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【限定】はまぐり×まつたけラーメン(正油) 1680円
昨日の夕飯は久しぶりに戸塚へ。訪れたのはこちらのお店。
毎年恒例の「まつたけ」を食べに来たのだ。
お店近くのコインパーキングへクルマを停めた。30分200円。
夜営業17:30開店の15分前でPPゲット。
いつものソファー席が予約で埋まっているとのことで、テーブル席へと案内された。
【限定】「はまぐり×まつたけラーメン(正油)」1680円
この時期だけの限定メニュー♪
「はまぐり」を主軸にした構成は変わらず、合わせる相手によって無限大のバリエーションを誇る。
そして秋といえば「まつたけ」だ。
これがまた旨い。
「まつたけ」本来の香りも然り、合わさる「はまぐり」の旨みもすごい。旨みがグイグイ押し寄せる感じ。
大ぶりな「まつたけ」本体がどーんと載ったビジュアルもグッと来る。
自家製の細麺も秀逸で上旬の旨みたっぷりスープと良く絡む。
こりゃこの値付けにも納得。その価値がある。
我が子にシェアしたら麺はおろかスープも完飲!
よほど旨かったらしい。
愛しい嫁さんも限定メニュー「旨味マー油ラーメン」を堪能。
そして「ホルモン醬」をテイクアウトして自宅で晩酌の肴に。
これもまた旨いんだな♪
ご馳走様。
はまぐり×かつお中華そば(正油) 980円
先日、愛しい嫁さんから何か食べてきてイイよと許可を貰ったので当店へ。
前回訪問は昨年夏か、だいぶ久しぶりになってしまった。
我が子と二人でオトコメシだ。
ウチから国道16号と環2経由の下道で戸塚へ。
時間帯にもよるが、上大岡や別所の裏道を通るよっかこのルートの方が速い気もする。
お店近くのコインパーキングへクルマを停めた。40分200円。
お店にはお昼過ぎの到着、ちょうど空いておりいつものソファー特等席をゲットだ。昭和レトロなおもちゃが沢山で我が子も飽きない。
口頭注文の後会計。
「はまぐり×かつお中華そば(正油)」980円
秀逸な自家製麺はつるつるした食感、細麺でかなり長いけれど喉越し良く啜りやすい。
はまぐり主体のスープだが、折り重なるようなかつおの旨みも堪らない。
魚介感は塩の方がもっと際立つかもしれないが、醤油タレとのハーモニーも素晴らしいものがある。
我が子もシェアした分を完食。
「ランチ限定・半チャーハン 」480円
我が子が麺の方を中心に食べたので、こちらのサイドメニューは私が殆ど食べた。
焼き豚、メンマ、ナルト、レタス入り。具材たっぷりで飯の量もこのお値段なら申し分なし。
昭和レトロな店内、居心地の良さは変わらず。
スタッフさんが我が子を見て『大きくなりましたね!』と。
店主さんにもバイバイした我が子、次に来るときは一人前食べちゃうかも?
ご馳走様。
はまぐり×まぐろ節 冷やしラーメン(塩) 1080円
今日は愛しい嫁さんが仕事で不在。私はお盆休み。
ってことで、我が子と二人でオトコメシ。
クルマに乗って、まずは所用を終わらせた後に当店へ。
昨年末以来か?久しぶりだ。
「はまぐり×まぐろ節 冷やしラーメン(塩)」1080円
コシが強くて長い自家製麺は啜り応え抜群!
それを麺カッターで切って我が子とシェア。
我が子も気に入ったらしくガツガツ食べた。
はまぐりが下支えするスープ、まぐろの風味も良好。
具の鶏チャーシューが柔らかくて臭みもなく食べやすい。
可愛らしいナルトも見た目の可愛らしさを演出。
「ミニまぐろ節ごはん」180円
ネギとワサビだけ避けたけど、殆ど我が子に食べられてしまった。
おかか飯っぽくて我が子の琴線に触れたらしい。
この後、あえ麺も追加して食べたのだがうっかり写真を撮り忘れた。。
久しぶりに訪問したけれど、店主の長友さんも美人な女性スタッフさんもお元気そう。
我が子も昭和レトロなおもちゃで遊んだり終始ご機嫌。
ちゃんとバイバイも出来てよかった。
遅ればせながら、8周年おめでとうございます。
ご馳走様。
【限定】はまぐり×本枯れさば節 年越しラーメン 1080円
今年は戸塚にある当店でラーメン食べ納め。
我々家族で行きつけのお店だ。店主さんと素敵な女性スタッフさんにご挨拶も出来た。
こちらへ来るたびに『(我が子が)大きくなりましたね〜!』と言って貰えるのが楽しみだったりして。
食べたのは「【限定】はまぐり×本枯れさば節 年越しラーメン」1080円。
はまぐりは勿論の事、さば節の旨みが舌の付け根を刺激する。そして蒲鉾やらの具材が彩りを添えるけれど、主役は粒々が練り込まれた自家製麺な気がする。
まるで蕎麦の様な食感、喉越し良し。年越し蕎麦の様な逸杯を堪能した。
ご馳走様。
これにて本年の食べログ活動納め。
皆様、良いお年を〜!
