最近ムックは全然来なくなっちゃたけど）に横たわっている。
縦と横の長さがあまり変わらない彼はツチノコ猫ですね (=^・^=)。

ぎっくり腰で凝り固まった腰回りをほぐすために少しづつ歩くようにしている。往復で1時間強が
ちょうどいいのでこちらにパンを買いに行く。コロナの影響で店内人数が制限されているので外で
少し待つ。ワンちゃんを繋いでいる買い物の方がいたので外ででワンコとじゃれて楽しい待ち時間
を過ごした。

入店するといつもより時間が早いせいかスイーツ類が多く置かれていた。辻堂・鵠沼方面に出かけ
るとスイーツをどうするかが悩みなので（鎌倉方面に比べると圧倒的に選択肢が限られる）こちら
でパンと一緒に買うことに。

パンプディングはこちらの逸品。これは本当に美味しい。初見のブリオッシュの上にイチゴと生ク
リームを乗せたものもいただく。パンは夜用にフォカッチャと明日の朝用にカンパーニュを。こち
らではバゲットばかりいただくのでたまには別のハード系ということでカンパーニュ。

スイーツ類は家に帰って食する。

パンプディングはいつもながらの美味しさ。間違いない。ブリオッシュは中にカスタードクリーム
も入ってなかなか良い。前者が249円（税前）後者が378円（同）と値段もリーズナブル。

伝次郎君もご満悦でした。今日は舌を出しているところを。

カンパーニュは翌朝。

バゲットボヌールもフォカッチャもそれなりに個性豊かなのだがカンパーニュは割と普通。特に酸
味が強いわけでも無く。なので感想はこれで終わり（笑）

伝次郎君のジャンプが撮れたので一緒に。本当は空中写真も撮りたかったんだけど間に合いません
でした（笑）

久し振りにプルクワのレトロバゲットを食べたので、今週はバゲットボヌールと思ってお店に向かう。
そういえば去年の緊急事態宣言中はパン屋さんが大盛況で、ファンが限定的で作るのにも手間がか
かるバゲットボヌールは暫くお休みだったことを思い出す。今回の緊急事態宣言中はスーパーやパ
ン屋さんの行列や棚から商品が無くなることもなく落ち着いている。お店に行くとバゲットボヌー
ルは並んでいた。よかったよかった。

翌朝食する。

硬いクラストは相変わらず健在。引きの強さはプルクワに一歩譲るが、こういうクラストが好きな
ものには堪えられない。クラムの気泡も充分。伝次郎も満足気でした (=^・^=)

我が家の新しいキャットタワーを巡る攻防は相変わらず継続中。レオンが上でコシャルが下に寝る
のが一応定位置だが、意地悪なレオンは尻尾と足で攻撃する。コシャルは暫く耐えているがそのう
ち嫌がって逃げ出す。そうするとレオンは下のベッドに移る。どうも下のベッドの方が寝心地がい
いようだ。

当初は様子見だったムックも最近はキャットタワーに上るようになった。今回は上のベッドに寝て
下のレオンを尻尾でペシペシしている。コシャルを苛めるレオンは罰が当たった感じですね（笑）

今日は辻堂方面にウォーキングに出かける。帰り道に暫くご無沙汰のバゲットボヌールを手に入れ
たいなぁという思いがある。手がかかる割に、多分本格的過ぎちゃって一部のマニアを除くとあま
り一般受けしないであろうと推察される（勝手な個人的考えです）バゲットボヌールは、自粛期間
中は販売していなかった。更に言うとバゲットは全部フランスパンになっていた。パンの需要が大
幅増になったので、個人店では多数が好む商品にフォーカスせざるを得なかったのだと思う。

自粛が終わり世の中のパン需要の増加も一息ついたので、そろそろ売り始めてないかなぁと思って
お店を覗くと、あった・あった。結構多めに並んでいる。店内のパンはかなり少なくなっていたか
ら何となく売れ残りかも。こういう口の中が切れちゃうくらい硬いクラストのバゲットは、お客さ
んを選んじゃう傾向があるのかも。都心なんかでは結構好まれるんだけど (￣｡￣;)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

翌朝食する。

典型的な梅雨空で湿度も高い中で、バゲットボヌールはそれでもしっかりと持ちこたえている。小
細工無しに縦に1本入れたクープが潔い、無骨なルックス。湿気のせいで若干柔らか目ながら、口
の中を切りそうに硬いクラストと気泡が多くて引きが強いクラム。これこれ、これなんだよってい
う感じですね。

いつもは寄って来る伝次郎は、今日は妙にハイなムックを追いかけて二階に行っちゃいました（笑）

緊急事態宣言の前の週末。外出自粛に備えてパンを購入しに訪店。皆さん同じことを考えるのかパン
は売り切れが多く、店内も混んでいて、レジに５～６人並んでいる。

お気に入りのバゲット類は売り切れだたので、今晩と明日用のチャパタとフォカッチャを購入し、来
週用にフランス食パンを1本購入。

バゲットだけでなく、こちらのチャパタとフォカッチャはレベルが高い。美味しくいただきました。

フランス食パンは、所謂パンドミ。流行りの高級食パンがしっとり甘いのに対して、こちらは真逆。
硬派の食パンだ。時間がたってもトーストすれば十分美味しくいただけける。好きですねこういうのも。

