リニューアルで、無機質の外装になってしまいましたが、パンとケーキは美味しいです。 : CALVA

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、横須賀線、京浜東北線(根岸線)のJR各線、
そして、湘南モノレールも乗り入れている「大船駅」。

その「大船駅」の駅前ロータリーの近くに店舗があり、スイーツとパンの両方とも
美味しいと評判の「TOP5000」の『CALVA(カルヴァ)』です。

『CALVA』は、現在は「TOP5000」ですが、
「2018スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」「2020スイーツ百名店」と、
連続で「スイーツ百名店」に選出されている優良店です。

大船駅のタクシー乗り場がある「駅前ロータリー」の少し先に『CALVA』の店舗はあります。

ところで、『CALVA』はスイーツとパンの両方を同じ売り場で取り扱っています。
そしてスイーツとパンの両方共、当たりハズレなく美味しいです。
「百名店」になったのも「パン百名店」ではなく、「スイーツ百名店」です。

本日は、午後の早めの時間に訪問したので、お店の中は空いていました。
というよりは、タッチパネル方式になってから処理は素早くできるので混みません。
また、タッチパネル方式が苦手な方は、敬遠しているようなので空いていて快適です。

それにしても、店舗リニューアル改装後の『CALVA』の外装は、無機質の冴(さ)えない外装になってしまいました。
以前の品のある外観と比較すると、本当に情けなくなってしまいます。(笑い)

その反面、「タッチパネル形式」になり、「自動精算機」導入という画期的な変更は素晴らしいです。

今までは、パンをトレーに乗せて、延々と行列待ちをしている時に、
パンをトレーから落としそうになったことが何回もありました。
また、パンを触っている人さえ見かけたことがあります。
➡「タッチパネル形式」は最高に良いです。

また、精算が楽になりました。
今までは、小銭を数えるのも面倒で、反対にお札を出せば、お釣りに小銭がドドッと帰ってきました。

今度は、CALVAの「自動精算機」に小銭を全部纏めて投げ入れてしまえば良い訳です。
お釣りが1,000円以上になる場合には、お札で返却されるので、両替機の側面もあり、これも便利です。
➡「自動精算機形式」も最高に良いです。

タッチパネル方式で在庫のパンやケーキが一目で分かるので、安心して買い物ができるようになりました。
また、パンとケーキの試食コーナーもできたので、これも嬉しいです。

ところで、今回はクロワッサン系のパンを選びました。

購入したのは、
『クロワッサン、@238円』です。

「クロワッサン」
➡ CALVAのクロワッサンは、バターの香り豊かで、とても香ばしいです。
　 中はフワフワっとしていて とても美味しいです。
　
「クロワッサン」は、あまりにも美味しいので一気に食べてしまいました。
気が付いたら、お皿に上は何も残っていなかったという最大レベルの美味しさでした。

JRでは東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、横須賀線、京浜東北線(根岸線)のJR各線、
そして、私鉄では湘南モノレールも乗り入れている「大船駅」。

その「大船駅」の駅前ロータリーの近くに店舗があり、スイーツとパンの両方とも
美味しいと大評判の「スイーツ百名店」の『CALVA(カルヴァ)』です。

『CALVA』は、「2018スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」
「2020スイーツ百名店」と、３回も「スイーツ百名店」に選出されている優良店です。

大船駅のタクシー乗り場がある「駅前ロータリー」の少し先に『CALVA』のお店はあります。

今回は、大船芸術館であったコンサートの帰り道に『CALVA』に寄ってみました。
今、大船芸術館まで行く「芸術観通り」には綺麗な花が咲いていて気分がウキウキします。
【末尾に、芸術観通りの綺麗な花の写真を掲載しておきます。】

ところで、『CALVA』は【スイーツ】と【パン】の両方を同じ売り場で取り扱っています。
そして【スイーツ】と【パン】の両方共、当たりハズレなく美味しいです。
「百名店」になったのも「パン百名店」ではなく「スイーツ百名店」です。

本日は、コンサートの帰り道で、夕方の訪問のため店内は空いていました。

それにしても、店舗リニューアル改装後の『CALVA』の外装は、
以前と比べると、無機質の冴(さ)えない外装になってしまいました。
改装前の品のある外観と比較すると、本当に情けなくなってしまいます。(笑い)

その反面、「タッチパネル」になって、更に「自動精算機」導入という
画期的な変更は素晴らしいです。

今までは、パンをトレーに乗せて、延々と行列待ちをしている時に、パンをトレーから
落としそうになったことが何回もありました。
➡「タッチパネル」は最高に良いです。

また、精算が非常に楽になりました。
今までは、小銭を数えるのも面倒で、反対にお札を出せば、お釣りに小銭がドドッと帰ってきました。

今度は、CALVAの「自動精算機」に小銭を全部纏めて投げ入れてしまえば良い訳です。
お釣りが1,000円以上になる場合には、お札で返却されるので、両替機の側面もあります。
これも大変便利です。
➡「自動精算機」も最高に良いです。

タッチパネル方式で在庫のパンやケーキが一目で分かるので、安心して買い物ができるようになりました。
また、ケーキとパンの試食コーナーもできたので、これも嬉しいです。

ところで、今回はケーキ(スイーツ)を選びました。

今回、購入したのはスイーツで
『完熟苺のショートケーキ、@550円』です。

『完熟苺のショートケーキ』は、上質な生クリームの ほんのりとした甘さ、
完熟朝摘みイチゴの品の良い甘みと僅かな酸味、
このバランスが絶妙です。
とても美味しいショートケーキです。

また、下の部分のスポンジケーキも、フンワリとした甘さで、とても美味しいです。

『完熟苺のショートケーキ』は、あまりにも美味しいので、いつも一気に食べてしまいます。
気が付いたら、お皿に上は何も残っていなかったという「最大レベルの美味しさ」です。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、横須賀線、
京浜東北線(根岸線)のJR各路線、
そして、湘南モノレールも乗り入れている「大船駅」。

その「大船駅」の駅前ロータリーの近くに店舗があり、
スイーツとパンの両方とも美味しいと評判になっている
「スイーツ百名店」の『CALVA(カルヴァ)』です。

『CALVA』は、「2018スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」
「2020スイーツ百名店」と、連続で「スイーツ百名店」
に選出されている優良店です。

大船駅のタクシー乗り場がある「駅前ロータリー」の
少し先に『CALVA』の店舗はあります。

今、大船の街には綺麗な花が咲いていて気分がウキウキします。
【末尾に、大船の街の綺麗な花の写真を掲載しておきます。】

ところで、『CALVA』は【スイーツ】と【パン】の両方を
同じ売り場で取り扱っています。
そして【スイーツ】と【パン】の両方共、当たりハズレなく美味しいです。
「百名店」になったのも「パン百名店」ではなく「スイーツ百名店」です。

本日は、午後17:00頃に訪問したので、お店の中は空いていました。

それにしても、店舗リニューアル改装後の『CALVA』の外装は、
無機質の冴(さ)えない外装になってしまいました。
以前の品のある外観と比較すると、本当に情けなくなります。(笑い)

その反面、「タッチパネル形式」になり、「自動精算機」導入という
画期的な変更は素晴らしいです。

今までは、パンをトレーに乗せて、延々と行列待ちをしている時に、
パンをトレーから落としそうになったことが何回もありました。

また、パンを触っている人さえ見かけたことがあります。
➡「タッチパネル形式」は最高に良いです。

また、精算が楽になりました。
今までは、小銭を数えるのも面倒で、反対にお札を出せば
お釣りに小銭がドドッと帰ってきました。

今度は、CALVAの「自動精算機」に小銭を全部纏めて
投げ入れてしまえば良い訳です。
お釣りが1,000円以上になる場合には、お札で返却されるので、
両替機の側面もあり、これも便利です。
➡「自動精算機形式」も最高に良いです。

タッチパネル方式で在庫のパンやケーキが一目で分かるので、
安心して買い物ができるようになりました。
また、パンとケーキの試食コーナーもできたので、これも嬉しいです。

ところで、今回はクロワッサン系のパンを選びました。

購入したのは、
『クロワッサン、@238円』と、
『クロワッサン・オ・ザマンド、@292円』です。

「クロワッサン・オ・ザマンド」は、CALVAの説明では、
『クロワッサン生地にアーモンドクリームを絞りました。』となっています。

➡ CALVAのクロワッサンは、バターの香り豊かで、とても香ばしいです。
　 中はフワフワっとしていて とても美味しいです。
　
　そのクロワッサン生地を使っている「クロワッサン・オ・ザマンド」は、
中に入っている少し甘いアーモンドクリームに上品な甘みもあり絶妙の味です。
　美味しいクロワッサンと、アーモンドクリームの相性が良く、とても美味しいです。

「クロワッサン」と 「クロワッサン・オ・ザマンド」は、とても美味しいです。

あまりにも美味しいので一気に食べてしまいました。
気が付いたら、お皿に上は何も残っていなかったという最大レベルの美味しさでした。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、横須賀線、京浜東北線(根岸線)のJR各路線、
それに加えて、湘南モノレールが乗り入れている「大船駅」。

その「大船駅」の駅前で、スイーツとパンの両方とも美味しいと評判になっている
「スイーツ百名店」の『CALVA(カルヴァ)』です。

『CALVA』は、「2018スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」「2020スイーツ百名店」と、
３年連続で「スイーツ百名店」に選出されている優良店です。

大船駅のタクシー乗り場がある「駅前ロータリー」の少し先に『CALVA』の店舗はあります。

ところで、『CALVA』は【スイーツ】と【パン】の両方を同じ売り場で取り扱っています。
そして【スイーツ】と【パン】の両方共、当たりハズレなく美味しいと評判も上々です。
「百名店」になったのも「パン百名店」ではなく、「スイーツ百名店」です。