【限定メニュー】ふくろう的「担々麺(醤油)」980円
今日のお昼は久しぶりに戸塚の当店へ。定期的に通っているお気に入りのお店だが、今回は約半年とご無沙汰してしまった。
阪東橋ICから首都高、新保土ヶ谷JCTでガラガラな横浜新道へ。ウチから15分で到着。クルマはお店近くのコインパーキングへ停めた。30分200円。
開店と同時に入店、いつものソファー席へと案内された。昭和レトロな店内に我が子も興味津々。ワニのガブってやつにビビっていたが(笑)。
口頭注文の後会計、狙っていた限定メニューにした。
ってことで、私が食べたのは【限定メニュー】ふくろう的「担々麺(醤油)」980円。それと【限定メニュー】「スタミナ玉子あえ麺」380円。
意外にも当店初の担々麺、さてどんなもんかと食べてみれば辛さは控えめ。むしろ酸味が程良く主張してくる感じ。りんご酢を使っているという。これは酸辣湯麺かな?と思いきや、徐々に当店独特のはまぐり感が顔を出す。
おおぉ〜、そう言うことか!と。
徐々に味が変わるのも面白いが、あえてグイグイと箸で混ぜてみた。そうすると担々麺らしい芝麻醬のコクがベースのスープと混ざりあって好みの味わいに。マイルドで穏やかな旨みながらツルパツの自家製麺が絶妙に合う。
見た目の具は少し寂しい?いやいや、ナッツが沢山入っておりアクセントになっているし2種のチャーシューもイイ感じだ。
【限定メニュー】「スタミナ玉子あえ麺」380円はニンニクたっぷり、生卵もトローりイイ感じ。キムチとかもあって生ビールを飲みたくなったが、グッと堪えた。ボリュームあってお腹いっぱい。
愛しい嫁さんも【限定メニュー】ふくろう的「担々麺(塩)」を堪能。
我が子は「蒸し鶏ゆずコショーご飯」280円の辛くないお米と、あえ麺の麺をガッツいていた。
久しぶりの訪問となったが、店主さんも美人な女性スタッフさんもお元気そうで何より。
ご馳走様。
追いはまぐり中華そば 1180円
新年早々にしてラーメンが食べたくなった。
だって、、皆様が美味しそうなレビュー記事をアップするんだもの。。
これはもう行くべした!(`・ω・´)
もちろん、感染症対策をキッチリしてだ。今やそれが当たり前になりつつあるが、ほんの1年前は殆どマスクをしていなかったのが現実。ほんと困ったもんだなし…
当店はずっと前から行きつけの馴染みのお店。
今日もまずは店主さんに子連れで騒がしいことを申し入れたっけ。腕が立つけど心優しい店主さんは柔らかい笑顔で応えてくれた。素敵な女性店員さんもお気遣いハンパない。ほんと良いお店だと思う。
さて、今夜食べたのは「追いはまぐり中華そば」1180円。
実は年末に当店をめがけて食べに来てフラれたのだが、今夜はキッチリおさえた。
はまぐりを主軸とするメニューを展開しているが、そのメニューの中で最もはまぐり感が強いメニューがこれだ。
スープを一口飲めばすぐに分かると思う。はまぐり出汁どころかはまぐりスープ!?と言っても過言ではない。グイグイと口内に攻め入ってくる旨みに圧倒される。
そのスープに合わさるのは店主さん渾身の自家製麺。細めだがしっかりした腰つきで、ズズっ!と啜りたくなる気持ちを助長する。こりゃ旨いわ。
他にも銀杏とか青ザーサイとかホルモン醬などを楽しんだ。
夜営業で飲むお客さんもいたけれど、入口近くのボックス席で他のお客さんとソーシャルディスタンスを確保できたから問題あるまい。
つか、本当はそういうのも気にせず食べたいんだげっちょな。。このご時世、仕方あるまい。
新年のラーメン初め、馴染みのお店でゆっくり味わうことが出来たし我が子も大人しかった。
ご馳走様。
今回は少しお酒を飲みたかったから、クルマではなく地下鉄で。
でも、戸塚ってエレベーターの位置がわかりづらい。
子を持つ身になってわかったのだが、ベビーカーだとエレベーターが必須。探すの結構大変なんだな。間違って東口に出たらありゃ!?ってなるし。
やっぱし、当事者になんねーと理解できねってことか。
はまぐり梅しそ塩ラーメン 1080円
当店で8/21金曜夜から始まった限定メニューが気になって訪問してきた。
「はまぐり梅しそラーメン」1080円だ。
我が子と行動を共にするようになってから、移動時間は出来るだけ短く済むように心掛けている。
赤ちゃんの生活リズムってやつがあって、それを乱すと大変なことになるのが身に染みてわかったからだ。お腹が空いても泣くし、眠くても泣く。喋って意思表示をすることが出来ない赤ちゃんにしてみれば、とにかく泣くしかないのだ。
時間は大切だ。
買えるかどうかは時と場合と財布の中身によるが、買えるものなら買いたい。
ってことで、阪東橋ICから首都高へ乗り、狩場から横浜新道を使った。首都高・阪東橋IC→狩場が320円、狩場→戸塚ICまでの横浜新道が320円かかる。合計640円。ウチから戸塚方面へ行く場合、最もお金がかかる豪華ルートだ。
そんでもって、いつものコインパーキングへクルマを停めた。30分200円。
なんと、ラーメンを食べるためだけに840円かかっていることになる。ハイオクのガソリン代を別として。
いや、やっぱり時間は大切だ。
それに渋滞する鎌倉街道を運転するよっか、空いている首都高をビュンビュン運転した方が気持ちイイ。
お店には12:40頃の入店、入口扉前に消毒液が設置されている。店内は半分ほどの客入りだった。後客が沢山きて満席になったので、入店したタイミングが良かったのだと思う。
いつものソファー席へと座り、口頭注文の後会計。私も愛しい嫁さんも「はまぐり梅しそラーメン」1080円にした。冷しと温かいのが選べたので、冷しで。あと、ランチ限定の「半チャーハン」480円も。
10分程での提供となった。
「はまぐり梅しそラーメン(冷し)」、豚チャーシューの上に赤い色の「南高梅」、鶏チャーシューの上に緑色の「しそ」が載っている。
その「南高梅」は単体でも食べたことがあるけれど、残念ながら良し悪しが分かるほど舌は肥えていない。和歌山県が主な産地ってことは知っているけれど、嫁さんと結婚するまでは「なんこうばい」と誤った読み方をしていた。正しくは「なんこううめ」だ。
そんな私だが、当店の「はまぐり梅しそラーメン」に使われている南高梅がスープと凄く合うことぐらいはスグわかった。はまぐり出汁だけでも十分な旨みの冷製スープなのだが、南高梅を徐々に溶かし入れると酸味がマリアージュされて明らかに旨みの勢いが増す。しそを溶かすと爽やかな風味が増す。酸味と風味の変化によって清涼感もじわじわ増してくる。全部溶かし入れると爽やかさMAXだ。
自家製の細麺はしっかりしめられており、上述の様に旨みと爽やかさが変化するスープにも即座に対応する。実に懐の深い麺だ。私も嫁さんも好みの味で、途中から黙々と食べてしまった。
麺を食べきったところで、残ったスープを「半チャーハン」と一緒に食べた。チャーハン自体の旨みも折り重なり、スゲー旨かった。こりゃ堪らん。
当店が限定メニューを提供する期間は概ね1か月くらい。9月後半には別のメニューに切り替わると思われる。35℃を超える猛暑日こそ少なくなってきたが、30℃以上の暑い日はまだまだありそう。限定メニュー「はまぐり梅しそラーメン」、気になる方はお早めに。
ご馳走様。
【試作】はまぐり×かわはぎラーメン / 赤ホッピー / etc
昨日は戸塚にあるこちらのお店の夜営業へ、愛しい嫁さんと我が子を同伴して久しぶりの外飲み。新型コロナウィルス感染者数が増加しているけれど、当店は感染対策を実施しており比較的安全と思われる。店内の空間も広く換気もバッチリ、三密になる様な居酒屋ではないのだ。
