いつもの満留賀でチキンカツを : 満留賀

今日のお昼は、昼食難民になる前に訪問したいつもの「満留賀」です。こちらは旧東海道の八坂神社の前。店頭には日替わり定食のボードが掛けられていました。この日は「チキンカツ」と言うことです。早速入店して適当な席に着きました。お昼の時間はとうに過ぎていましたがそこそこお客さんが入っていました。すぐに女性スタッフがお冷を出してくれました。

店頭の看板にあった「チキンカツ」830円を注文。蕎麦は冷蕎麦でお願いしました。少し前までは760円でしたが70円程値上げされていました。このご時世では仕方がないでしょうね。料理を待っている間に、一応卓上のメニューを拝見しておきます。入口付近には素敵な傘の装飾があります。

しばらく待って料理が出されました。料理はメインのチキンカツ、お蕎麦、小ライス、副菜、香の物。メインのチキンカツは、随分と大きな物でした。別に出されたソースを付けて頂いてみます。鶏モモ肉を使ったカツでかなりのボリュームです。衣は柔らかかったです。

付け合せのサラダは千切りキャベツで、上に大量のマヨネーズがかけられています。蕎麦はぶっかけでした。別の小皿に入った薬味のネギを投入。ぶっかけ蕎麦なのでそれほど冷たくはないですが、ツルツル頂けます。つけ蕎麦と違ってつゆは薄めになっています。小ご飯が付いています。香の物は大きな沢庵が2切れ。副菜の煮物はレンコン、ニンジン、さつま揚げ、タケノコなどが使われています。副菜にしてはかなり量が多いてますね。

チキンカツは思わずオンザライスにしてしまいました。勿論、香の物と煮物も良いおかずになります。多少値段が上がりましたがボリュームランチでしたよ。

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http://blog.livedoor.jp/shibapochi_kazu/archives/52060630.html

今日のお昼は、戸塚の八坂神社前にあるお蕎麦屋さん「満留賀」に訪問。
こちらはお昼が15時迄なので閉忙しい時には助かります。店頭には日替定食のメニューボードがかけられていた。今日は「ポークケチャップ」という事です。その昔、近所の喫茶店で出していた「ポークチャップ」以来になるでしょうか。その喫茶店では、ケチャップではなく「ケ」がなくてチャップでしたが。サンプルケースの中には料理の写真が入っていました。ランチタイムセットという事で、丼物のセットもすべて800円で提供しているようです。

入店するとお好きな席にどうぞと。奥にある真っ赤な大きなテーブルに着くとお姉さんがお冷を出してくれました。早速店頭にあった「ポークケチャップ」760円をお願いしました。お蕎麦は温かい蕎麦でお願いしました。店内にはホンダモンキーが飾ってありました。一応グランドメニューを確認しておきます。これはほんの一部ですが、蕎麦の定食、丼物など比較的安価なメニューが並びます。メニューの一部にお店のこだわりが書いてありました。自家製の出汁と麺に拘っているようです。卓上には、箸箱ならぬ箸瓶が置いてあります。上の取っ手を引っ張ると箸が持ち上がるやつです。

少し待って料理が出されました。メイン、蕎麦、小ライス、副菜、香の物の5品。薬味は別皿になっています。メインは大きめのポークにケチャップがまぶしてあります。付け合せは千切りキャベツでマヨネーズが付いていました。その昔に流行ったシンプルな料理。味付けはケチャップのみですが、今食べてみるとこれが意外と斬新的。お蕎麦には別皿のネギと、テーブルにある唐辛子を投入して頂きます。自家製麺は温蕎麦でもコシがあります。蕎麦には星も見えます。優しい出汁は節系が効いています。

小鉢はカボチャの煮物でした。ちゃんとご飯のおかずも付いていますね。香の物は沢庵と高菜漬け。これもご飯のお供としては良いですね。これで760円と相変わらずの高コスパです。