本日は、午後の遅い時間に訪問したので、お店の中は空いていました。

それにつけても、店舗リニューアル改装後の『CALVA』の外装は、無機質の
冴(さ)えない外装になってしまいました。
以前の品のある外観と比較すると、本当に情けなくなります。

その反面、「タッチパネル形式」になり、「自動精算機」が導入されるという
画期的な変更は素晴らしいです。

今までは、パンをトレーに乗せて、延々と意味もなく行列待ちをしている時に、
パンをトレーから落としそうになったことが何回もありました。

また、パンを触っている人さえ見かけたことがあります。
➡「タッチパネル形式」は最高に良いです。

また、精算が楽になりました。
今までは、小銭を数えるのも面倒で、反対にお札を出せば お釣りに小銭がドドッと帰ってきました。
小銭は邪魔ですが、まさか捨てる人はいないでしょう。(笑い)

今度は、CALVAの「自動精算機」に小銭を全部纏めて投げ入れてしまえば良い訳です。
お釣りが1,000円以上になる場合には、お札で帰ってくるので、これも便利です。

つまり、CALVAのことを「ケーキ屋」兼「小銭処理会社」と考えれば良い訳です。(笑い)
➡「自動精算機形式」も最高に良いです。

また、タッチパネル方式で、在庫のあるパンが一目で分かるので、
安心して買い物ができるようになりました。

ところで、今回購入したのはスイーツで『完熟苺のショートケーキ、@550円』です。

『完熟苺のショートケーキ』は、上質な生クリームの ほんのりとした甘さと、
完熟朝摘みイチゴの品の良い甘みと僅かな酸味、これが絶妙です。
とても美味しいショートケーキです。

また、下の部分のスポンジケーキも、フンワリとした甘さで美味しいです。

『完熟苺のショートケーキ』は、あまりにも美味しいので一気に食べてしまいました。
気が付いたら、お皿に上は何も残っていなかったという最大レベルの美味しさでした。

JR上野東京ライン、東海道線、湘南新宿ライン、横須賀線、京浜東北線 (根岸線)のJRの各路線、
そして、湘南モノレールが乗り入れている「大船駅」。

その「大船駅」の駅前で、スイーツとパンの両方とも美味しいと大評判の
「スイーツ百名店」の『CALVA(カルヴァ)』です。

CALVAは、「2018スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」「2020スイーツ百名店」と
３年連続「スイーツ百名店」に選出されている優良店です。

CALVAの店舗は、大船駅のタクシー乗り場がある駅前ロータリーの少し先にあります。

ところで、CALVAは【スイーツ】と【パン】の両方を同じ売り場で取り扱っています。
そして【スイーツ】と【パン】の両方共、当たりハズレなく美味しいと評判も上々です。

今回は、遅い時間に訪問したので、辺りは薄暗くなっていました。

それにつけても、店舗リニューアル改装後の『CALVA』の外装は、
無機質の冴(さ)えない外装なので、以前と比較すると情けなくなります。

その反面、「タッチパネル形式」になり、「自動精算機」が導入されるという
画期的な変更は素晴らしいと思います。

今までは、パンをトレーに乗せて、延々と意味もなく行列待ちをしている時に、
パンをトレーから落としそうになったことが何回もありました。

また、パンを触っている人さえ見かけたことがあります。
(今、話題になっている回転寿司での悪戯同様に、実際にパンを触る人も見ました。)
➡「タッチパネル形式」は最高に良いです。

また、精算が楽になりました。
小銭を数えるのも面倒、反対にお札を出せば お釣りに小銭がドドッと帰ってきます。
小銭は邪魔ですが、まさか捨てる人はいないでしょう。(大笑い)

今度は、CALVAの「自動精算機」に小銭を全部纏めて投げ入れてしまえば良い訳です。
お釣りが1,000円以上になる場合には、お札で帰ってくるので、これも便利です。

つまり、CALVAのことを「ケーキ屋」兼「小銭処理会社」と思えば良い訳です。(笑い)
➡「自動精算機形式」も最高に良いです。

また、タッチパネル方式で、在庫にあるパンが一目で分かるので買い物もし易くなりました。

ところで、今回購入したのはスイーツで、
『マダガスカル、580円』と『シュー、380円』です。

『マダガスカル』
カカオの香りと美味しさを堪能できる「チョコレートケーキ」です。
コクのあるチョコレートで、とても美味しいです。

説明では
『希少価値の高いカカオ "クリオロ種" を使用した長年愛されるショコラガトー』とのことです。
CALVAのシェフが、長年心血を注いでいる『CALVAの代表的なスイーツです。

ところで、カカオ豆のクリオロ種 (CRIOLLO)とは、
ベネズエラ、メキシコなどで僅かに生産されているカカオ豆です。
独特の香りから「フレーバービーンズ」と呼ばれています。

『シュー(シュークリーム)』
上品な甘さのとても美味しいシュークリームでした。

フランス生まれのシュークリームは、焼き上がった生地の形がキャベツに似ている
ことから「シュー (キャベツ)」と呼ばれるようになりました。

実は、シュークリームという呼び方は日本独自のものです。
フランス語のシュー（chou）と、英語のクリーム（cream）を
合わせてできた言葉だと考えられています。

本場のフランス語では「シュー・ア・ラ・クレーム」、
英語では「クリーム・パフ」と呼ばれています。

『マダガスカル』と『シュー(シュークリーム)』は、とても美味しいので
一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかったという
最大級の美味しさでした。

JR上野東京ライン、東海道線、湘南新宿ライン、横須賀線、京浜東北線 (根岸線) のJR各線、
更に湘南モノレールが乗り入れている「大船駅」。

その「大船駅」の駅前で、スイーツとパンが両方とも美味しいと評判の
「スイーツ百名店」の『CALVA(カルヴァ)』です。

「2018スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」「2020スイーツ百名店」と、
３年連続で「スイーツ百名店」に選出されている優良店です。

CALVAは、大船駅のタクシー乗り場がある駅前ロータリーの少し先です。

「CALVA」は【スイーツ】と【パン】の両方を同じ売り場で取り扱っています。
そして【スイーツ】と【パン】の両方共、当たりハズレなく美味しいという優良店です。

今回は、松竹撮影所の跡地にある「鎌倉芸術館」からの帰り道に、
大船駅前にある『CALVA（カルヴァ）』に寄ってみました。

鎌倉芸術館には、コンサートや落語会のため、よく行きます。
いつも、その帰り道に『CALVA』に寄るのを楽しみにしています。

本当は、美味しいスイーツやパンが完売になってしまうので、
コンサートや落語会の前に寄りたいところです。
でも、それではスイーツやパンが痛んだり潰れたりしてしまうので、
どうしても帰り道に寄ることになります。(笑い)

鎌倉芸術館の「劇場内の竹林」や、
大船駅から鎌倉芸術館に真っ直ぐに伸びる「芸術館通り」の色彩豊かなベンチなど、
鎌倉芸術館の周囲には趣向が凝らされています。

それにつけても、店舗リニューアル改装後の『CALVA』の無機質の冴(さ)えない外装は、
本当に情けなくなります。

その反面、「タッチパネル形式」になって「自動精算機」が導入されているという
画期的な変更は素晴らしいと思います。(笑い)

今までは、パンをトレーに乗せて、延々と意味もなく行列待ちをしている時に、
パンをトレーから落としそうになったことがありました。
また、パンを触っている人さえ見かけたことがあります。
(話題になっている回転寿司での悪戯同様に、実際にパンを触る人もいます。)
➡「タッチパネル形式」は最高に良いです。

また、精算が楽になりました。
小銭を数えるのも面倒、反対にお札を出せば お釣りに小銭がドドッと帰ってきます。
小銭は邪魔ですが、まさか捨てる訳にもいきません。(大笑い)

今度は、CALVAの「自動精算機」に小銭を全部纏めて投げ入れてしまえば良い訳です。
お釣りが1,000円以上になる場合には、お札で帰ってくるのでこれは便利です。

CALVAのことを「ケーキ屋」兼「小銭処理会社」と思えば良い訳です。(笑い)
➡「自動精算機形式」も最高に良いです。

また、タッチパネル方式で、在庫にあるパンが一目で分かるので買い物もしやすいです。

ところで、今回購入したのは、
パンで『アップルパイ、@380円』です。

『アップルパイ【パン】』
≪【パン】に分類されていますが、この美味しさは、もう【スイーツ】の領域でしょう。≫

説明には、『ノルマンディで学んだアップルパイ。シェフのスペシャリテ。』とあります。
➡ 薄く切ったアップルパイが幾重にも重なっています。
　 見た目も綺麗で、インスタ映えもします。
　 アップルパイを１枚ずつ剥がして食べると最高の美味しさです。

　 とても品の良い甘さです。
　 甘すぎることもなく僅かな酸味と絶妙にバランスにしています。
　 また、周囲の「カワ」の部分もサクサクしていて、とても美味しいです。

今までに、このように美味しい「アップルパイ」には、お目にかかったことがありません。
とても美味しいアップルパイなので、一気に食べてしまいました。
気が付いたらお皿の上には何も残っていなかった、という最大レベルの美味しさでした。

≪ CALVA (カルヴァ) のアップルパイ、とても美味しいので、お薦めです。≫

鎌倉芸術館で開催された「コバケン(小林研一郎)」のコンサートの後に、
大船駅前にある『CALVA（カルヴァ）』に寄ってみました。

ところで、鎌倉芸術館には、コンサートや落語会のため、よく行きます。

今回は、コバケン (小林研一郎) 指揮、ピアノ 藤田真央の
「ベートヴェンとドヴォルザークのコンサート」に行った折、
『CALVA（カルヴァ）』に寄ってみました。