但し、世間の情勢を鑑みて、本記事はTL告知オフで投稿する。居酒屋へ行くことを推奨したい訳ではないから。
こちらのお店はずっと贔屓にしており、上述の様に私が個人的に安全と判断したに過ぎない。皆様がそれぞれ判断すべきだ。但し、客側もマスク着用して大声で話さないなど配慮が必要だろう。
詳細は記載を省くが、こちらのお店の料理がどれも美味しいのは言うまでもない。「青ザーサイ」、「ホルモン醤」などに舌鼓を打ち、「赤ホッピー」を飲む。そう、「赤ホッピー」を置いている居酒屋はなかなか無い。大概は白か黒だ。当店はアルコール類の品揃えも良いのだ。
〆には店主さんのご厚意で試作品を食べさせて貰った。
「はまぐり×かわはぎ」だ。嫁さんは正油、私は塩にした。所謂"かけ"ラーメンとしての提供なので見た目はシンプル。
しかし、お味の方は凄かった。かわはぎの旨みが甘みを伴ってグイグイ攻めてくる感じ。はまぐり出汁が下支えしているせいかクドく感じないのも素晴らしい。好みの味でとても美味しかった。
ご馳走様。
帰りはお酒を飲まない嫁さんの運転で帰宅。嫁さんの運転が上手なのもあり、我が子はクルマにのってスグ爆睡。大人の都合でふりまわしちゃってゴメンね。お疲れ様。
【限定】はまぐり×鮎ラーメン(冷) 1180円
先日、こちらのお店で涼しいラーメンを食べてきた。
それがこの限定メニュー「はまぐり×鮎ラーメン(冷)」1180円だ。
温かいのと冷たいのが選べたので、冷たいのを正油で。所謂、冷製スープ。
鮎と言えば川魚。
正直に言えば、いくらなんでも臭みが気になるのでは?冷製スープだと尚更に。などと思っていたが、食べてみて驚いた。
鮎の独特な風味を感じさせつつも、臭みなど皆無。はまぐり出汁が下支えしており、旨みもたっぷり。冷製スープなので清涼感もある。うむむ!これは凄い。思わず唸ってしまった(笑)。
1180円という価格設定に対して具は数えるほどでシンプルな見た目だが、このスープだけでも相応の価値があると思う。ちなみに、鮎は岐阜産とのこと。
しっかりシメられた細麺はコシがあってツルリとした食感。喉越しも良い。その麺を観察すると粒粒がある。全粒粉だろうか。限定メニューの案内を読むと、春よ恋・きたほなみ・全粒粉・国産小麦のブレンドと書いてある。これぞ正しく自家製麺のなせる業か。
好みの味で美味しかった。同じメニューを食べた愛しい嫁さんも大満足。
ご馳走様。
この記事は実験的な意味合いがあり、TL告知オフで投稿する。
食べログのアプリがバージョンアップしてからあれこれ試しているのだ。
さて、どういう風に表示されるかな?
焼豚入りチャーハン 780円 / ふくろう的ハイボール 480円 / 他
福岡県への弾丸ビジネスツアーを終えて横浜へ戻ってきた日の夜、戸塚にあるこちあのお店でお疲れ様会を開催。所謂「ふくろう呑み」だ。育児を手伝いにきてくれた素敵な助っ人さんへ感謝の気持ちも込めて。
そして、愛しい我が子は生後1.5ヶ月にして居酒屋デビューを果たした。
羽田空港から帰宅後、クルマで戸塚へ出発。横浜新道が渋滞してそうだったので下道で。雨天のせいか全体的に流れが遅く信号ストップも多数、50分ほどかかってしまった。
お店近くのコインパーキングへクルマを停めた。40分200円。
飲み会でクルマとは非常識?大丈夫、帰りの運転はアルコールNGな愛しい嫁さんだ。結婚する前は仕事でクルマを使っていたので、私よっか運転が上手だし。実際のところ、帰りは20分くらいで着いた。
さて、お店には19時30分頃の入店で先客1組2名と空いていた。平日の雨天とはいえ、ここまで客入りが少ないのは初めて。うーむ、やっぱりコロナの影響だろうか。
店主・長友さんと素敵な女性店員さんにご挨拶。我が子も抱っこして貰ってご機嫌。ほぼほぼ貸し切り状態だったのでソファー席を禁煙化占有して宴を開始。
助っ人さんと私は「生ビール」500円、嫁さんは「オレンジジュース」200円で乾杯。
私は「生ビール」を瞬殺後、「ダバダ火振り」480円をロック2杯飲み、その後はひたすら「ふくろう的ハイボール」480円。
「ふくろう的ハイボール」は梅酒を少しブレンド。梅の仄かな酸味が食欲を加速させる。美味しい。
以下、注文した順番にメニュー名と感想を簡単に箇条書きする。
「青ザーサイ」380円
とりあえずメニューからチョイス。速攻で提供して頂いた。コリコリした食感が堪らない。ビールのアテに最適。
「はまぐり出汁巻き玉子」680円
はまぐり出汁が効いており、はまぐりの身も入ってこのお値段はリーズナブル。フワッとした食感で刻みネギがアクセント。
「大根もち」480円
中華料理屋さんで修行した店主さんが繰り出すだけあって本格的。もちもち感は幸福感に通じるものがある。
「ホルモン醤」780円
見た目はキャベツで覆われているが、その下には柔らかいホルモンがゴロゴロと隠れている。熱々で旨々、こちらのお店で飲むならば絶対に注文して欲しい逸品だ。
「マーボー豆腐」680円
嫁さんの希望、辛さは5段階から3をチョイス。ストレートな辣の辛さ。3でも結構ピリ辛だが、お酒を飲まない嫁さんは「ライス」を追加して余裕の完食。
「鶏のハラミ焼きポン酢」580円
助っ人さんのオススメ。熱々でジューシー!ポン酢の爽やかさもイイ感じだけど、適度に弾力がある食感もイイ!
各々好きなので〆、私は「焼豚入りチャーハン」780円。しっとり系で味付けしっかりで旨みもたっぷり。具材も焼豚など沢山入って量も十分。
助っ人さんは「はまぐり×にぼし中華そば(塩)」880円、嫁さんは「はまぐり中華そば(ミックス)」850円。助っ人さんも嫁さんも大満足。こちらのお店はラーメンも美味しいのだ。
我が子もギャン泣きすることなく興味深そうに店内を観察、昭和レトロな居酒屋の雰囲気を味わっていた。
こちらのお店の料理はマジでどれも美味しい。店主さんはさすがの腕前だ。しかも手ごろな価格設定。お酒の種類も豊富。昭和レトロで居心地の良い雰囲気に笑顔の接客サービス。改めて良いお店だと思う。
コロナ騒ぎで飲食店は客が減ってダメージを受けているが、こうやって贔屓のお店に少しでも貢献したい。
ご馳走様。
はまぐり×鮭 ラーメン (塩) 1080円
生後一ヶ月を経過した我が子、今回のラーメン屋さんはこちらのお店。夜は居酒屋になるので昼営業を狙って行ってきた。
そう、ソファー席があるのだ。お客さんが大勢いたらお店に迷惑がかかると思って、敢えて閉店間際に。クルマはお店近くのコインパーキングへ停めた。40分200円。
お店には14時前頃の到着、店頭の「ふくろう」と我が子のツーショット写真を撮影後に入店。狙い通り入口右手奥のソファー席が空いてた。店主さんは忙しそうだったので、接客担当の素敵な女性スタッフさんに目線とゼスチャーでソファー席に座らせて欲しいとアピール(笑)して了承を得た。
私は限定メニュー「はまぐり×鮭 ラーメン (塩)」1080円で「味玉」100円トッピング。愛しい嫁さんは「はまぐり中華そば(正油)」850円。「蒸し鶏ゆずコショーごはん」280円をシェアした。
限定メニュー「はまぐり×鮭 ラーメン (塩)」、ぶっちゃけ魚臭いかと思ったが全然そんなことはなかった。北海道産の鮭からとった出汁は鮭の風味をちゃんと感じさせつつもクリーミーな感じ。全然違う料理だけど鮭のバタームニエルが脳裏に浮かんだ。はまぐり出汁が下支えしており相乗効果で旨みも倍増。たおやかな自家製麺との相性も良い。美味しかった!