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今日のお昼は、戸塚の八坂神社前にあるお蕎麦屋さん「満留賀」に訪問しました。閉店時間が15時なので、忙しい時には昼食難民にならず大変助かります。店前に2台ほど停められる駐車スペースがあります。店頭には日替わりのメニューボードがかけられていました。今日の日替わりは「ミックスフライ」ということです。

入店して、手指の消毒をして適当な席に着きました。すぐに女性スタッフがお冷を出してくれます。早速店頭にあった「ミックスフライ」760円をお願いしました。蕎麦は温か冷が選べるので、温かい蕎麦でお願いしました。

卓上にはレトロな箸入れが置いてあります。上のツマミを引くと割り箸が持ち上がります。しばらく待って料理が出されました。料理の内容は、メインのミックスフライ、お蕎麦、小ライス、副菜、香の物の5品。薬味のネギは別皿に入っているので、お好みで入れられます。蕎麦は温そばですが、適度なコシがあって美味しいです。つゆは節系の出汁が効いていてとても風味が良いですね。

フライは3種類盛られていました。脇には千切りキャベツも添えられています。フライがトンカツ店のように、網の上に乗せてあります。蕎麦店では初めて見ましたが大した物だと思いますね。熱いうちにソースと和辛子を付けて頂きます。海老フライが2本、かぼちゃのフライ、イカのフライで計4つ。海老フライはそれほど大きくはないですが、2本付くのは嬉しいです。カボチャの天ぷらはよくありますが、フライは珍しいかも。丸太ような物は、最初は何か分からませんでしたが、食べてみてイカだということが分かりました。

副菜はお煮しめで、結構な量があります。竹輪、筍、ニンジン、レンコン、コンニャクなど盛り沢山。ご飯のおかずにとても良いです。香の物は沢庵と高菜漬け。これでさらにご飯が進んでしまいます。それにしても、この日替わり定食で760円なのだから高コスパですよね。

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今日はお昼を取り損ねてしまいました。そういう時に重宝するのが戸塚町にある蕎麦店「日本蕎麦食堂満留賀」です。こちらは戸塚の国道1号線（東海道）の八坂神社の向かい側にあります。

店頭に向かうと日替わり定食のボードとサンプルが置かれてます。この定食は昼だけ出なく夜も頂けるようです。今日は「ロースの生姜焼」ということです。蕎麦とご飯が付いて760円とリーズナブルです。勿論日替わりと決めて入店。

入店すると、女性スタッフがお好きな席にどうぞと。流石に15時前なので先客は1名だけ。すぐにお冷が出されました。早速日替わり定食の「ロースの生姜焼」760円を注文。店内は1階席と、満席時には2階も使用するようです。さほど待つこともなく料理が出されました。

料理は、メインの生姜焼き、小ライス、ぶっかけ蕎麦、副菜、香の物の5品。蕎麦は何も言わなくても冷たい蕎麦で出されました。薬味のネギとワサビは別皿で出されます。メインの生姜焼きは、そこそこ大きめの豚ロースが3枚。醤油感が美味そうです。味付けは醤油が強めで甘さはなくて、かなり濃いめの味付け。玉ねぎは入っていません。これはついついご飯を食べてしまって足りなくなりそうです。付け合せには、千切りキャベツ、水菜、人参などが付いていてドレッシングとマヨネーズがかけられています。副菜は、竹輪、ゴボウ、人参、蓮根などの野菜を醤油で煮たもの。この煮物だけでもご飯が進みますね。香の物は、大根の浅漬けと沢庵。煮物だけでも量があるのにさらに漬物まで。おかずをどんどん食べないと本当にご飯がなくなってしまいます。

次に蕎麦をいただいてみます。ぶっかけ蕎麦に薬味のネギとワサビを入れます。さらに卓上にある七味唐辛子を振りかけます。つゆは濃いめで、冷たい蕎麦はコシがあります。これが意外と量があります。760円の定食でお腹いっぱいになりました。CPはかなり良いと言えます。ちなみにこちらの満留賀は蕎麦も出汁も自家製ですよ。