今回のコンサートは、
「ハンガリー国立フィルハーモニー交響楽団」による「2023日本公演」でした。

今回のコンサートの曲目は、有名な３曲で、
① ベートヴェン：エグモント序曲
② ベートヴェン：ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 ≪皇帝≫
③ ドヴォルザーク：交響曲第9番 ホ短調 作品95 ≪新世界より≫ でした。

実は、このハンガリー国立フィルハーモニー交響楽団については、観客の間で、
練習する時間も無い程の甘い考えの日程と悪評が飛び交っていました。

演奏が始まると その心配が図星で、終始 調和の取れない演奏の連続でした。
外貨稼ぎ目的で、日本各地を縦断する「東欧のオーケストラ」にはよく見られる光景です。(笑い)
【末尾に、鎌倉芸術館の写真を掲載しておきます。】

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、横須賀線、
京浜東北線 (この辺では根岸線と言っています。) のJR各線、
更に湘南モノレールが乗り入れている「大船駅」。

その大船駅の駅前にある、スイーツとパンが美味しいと評判の「スイーツ百名店」の
『CALVA（カルヴァ）』です。

また、「CALVA（カルヴァ）」は、「2018スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」
「2020スイーツ百名店」と、３年連続で「スイーツ百名店」に選出されている優良店です。

「CALVA」の店舗は、大船駅のタクシー乗り場がある「駅前ロータリー」の少し先です。

「CALVA」は【スイーツ】と【パン】の両方を同じ売り場で取り扱っています。
そして【スイーツ】と【パン】の両方共、当たりハズレなく美味しいという優良店です。

ところで、『CALVA』は、店舗リニューアル工事のため一時休業となっていました。
改装後の『CALVA』は、無機質の冴(さ)えない外装の店舗に 様変わりしています。
冴えないというよりは「ツマラナイ」と言う方が、もっと正確です。

その反面、「タッチパネル」形式になって「自動精算機」が導入されているという
素晴らしい内容にも様変わりしています。(笑い)

今までは、パンをトレーに乗せて、延々と意味もなく行列待ちをしている時に、
パンをトレーから落としそうになったことがありました。
また、パンを触っている人さえ見かけたことがあります。
(話題になっている回転寿司での悪戯同様に、実際にパンを触る人もいます。)
➡「タッチパネル」形式は最高に良いです。

また、精算が楽になりました。
小銭を数えるのも面倒、反対にお札を出せば お釣りに小銭がドドッと帰ってきます。
小銭は邪魔ですが、まさか捨てる訳にもいきません。(大笑い)

今度は、CALVAの「自動精算機」に小銭を全部纏めて投げ入れてしまえば良い訳です。
お釣りが1,000円以上になる場合には、お札で帰ってくるので、これは便利です。

CALVAのことを「ケーキ屋」兼「小銭処理会社」と思えば良い訳です。(笑い)
➡「自動精算機」形式も最高に良いです。

また、タッチパネル方式で、在庫にあるパンが一目で分かるので買い物もしやすいです。

今回購入したのは、
パンで『チョコクロ ロンロン【259円】』です。

『チョコクロ ロンロン【パン】』
ロンロンは、焼ドーナツのことで、拘った食材や製法で作っているとのことです。
『チョコクロ ロンロン』は、ロンロンの中にチョコレートを入れています。
また、ドーナツの上もチョコレートで飾りつけています。

美味しい焼きドーナツでしたが、ワザワザ「スイーツ百名店」にまで来て、
平凡なドーナツを買って喜んでいるのも、どうかなとも思いました。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、横須賀線、
京浜東北線 (この辺では根岸線と言っています。) のJR各線、
更に湘南モノレールが乗り入れている「大船駅」。

その大船駅の駅前にある、スイーツとパンが美味しいと
評判の「スイーツ百名店」の『CALVA（カルヴァ）』です。

また、「CALVA（カルヴァ）」は、「2018スイーツ百名店」
「2019スイーツ百名店」「2020スイーツ百名店」と、
３年連続で「スイーツ百名店」に選出されている優良店です。

「CALVA」の店舗は、大船駅のタクシー乗り場やバス乗り場がある
「駅前ロータリー」の少し先にあります。

「CALVA」は【スイーツ】と【パン】の両方を同じ売り場で取り扱っています。
そして【スイーツ】と【パン】の両方共、当たりハズレなく美味しいという優良店です。

ところで、『CALVA』の店頭には、リニューアル工事の掲示がありました。
2022年9月27日 ～ 11月17日まで、店舗リニューアル工事のため、
一時休業となっていました。

『CALVA』のことは、食べログで「スイーツ百名店」に
選出されていたので初めて知りました。
初訪問して以来、すっかり気に入ってリピートしています。

いくらなんでも、大船のお店の情報は全く分かりませんでしたが、
食べログは本当に便利なサイトです。

本日は、暗くなってからの訪問です。
有名ケーキ店の訪問時間としては、少し遅すぎる時間の感じもします。

ところが、改修後の店舗に初めて行って驚きました。
改装後の『CALVA』は、無機質の冴(さ)えない外装の店舗に 様変わりしていました。
冴えないというよりは「ツマラナイ」と言う方が、もっと正確だと思います。

その反面、「タッチパネル」形式になって、「自動精算機」が導入されているという
素晴らしい内容にも様変わりしていました。(笑い)

今までは、パンをトレーに乗せて、延々と意味もなく行列待ちをしている時に、
パンをトレーから落としそうになったことがありました。
また、パンを触っている人も見かけたことがあります。
➡「タッチパネル」形式は最高に良いです。

また、精算が面倒でした。
小銭を数えるのも面倒、反対にお札を出せば お釣りに小銭がドドッと帰ってきます。
小銭は邪魔ですが、まさか捨てる訳にもいきません。(大笑い)

今度は、CALVAの「自動精算機」に小銭を纏めて投げ入れてしまえば良い訳です。
お釣りが1,000円以上になる場合には、お札で帰ってくるので、これは便利です。

CALVAのことを、「ケーキ屋」兼「小銭処理会社」と思えば良い訳です。(笑い)
➡「自動精算機」形式も最高に良いです。

今回購入したのは、
スイーツで、『完熟苺のショートケーキ【550円】』です。

『完熟苺のショートケーキ【スイーツ】』は、
上質な生クリームの ほんのりとした甘さと、完熟朝摘みイチゴの品の良い甘みと僅かな酸味。
これが絶妙で とても美味しいショートケーキです。
また、下の部分のスポンジケーキもフンワリとした甘さで美味しいです。

あまりにも美味しいので一気に食べてしまいました。
気が付いたら、お皿には何も残っていなかったという
最大級の美味しさでした。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、横須賀線、京浜東北線 (この辺では根岸線と言っています。) のJR各線、更に湘南モノレールが乗り入れている「大船駅」。

大船駅の駅前にあるスイーツとパンが美味しいと評判の良い「スイーツ百名店」の『CALVA（カルヴァ）』です。

「CALVA」の店舗は、大船駅のタクシー乗り場やバス乗り場がある「駅前ロータリー」の少し先にあります。

「CALVA」は【スイーツ】と【パン】の両方を同じ売り場で扱っています。
両方共、当たりハズレなく美味しいという超優良店です。

『CALVA』の店頭には、リニューアル工事の掲示がありました。
2022年9月27日 ～ 11月17日まで、店舗リニューアル工事のため、一時休業です。
➡ 食べログの運営には、休業の連絡を入れておきました。

ところで、『CALVA』のことは、食べログで「スイーツ百名店」に選出されていましたので初めて知りました。初訪問して以来、すっかり気に入ってリピートしています。
➡ 大船のお店の情報は、全く分かりませんでしたが、食べログは本当に便利なサイトです。

また、「CALVA（カルヴァ）」は、「2018スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」「2020スイーツ百名店」と、３年連続で「スイーツ百名店」に選出されている優良店です。

本日は、午後の早めの時間の訪問です。
インスタ映えも良く、美味しい【スイーツ】が残っていました。

今回購入したのは、
『リティシア【スイーツ】、550円』です。
≪ よく表紙を飾っている『真っ赤なハート形の宝石箱』の様にも見える素敵なケーキです。≫

CALVAの説明では、
『フロマージュをふんだんに使用したムースに「ソースフレーズフランボワーズ」と 食感に「シュトゥルーゼル」を合わせた リティシアに捧げるガトーです。』と書かれています。

➡ この説明文、良く書かれているとは思います。
しかし、普通の人には、なかなか難解でしょう。(笑い)

『ソースフレーズフランボワーズ』とは、『ソース フレーズ フランボワーズ』のことで、
「苺」を、フランス語では（フレーズ）、
「ラズベリー」を、フランス語では（フランボワーズ）と言います。

『真っ赤なハート形の宝石箱』の様に見える素敵な美味しいケーキ『リティシア』は、
台座に硬く焼いた焼き菓子を配して、上にカステラ、その上にクリーム、更にその上に甘酸っぱいムース、更にそのまた上にクリームと、幾層にもなっている美味しい「プリン」です。

『リティシア』は、あまりにも美味しいので、一気に食べてしまい、気が付いたらお皿の上には何も残っていない、という最大級のレベルの美味しさです。

JR東海道線、上野東京ライン、根岸線(京浜東北線)、横須賀線、湘南新宿ラインのJR各路線と、湘南モノレールが乗り入れている大船駅。
その「大船駅」の駅前に店舗を構えていて、パンとスイーツが美味しいと評判の『CALVA（カルヴァ）』です。