嫁さんも「はまぐり中華そば(正油)」を堪能、「蒸し鶏ゆずコショーごはん」はアーンしてシェアして貰った。シットリした蒸し鶏と柚子が抜群に合う。
我が子はずっと大人しく寝ていてくれた。親のワガママに付き合ってくれてありがとう。
先客数名、後客1名、暖簾もしまったところで食べ終わってお会計。店主・長友さんに我が子を初披露。喜んで貰えたようで良かった。
っていうか、ソファー席などワガママ言ってすみませんでした。お気遣いありがとうございました。また来ます!
ご馳走様。
【限定】年末ふくろうラーメン 980円
今日は大晦日。正月三が日は食べログ活動を休止する。皆様、良いお年を!
ってことで、今年の最後に食べたラーメンがこちらのお店の限定メニュー「年末ふくろうラーメン」。のっけから何だが、めっちゃ美味しかった!
本来こちらのお店は月曜定休だが、晦日の昨日は特別営業していた。
11:20頃に到着、クルマはお店近くのコインパーキングへ停めた。40分200円。
11:30の開店時には我々夫婦だけだったが、入店後に続々と後客が来てスグにほぼ満席となった。久しぶりにお会いするナイスガイな麺友さんも。
店主・長友さんと素敵な女性スタッフさんに年末のご挨拶。今年もお世話になりました。
口頭注文の後会計、私は「年末ふくろうラーメン」980円。「麺大もり」100円で、追加トッピング「味玉」100円、「油あげ増し」100円。
愛しい嫁さんは「スパイシー鶏ガラ中華そば」850円。
BGMも含め80年代~90年代の懐かしさで溢れる店内は変わらず、昭和生まれの私はとても居心地が良い。
「年末ふくろうラーメン」、油あげや蒲鉾が載った見た目はお雑煮を彷彿とさせる。
細めストレートの自家製麺は持ち上げも良く、つるんとして喉越しも良い。ザクザクしすぎない丁度良い加水率。
はまぐり出汁が効いたスープは旨みたっぷりで、『年末の疲れた体に不苦労(ふくろう)』っていうコンセプトが腑に落ちる。乾物や節も使っているらしく、じわーっと胃に染み入る様だ。
具はやはり油あげが印象的で、スープが染み込んで甘みと旨みが渾然一体となっていた。はむはむ噛むと柔らかい食感で、何だか早くも正月気分。大ぶりのはまぐりも殻付きで沢山入っていた。こりゃ贅沢だわ。
「スパイシー鶏ガラ中華そば」はネギが沢山!ピリ辛の辣油も相まって嫁さんが大好きな味に仕上がっていた。私にパスすることなく完食。
こちらのお店、年内は昨日で営業終了。年始は1月2日から営業開始とのこと。新年、ふくろうで不苦労を祈願すると御利益あるかもよ?
ご馳走様。
今年を振り返ってみて、最も嬉しかったのは子宝を授かったことだ。
食べログ的には、素敵なレビュアーの皆様との嬉しい出会いと悲しい別れ。
そして、目標であった口コミ500件の達成。
美味しいラーメンもいっぱい食べた。
色々なことがあった年だった。
来年は新しい命が誕生する。
頑張らねば。
では、改めまして良いお年を!
【限定】まつたけとはまぐりのつけ麺 1280円
昨日のお昼は戸塚にあるこちらのお店で。お店の公式Twitter告知に嫁さんがつられた(笑)。
お昼頃にウチを出発。小春日和で暖かい日だったせいか気持ちものんびり。運転ものんびり。
ウチのクルマに履かせているのはハイグリップなスポーツタイヤなのだが、だいぶ減ってきており低速で走行するとロードノイズがうるさくて気になる。既報のパンク修理後は空気圧の不自然な低下も無く大丈夫そうなのだが、やはりそろそろタイヤ交換時期の様だ。
年明けに赤ちゃんが産まれることを考えると、静かなコンフォート系のタイヤも候補だ。でも、スタートダッシュで負けたくないからある程度のグリップは欲しい。そうするとスポーツコンフォートかな。国産でそれ系は高いんだよな。ってことでアジアンタイヤも選択肢の一つだ。
一番安い40分200円のコインパーキングが空いていなかったので、その隣に合った30分200円のコインパーキングへクルマを停めた。
13時頃の到着で店内満席、外待ちのご家族が1組。おお~!繁盛している。良いことだ。
10分程で入店することが出来た。最初はカウンター席へと案内されたのだが、ソファー席が空いたのでそちらへ移動。
後客が1名様だったのもあるが、スイカが入っているんじゃないか?って感じで腹が出て来た身重の嫁さんにしてみれば、カウンター席よっか重心が低く柔らかい座り心地であるソファー席の方がありがたい。
身重の嫁さんを気遣ってソファー席へと移動させてくれた店主さんと素敵な女性スタッフさんのお気遣いに感謝だ。ありがとうございます!
口頭注文の後会計、私も嫁さんも「まつたけとはまぐりのつけ麺」1280円にした。
嫁さんは以前食べて気に入った「蒸し鶏ゆずコショーごはん」250円も。この「蒸し鶏ゆずコショーごはん」は、ゆずコショーのピリっとした味付けと柔らかい蒸し鶏の食感がツボにハマる美味さだ。
先客の分をこれから作るタイミングだったのと、つけ麺故に調理時間が長いのもあり、提供されるまで15分ほどかかった。でも、店内に流れる90年代Jポップを聴きながらソファー席でのんびり待てたので苦痛ではなかった。
「まつたけとはまぐりのつけ麺」、贅沢に厚くスライスされた"まつたけ"が鎮座している。そして、ぱっと見で麺の量が多いことに気付く。1.5玉とのこと。
お店推奨の食べ方を以下に記す。
①とりあえず、麺をそのままどーぞ!!