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http://blog.livedoor.jp/shibapochi_kazu/archives/52000100.html

今日は何故だか蕎麦が食べたい気分。

戸塚の国道1号線（東海道）の八坂神社のそばに満留賀という蕎麦店があります。

何回か利用させてもらっていますが、今日のお昼はこちらでとることに。

店頭に向かうと日替わり定食のボードが出されていました。

今日は「とんかつ」が760円とのことです。

そのほかには丼物が800円とあります。

蕎麦店にしては中々のコスパです。

とりあえず入店してみました。

お昼の時間帯を少し過ぎていましたが、そこそこの客入り。

入店して6人くらい座れる大きな席に着きました。

女性スタッフがお冷を出してくれます。

せっかく日替わりがとんかつだったので、日替わり定食のとんかつ760円をお願いしました。

スタッフが　“温かいそばでいいですか？”と。

もちろん今日は雨で寒いので温蕎麦でお願いしました。

空いた席で、女性スタッフがまかない飯を食べていました。

一生懸命働いてご飯を食べている姿が何となくかわいいですね。

しばらくスマホをいじっていると料理が出されました。

料理の内容は、メインのとんかつ、半ライス、お蕎麦、副菜、香の物の5品。

薬味のネギは、レンゲとともに別小皿に盛られています。

まずは熱いうちに温蕎麦をいただきます。

いかにも関東風の醤油が立った味の濃いつゆです。

関東人である自分は全く問題ないですが。

蕎麦はこれくらい味の濃いつゆに、たっぷりの長ネギを入れるのが好きです。

蕎麦は至って普通の物で、温蕎麦なので麺は柔らかいですね。

とんかつ用のソースは、個別に小さな容器に入っています。

とんかつはには、豚カツ店のように下に網が敷かれていました。

衣は硬くて剥がれやすいですが、一般の豚カツ店と比べても悪くないです。

ソースと和辛子を付けていただいてみます。

肉は多少硬いですが、そこそこ厚みもあります。

付け合わせは、千切りキャベツに、水菜、ニンジンなどが付いています。

最初からマヨネーズがかけられていました。

副菜は、レンコン、竹輪、コンニャクなどの甘辛の煮物。

こういう副菜があるとご飯が進むので、半ライスでは足りなくなります。

香の物は壷漬けでした。やはりご飯が欲しくなります。

それにしても、これだけ付いた日替わり定食が760円で頂けるのだから素晴らしいですね。

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http://blog.livedoor.jp/shibapochi_kazu/archives/51993628.html