『CALVA（カルヴァ）』は、「パン」と「スイーツ」を同じ売り場で取り扱っています。
そして、その「パン」と「スイーツ」の両方とも、当たりハズレなく、素晴らしく美味しいという超優良店です。

「CALVA」は、「2018スイーツ百名店」、「2019スイーツ百名店」、「2020スイーツ百名店」と、三年連続で「スイーツ百名店」の栄光に輝いています。

いよいよ８月に入り、夏、本番です。
毎日、猛暑が続いていると、突然、台風が到来したり、波乱万丈の盛夏です。
本日は曇っていて、雨も時々降ってきます。

美味しいケーキでも食べようかなと思いました。
そこで、白羽の矢が立ったのは『CALVA』です。
このお店なら、期待を裏切ることは絶対にありません。

この『食べログ』のサイトで「スイーツ百名店」に選出されていたので、『CALVA』のことを知り、初訪問して以来、すっかり気に入ってリピートを続けています。
食べログは本当に便利な情報サイトです。

今回は、購入したのは『スイーツ』で、
『 ティラミス、550円』です。

このティラミスですが、
『北海道産の「マスカルポーネ」のみを使ったクレームマスカルポーネと、「ビスキュイ サン ファリーヌ ショコラ」をエスプレッソに浸したティラミスです。』という説明になっています。

➡『マスカルポーネ (Mascarpone) 』とは、クリーム・チーズのことで、フレッシュチーズのことです。
乳脂肪分が40% - 48%前後で天然の甘味があり、固めに泡立てた生クリームに似ています。
日本では、ティラミスの材料として一躍有名になりました。

『ビスキュイ サン ファリーヌ ショコラ（Biscuit Chocolat Sans Farine）』とは、
サン ファリーヌは、sansが「～なしで」という意味で、farineは「粉」という意味です。
つまり、薄力粉を使わない生地のことです。

ビスキュイ・ショコラ・サンファリーヌ（Biscuit Chocolat Sans Farine）は、粉を加えずにショコラの存在感をピュアに出した、口溶けの良い生地です。
ショコラの存在感と、組み合わせるムースを邪魔しない口溶けの良さを楽しむことができます。
そして、口溶けが良い分、カカオの香りがふわっと口の中に広がっていきます。
とても美味しい生地ですが、上手に仕込んで焼き上げるには技術を要する難しい生地です。

➡ 『CALVA』のティラミスは、少しビターですが上質の甘みもあるチョコレートと、ほんのりとした甘さがある生クリームが、交互に何層にもなっており、とても美味しいです。

今までに、このように美味しい「ティラミス」には、お目にかかったことがありません。
美味しい「ティラミス」、一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかった、という最大級の美味しさでした。

≪ CALVA (カルヴァ) のスイーツ、とても美味しいので、お薦めです。≫

『スリーズのショートケーキ』といっても、あまりピンと来ないかもしれません。(笑い)

「スリーズ」とは、「Cerise」のことで、これはフランス語です。
「Cerise」は、英語では「チェリー」のことで、つまり「サクランボ」のことです。

『チェリーのショートケーキ』『サクランボのショートケーキ』よりは、『スリーズのショートケーキ』の方が、フランス由来のケーキを食べているような気分になるかもしれません。(笑い)
ケーキの上や断面に美味しい「サクランボ」が見えています。

普通、ショートケーキは『苺 (いちご) のショートケーキ』のイメージが強いと思いますが、「CALVA 」では、季節感を出すために、季節により「葡萄の巨峰」や「サクランボ」をショートケーキに使っています。

JR東海道本線、上野東京ライン、京浜東北線 (この辺りでは根岸線と言っています。)、横須賀線、湘南新宿ラインのＪＲ各路線と、湘南モノレールが乗り入れている「大船駅」。

その大船駅の「駅前」に店舗を構えている「スイーツ百名店」の「CALVA」では、「パン」と「スイーツ」を同じ売り場で取り扱っています。

そして、その「パン」と「スイーツ」の両方とも、当たりハズレもなく美味しいという優良店です。

「CALVA」は、「2018スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」「2020スイーツ百名店」と、３年連続で「スイーツ百名店」の栄光に輝いています。

一般の普通の人には、あまり有名な御店ではないと思いますが、この『食べログ』のサイトで「スイーツ百名店」に選出されていましたので『CALVA（カルヴァ）』のことを初めて知りました。(笑い)
初訪問して以来、すっかり気に入って、その後、リピートを続けています。

本日の訪問は、鎌倉芸術館からの帰り道に寄りました。
午後の遅い時刻です。
多分、全て売切れかもしれないと思いつつ、中を覗いてみましたが、意外にもスイーツでまだ残っているものが何種類かありました。
➡ これはラッキーでした。

今回は、購入したのは『スイーツ』で、『スリーズのショートケーキ【538円】』です。

『スリーズのショートケーキ【スイーツ】』は、繊細なケーキのため、持ち運びの包装は厳重にしてくれます。
説明には、『旬のチェリーと、北海道阿寒産の生クリームを使ったショートケーキ。』と書いてあります。
➡上質な生クリームの ほんのりとした甘さと、サクランボの品の良い僅かな酸味が絶妙な とても美味しいショートケーキでした。
美味しいので一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかった、という最大級の美味しさです。

『CALVA』の「ショートケーキ」は、上質の生クリームを使っていて、上品な趣のため、本格的に淹れたコーヒーにも良く合います。
また、ショートケーキの生クリームをコーヒーに入れても、品質が優れている生クリームのため、とても美味しいです。

≪ CALVA (カルヴァ) のスイーツ、とても美味しいので、お薦めです。≫

JR東海道線、根岸線 (京浜東北線)、横須賀線、上野東京ライン、湘南新宿ラインのＪＲ各路線、そして湘南モノレールが乗り入れている大船駅。
その大船駅の駅前に店舗を構えている「CALVA（カルヴァ）」です。

「CALVA」は、「2018スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」「2020スイーツ百名店」と、３年連続で「スイーツ百名店」の栄光に輝いている有名店です。

「CALVA」で、今まで見たことがないパンを見つけました。

『タルティーヌ、【税込410円】』です。
説明では『ペシャメルソース、ソーセージ、ザワークラフト』と書いてあります。
➡ 簡単な説明文ですが、とても難解ですね。
というよりも、これを普通の人がイキナリ理解するのは、普通は無理でしょう。(笑い)

『タルティーヌ』とは、スライスしたパンに具材をのせた、フランス生まれのオープンサンドのことです。
本場フランスでは、マクドナルドのメニューに導入されるほど、日常的に食べられている料理です。
タルティーヌ（tartine）は、バターやジャムをパンに「塗る」という意味を持つ、タルティネ（tartiner）が語源となっています。

『ザワークラウト (Sauerkraut, ドイツ語)』とは、ドイツのキャベツの漬物です。
「酸っぱいキャベツ」のことで、日本では「酢キャベツ」と言われています。
酸味は発酵により生じる乳酸によるものです。

➡キャベツの漬物「酢キャベツ」は、乳酸により発酵しているのでしょうが、腐る一歩手前の味でした。(笑い)
　酸っぱいものは、愛犬も食べないので捨てました。(笑い)
　キャベツは生で食べれば美味しいのに、フランス人やドイツ人は漬け物にして、ワザワザ不味く加工して食べているので驚きました。(笑い)

　ところで、酢キャベツを捨てた後に残ったソーセージは、パンと相性が良くて、とても美味しいです。
　
　そして、流石、CALVAだと思いました。
　パンの部分がモチモチとしていて、最高に美味しいパンです。

≪ パンとソーセージで、充分美味しかったです。≫

JR東海道線、上野東京ライン、横須賀線、京浜東北線(この辺りでは根岸線と言っています。)、湘南新宿ラインのJR各路線、更に湘南モノレールが乗り入れている「大船駅」。

大船駅の駅前で、スイーツとパンが美味しいと大評判の「スイーツ百名店」の『CALVA（カルヴァ）』です。

「CALVA」は、大船駅のタクシー乗り場やバス乗り場がある「駅前ロータリー」の少し先に店舗を構えています。

「CALVA」は【スイーツ】と【パン】を同じ売り場で扱っていますが、両方共、当たりハズレなく美味しいという超優良店です。

ところで、『CALVA』のことは、食べログで「スイーツ百名店」に選出されていましたので初めて知りました。そして初訪問して以来、すっかり気に入ってリピートしています。
➡食べログは本当に便利なサイトです。

また、「CALVA（カルヴァ）」は、「2018スイーツ百名店」、「2019スイーツ百名店」、「2020スイーツ百名店」と、３年連続で「スイーツ百名店」に選出されています。

本日は、遅い時間の訪問で、もう辺りは暗くなっていました。

でも、インスタ映えも良く、美味しい【スイーツ】が残っていました。

今回購入したのは、
『リティシア【スイーツ】、550円』です。
≪ よく表紙を飾っている『真っ赤なハート形の宝石箱』の様に見える素敵なケーキです。≫

CALVAの説明では『フロマージュをふんだんに使用したムースに、「ソースフレーズフランボワーズ」と 食感に「シュトゥルーゼル」を合わせた リティシアに捧げるガトーです。』と書かれています。

➡ この説明文、良く書かれているとは思いますが、普通の人には、なかなか難解でしょう。(笑い)
それでは、これを少し解説します。

『ソースフレーズフランボワーズ』ですが、『ソース フレーズ フランボワーズ』で、
「苺」のことを、フランス語では（フレーズ）、
「ラズベリー」のことを、フランス語では（フランボワーズ）と言います。