②つけ汁をレンゲで一口味見する!!
③つけて食べる。入れてラーメンみたく食べる!!
④最後、全てあわせて楽しむ!!
上記の通りに食べてみた。麺は"まつたけ"出汁とガゴメ昆布に浸かっており、そのまま食べてみる。
"まつたけ"の香りを鼻で楽しみつつ麺を啜ると、"まつたけ"出汁の旨みとガゴメ昆布のヌルヌル感と旨みを舌で楽しめる。細めの自家製麺は適度なコシを備えており、小麦の風味も良く啜りやすい。
これだけでも贅沢なのだが、つけ汁をレンゲで掬って啜ってみるとはまぐりの旨みがドンときた。こりゃ堪らん。
美味しさに震える手で箸をなんとか使って麺を持ち上げる。そして、つけ汁に麺をつけて食べると、"まつたけ"出汁・ガゴメ昆布・はまぐりの三重奏だ。めっちゃ美味い。ソファー席で足をジタバタしたくなった。いや、実際のところ少しジタバタしてしまった。
半分くらい食べ進めたところで、麺が入っている丼につけ汁を全て投入。ラーメンの様にして食べる。はい。美味しくないわけがない。まいりました。
最後は大事に取っておいた"まつたけ"をハムっと噛んでごっくん。食べ終えても口の周りに"まつたけ"の香りが残っていた。1280円という価格設定が安く感じた逸杯だった。パスタ屋でこれをやったら2000円超えるかも?
こちらのメニューは期間限定なので、気になる方は早めにどうぞ。
ご馳走様。
はまぐり×湘南しらすラーメン 1080円
昨日8/23から限定メニュー「はまぐり×湘南しらすラーメン」が始まったというので食べてきた。以前、試作品を食べさせて貰った時の感動が忘れられなかったのだ。
結論を先に書くと、とても好みの味わいで美味しかった。愛しい嫁さんも『目ん玉飛び出るくらい旨い!』と絶賛していた。
湘南しらすの釜揚げでダシをとり、はまぐりダシに合わせたというスープは旨みがすんごい。これが無添加しらすの破壊力なのか!勿論、はまぐりが下支えしてこそだと思うが。
タレは正油・塩・ミックスから選べるが、とにかく旨み最優先でハッキリしたのを味わいたい!という人には塩をオススメする。キリっとした塩がキックして口の中に甘みを伴った旨みが洪水のごとく押し寄せてくる。かく言う私も塩が最も好みだ。自家製のツルツルした麺もスープと良く合う。
とはいえ、ややクドいと感じる人もいるだろう。その場合は正油だべな。正油が合わさることで複雑さが加わりクドさが解消される。クルマで言えばスポイラー的な役割だ。
嫁さんはミックスが好きだと言う。確かに最もバランスが良くダシをダイレクトに味わえる気がした。無添加の湘南しらすをしっかり味わうという意味では、ミックスが良いのかもしれない。
いずれにせよオススメの限定メニューだ。いつまでやるか?仕入れ次第だと思うが8月末くらいまでかな?店主の長友さんに確認していないので私の憶測だ。気になる方は急いだ方が良い。
昨日は吉野町から市営地下鉄ブルーラインに乗って戸塚まで。19時くらいの入店で半分程の客入り。店主の長友さんと奥様にご挨拶してから、愛しい嫁さんと二人きりで居酒屋デートのスタートだ。
まずは、キンキンに冷えた「生ビール」500円と「ウーロン茶」180円で乾杯。嫁さんとの約束で「角ハイボール」450円も含めて4杯までに制限した。私はお酒に関して阿呆なので、制限しなければ飲み代がとんでもないコトになってしまうからだ。
そして嫁さんが食べたかったという「はまぐり出汁巻き玉子」680円に舌鼓を打つ。メニュー名の通りはまぐり出汁が効いた出汁巻き玉子なのだが、はまぐりの身も沢山入っている。
次は「ホルモン醤」680円だ。こちらのお店を飲み目的で訪れたのなら絶対に食べて欲しい逸品だ。前の記事にも書いたが、ホルモンの下処理が良いのか臭みなど全く無く、脂に甘みがあって口の中でトロける様な感じ。キャベツも沢山入っているので、ホルモンと相殺されてカロリーゼロなのも嬉しい。
手軽なおつまみとしては「青ザーサイ」380円が箸休めに丁度良い。フレッシュなザーサイを浅漬けにした珍しいもので、程よい味付けでコリコリした歯応えが楽しめる。
頃合いを見計らって〆のラーメンを発注、勿論、限定の「はまぐり×湘南しらすラーメン」1080円だ。冒頭記した様に私は塩、嫁さんはミックス。冒頭記したので割愛するが、とても好みの味で美味しかった。居酒屋デートも満喫して大満足。
ご馳走様。
ふくろう飲み(しらすラーメンetc)
昨日、戸塚で"ふくろう飲み"してきた。こちらのお店、夜営業はラーメン居酒屋的な感じになる。
麺友さんからお誘いがあり愛しい嫁さんと一緒に参加したのだが、偶然こちらのお店へ来た方も含めて大人数での宴会となった。初めてお会いした方、久しぶりにお会いした方、よくお会いする方、皆様それぞれ魅力的で愉快な方達だった。楽しい時間を過ごすことが出来て嬉しい。
幹事さんが店主さんと交渉した結果、飲み放題にして貰った。こちらのお店はそもそもリーズナブルだけど、ラーメンもお酒も大好きなツワモノ揃いだったので飲み放題の方が安上がりだ。幹事さんのご尽力と店主さんのご厚意に感謝。
とはいえ、翌日仕事だったのもあり私は多少セーブした。最初が生ビール、ハイボールを4杯、焼酎をロックで4杯。もっとも、会話に花が咲いたのもあるげっちょな。
や、それにしても、久しぶりに飲んだ「ダバダ火振り」は濃厚でトロみがあってめっちゃ美味かった。高知の栗焼酎だ。好きなんだよね。
料理はお任せで以下の通り。食べ物メニューを撮り忘れたのでうろ覚え。正式名称は異なるかもしれないがニュアンスで伝わると思う。ご容赦願いたい。
・お通し
出汁で煮込んだトマトがとても気に入った。酸味が殆どなく甘みのあるトマトを出汁が後押しする。
