無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
manimaniさんの他のお店の口コミ
おすしのジョー(六本木、乃木坂、六本木一丁目 / 寿司、日本料理、海鮮)
アジアンレストラン バジル(大手町、二重橋前、東京 / タイ料理、居酒屋、インド料理)
Rooots Nakanoshima(中之島、新福島、阿波座 / イノベーティブ、フレンチ)
Nishideria(天満橋、北浜、谷町四丁目 / イタリアン)
JAM17 DINING(西武新宿、新宿西口、新大久保 / イタリアン、ステーキ、パスタ)
ボデガス ガパ(恵比寿、代官山、中目黒 / スペイン料理、バル、居酒屋)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
掲載保留
ニテヒカフェ(nitehi cafe)
|
---|---|
ジャンル | カフェ |
住所 | |
交通手段 |
黄金町駅から385m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
空間・設備 | オシャレな空間、席が広い、ソファー席あり、座敷あり |
---|
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
ホームページ | |
オープン日 |
2010年6月12日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
築44年の廃ビルを再利用して作られたオープンスペース『nitehi-works』に併設されたカフェです。
この施設は横浜を中心に活動するアートユニット『似て非Works』が、芸術や文化の交流拠点として立ち上げたもの。
横浜市空き店舗活性化のプロジェクトの一環でもあります。
1Fがカフェスペースで、中2Fにはパーティールームのようなお座敷空間と展示施設があり2F、3Fはスタジオ、ギャラリーになっています。
金融機関として使われていた時の、壁に備え付けの金庫がそのままになっていたり、トイレや給湯室なども以前の質感を損なわずに保存されていたりします。
見学するだけでもなかなかの見応え。
私が訪問したときには中2F~3Fのスペースでグラスやティーカップなどのフリマが開催されていました。
カフェはキャッシュオンデリバリーで、1F奥のカウンターでドリンクやフードを買い求め、自由に席をとる方式。
ヒューガルデンホワイトが600円とあったので迷わず注文しました。
専用のグラスで供され、ちゃんとしたバーのクオリティーです。
フードメニューはピザやパイ、キッシュ、キーマカレー、ビールのお供3種セット、なんていうのもあって全て500円~600円。
チーズピザ、きのこクリームパイ、ソーセージ盛り合わせとオーダーしてみたのですが、どれもホームメイド感のあるちゃんとした料理でちゃんと美味しいものでした。
施設併設で値段も安いし、正直あまり期待していなかったのですが、大変失礼いたしました<(_ _)>
アルコールは少数精鋭ながら各ジャンル揃っていてグラスワイン350円~♪。
芋焼酎なんかもあります♪。
ワインをオーダーしたらグラスになみなみと入れて戴きました。値段も値段なので「こんなに良いんですか?」と尋ねたところ「自分たちも酒好きなので」とのこと。良い店です!
ガラス張りの店内で外を眺めながら呑んでいたのですが、道行く人が店頭のメニューを見て足をとめたり、店内を覗きこんだりするのを多くみかけました。でもなかなか入って来ない。
確かに、一般的なカフェとはなんだか違うオーラが出ていてちょっと入りづらいかもしれません。 でも一度足を踏み入れてしまえば気軽に使える普通のカフェです。
ハーブティーとかも種類豊富で普通にお茶しに行くだけでもお勧めできます。
現代アート、というちょっと隔たりを感じてしまう世界に開かれたインターフェイスとしても、今後活躍を期待できそうです。