今日はだいぶ涼しくなりましたが、何となく盛蕎麦が食べたくなりました。

向かったのが、戸塚町にある満留賀です。

ここは東海道の八坂神社交差点のすぐそばにあります。

店前に駐車スペースもあるので便利ですね。

店頭には担々麵の大きな張り紙がありました。

そして今日の日替わりは鶏のからあげとあります。

日替わりも捨てがたいですが、蕎麦屋の担々麵というのも気になります。

濃厚味噌、ゴマ、ナッツと言うと触手がのびてしまいます。

とりあえず入店して、空いていたテーブル席に着きました。

席に着くと、女性スタッフがお冷やを出してくれました。

テーブルのメニューをもう一度確認してBタンタンのチョイ辛口800円と、小ライス150円をお願いしました。

さて、蕎麦屋のタンタンメンとはどんなものか。

しばらく待ってタンタンメンが出されました。

メイン、小ライス、漬物と取り皿が付いています。

タンタンメンはというと、ゴマだろうかかなり白いです。

ただ普通の担々麺と違って、辣油がかかっていないので赤みがありません。

その代わりに鷹の爪が乗っていました。

たぶん、鷹の爪の量で辛さを変えているのでしょう。

他にほうれん草と玉子が入っています。

先ずはスープを頂いてみます。

スープは温厚なゴマ味噌でトロッとしています。

味付けは悪くはないですが、この時点ではあまり辛味を感じません。

ざらっと当たるのはナッツでしょうか。

続いて麺を頂いてみます。

麺はやや縮れた中太麺で、随分と固めに茹でられていました。

スープが熱いので、これくらいの固さが必要かも知れませんね。

これがゴマに絡んで中々旨いです。

上に乗った鷹の爪をスープに入れると、段々辛さが増してきました。

ラーメンが熱いので、せっかく着けてくれた取り皿を使ってみました。

麺とスープをかき出してみると、具材がほうれん草と玉子だけかと思いきや、中から沢山の鶏挽肉がでてきました。

やはり担々麺には挽肉が入っていないと。

ただ、中華店のような、豚肉を醤油などで味付けしたものではありません。

少ししてから、スタッフが辣油と酢を出してくれました。

今頃出されてもね～。

試しに辣油をかけてみたが、市販品はあまり辛くはないです。

小ライスをもらっていたので、具材を乗せていただきました。

勿論、最後はレンゲおじやにすることを忘れない。

蕎麦屋の担々麺というから、どんなものが出てくるか少々不安ではありましたが、中々悪くはなかったです。

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http://blog.livedoor.jp/shibapochi_kazu/archives/51922741.html

今日のランチは、戸塚の日立入口側にある蕎麦店「満留賀」に行ってみました。

こちらは、国道1号線旧道（東海道）の八坂神社前交差点のすぐそば。

店頭に駐車場もあるので便利です。仕事でほぼ毎日のように通っていますが、中々足が向きませんでした。

店頭には日替わり定食のボードがあり、とんかつが700円とあります。

ご飯、小鉢、それと温かい蕎麦またはうどんが付くそうです。

その下には、お得なメニューということで、カツ丼、親子丼、玉子丼、野菜天丼、天丼の各セット5種類が、15時まで800円とあります。

初めて入る蕎麦屋の丼は「カツ丼」と決めています。

入店すると女性スタッフが席に案内してくれまし。2階にも席があるようですね。

すぐにお冷やが出されて、決めておいたお得メニューの「カツ丼セット」800円を注文しました。

蕎麦は温かい蕎麦または冷たい蕎麦が選べるとのことなので、冷たい蕎麦でお願いしました。

料理を待つ間、卓上のメニューを眺めてみると、最初の頁に当店のポリシーやら拘りなどが書いてあった。

しばらくして料理が運ばれてきました。

トレーにはメインのカツ丼、蕎麦、小鉢、香の物、サラダが乗っています。800円とは思えない豪華なものです。

まずは温かいうちにカツ丼から先にいただいてみます。

カツの“アタマ”は、玉子の黄身と卵白が綺麗に仕上げています。

卵白がカツの上で、黄身が全体を覆っています。

セットのカツ丼ですが、カツの厚みも申し分ないです。味付けはやや薄味になっています。

蕎麦は浅い鉢に入っていて、刻み海苔が乗っていてザル蕎麦風。

蕎麦は、出汁の効いたかえしをタップリ浸けて啜ります。

かえしは少し甘目の自分好み。引き締まった蕎麦は、喉越し良くツルツルと入っていきます。

蕎麦屋のセット物にサラダが付いているのは珍しいですよね。

千切りキャベツが主体で、プチトマトが彩りを添えています。

小鉢は、レンコン、人参、こんにゃくを甘辛く煮た物。

こちらは、味付けが濃いので白米が欲しくなる逸品。

カツ丼のお供として欠かせないのが香の物。こちらは、沢庵と酢を効かせた大根でした。

それにしても、ランチ価格で品数が多く、お味も中々の物。もう少し早く訪問すべきでした。

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http://blog.livedoor.jp/shibapochi_kazu/archives/51863454.html