・山芋揚げ
意外にもしっかりした歯応えが気持ち良かった。山芋は精力がつくと言うし、夏バテ予防にも効果ありそう。
・イカゲソ炒め
ハラワタも入っており甘みと苦みが混在。酒好きには堪らない逸品。
・ホルモン醤
こちらのお店で絶対に食べるべき定番メニュー。とにかく美味い。食べてみればわかる。
・青菜のニンニク炒め
ニンニクしっかり効いており山芋同様に精力つきそう。
・レバニラ炒め
下処理が良いのか火力が半端ないのか、レバー特有の臭みが皆無。むしろ甘みさえ感じる味わい。
・鶏皮焼き
焼き加減も丁度良くて弾力も楽しめる。ご飯が欲しくなったけど、後述する〆ラーメンのために我慢。
・〆ラーメン
それぞれ好きな〆ラーメンを注文。今回はこちらのお店の大常連“ミスターふくろう“様がいらっしゃったので、特注の新作ラーメンを食べることが出来た。「しらすラーメン」だ。タレは正油、塩、ミックスの三種類から選べる。
私は「しらすラーメン(塩)」にした。腰越で採れたしらすとのことだが、しらすがそのまま載っている訳ではなく出汁に使っている様だ。所謂”かけ”ラーメンなので見た目こそシンプルだが、『え!?しらすってこんなに旨みが強いの!?』って感じだ。好みもあると思うが、私はとても美味しく感じた。今後、限定メニューとして販売するかもしれないので、もし見かけたらラッキーだ。是非トライしてみて欲しい。
他にも「しらすラーメン(正油)」や「しらすラーメン(ミックス)」、「昔ながらの中華そば」、「つけ麺」などを皆でシェアした。大人数だと色々なメニューをシェアできる。コアなラーメン好きの集まりだけに、それが〆の楽しみ方なのだ。
店主の長友さん及びスタッフの皆様、大勢でおしかけたにも関わらず快く対応して頂き誠にありがとうございます。
ご馳走様。
冷やしラーメン(塩) 980円
横浜の戸塚にあるこちらのお店、"はまぐり"を使うことが特徴。こちらのお店で最も濃厚に"はまぐり"を感じられるメニューは「追いはまぐり中華そば」だが、他にも多彩なメニュー構成を誇る。
そして、ほぼ月替りで提供される気まぐれ限定メニューも見逃せない。今月提供されているのは「冷やしラーメン」だ。昨日のお昼に5周年のお祝いも兼ねて食べてきた。
まずは、トツカーナの駐車場にクルマを停めた。トツカーナって知ってる?戸塚駅前の複合商業施設だ。トツカーナ1Fにある酒屋で義父へのお中元を購入。勿論、日本酒だ。今回は残草蓬莱の純米吟醸にしてみた。自宅用と併せて3000円以上購入したのでトツカーナの駐車場1時間無料サービス券をゲット。
そんでもって、トツカーナから徒歩7分くらいでこちらのお店に到着。少し歩いただけで汗がジワジワと滲み出た。けたたましい蝉の鳴き声も体感気温を上昇させる。まあ、夏だから仕方ないげっちょ、最近の日本の夏はちょいと暑過ぎじゃね?とも思う。
開店10分前に到着してPPゲット。マイレビュア様とライブ感のあるコメント合戦をして待つ。同時刻、マイレビュア様は保土ヶ谷の某店で暑い中並んでいたのだ。何だか楽しくなったので暑さを少し忘れた(笑)。
程なくして麺友さんがお父様と一緒にやってきて、開店後はこちらのお店の大常連である麺友様がやってきた。久しぶりにお会いしたのだが、お元気そうで良かった。
テーブル席へと座って「冷やしラーメン」980円を口頭注文。正油・塩・ミックスの三種類から選べるので、私は塩、嫁さんは正油で。それと「味玉」100円を追加トッピング、「蒸し鶏ゆずコショーごはん」250円をシェアした。
冷やしは工程数が増えるのか提供まで10分ちょっと時間がかかった。まあ、大人の秘密基地然とした店内は観ていても聞いていても飽きないので問題なかったが(こちらのお店へ行ったことのある人ならわかると思う)。
「冷やしラーメン」、スッキリ透き通る見た目からして清涼感がある。
中細の麺を持ち上げてみると、私の予想とは異なり多加水でプリっとしてそう。そのまま麺を啜ってみると、ややウェーブしているせいかスープを一緒に引き連れてきた。但し、最初フワっとはまぐりが香るものの、その後にグイグイっとはこない。むしろ和風ダシの押し出しが強めな気がする。麺自体はコシが強くしっかりした印象で、冷たいスープに負けない感じ。
確認のためレンゲでスープを啜ってみると、やはりそうだった。和風ダシの存在感がある。お店の限定メニュー表には『はまぐり×和風ダシのダブルスープ』と記載されているので間違いでは無い。恐らく、はまぐりだけの冷製スープだとクセが強すぎてしまうのでは?とはいえ、はまぐりが下支えしていることは間違いなく、天然の旨み成分であるコハク酸やグルタミン酸、アミノ酸が舌の付け根をビンビン刺激してくる。うん、好みの味わいで美味しい!
嫁さんの醤油も味見させて貰った。甲乙つけがたいが、私は塩の方が好みかな。まあ、これこそ好みの問題か。
具は炙った豚チャー、柔らかい鶏チャー、メンマにカイワレ、海苔と味玉。可愛らしいナルトも忘れちゃいけない。どれも普段のレギュラーメニューにも使われるものだと思うが、冷やしにもマッチしてしまうのだから面白い。下処理が良いと流用や応用が効くということか。店主である長友さんの腕前に脱帽だ。
サイドメニューで注文した「蒸し鶏ゆずコショーごはん」、これまたツボにハマる旨さだった。舌の肥えた嫁さんが絶賛していた。ゆずコショーでピリっと爽やかな味付け、柔らかい蒸し鶏は歯触りが楽しい。ご飯の量も多く、これで250円はコスパ良好だ。