『真っ赤なハート形の宝石箱』の様に見える素敵な美味しいケーキ『リティシア』は、
台座に硬く焼いた焼き菓子を配し、上にカステラ、その上にクリーム、更にその上に甘酸っぱいムース、更にそのまた上にクリームと、幾層にもなっている美味しい「プリン」です。

『リティシア』は、あまりにも美味しいので、一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかった、という最大級のレベルの美味しさでした。

美味しい『CALVA（カルヴァ）』の「苺のショートケーキ」は、非常にクオリティーの高い一品です。

とても美味しいので、一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかった、という最大級の美味しさです。
『CALVA』の「ショートケーキ」は、上質の生クリームを使っていて、上品な趣のため、本格的に淹れたコーヒーにも良く合います。
また、ショートケーキの生クリームをコーヒーに入れても、品質が優れている生クリームのため、とても美味しいです。

JR東海道本線、京浜東北線 (この辺りでは根岸線と言っています。)、横須賀線、湘南新宿ラインのJR4路線と、湘南モノレールが乗り入れている大船駅。
その大船駅の「駅前」に店舗を構えている「スイーツ百名店」の「CALVA」では、「パン」と「スイーツ」を同じ売り場で取り扱っています。
そして、その「パン」と「スイーツ」の両方とも、当たりハズレもなく美味しいという優良店として、評判が高い御店です。

「CALVA」は、「2018スイーツ百名店」、「2019スイーツ百名店」、「2020スイーツ百名店」と、３年連続で「スイーツ百名店」の栄光に輝いています。

一般の普通の人には、あまり有名な御店ではありませんでしたが、この『食べログ』のサイトで「スイーツ百名店」に選出されていましたので、『CALVA（カルヴァ）』のことを初めて知りました。(笑い)
でも、初訪問して以来、すっかり気に入って、その後リピートを続けています。

本日の訪問は、もう外も暗くなってしまった遅い時刻でした。
多分、全て売切れかもしれないと思いつつ、御店を覗いてみましたが、意外にもスイーツでまだ残っているものが1個だけありました。
➡これはラッキーでした。

今回は、購入したのは『スイーツ』で、苺のショートケーキ【518円】です。

① 完熟苺のショートケーキ【スイーツ】
『横須賀長井にある嘉山農園の完熟朝摘みイチゴを使ったコダワリのショートケーキです。』と説明にあります。
➡上質な生クリームの ほんのりとした甘さと、完熟朝摘みイチゴの品の良い甘みと僅かな酸味。
これが絶妙で相性も良く とても美味しいショートケーキです。
また、下の部分のスポンジケーキもフンワリとした甘さで美味しいです。
あまりにも美味しいので一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかった、という最大級の美味しさでした。

今までに、このように美味しい「ショートケーキ」には、あまりお目にかかったことがありません。

≪ CALVA (カルヴァ) のスイーツ、とても美味しいので、お薦めです。≫

JR東海道線、京浜東北線(根岸線)、横須賀線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、JRの主要各路線と、更に湘南モノレールが乗り入れている大船駅。

その大船駅の駅前に店舗を構えている「CALVA」は、【スイーツ】と【パン】の双方を同じ売り場で扱っています。
そして、その【スイーツ】と【パン】の両方共、当たり外れなく美味しいという超優良店です。

また、「CALVA」は、「2018スイーツ百名店」、「2019スイーツ百名店」、「2020スイーツ百名店」と、３年連続で「スイーツ百名店」の栄光に輝いています。

「CALVA」で、今回、購入したのは『スイーツ』です。

マダガスカル『スイーツ』、【529円】
説明では『希少価値の高いカカオ "クリオロ種" を使用した長年愛されるショコラガトー』とのことです。
➡ CALVAのシェフが、長年心血を注いでいる『CALVAの代表的なスイーツ』です。
　 カカオの香りと美味しさを堪能できる「チョコレートケーキ」です。
　
カカオ豆のクリオロ種 (CRIOLLO)とは、ベネズエラ、メキシコなどで僅かに生産されているカカオ豆で、独特の香りから「フレーバービーンズ」と呼ばれています。

『マダガスカル』は、美味しいので一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかったという最大級の美味しさでした。

≪ CALVAのスイーツ、とても美味しいので、お薦めです。≫

大船駅の近場で、パンとスイーツが美味しいと定評がある「スイーツ百名店」の『CALVA（カルヴァ）』です。

JR東海道線、京浜東北線(この辺りでは根岸線と言っています。)、横須賀線、湘南新宿ライン、JRの4路線、更に湘南モノレールが乗り入れている大船駅。
「CALVA」は、その大船駅の駅前に店舗を構えています。

【パン】と【スイーツ】を同じ売り場で扱っていますが、両方共、当たりハズレなく美味しいという超優良店です。

ところで、『CALVA』のことは、食べログで「スイーツ百名店」に選出されていましたので初めて知りました。
そして、初訪問して以来、すっかり気に入ってリピートを続けています。
食べログは本当に便利なサイトです。

また、「CALVA（カルヴァ）」は、「2018スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」「2020スイーツ百名店」と、３年連続で「スイーツ百名店」に選出されています。

今回は、購入したのは【スイーツ】で、①リティシアと、②マダガスカル、です。

①リティシア【スイーツ】、550円
≪ よく表紙を飾っている『真っ赤なハート形の宝石箱』に見える素敵な美味しいケーキです。≫

CALVAの説明では『フロマージュをふんだんに使用したムースに、「ソースフレーズフランボワーズ」と 食感に「シュトゥルーゼル」を合わせた リティシアに捧げるガトーです。』と書かれています。

➡ 説明文は、普通の人には、なかなか難解ですね。(笑い)
これを分かり易い日本語で解説します。
『ソースフレーズフランボワーズ』とは、苺のことをフランス語では（フレーズ）、ラズベリーのことをフランス語では（フランボワーズ）と言います。

台座に硬く焼いた焼き菓子を配し、上にカステラ、その上にクリーム、更にその上に甘酸っぱいムース、更にそのまた上にクリームと、幾層にもなっている美味しい「プリン」です。

②マダガスカル【スイーツ】、529円
CALVAの説明では『希少価値の高い カカオ "クリオロ種" を使用した 長年愛されるショコラガトー』と書かれています。

➡ CALVAのシェフが、長年心血を注いでいるという『CALVAの代表的なスイーツ』です。
　 カカオの香りと美味しさを堪能することができる 美味しい「チョコレートケーキ」です。

『リティシア』と『マダガスカル』の両方とも、あまりにも美味しいケーキです。
一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかった、という最大級レベルの美味しさでした。
　　
≪ CALVA (カルヴァ) のスイーツ、とても美味しいので、お薦めです。≫

JR東海道線、横須賀線、根岸線(京浜東北線)、上野東京ライン、湘南新宿ライン、そして湘南モノレールが乗り入れている「大船駅」。
その大船駅前に店舗を構えている「CALVA（カルヴァ）」は、「スイーツ」と「パン」を同じ売り場で扱っています。
そして、その「スイーツ」と「パン」の両方とも、当たり外れなく美味しいと評判の超優良店です。

「CALVA」は、「2018スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」「2020スイーツ百名店」と、３年連続で「百名店」に選出されています。

今回は、大分、遅い時間なので売り切れが心配でしたが、「クロワッサン」がありましたので購入しました。
CALVAの「クロワッサン系のパン」は、バターの香り豊かで、とても香ばしいことで有名です。

クロワッサン 【194円】と、価格も良心的なので嬉しいです。

『クロワッサン』
➡ CALVAのクロワッサンは、バターの香り豊かで、とても香ばしいです。
　 中はフワフワっとしていて 実に 美味しいクロワッサンです。
　
あまりにも美味しいので一気に食べてしまい、気が付いたら、お皿の上には何も残っていなかったという、最高レベルの美味しさでした。

≪ CALVAのクロワッサンは、「百名店」の中でも、上位のクラスになると思われる素晴らしい出来栄えです。≫

「CALVA」は【スイーツ】と【パン】を同じ売り場で扱っています。
そして、その【スイーツ】と【パン】の両方共、とても美味しいという超優良店です。

初回訪問以来、すっかり気に入ってリピートしています。

JR東海道線、根岸線 (この辺りでは根岸線と言っていますが 京浜東北線のことです。)、横須賀線、湘南新宿ライン、JRの4路線、そして更に湘南モノレールが乗り入れている大船駅。

その大船駅の駅前に店舗を構えている「CALVA」です。
「CALVA（カルヴァ）」は、「2020スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」「2018スイーツ百名店」と、３年連続で「スイーツ百名店」の栄光に輝いています。

感染力が高いオミクロン株の流行による影響で「新型コロナウイルス感染症」は、猛威を振るっています。
しかし、ここで再度の緊急事態宣言として規制を強化すべきか、いやインフルエンザ並みに格下げして経済を優先させる方が良いのか、世論やマスコミも議論が真っ二つに割れているところです。
➡ 北欧のデンマークでは2月1日、新型コロナウイルスを「社会的に重大な病気ではない」という位置付けに変更、規制は全て撤廃したそうです。

三連休中は、大船の街の人出は、それほど減ってはいませんでしたが、流石に平日は、以前と比べるとガラガラで安心感があります。と同時に、景気の落ち込みが心配です。

本日は、今、テレビやラジオで大人気の『神田伯山 (元・神田松之丞) 独演会』で、大船の鎌倉芸術館に参りました。
そして、その公演の前に大船駅前の「CALVA（カルヴァ）」に寄ってみました。

