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焼きちゃんぽんの呪縛から逃れられず。
昨夜の晩飯に久々にこちらを訪問。
こちらに初訪問したのは、恐らく十数年前。
友人から「焼きちゃんぽんが美味い」と勧められたのが切っ掛けです。
今回も焼きちゃんぽんと半炒飯を注文。
焼きちゃんぽんは、モチモチのちゃんぽん麺と沢山の野菜が、海鮮の旨味をギュッと濃縮したタレで炒められており、何回食べても兎に角美味いし、何より食べ飽きない!
最初は出て来たそのままで暫し食べ進め、その後は卓上のおろしニンニクを若干加え、混ぜて食べるのが私の定番の食べ方です。
私はこの店にはそこそこ来てるのですが、未だに看板メニューである「ちゃんぽん」を食べた事がありません。
この焼きちゃんぽんはとても常用性が高く、一度ハマるとなかなか抜け出せ無いからです(汗)
私の周りにも、同じく焼きちゃんぽんから抜け出せず、他のメニューが頼めない者が約二名・・・。
次回こそは、焼きちゃんぽんから脱却して、普通のちゃんぽんも試してみたいと思います。
自信はありませんが・・・。
因みにこちらの炒飯は、何故かいつもギュンギュンに固められて提供され、味も至って普通です。
ご馳走さまでした。
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Moon0417
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店名 |
西海(サイカイ)
|
---|---|
ジャンル | ちゃんぽん、ラーメン、中華料理 |
お問い合わせ |
045-324-2763 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR 東神奈川駅より 徒歩約6分 東神奈川駅から328m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
20席 (カウンター8席、テーブル3卓(4人×3)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
1978年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2024年1月9日(金)
昨夜は1軒目を出てから徒歩で移動してこちらの店を訪問です。
こちらは今年で創業46年目を迎える横浜で人気の長崎ちゃんぽん専門店です。
因みに、コロナ禍前までは長らく24時間営業であった事から、特に飲食関係者の間では密かに重宝されていたとの話です。
尚、私は既に幾度と訪れているにも関わらず、初めて食べた「焼ちゃんぽん」にハマり過ぎて未だ呪縛から逃れられずにいます(汗)
18時30分に到着すると、店内には先客が僅か1名のみの状況です。
着席して「焼ちゃんぽん」を注文すると、5分ほどで焼きちゃんぽんとセットのスープが到着です。
麺にはエッジが丸められた中太麺が使われていて、尚且つ様々な具材類と一緒に若干粘度を帯びた謎のタレで炒められています。
また、具材のラインアップは豚コマ、イカ、キャベツ、モヤシ、ニンジン、玉ネギ、蒲鉾、ウズラです。
実際に食べてみると、麺は柔らかめながら緩やかなコシを保っていて、尚且つタレのコクや適度な塩味と共に胡麻油の風味を帯びています。
メニューには「魚介風」と記されてはいるものの、自ら味わう限りでは寧ろ濃縮された動物エキスが旨味の基軸を担っている様に感じます。
確かに魚介らしき気配も介在してはいるものの、何方かと言うと魚醤或いはオイスターソース等の調味料で与えられている様な気がします。
また、麺からは加糖で施されたと思しき仄かな甘味を感じるものの、違和感を醸し出す事なく味わいにさり気ない膨らみを与える程度です。
一方、総じて味付けはライト寄りであるにも関わらず、麺が柔らかめである事から小麦の風味や甘味が些か舌に伝わり難い感が否めません。
尚、卓上の下ろしニンニクを加えると味わいにパンチが増すものの、こちらのニンニクは特に匂いが強い事から使う際には注意が必要です(滝汗)
また、口直しに時折スープを飲んでみると、豚骨スープに酸味掛かった醤油ダレを加え、そこに胡麻油や刻みネギを浮かせた構成の様です。
食べ終えた感想ですが、これまで何度も食べた時に比べ味付けが若干アッサリ寄りである様に感じました。
改めて訪れる機会があれば、次回こそはこちらの一番人気である「ちゃんぽん」を是非試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。