や、それにしてもこの「冷やしラーメン」は暑い夏にピッタリのメニューだと思う。興味が湧いた方は是非。ちなみに、はまぐりには亜鉛やタウリンも含まれており肝機能へ良い効能があるし、アスパラギン酸は疲労回復効果もある。暑い夏にキリっと冷えた生ビールを飲み過ぎても、こちらのお店のラーメンを〆に食べればきっと大丈夫!かもしれない。
尚、このほぼ月替りで提供される限定メニューはTwitterでの告知はしていない。食べに行かないとわからない訳だが、それがまた謎めいており面白い。戸塚は我々夫婦の生活圏ではないので頻繁には伺えないけれど、今後も定期的に観測したいと思う。
ってことで、5周年おめでとうございます!6年目も宜しくお願いします。
ご馳走様。
食べ終えた後は散髪、自宅へ戻って夕方からベイスターズの試合をTV観戦。皆さんご存知の通り勝って0.5差だ。石川の1000本安打も称えたい。次の対広島三連戦、まさに山場だべ。なるべく仕事を早く終えてTV観戦したいと思う。
限定 つけ麺 〜追いはまぐり仕立て〜 1180円
今日は天気が良くて、TV観戦しているハマスタも暑そう。神里君のバッティングが冴え渡っている。私の応援ユニフォームは47で砂田君推しだが、神里君のタオルも買おうかな。
さて、そんな暑い今日は何だかつけ麺の気分。何度かふれているが私はつけ麺が苦手。んだげっちょ、こちらのお店の数量限定つけ麺は美味そうだな〜と思って。ご無沙汰しちゃって長友さんに申し訳ないし。つーわけで、ベイの試合が始まる前にちょっと戸塚へ行ってきた。
ウチから鎌倉街道、丸山台を抜けて戸塚へ。旧大踏み切りの下に出来たトンネルを通って、西口の戸塚小学校を通り過ぎた辺りのコインパーキングへクルマを停めた。40分200円。
コインパーキングから徒歩1分程でお店へ到着。13時前で先客1名、後客5名。お昼の混雑時間帯を過ぎたせいか比較的空いていた。
長友さんにご挨拶、テーブル席へと座った。口頭注文の後会計、私も愛しい嫁さんも「数量限定 つけ麺 〜追いはまぐり仕立て〜 」1180円にした。
昭和感満載の店内は変わらず、居心地が良い。BGMも80年代〜90年代J-POPで、懐かしい歌詞が流れてきて嫁さんと歌手名当てをしていたら出来上がってきた。
「数量限定 つけ麺 〜追いはまぐり仕立て〜 」、美しい見た目に否が応でも期待が高まる。
麺はほんのり温かい和風出汁とがごめ昆布に浸されており、そのまま食べても楽しめる。持ち上げるとふんわり煮干の風味が漂って、にゅるりと滑らかに口の中に入ってくる。ほんのり塩味が効いており、茹で加減も絶妙で柔らか過ぎず硬過ぎず。細麺なのにコシもあって啜るのが楽しい。
ひとしきり麺と麺汁だけで楽しんだ後、つけ汁に麺をつけて啜る。
んん!?醤油と鴨油が先行して乗り込んで来るが、はまぐりがグイグイっと後押ししてくる。美味い!ふくろうと言えば、やっぱし はまぐり だべ。このつけ汁、酸味は殆ど感じず、鴨の甘みとはまぐりの旨みが素晴らしい。
そのはまぐり、つけ汁の中にもゴロゴロと身が入っていて嬉しくなった。チャーシューも柔らかくて大きめサイズだし、内容を鑑みると1180円という価格設定はお得だと思う。スーパーや魚屋でハマグリを買ったことある人ならわかると思う。こんだけ贅沢にはまぐりを使ったつけ麺って、他で食べたことが無い。麺汁が温かいせいか、つけ汁も最後まで冷たくならなかったのも好印象。〆は麺汁をつけ汁に投入してスープ割、完飲完食。
私も嫁さんも大満足。私的には、これまで食べたつけ麺ランキングでかなり上位だ。私がつけ麺を苦手とするポイント(過度な酸味、つけ汁が冷める)をクリアしている。マジで美味しかった!つけ麺が苦手な人にも食べて欲しい逸品だ。
ご馳走様。
はまぐりxまつたけ 1180円
昨日のお昼は戸塚にあるこちらのお店で。前回訪問から半年ぶりと間が空いてしまった。
港南区日野にある港南ストックヤードへ粗大ゴミを持ち込んだ後、愛しい嫁さんとお昼をどうするか協議。せっかく日野まで来たので、本郷台に出来た新店という選択肢もあったが、こちらのお店が期間限定で提供中のメニュー「はまぐりxまつたけ」の誘惑に抗うことが出来なかった。
鎌倉街道の清水橋交差点から戸塚方面へ。戸塚駅の大踏み切りは閉鎖されたが、その代わりに開通したトンネルを通って戸塚駅西口へ。クルマはお店近くのコインパーキングへ停めた。20分200円。ちょい高いな。
尚、この界隈は時間帯によって進入禁止や一通になったりする道があるので要注意だ。
開店時間11:30の20分前に到着でポールポジションをゲット。後客は1組、その後から湯河原でもお世話になった麺友さんがやってきた。
開店後、奥のテーブル席へと案内された。久しぶりの訪問となってしまったが、店主の長友さんは我々のことを覚えていてくれてた。嬉しい。
券売機は無く、口頭注文の後会計。
私は限定の「はまぐりxまつたけラーメン」1180円を「大もり」100円、「味玉」100円トッピングで。「ライス」150円もつけた。味は正油・塩・ミックスから選べるというので、正油にした。
嫁さんも「はまぐりxまつたけラーメン」1180円を「大もり」100円、正油で。
昭和レトロ感が溢れる店内は相変わらず居心地が良い。自分が昭和生まれの人間ってことを改めて実感。店内BGMは1980年代~90年代のJ-POP。ちょうどリンドバーグが流れていた。懐かしい~。
注文から5分程で出来上がってきた。
「はまぐり×まつたけ ラーメン」、まずはその芳醇な香りから楽しむ。私にとって今年初の松茸だ。
ついで、スープを啜る。はまぐりのダシとまつたけのダシが見事に融合している。しっかりした味わいだが、どちらかが強すぎることはなく丁度良い。甘みと旨みがたっぷりで、舌の付け根を刺激しまくる。
こりゃたまらん!美味い!