今回購入いたしましたのは、
①タルト フレーズ【スイーツ】と、② アップルパイ【パン】です。

①タルト フレーズ【スイーツ】、626円
説明では『タルトアマンドにクレームパティシエールを絞り、嘉山農園の完熟苺を使用した冬季限定のタルトです。』とのことです。

➡ 説明文は、とても難しいですね。
というよりも、これをイキナリ理解するのは、なかなか大変だと思います。(笑い)
『タルトアマンド』ですが、（アーモンドタルト）のことです。
正式名称は『タルト・アマンディーヌ』で、クッキー生地の中に、ホイップバターと砂糖・卵を混ぜ合わせ、そこへアーモンドクリームを敷き詰め、更に生地の上にもたっぷりのアーモンドスライスを乗せて焼き上げたものです。
『クレーム・パティシエール』は、フランス語で「お菓子屋さんのクリーム」の意味で、お菓子に使われるクリームのことです。

苺は、酸味も少なく、かと言って極端に甘くもなく、ケーキに良く合います。
クリームも、予想に反して淡い甘みで品の良いケーキです。
台座は硬く焼いた焼き菓子で、これもカリカリとして美味しいです。

インスタ映えも良く、見た目は派手で甘そうに見えますが、品の良い甘さの美味しいケーキです。
美味しいので、一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかった、という最大級の美味しさでした。
　
② アップルパイ【パン】、380円
≪【パン】に分類されていますが、この美味しさは、もう【スイーツ】の領域でしょう。≫

説明には、『ノルマンディで学んだアップルパイ。シェフのスペシャリテ。』とあります。
➡ 薄く切ったアップルパイが幾重にも重なっています。
見た目も綺麗でインスタ映えします。
　 アップルパイを１枚ずつ剥がして食べると、最高の美味しさです。

　 品の良い甘さです。
甘すぎることもなく、僅かな酸味と絶妙にバランスにしています。
　 また、周囲の「カワ」の部分もサクサクしていて美味しいです。

今までに、このように美味しい「ケーキ」と「アップルパイ」には、お目にかかったことがありません。
美味しい「ケーキ」と「アップルパイ」、一気に食べてしまいました。
気が付いたら何も残っていなかった、という最大レベルの美味しさでした。

≪ CALVA (カルヴァ) のケーキとアップルパイ、とても美味しいので、お薦めです。≫

「CALVA（カルヴァ）」に行った時に「クロワッサン」があれば必ず購入することにしています。

CALVAの「クロワッサン」は、バターの香り豊かで、とても香ばしいことで有名です。
中はフワフワっとしていて、実に 美味しいクロワッサンです。
≪「パン百名店」の中でも、上位のクラスになると思われる素晴らしい出来栄えです。≫

そして、いつもCALVAで「クロワッサン」を購入する時には 「クロワッサン」と「クロワッサン・オ・ザマンド」の組合せで購入することが多いです。
「クロワッサン」だけでなく、「クロワッサン系のパン」は、どれも「パン百名店」の中でも、上位のクラスになると思われる素晴らしい出来栄えです。

但し、今回は「クロワッサン・オ・ザマンド」が売り切れのため、代わりに「フレンチトースト ハニー」を購入してみました。

大船駅の駅前に店舗を構えている「CALVA」は、「2020スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」「2018スイーツ百名店」と、三年連続で「百名店」の栄光に輝いています。

今回購入したのは、
クロワッサン 【194円】
フレンチトースト ハニー 【119円】

「フレンチトースト ハニー」
店頭の説明では『アパレイユに食パンをじっくりと漬け込み、しっとりと焼き上げ、ハチミツをかけました。』となっています。

ここで、先ず『アパレイユ』の意味が、普通の人には全く分からないでしょう。(笑い)
➡ アパレイユ、これはフランス語の【appareil】です。
appareilは、小麦粉・牛乳・卵などを混ぜ合わせたものです。
　 具体的には、ケーキの生地やタルトのクリームなどのことです。

CALVAの『フレンチトースト ハニー』には、上質のバターが たっぷりと塗られています。
でも、それほどクドクはありません。
ハチミツもたっぷりと塗られていますが、アッサリとしたものが使われています。

あまり甘くない上品な甘みがある『フレンチトースト』です。
絶妙な上品な味で、毎日食べても飽きが来ない味です。

ただ、ケーキ店の甘くてバターの味も濃厚な『フレンチトースト』とは違う趣です。
反対の意味では、あまりインパクトが無い味と言えるかもしれません。(笑い)

『フレンチトースト ハニー』と『クロワッサン』、美味しいので一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかったという、最高レベルの美味しさでした。

CALVAの「完熟苺のショートケーキ」と「アップルパイ」、インスタ映え最高で、とても美味しい上、本格的に淹れたコーヒーにも良く合います。

年末に大船の「CALVA（カルヴァ）」に行きましたが、凄い人混みでした。
特に、大船駅の改札口を出て直ぐのところにあるお店には、行列が出来ていました。

普段は、誰も見向きもしないような不人気のお店までも「大繁盛」でした。(笑い)
きっと、普通の時は外食などしない「堅実な方」でも、この時期は出かけることも多いので、「食べログでの評判」も確認せずに入ってしまうのかもしれません。

その反面、「CALVA」は、並ばずに入店できました。
きっと「CALVA」の顧客層の方は落ち着いている方が多いので、この時期は自宅で過ごしているのでしょう。

「CALVA」では、新型コロナウイルス感染症対策として、入店制限を『一度に８人まで』と制限していますが、先客は1人で、大丈夫でした。

駅前の喧騒と、CALVAの静寂さ、このチグハグな感じは、一体、どうなっているのでしょうか。(笑い)

2021年も、残り僅かになりました。
コロナ禍も、一時よりは大分収まってきて、世の中も落ち着いてきたようです。
但し、これからも、ウイルスの変異株や変種が出てきて、当分、大変なことが続くような感じはします。

マスコミは、世の中に不安が広がるので積極的には報道しませんが、コロナが回復した後も、『やる気が無くなる。』などの後遺症が残るのも有名ですから、物事はいろいろの方向から柔軟に考えた方が良いと思います。

ところで、『CALVA』のことは、この『食べログ』のサイトで「スイーツ百名店」に選出されていましたので、初訪問して以来、すっかり気に入ってリピートを続けています。

「CALVA（カルヴァ）」は、「パン」と「スイーツ」を同じ売り場で取り扱っていて、「2020スイーツ百名店」、「2019スイーツ百名店」、「2018スイーツ百名店」と、三年連続で「スイーツ百名店」の栄光に輝いています。

そして、その「パン」と「スイーツ」の両方とも、当たりハズレなく、素晴らしく美味しいという超優良店です。

今回は、購入したのは『スイーツ』です。
① 完熟苺のショートケーキ【スイーツ】、538円
② アップルパイ【パン】、380円 です。

① 完熟苺のショートケーキ【スイーツ】
『横須賀長井にある嘉山農園の完熟朝摘みイチゴを使ったこだわりのショートケーキ』と説明にあります。
➡上質な生クリームの ほんのりとした甘さと、完熟朝摘みイチゴの品の良い甘みと僅かな酸味が絶妙な とても美味しいショートケーキです。
美味しいので一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかった、という最大級の美味しさです。

繊細なケーキのため、持ち運びの包装も厳重にしてくれます。

上質な生クリームは、本格的に淹れたコーヒーに、そのまま入れると、コーヒーの美味しさが更に引き立ちます。

② アップルパイ【パン】
『ノルマンディで学んだアップルパイ。シェフのスペシャリテ。』と説明にあります。
➡ 薄く切ったアップルパイが幾重にも重なっていて、見た目も綺麗でインスタ映えします。
　 アップルパイを１枚ずつ剥がして食べると、最高に美味しいです。
　 甘すぎることもなく、僅かな酸味との絶妙なバランスです。品の良い甘さです。
　 また、周囲の「カワ」の部分もサクサクしていて美味しいです。

今までに、このように美味しい「ショートケーキ」と「アップルパイ」には、お目にかかったことがありません。
美味しい「ショートケーキ」と「アップルパイ」、一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかった、という最大級の美味しさでした。

≪ CALVA (カルヴァ) のスイーツとパン、とても美味しいので、お薦めです。≫

いつも「CALVA（カルヴァ）」のパンとケーキは、購入した当日に食べています。

当然、購入した当日の内に食べるのが一番 美味しいと思います。
そして、翌日の分は、また翌日、買いに行けば良いと思っています。

これには、神奈川県でも有名なソーセージ店で『その日の内に食べない人には、当店のソーセージを売りません。』という お店 があることも頭の隅にあります。

ただ、年末年始にかけてCALVAにも連休がありますので、先日、『CALVAのクロワッサンを翌日食べてみると、どのくらい味が落ちているか???』という実験をしてみました。
➡ 実験の結果、オーブントースターで温めれば、今まで以上に美味しく食べることが出来ました。

そこで、今回は一歩進んで、冷凍保存しても、解凍後、充分美味しさを保っているか、否か、という実験をしてみました。

ところで、CALVAの「クロワッサン」は、発酵バターの香りが豊かで、香ばしくて美味しいことで定評があります。
中はフワフワっとしていて、実に 美味しい「クロワッサン」です。
「パン百名店」の中でも、上位のクラスになると思われる素晴らしい出来栄えです。

CALVAは、「2020スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」「2018スイーツ百名店」と、３年連続で「百名店」の栄光に輝いています。

CALVAのクロワッサン、【194円】です。

今回は、透明の袋に入っているまま、クロワッサンを冷凍庫に入れて5日後に食べてみました。

➡ まず、冷凍庫から出して、そのままの状態でクロワッサンを齧(かじ)ってみました。
これが意外や意外、冷凍したまま、そのまま食べても、表面のパリパリ感はあり、中のバターの香りも充分、味わえます。
CALVAのクロワッサンは、水分が少なく、中も空洞が多いので、きっと冷凍のままでも美味しいのでしょう。

