明月院 月笑軒
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今年最後の明月院ブルー
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明月院といえばここ
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甘酒
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明月院ブルー
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山門（X70）奇跡的に人がいませんでした。
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ふんわりと明月院ブルー
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茶屋の傘越しの紫陽花
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山門（Sonnar）奇跡的に人がいませんでした。
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着物が合いますね
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入り口付近
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玉ボケ
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明月院の行く途中にも紫陽花が
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明月院の行く途中にも紫陽花が
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お地蔵さんも一緒に
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出口付近
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明月院ブルー
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石畳のボケも良い感じ
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もみじも青々と
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ちょっと色あせてきたか
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入り口付近
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入り口付近
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月笑軒の入り口
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店内から庭をのぞむ
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明月院の入り口
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
明月院 月笑軒（月笑軒）
|
|---|---|
| ジャンル | カフェ |
| お問い合わせ |
0467-24-3437 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
北鎌倉駅下車徒歩10分 北鎌倉駅から683m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オープンテラスあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 備考 |
明月院境内ですので、別途拝観料500円が必要です。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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6/29（Thu）
病院で人間ドッグの結果を聞くため、会社を午後休。
結果説明は14時くらいに終わり、時間を持て余したのでそのまま鎌倉へ向かいました。
ご存知の通り、紫陽花の時期の鎌倉は、人、人、人。。
そのため長い間この時期の鎌倉へは行っていませんでしたが、平日の午後&見頃が終わる時期だったので、
休日よりは空いているだろうと「明月院」へ行ってみることにしました。
さて、この明月院。
今でこそあじさい寺として有名ですが、紫陽花が植えられたのは古いことではなく第二次世界大戦後になります。
当時、参道に打つ杭が物資不足で手に入らず、代わりに手入れが楽という理由で紫陽花を植えたのが始まりだとか。
それが今やこのお寺（鎌倉）の代名詞になっているとは不思議なものですね。
14時半頃に北鎌倉駅に到着。
遅めの時間でしたが、これから明月院へ向かう方や帰りの方も多く、平日でもそれなりに人が多かったです。
線路沿いに咲く紫陽花を眺めながら、歩くこと15分ほどで明月院に到着。
見ごろを終えたこともあり、紫陽花は少し元気が無く、最盛期ほどの鮮やかさはありませんでしたが、
それでも明月院ブルーはまだまだ健在。
若干、数が少なめに感じましたが、すでに剪定が始まっているかもしれませんね
まずは、明月院内の喫茶処「月笑軒」に向かいました。
明月院はこの時期は18時に閉門しますが、「月笑軒」は16時半と早めのクローズ。
閉店間際だったので人も少なく、庭を眺めることができる場所を陣取りました。
抹茶と半生菓子に惹かれましたが、暑い日だったので冷やした甘酒（500円）を頂きました。
甘酒は思ったよりもさっぱりとした甘さ。
生姜が付け合わせで出され、生姜を入れて味の変化を楽しむことが出来ます。
甘酒をいただいた後は、山門へ。
空いているわけではないけど、身動きが取らないほどではない、ほどほどの混み具合。
やはりこれくらいの混み具合でないと、写真を撮るのも厳しいですね。
この後、1時間ほどたっぷり写真を撮りました。
久しぶりの明月院と紫陽花。
今年も紫陽花を見る予定はありませんでしたが、偶然行くことが出来、あらためて紫陽花は良いな〜と再確認しました。
これほど人が少ない明月院も初めてで満足な紫陽花でした。
普段もこれくらいの人だったら良いのですが、やはり平日に休みを取って行くのがベストでしょうね。
Camera：Fujifilm X-E2
Fujifilm X70
Lens：C Sonnar T*1.5/50 ZM