(o´Д`o)
油分はやや多めだが醤油ダレが絶妙な塩梅で飲みやすく、どんどんスープが減って麺が干上がってくる。
つるりとした自家製麺も素晴らしい。啜りやすく喉越しが良い。「大もり」にしたけれど、どんどん吸い込まれて無くなっていく。
具は、まつたけ2枚が目を引くが、他にもペースト状のまつたけと細切れまつたけがあった。途中でまつたけペーストを溶かすと、爆発的な変化ではなく穏やかにコクが増す感じ。細切れのまつたけは風味が増す感じ。面白い。
このスープには米も合う。「ライス」を注文しておいて正解だった。
他には白髪ネギとカイワレがアクセントになっており、シャキシャキした食感と瑞々しさが気持ち良い。
まつたけとはまぐりの豪華競演、この味は唯一無二だべさ。1000円を超える値段設定だが、むしろ安く思えてくる。贅沢な一杯を堪能することが出来た。この「はまぐり×まつたけ」は期間限定で、たぶん10月末くらいまでだと思う。気になる方は急いだ方が良い。
ご馳走様。
食後、菊花賞の馬券を買いに日ノ出町へ行ったのだが、今回は私も嫁さんもハズしてしまった。秋天でリベンジだ。
はまぐり×干しタコ 1080円
昨日のお昼は戸塚にあるこちらのお店で。昨年の秋以来と久々の訪問。
ウチから鎌倉街道でのんびり行って、清水橋の交差点手前で右折して野庭と舞岡を通って戸塚へ。戸塚の大踏切が無くなってから開通したトンネルをくぐって駅の西口へ。クルマは少し離れた場所にあるコインパーキングへ停めた。40分200円。
開店15分前の到着でポールポジション。後から続々とお客さんが来て、開店時には10人くらいの行列になった。開店後に奥のテーブル席へと案内された。
口頭注文の後会計。私は季節限定メニューの「はまぐり×干しタコ」をミックス(正油と塩)の麺大盛りで味玉トッピング。嫁さんは「追いはまぐり中華そば(正油)」に味玉トッピング。
懐かしいジャパニーズポップスを聴きつつ、嫁さんと歓談しながら待つこと10分ほどで出来上がってきた。
さて、「はまぐり×干しタコ」だが、その褐色のスープを啜るとタコがはまぐりに乗って押し寄せてくる感じ。タコ感も凄いのだが、やっぱしベースのはまぐりがあってこそと思う。ダシが先行するのだが、正油と塩ダレも絶妙の配分で深みを演出している。臭みなど微塵も感じさせず、たっぷりとした旨味を堪能することが出来た。美味い。
麺はレギュラーメニューとは異なるやつで、粒々が練りこまれており見た目と食感が蕎麦の様にも思える。やや軽めの仕上がりで、軽快に啜ることが出来た。
具はデカイ味玉が丁度良い半熟さ加減。チャーシューは噛み応えのあるしっかりしたもの。スープ表面に盛られた干しタコの食感もしっかり目で噛むのが気持ち良い。食べ進むうちに、スープの中からはまぐりの身がゴロゴロ出てくるのも楽しい。やや高めの値段設定だが、こんだけの具材が入っていることを鑑みれば納得だ。
食後に店主さんと少し会話することも出来たので嬉しかった。長友さん、競馬(天皇賞)勝ちましたよ〜(笑)。
ご馳走様。
はまぐり×鴨 1080円 / 他
Twitter時代の師匠と麺友さんから連絡があり、久々に戸塚で『ふくろう飲み』をした。こちらのお店、夜は居酒屋として楽しめる。ふくろうで飲むから『ふくろう飲み』ってことだ。
18時半頃に到着で店内は六分の客入り。まずはハイボールで乾杯。
(`・ω・´)
引き出しが多い店主さんが繰り出す肴はどれも美味しかった。
本日のオススメメニューから、まずは秋ナスの生姜焼き580円。茄子の身が柔らかく生姜が効いており、ソースも程良い塩梅の味付け。やはり旬のものだよね。美味い。レンコンの甘辛焼き480円は、一転して強めの甘辛いソースがしっかりした歯応えのレンコンとマッチしており食感を楽しめる。おつまみ「しっとり」とりチャーシュー刺身仕立て580円は、まさにその名の通りでしっとりして口ざわりも滑らか。タマネギと一緒に頂くとなかなかヘルシーだ。
定番メニューのホルモン醤680円と牛肉ギョーザ(近江牛)450円は、絶対注文すべき逸品。ホルモン醤は、柔らかく臭みの無いホルモンがキャベツに隠れてゴロゴロ入っており、熱々に滴るアブラとスタミナがつきそうな濃い味付けがたまらない。牛肉ギョーザは、焼き目のパリっと感と柔らかい皮の感じが同居しており、中身も肉汁がジューシーで美味い。
他にも、麻婆豆腐680円は土鍋仕立てで熱々。見た目が真っ赤でグツグツ煮だっており、思わず動画で撮りたくなった。辛さは1から5まで選べるので(高い方が辛い)とりあえず3を選択したが、痺れよりも辛さが先行するタイプで、辛さ耐性が無い私にしてみれば充分に辛かった。
これらの定番メニューはいずれも白飯が欲しくなるが、〆のラーメンを食べるためグっと堪えて我慢した。他には、サッパリ系でたたきキューリとネギのゆずコショー380円と青ザーサイ380円などなど。
そして〆ラーメンは期間限定のはまぐり×鴨。
見た目が黒い正油スープを啜ると最初こそ鴨南蛮ちっくな感じだが、速攻ではまぐりのダシ感が押し寄せてくる。美味い。更に食べ進むと鴨肉の脂で味わいが変化するような気がして面白い。最後は思わず丼を持ち上げてズビズビと飲みきってしまった。
ストレートな細麺は所謂ツルパツ系なのだが、茹で加減が絶妙でツルとパツの間にもう一段階あって柔らかさを感じるというか。個人的にはラーメンといえば太麺を好むのだが、この細麺は好きだな。気に入った。鴨肉はしっかりと肉感を味わえるタイプ。カイワレ大根を巻いて食べるのも一興だ。
ということで、『ふくろう飲み』を堪能した。美味しかったし楽しかった。満足。
ご馳走様。
はまぐり×煮干し中華そば(醤油) 880円
2017年9月7日(木曜)
今日は午後から戸塚へ。久しぶりにこちらのお店でお昼を食べることにした。
え?昼間っから居酒屋で飲み?
(`・ω・´)
いえいえ、こちらのお店、夜は居酒屋も兼ねるげっちょ、お昼はラーメンを提供するだよ。ちなみに、夜は喫煙可だが、お昼の所謂ランチタイムは禁煙だ。
職場から電車で移動し、戸塚駅からトツカーナを通り抜け、病院と小学校の横を歩いた先の路地裏にある。営業中の梟看板を確認して入店。久しぶりだったので、店舗外観やメニューも撮影した。
お昼の混雑時間帯を過ぎたせいか、先客無し。広い店内はカウンター席とテーブル席が多数。そのカウンター席に座って、数量限定メニューの「はまぐり×煮干し中華そば」を醤油で味玉100円トッピングして注文(後会計)。1980〜90年代のJ-popがBGMで流れており、懐かしいな〜と聴き入っているうちに出来上がってきた。
スープを啜って思わず一言「うま〜い」とつぶやいてしまった。はまぐりのダシ感と、えぐみを感じさせない煮干し感が絶妙にマッチしている。グイグイと飲んでしまう。美味い。
おっと、忘れるなかれ、麺も美味い。ストレートな細麺はまさにツルパツで、喉越しも良く歯ざわりも良い。
具はチャーシューがやや固めだが肉肉しくて好きなタイプ。そして味玉の大きさにビックリし、食べ進むと沢山入ったはまぐりの身にもビックリする。とにかく、これでもか!ってぐらいゴロゴロと身が入っているのだ。たまらん。
食べ終わって会計する際に店主さんから声をかけられた。久しぶりだったけど覚えてくれていた。素直に嬉しい。次は嫁さんを連れて食べに来よう。
ご馳走様。
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店名 |
ふくろう
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、ラーメン |
予約・ お問い合わせ |
045-866-3550 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR東海道本線「戸塚」駅(西口)から徒歩7分 戸塚駅から488m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
17席 (カウンター5席、テーブル8席。ソファ席4席(夜は6席も可)) |
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個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 11:30~14:00完全禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、焼酎にこだわる |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年8月4日 |
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2018/04/30 更新