但し、流石に若干は風味が落ちます。
また、中心部の芯の辺りは硬いです。
そもそも、冷凍したまま、全部食べてしまうと、実験になりません。(笑い)

そこで、次に、温めておいたオーブントースターに冷凍したクロワッサンを入れてみました。
1分くらい経つと、外側が少し焦げ加減になってきましたので急いで出しました。

➡ 熱い内はフニャフニャしているので、冷めてから食べてみると、購入した当日食べるのよりも美味しいです。(笑い)
表面のパリパリ感と、中のバターの香りは、見事に回復しています。
というよりは、購入した当日のものよりも美味しいです。(笑い)

美味しいので一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかったという、最高レベルの美味しさでした。

≪ CALVAのクロワッサン、冷凍保存しても、充分美味しさを保っています。≫

いつも「CALVA（カルヴァ）」のパンとケーキは、購入した当日に食べています。
その日の内に食べるのが一番 美味しいと思いますし、翌日の分は、また翌日、買いに行けば良いと思っています。
これには、有名なソーセージ店で『その日の内に食べない人には、ソーセージを売りません。』という お店 があるのも頭の隅にあります。

ただ、これから年末年始にかけて、CALVAにも連休がありますので、『CALVAのクロワッサンを翌日食べてみると、どのくらい味が落ちているか???』という実験をしてみました。

ところで、CALVAの「クロワッサン」は、バターの香り豊かで、とても香ばしくて美味しいことで定評があります。
中はフワフワっとしていて、実に 美味しいクロワッサンです。
パン百名店の中でも、上位のクラスになると思われる素晴らしい出来栄えです。

大船駅前に店舗を構えている「CALVA」は、「スイーツ」と「パン」を同じ売り場で扱っています。
そして、そのスイーツとパンの両方とも、当たり外れなく美味しい優良店です。

CALVAは、「2020スイーツ百名店」、「2019スイーツ百名店」、「2018スイーツ百名店」と、３年連続で「百名店」の栄光に輝いています。

CALVAのクロワッサン は、【194円】です。

今回は、透明の袋に入っているまま、クロワッサンを室温で放置し、翌日の夕食に食べてみました。
➡ まず、そのままの状態でクロワッサンを齧る(かじる)と、流石に、表面のパリパリ感と、中のバターの香りは落ちています。
それでも、「リトルマーメイドのクロワッサン」よりは美味しいです。(笑い)

次に、温めておいたオーブントースターに10秒間入れてみると、表面のパリパリ感と、中のバターの香りは、見事に回復しています。
というよりは、購入した当日のものよりも美味しいです。(笑い)

美味しいので一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかったという、最高レベルの美味しさでした。

≪ CALVAのクロワッサン、食べるのが翌日になっても、充分美味しさを保っています。≫

JR東海道線、京浜東北線(根岸線)、横須賀線、湘南新宿ライン、JRの4路線と、更に、湘南モノレールが乗り入れている大船駅。
その大船駅の駅前に店舗を構えている「CALVA」は、【スイーツ】と【パン】を同じ売り場で扱っています。
そして、その【スイーツ】と【パン】の両方共、美味しいという超優良店です。

「CALVA（カルヴァ）」は、「2020スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」「2018スイーツ百名店」と、３年連続で「スイーツ百名店」の栄光に輝いています。

最近は、新型コロナウイルス感染症の感染者数も連日、減少が続き、安心感が出てきました。

本日は、『仲道郁代 演奏・シューマン ピアノリサイタル』が、大船の鎌倉芸術館にて開催されました。
そのコンサートの帰り道に大船駅前の「CALVA（カルヴァ）」に寄ってみました。

ところで、コロナ禍は、大分、明るい見通しが開けてきました。
しかし、本日のコンサートの方は、冒頭のトークショーで『シューマンが精神を病んだために自殺未遂を起こし、悲惨な晩年を送った』ことから始まりましたので、終始、暗い雰囲気でした。
➡ コロナ禍が収まってきて、漸く希望が見えて参りましたので、喜んでコンサートに出かけてきた人も多いというのに、それに水を差すような雰囲気で困ったものだと思いました。

ところで、辻堂や藤沢の人出は、それ程ではありませんが、大船は、お正月と同様の凄い人出で賑やかでした。
駅前の商店街は、特に賑やかで、『お正月のアメ横みたいな人出』で、歩くのも大変でした。(笑い)

今回も、CALVA（カルヴァ）で、美味しいケーキを買うことが出来ました。
でも、家に帰りますとパンを切らしていましたので、フランス革命の時、マリー・アントワネットが民衆に言いました『パンがなければケーキを食べればいいじゃない』を実践してしまいました。(笑い)

「CALVA」は【スイーツ】と【パン】を同じ売り場で扱っています。
初回訪問以来、【スイーツ】も【パン】も、とても美味しいので驚いています。
その後、すっかり気に入りましてリピートしています。

今回購入いたしましたのは、
①リティシア【スイーツ】と、②マダガスカル【スイーツ】です。

①リティシア【スイーツ】、550円
説明では『フロマージュをふんだんに使用したムースに、ソースフレーズフランボワーズと食感にシュトゥルーゼルを合わせたリティシアに捧げるガトーです。』とのことです。

➡ 説明文は、とても難しいですね。
というよりも、これをイキナリ理解するのは、なかなか大変だと思います。(笑い)
『ソースフレーズフランボワーズ』ですが、イチゴのことをフランス語では（フレーズ）、ラズベリーのことをフランス語では（フランボワーズ）と言います。

≪ よく表紙を飾っております『真っ赤なハート形の宝石箱』の様な素敵なケーキです。≫
台座には硬く焼いた焼き菓子、その上にカステラ部分、更にその上にクリーム、そのまた上に甘酸っぱいムース、更にその上にクリームと、幾層にもなっている美味しいプリンの様なケーキです。

今までに、このように美味しいケーキには、お目にかかったことがありません。
美味しいので、一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかった、という最大級の美味しさでした。
　
②マダガスカル【スイーツ】、529円
説明では『希少価値の高いカカオ "クリオロ種" を使用した長年愛されるショコラガトー』とのことです。

➡ CALVAのシェフが、長年心血を注いでいる『CALVAの代表的なスイーツ』です。
　 カカオの香りと美味しさを堪能できる美味しいチョコレートケーキです。
　ので、一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかった、という最大級の美味しさでした。

≪ CALVAのケーキ、とても美味しいので、お薦めです。≫

CALVAの「クロワッサン系のパン」は、バターの香り豊かで、とても香ばしいことで有名です。
中はフワフワっとしていて、実に 美味しいクロワッサンです。

≪「パン百名店」の中でも、上位のクラスになると思われる素晴らしい出来栄えです。≫

「クロワッサン」と 「クロワッサン・オ・ザマンド」、大体、この組合せで購入することが多いです。
というよりも、「クロワッサン」と 「クロワッサン・オ・ザマンド」のどちらかが棚にあれば、必ず購入することとしています。

でも、大抵の場合、両方共、売り切れになっています。
どちらか一方だけ、残っているということも、先ず、ありません。

タイミングが良ければ、両方が残っている場合があります。
その時は、当然、両方を購入します。
という訳で、「クロワッサン」と 「クロワッサン・オ・ザマンド」、この組合せで購入することが多いです。

「クロワッサン・オ・ザマンド」は、フランス語では、『Croissant de Zamand』です。
この『Croissant de Zamand』を、無理やりに「カタカナ」で表現する場合に混乱が生じます。

「クロワッサン・オ・ザマンド」と表記するパン屋もあれば、
「クロワッサン・ダマンド」と表記するパン屋もあれば、
「クロワッサン・アマンド」と表記するパン屋もあります。

違うパン屋に行きますと、「クロワッサン・オ・ザマンド」と「クロワッサン・ダマンド」、一瞬、別の種類のパンかと誤解してしまうことさえあります。(笑い)

大船駅の駅前に店舗を構えている「CALVA（カルヴァ）」は、「スイーツ」と「パン」を同じ売り場で扱っています。
そして、その「スイーツ」と「パン」の両方とも、当たり外れなく美味しい優良店です。

「CALVA」は、「2020スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」「2018スイーツ百名店」と、三年連続で「百名店」の栄光に輝いています。

今回は、「クロワッサン」と「クロワッサン・オ・ザマンド」がありましたので、両方共購入しました。

クロワッサン 　　　　　　　【194円】
クロワッサン・オ・ザマンド 【216円】

「クロワッサン・オ・ザマンド」、店頭の説明では、
『クロワッサン生地にアーモンドクリームを絞りました。』とあります。

➡ CALVAのクロワッサンは、バターの香り豊かで、とても香ばしいです。
　 中はフワフワっとしていて とても美味しいです。
　
　そのクロワッサン生地を使っている「クロワッサン・オ・ザマンド」は、中に入っている少し甘いアーモンドクリームに上品な甘みもあり絶妙の味です。
　美味しいクロワッサンと、アーモンドクリームの相性が良く、とても美味しいです。

「クロワッサン」と 「クロワッサン・オ・ザマンド」、美味しいので一気に食べてしまい、気が付きましたら何も残っていなかったという、最高レベルの美味しさでした。

「CALVA（カルヴァ）」のことは、この『食べログ』のサイトで「スイーツ百名店」に選出されていましたので初めて知りました。
そして、初訪問して以来、すっかり気に入ってリピートを続けています。