緊急事態制限前の下書きも尽きました。最近は食べログのレビューも明らかに少なくなっています。
皆さん頑張りましょう！！

界隈でバゲットに関しては、CALVAのトラディショナルとプルクワのレトロバゲットが自分にとって
の2トップと公言してきたのだが、トラディショナルは絶滅危惧種並みに入手困難になり、レトロバ
ゲットは石窯ゆえの悩みか、結構ぶれるので、こちらのバゲットボヌールは隠れNo.1ということに
なるか。硬くて引きが強いクラストは慎重に食べないと口の中を切りそうになるし、気泡が多いクラ
ムも小麦の風味も申し分ない。いつ行ってもあるわけじゃ無いところが玉に瑕だが。

詳細は覚えていないんだけど以前のある日、家に帰れば美味しいワインとお料理が待っている帰り道、
焼きたてに近くて、まだ温かいバゲットボヌールを抱えて家路を急いでいた時の何とも言えない満足
感。こういうのを幸せって言うんだろうなぁと思ったことがある。私あんまり多くは求めないので。

お店の前を通って中を伺うと、1本残っていたので、入店して買い求めた。翌朝食する。

硬いクラストは相変わらず。こちらのバゲットは本当にブレない。美味しくいただきました。
私と同じでハード系が好きな伝次郎も、パンを切っていると飛んでくる。彼にも好みがあるようです。
猫バカですいません（笑）

梅雨とその後の湿度と気温が高い時期はパン屋さんにとっては鬼門のようだ。夏場にかけて売り上げ
が30%近く落ち込むパン屋さんもあると聞く。個人的には、柔甘のデパ地下系よりもハード系のパ
ン屋さんの方が影響受けそうな気がする。折角の硬派のクラストが柔らかくなってしまうからだ。

Quintoが近所にオープンして動向が気になっていたこちらのお店。バゲットボヌールを目当てに暑
い週末に訪問。梅雨が明けても湿度は高い。プルクワのレトロバゲットは湿度の高い中で多少へたっ
ていたが、バゲットボヌールの硬いクラストは健在。持つとその硬質な感じが伝わってくる。

翌朝食する。半日くらいたったせいもあるけれど、さすがにいつもの口の中を切りそうな硬さはな
い。それでも十分なクラストの硬さ。期待は裏切られなかった。朝に7割くらい食べて、残りを夕飯
にリベイクして食べたが、リベイクするとしっかりとしたクラストがちゃんと戻ってくる。いいです
ねこういうのは。

Quintoはその後数回伺った。カフェコーナーはかなり混んでいるけれど、ベーカリーコーナーはそ
れほどでもない。鵠沼は昔ながらの土地だから、お客さんは結構保守的なのかもしれない。

年末から週末にバゲットを食することが続いているが、そうなるとこちらは外すわけにはいかない。ウォーキングの帰り道に覗くと、バゲットボヌールが売っていない（売り切れ）ことが続いていたので、暫くぶりとなる。以前、焼きたてでまだ暖かいバゲットボヌールを抱えて家路に着いたことがあったが、その時の幸せ感は半端では無かった。そしてその晩に食べたバゲットボヌールの美味しさ。幸せと言うのはこういう事なんだろうなとしみじみ思ったのを憶えている。（私はすごく単純なんです）

今日は土曜日なので外食の日だから、バゲットを食べるのは明日の朝になるが、まぁそれも致し方あるまい。ここは日本だから朝ご飯に食べるバゲットを食べる直前に買いに行くわけにもいかない。Vironで丁寧なリベイクのインストラクションを貰ったので実践中だ。（かなりおいしくリベイクできます）こちらのお店はチャパタもおいしいのだが、今日はフォカッチャが売っていたのでそれもいただく。これは明日の晩用だ。その他菓子パン系、惣菜系と、今日のおやつの焼き菓子を2種類購入する。

次の日の朝いただく。バゲットは相変わらず口が切れるくらい堅いクラストがうれしい。バゲットサンドにすると確実に口の中を切ると思う。こういうパンは好きだなぁ。噛めば噛むほど味が出る。
フォカッチャは晩御飯に。きちんと焼いているパン屋さんはフォカッチャもおいしい。小麦の風味がきちんと残っている。オリーブオイルと一緒にいただきました。ごちそうさま。

ウォーキングの帰りに久し振りに訪問。今日は夕食は家で食べる予定なので（堀北真希のワインの番組が見たかったので外出は翌日にすることに）、バゲットボヌールがあるかと思って覗くと、今日は買うことが出来た。

夕食に食する。前回はお昼過ぎに購入したものを、翌日の晩に食した。それでも十分美味しかったのだが、当日に焼いたものを当日食すると、目が覚めるくらい美味しい。皮の堅さといい、生地の粘着感といい、小麦の風味といい、完璧に近い。細身で小型のバゲットで250円するのだが、高いだけのことはあると思う。

