やっぱここの山食が好き！ : ブーランジェリー テッコナ

定期訪問のここ、さぼってましたが、久しぶりに投稿します。

いろんなところで山食買って食べますが、ここの満足度は超高い。
厚切りにして、軽めのトースト、そしてバターたっぷり。これがかなり美味い。

この日は焼きたて山食を購入。ほんのり温かい。
クリームパン、この日のは絶好調レベルではなかったが、まあこんな日もあります。
他におつまみになる、チーズがはいったり、イチジクはいったりのパン。
これはこれからいただきます。
大船のデイリーユースのパン屋さん。助かります。

ログしていないけど、最も購入頻度の高いパン屋さんの一つ。
初めて、角食（半斤なので立方体）を食べてみたので、備忘としてメモ。
食べてからメモを残そうと思いついたので、写真はないー。(後付けで、トーストした写真追加）
いつものように、厚めのトースト＋バター。
見た目は、形以外は、変わらないかな。
まず、一口。一緒に食べて比較したわけではないので、何とも言えないけど、
一噛みした食感、山食より、ほんのちょっとやわらか、粘りが若干弱め？
最初の味は、ほぼ一緒だが、噛んでいる間、後味が、微妙に山食のほうが、”コク”があるような。
こっちは、唾液でとけてくる感じが強い。ミミは、こっちのほうが、サクッとしてるかも。
んー、両方一同時に食べないと、どっちがどっちで、どうなのか？正確じゃないけど、曖昧な記憶では、こんな感じ。
で、自分は山食派です。

もう、うちのパン生活に欠かせないお店の一つ。
通りかかって飛び込みで入ったり、予約してピックアップにいったり、かなりのヘビロテ。
なので、逆にログは久しぶり。
今回、クアトロチーズカレーパンなるものがあったので購入。
なんと、”内部”が見えるカレーパン。
カレーパンながら、見えるのは、チーズ。具のバランスとしても、印象としてチーズ６、カレー４。
そのカレーは、キーマっぽいもの、辛さもそれほどでもないので、食べた感じでは、チーズパン。
カレーパンだと思って食べなければよいかも。
あとは、別の日、バゲットと山食。
ここの山食は、大好きな一品ですが、人気すぎて、予約しないと、飛込では入手困難。
これを厚切りトースト、バターたっぷりでたべる。朝の贅沢。

大船界隈、好みのパン屋さんが増えた（というか、”発見”しただけ？）ので
とても楽しくなってきましたね。

ログはしてませんけど、定期的におつまみになるパン（バゲットも飲むときに食べるのでおつまみ）や、おやつパンなど購入して、堪能してます。
たまに、お昼の総菜パンっぽいもの頼みますが、これは好みがあるので、当たりはずれがあるかな？
でも、食パンは間違いなく、美味です。最近の高級食パンと比べて、値段は安いと思いますが、単にやわらか、ふわふわの食パンより、ここの、なんだろ、味があって、トースト食べてる感が強いのが好み。
この日、予約はしてませんでしたが、丁度、焼きあがったとこ。
お店の方が、熱いですよ、なので切れません、と。後で、取りに来ても良いとも言ってくれましたが、またくるの面倒なので、そのまま、あつあつで持ち帰り。
翌朝、厚切りでトースト。バターをたっぷり塗って、ときどき蜂蜜をつけていただく。
美味しい珈琲をのみながら、おうちカフェ。なんとも、至福の時間です。
勿論、おやつパンも、おやつ時間で、いただきましたので、その日は、テッコナデイ。

5年ほど前に初訪問してから、ログは書くのをさぼってますけど、
結構、通ってます。
食パンも、最近の食パンブームにあまり反応していない自分ですが、ここのが好み。
フランスパン系も良いし、もちろんおつまみ系のもばっちりです。
今回、バゲットとクルミ＋イチジクパンを購入。
このクルミ＋イチジクパン、具材も美味しいですが、そのパン自体のきめの細かさが舌触りよく、
味も、かるい酸味を残した、おつまみにぴったり。
また、通うでしょう、ね。

<2014/11 知らなかったー、こんなに美味いパンが大船で....>
とっても目立たないところにあるせいか、まったくノーマークだったパン屋さん。
よくある、セルフでバスケットにいれる方式じゃないところも良いです。
というか、結構凝った調理パンが多いので、下手にトングでつまむと崩れたり
中身が落ちたりしそう。

とにかくどれも見た目からうまそうで、目移りしてしまします。
よく、心理学で選択肢が多いと決められない、まさにこの状態。
あー、これもたべたい、こっちもいいよなー、でもこんなに食べられないし、
といった感じ。

今回、苦渋？の選択。
土曜の午前限定のバゲット、ベーコンパニーニ、そしてメロンパン。
どれも、見た目の期待を裏切らない、かなりの優れもの。
パニーニの厚切りベーコンともっちりパンの組合せや、
メロンパンのカリカリ甘い感じ、そして、バゲットの皮の弾力、ねばりと
中のもっちり感、かなりなおいしさ。
これは、使えます。
燈台下暗し、とはこのことか。
でも、あんまり人気になってほしくない、と個人的にはね。