「CALVA」は、「パン」と「スイーツ」を同じ売り場で取り扱っていて、「2018スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」「2020スイーツ百名店」と、三年連続で「スイーツ百名店」の栄光に輝いています。

そして、そのパンとスイーツの両方とも、当たりハズレなく美味しいという超優良店です。

「CALVA」では、新型コロナウイルス感染症対策として、入店制限を『一度に８人まで』と制限していますが、店内の先客は3人で、大丈夫でした。

今回は、購入したのは
『アップルパイ【380円】』です。

アップルパイ【パン】
CALVAのアップルパイは、素晴らしい出来栄えの傑作なので、多分、スイーツの領域に入っていると思いますが、CALVAでは一応パンに分類しているようです。(笑い)

説明書きに『ノルマンディで学んだアップルパイ、シェフのスペシャリテ』と書かれています。
➡ 薄く切ったアップルパイが幾重にも重なっています。
　 見た目も綺麗で、インスタ映えします。
　 そして、アップルパイを１枚ずつ剥がして食べてみると、最高に美味しいです。
　 甘すぎることもなく、僅かな甘みと僅かな酸味の絶妙なバランスです。
　 品の良い甘さです。
　 また、周囲の「カワ」の部分もサクサクしていて美味しいです。

今までに、このように美味しい「アップルパイ」には、お目にかかったことがありません。
美味しい「アップルパイ」、一気に食べてしまい、気が付いたらお皿には何も残っていなかった、という最大級の美味しさでした。

CALVAの「ショートケーキ」と「ティラミス」は、どちらも上質の生クリームを使っていて、本格的に淹れたコーヒーにも良く合います。
また、「ショートケーキ」の生クリームを、コーヒーに入れても、品質が優れているため美味しいです。

この『食べログ』のサイトで「スイーツ百名店」に選出されていましたので、『CALVA（カルヴァ）』のことを知り、初訪問して以来、すっかり気に入ってリピートを続けています。

JR東海道線、根岸線(京浜東北線)、横須賀線、湘南新宿ラインのJR4路線と、湘南モノレールが乗り入れている大船駅。
その大船駅の駅前に店舗を構えている「CALVA（カルヴァ）」は、「パン」と「スイーツ」を同じ売り場で取り扱っています。

そして、その「パン」と「スイーツ」の両方とも、当たりハズレなく、素晴らしく美味しいという超優良店です。

「CALVA」は、「2020スイーツ百名店」、「2019スイーツ百名店」、「2018スイーツ百名店」と、三年連続で「スイーツ百名店」の栄光に輝いています。

14:30 過ぎでしたが、意外にスイーツとパンは売り切れにはなっていませんでした。

「CALVA」では、新型コロナウイルス感染症対策として、入店制限を『一度に８人まで』と設定していますが、先客は３人で、大丈夫でした。

今回は、購入したのは『スイーツ』です。
① 巨峰のショートケーキ【スイーツ】、518円
② ティラミス、【スイーツ】、　　　　550円、です。

① 巨峰のショートケーキ【スイーツ】
『旬の巨峰と、北海道阿寒産の生クリームを使ったショートケーキです。
　こだわりのショートケーキです。』と説明にあります。

➡ 普通、ショートケーキは『苺 (いちご) のショートケーキ』のイメージが強いと思いますが、「CALVA 」では、季節感を出すために、季節によりブドウをショートケーキに使っています。
ケーキの断面から、フドウの「巨峰」が見えています。

北海道阿寒産の上質な生クリームの ほんのりとした甘さと、「巨峰」の品の良い甘みが絶妙で、とても美味しいショートケーキです。

② ティラミス
『北海道産の「マスカルポーネ」のみを使ったクレームマスカルポーネと、「ビスキュイ サン ファリーヌ ショコラ」をエスプレッソに浸したティラミスです。』と説明にあります。

➡『マスカルポーネ』と『ビスキュイ サン ファリーヌ ショコラ』を知らない方には、チンプンカンプンの説明で、意味不明です。
でも、殆んどの人が、『マスカルポーネ』と『ビスキュイ サン ファリーヌ ショコラ』なんか知らないはずです。(笑い)

『マスカルポーネ (Mascarpone) 』とは、クリーム・チーズのことで、フレッシュチーズのことです。
乳脂肪分が40% - 48%前後で天然の甘味があり、固めに泡立てた生クリームに似ています。
日本ではティラミスの材料として、一躍有名になりました。

『ビスキュイ サン ファリーヌ ショコラ（Biscuit Chocolat Sans Farine）』とは、
サン ファリーヌは、sansが「～なしで」という意味で、farineが「粉」です。
薄力粉を使わない生地のことです。

ビスキュイ・ショコラ・サンファリーヌ（Biscuit Chocolat Sans Farine）は、粉を加えずにショコラの存在感をピュアに出した口溶けのよい生地です。
ショコラの存在感と、組み合わせるムースを邪魔しない口溶けのよさを楽しむことができます。
口溶けがいい分、カカオの香りがふわっと口の中に広がっていきます。
とてもおいしい生地ですが、上手に仕込んで焼き上げるには技術を要する難しい生地です。

➡ 少しビターですが上質の甘みもあるチョコレートと、ほんのりとした甘さがある生クリームが、交互に何層にもなっており、とても美味しいです。

今までに、このように美味しい「ショートケーキ」と「ティラミス」には、お目にかかったことがありません。
美味しい「ショートケーキ」と「ティラミス」、一気に食べてしまい、気が付いたら何も残っていなかった、という最大級の美味しさでした。

≪ CALVA (カルヴァ) のスイーツ、とても美味しいので、お薦めです。≫

CALVAの「クロワッサン」は、発酵バターの香り豊かで 香ばしくて 美味しいことで定評があります。
中はフワフワっとしていて空洞の部分も大きくて美味しいです。
また、外はパリパリっとしていて、実に 美味しい「クロワッサン」です。
素晴らしい出来栄えです。

JR東海道線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、横須賀線、根岸線 (京浜東北線)、湘南モノレールの各線が乗り入れている「大船駅」
その大船駅前のロータリーの先に店舗を構えている「CALVA」は、「スイーツ」と「パン」の両方を同じ売り場で扱っています。
そして、その「スイーツ」と「パン」の両方とも、美味しい超優良店です。

「CALVA」は、2018スイーツ百名店、2019スイーツ百名店、2020スイーツ百名店と、３年も連続で百名店の栄光に輝いています。

今回は「クロワッサン」がありましたので購入しました。
CALVAの「クロワッサン系のパン」は、バターの香り豊かで、とても香ばしいです。

クロワッサン 【194円】と、価格も良心的なのも嬉しいです。

CALVAのクロワッサンは、バターの香り豊かで、とても香ばしいです。
中はフワフワっとしていて空洞の部分も大きくて美味しいです。
また、外はパリパリっとしています。
実に 美味しいクロワッサンです。
　
CALVAのクロワッサン、あまりにも美味しいので一気に食べてしまい、気が付いたらお皿の上には何も残っていなかったという、最高レベルの美味しさでした。

≪ CALVAのクロワッサンは、「百名店」の中でも、上位のクラスになると思われる素晴らしい出来栄えです。≫

「食べログ」で「スイーツ百名店」に選出されていましたので、『CALVA（カルヴァ）』のことを初めて知り、期待して初訪問して以来、気に入ってリピートを続けています。

「CALVA」は、「2020スイーツ百名店」「2019スイーツ百名店」「2018スイーツ百名店」と、三年連続で「百名店」の栄光に輝いています。

「CALVA（カルヴァ）」は「スイーツ」と「パン」を同じ売り場で扱っていますが、その「パン」と「スイーツ」の両方とも、当たりハズレなく美味しいという優良店です。

今回は、以前、購入して美味しかった『タルトタタン』を見かけましたので購入しました。

タルト・タタン（仏: Tarte Tatin）とは、『型の中にバターと砂糖で炒めた（キャラメリゼ）リンゴを敷きつめ、その上からタルト生地をかぶせて焼いたフランスのお菓子』です。
今まで知りませんでしたが、ひっくり返してリンゴの部分を上にして食べるのが『正解』のようです。
➡「CALVA」では「スイーツ」と「パン」を販売しておりますが、『タルトタタン』を「スイーツ」としてではなく、「パン」に分類して販売しています。

タルトタタン【パン】
「CALVA」の説明では、
『タタン姉妹が間違えて作ったアップルパイ。
　リンゴを丸ごと半分入れ、外はカリッとキャラメリゼ、中はジューシーな焼き上がり。』とあります。
➡ 少し甘酸っぱい上品なリンゴの味わいと、パイ生地のサクサク感が相性も良くて、とても美味しいです。

なお、「CALVA」の説明にある『タタン姉妹が間違えて作ったアップルパイ』とは、次のような言い伝えがあります。

タルト・タタンが最初に作られたのは、19世紀後半のフランスのロワール=エ=シェール県にあるホテル『タタン』です。
ホテルを経営していたのは、ステファニーとカロリーヌの『タタン姉妹』。
タルト・タタンを作ったのは、調理を担当していた姉のステファニーです。
ある日、伝統的なアップルパイを作り始めましたが、リンゴをバターと砂糖で炒めていたところ、長く炒めすぎてしまいました。
焦げるような匂いがしてきましたので、ステファニーは失敗を何とか取り返そうと、リンゴの入ったフライパンの上にタルト生地をのせ、そのままフライパンごとオーブンへ入れました。
焼けた頃にフライパンを出して、ひっくり返してみると、ホテルの客に出しても良いようなデザートができあがっていたそうです。

≪ CALVAのパンとスイーツ、美味しいので、お薦めです。≫