ウルスといい、ボヌールといい、湘南のパンの世界もどんどん充実してきている。プルクアやCalvaも、うかうかしていられないと思う。

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シルバーウィークの初日に、ウォーキングの帰りの訪問。シルバーウィークは、まるなかベーグルとボヌールのパンを朝食にしようと思っている。

まるなかベーグルでは、楽しみにしていたもちもちベーグルが売り切れ、ボヌールでは、バゲットボヌールが売り切れで、ちょっとショックが大きい。とはいえ気を取り直して、カンパーニュと、ブール、前回とは別のチャパタ（トマト）と、おいしかったカレーパンを購入。私はカレーパンにはあんまり思い入れは無いのだが、ここのカレーパンは上げてあるタイプではなく、ブリオッシュのような感じのパンに、美味しいカレールーが詰めてあって、真ん中に大きな鶏肉が入っている。大変おいしいです。

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先週に引き続いて、土曜日に訪問。今回は真っ直ぐにお店奥の、ハード系食事パンのところに。ちょっとこだわったトースト系が目についたので、フランス食パンとその隣にあった、麦が付いた食パン②（すいません、名前が思い出せないので、写真で）を半分ずつ購入。（普通の食パンはもちろん別にあります）プラス、生姜のセグールと、ペイストリー系を2種買って、お会計を使用と待っていると、近くにオリーブとナッツのチャパタ（名称は正確ではありません）があったので、それも購入した。食パン②は、焼き立てなので袋をちょっと開けてくれる。こういうことに気を遣ってくれるのが、ちゃんとしたパン屋さんだ。小さいパンもビニールの袋に入れてくれるが、テープは貼らない。こういう所もうれしい。私は、大手チェーンでは普通の、パンをビニールの袋に入れて、テープで貼られるのが大嫌いだ。不器用なせいか、うまく開けられないのだ。ビニールを引っ張ると、最悪パンがひしゃげて飛び出す。まっとうなパン屋さんは、絶対にビニールテープでは留めない。

いつもは土曜日の晩は外食なのだが、大好きな「路線バスの旅」があるので、今日は家で食べる。イタリアン系の献立にしたので、チャパタを食べる。すごくおいしい。チャパタだから堅くないけれど、粉の風味が絶妙だ。チャパタは大抵大きくてコスパがいいので、ついつい買ってしまうが、感心するチャパタは多くない。これまで感心したのは、シニフィアンシニフィエとル・プティメックの２軒くらい。それと同等のレベルだ。夕食時に半分食べて、翌朝、写真を撮ろうと思っていたのに、美味しかったので全部食べてしまいました。今回は写真は無しです。

翌朝、トースト２種を食す。これもいい。粘着質な、麦の味が濃い、好きなタイプだ。セーグルは普通だったけど。このお店は、ウォーキングを始めた頃から知っている。こんなに実力のあるお店を、１年余りも素通りしていたとは・・・。プルクワによる回数も減ってしまいそうだけど（ごめんなさい）、いいお店に出会えたと思う。評価も上げました。

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まるなかベーグルで、ベーグルを購入した後、今日のおやつと、明日のペイストリーでも買おうかと思い、訪問した。場所は、鵠沼海岸駅の商店街を、まるなかベーグルの角から、一つ片瀬江ノ島寄りの角を線路方向に曲がった、踏切の手前左側。この辺りはウォーキングでよく通るので、存在は知っていたが、入り口付近に見えるのが、ペイストリー類というか、惣菜系パンというか、いわゆるデパ地下系のパン屋さんの品揃えのようなので、いつも素通りしていた。

私はハード系食事パンが大好きだが、それだけだと妻に文句を言われるので、週末の朝食用にパイストリー系や惣菜系のパンを１～２種類追加で並べる。同じお店で買える場合はそうするが、まるなかさんはベーグル専門店だった。ボヌールだと、おやつになるケーキやパイ類もあるだろうと思って、初訪店した。

お店に入ると結構賑わっている。予想通りペイストリー系、惣菜系の品揃えが充実しており、ケーキ、パイ類も置いてある。それらを取って列に並ぶと、レジの右側の壁には、食事パンが多く置かれている。バゲットは、この辺りのお客さんの需要を反映してか、バタール風の風貌で特に興味は惹かれなかったが、いかにも皮が堅そうなバゲットボヌール（250円）が、いい粉の付き加減で、その横に置いてある。それ以外に、トースト系を中心に、ちょっと手が込んだ感じの食事パンがならぶ。抗いきれずに、バゲットボヌールを追加する。

翌日、朝はベーグルがあるので、夕食に食する。皮は堅い、そして生地の穴あき具合も良い。粉の味もしっかりしている。もう少し粘着質な感触であればもっといいのだが、正直脱帽した。おいしい。（すいません、バゲットボヌールのおいしさに感動して、他のパンとケーキのコメントはありません）

完全にノーマークのお店だった。お店は男性2人がやっていて、若いのに職人風の感じがして、いい感じがする。最近鵠沼海岸商店街を通ると、よく目にする袋が、このお店の物だと気が付いた。

繁盛しているようです。いろいろ試してみようと思います。楽しみなお店ができました。