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ルーキー38「春のタンメン祭’22」#11・場末チックな食堂にて
何度も通いレビューにもアップしている場末チックな波止場食堂。
今までは定食類などが多く未食だったタンメンで「春のタンメン祭」に参加です。
券売機で食券を買い求め、セルフサービスのカウンターに差出し、出来上がりを待ちます。
3分ほどで「タンメンのお客さん!」と呼ばれます。そして、サービスカウンターでタンメンを受け取り席に着きます。
スープの色は醤油が入っているようでちょっと褐色です。
ひと口、レンゲで掬って口にしますが、塩っ気・醬油っ気ともさほど濃くはありません。
そしてここで、ラー油などのスパイスを加える為に立ち上がって共用のスパイスコーナーに向かいます。
ここでコショーを少しとラー油とおろしニンニクをたっぷりと投下します。
着席しなおして麺を喰らいます。
麺はかなり硬いです。「バリカタ」とまでは言いませんが弾力がなくボソボソした食感。
量は普通だと思います。
トッピングの野菜は、キャベツ・もやし・にんじん・キクラゲ・ニラ・青菜とけっこうなボリューム。キクラゲとニラが入っているのはアタシの中では高得点です。
ただ、麺とスープの絡みはあまりよくありません。理由はわかりませんが麺がスープをはじいてしまう感じ。
そして、こちらのラー油は自家製でしょうか、唐辛子入りでけっこう辛いです。
ニンニクは独特の良い香りがして食が進みます。
野菜のボリュームと麺でアタシにピッタリの「腹九分目」といったところ。
何度も訪れている場末チックな食堂、麺が硬すぎなこととスープのからみはイマイチでしたが、タンメンの味そのものは悪くなかったです。
THE大衆食堂
神奈川新町駅から第一京浜を渡って海側へ500mほど。
店名の通り、埠頭・波止場エリアにある典型的な大衆食堂。
久しぶりの訪問で、食べログで確認すると4年ぶりのようです。
この日は横浜市内、南部方面の現場に向かう途中に立ち寄ります。
時間は11:45とちょっと早めでしたが隣接の駐車場は満車。諦めようか・・・・と思いましたが、ちょうど1台が出てきたので入れ替えに車を停めて入店です。
まずは券売機で食券を買い求めます。
この日は「まぐろ丼」税込500円をチョイスです。最近、自宅でのメシを含めてマグロや刺身系のものを食べていなかったので・・・・。
店内は7~8割の客入りで混雑しています。
サービスカウンターに食券を差し出し空いている席に座って出来上がりを待ちます。
熱を加えるものではないので1~2分で「まぐろ丼のおきゃくさま~」と呼ばれます。
メインのまぐろ丼に小鉢と味噌汁。小鉢はひじき煮です。
小皿にパックのわさびを絞り醤油を入れます。
まぐろ丼はこの価格にしてはまぐろの量はまずまず。浅葱と海苔が乗っています。
味噌汁には七味を投入です。
まぐろにわさび醤油をつけて喰らいます。
鉄火のような赤身ではありませんが、ピンク色のまぐろも悪くありません。
ごはんは酢飯ではなく普通のモノ。まだ少し温かみが残っているモノ。
海苔の香りも口中に広がり500円で味わうまぐろ丼としては文句なし。
最初は刺身をわさび醤油につけて食べていましたが、2~3切れ食べたところでめんどくさくなりわさび醤油をまぐろ丼にぶっかけます。
追加でわさびが欲しくなったのでカウンターの目の前にある調味料など自由に使えるテーブルからわさびを補給。「とりすぎ注意」と書いてありましたが、その通り、パックのわさびよりも格段に辛く刺激的。しかしまぐろのような脂っ気のある刺身にはこれくらいの刺激があった方がウマく喰らえます。
ごはんの量はごく普通。わさび背負い湯をかけたこともあって「かっ込むように」ササッと喰い終わります。
味噌汁・小鉢も食べ切って腹八分目と言ったところ。あとひと口ふた口食べたいところですが、昼は少食のアタシにはこれがちょうど良いボリューム。
500円で味わえるまぐろ丼としては文句なし。
和洋中、カレー・ラーメン・蕎麦など何でもあり、定食系のメニューだけでなくショウケースには一品料理や小鉢などもラインナップしている「THE 大衆食堂」。
周辺で働いている人だけでなくタクシードライバーやアタシのような「流れ者」系のお客まで、お昼前から大人気なのが納得できます。
安くて嬉しい大衆食堂
横浜・みなとみらい地区の某・建材メーカーのショールームに行った帰り道、久しぶりに立ち寄りました。
約3年ぶりになるでしょうか?。
この日、横浜から第一京浜を上って帰宅。
時間は11時45分。
お腹が空いてきたところで、この食堂を思い出し、京浜急行・神奈川新町駅付近で第一京浜を海側へ曲がります。
殺風景な埠頭のどん詰まりに店があります。
駐車場完備なので流れ者のアタシも安心して利用することが出来ます。
昼前ということで広い大衆食堂の中には先客が5~6名ほど。
お店に入ると券売機で食券を買い求めるスタイル。
お腹は空いているのですが、ボリュームのあるものを食べる気がせず、500円と値段も手頃でお得なランチセットなどではなく、シンプルに「カレーライス」をチョイス。
サービスカウンターに食券を出し、出来上がりを待ちます。
完全セルフサービスなので自分で冷水器から水を注ぎ、ノドを潤します。
3分ほどで「カレーのお客さん!」と呼ばれます。
トレーに乗ったカレーをテーブルまで運び早速、食べ始めます。
ん~、カレーもライスもちょっとぬるいです。熱っつあつとは言いませんが、もう少し温めて欲しかった・・・・というのが本音。
カレーはあくまでマイルド。それなりの辛さはありますが「辛い」という感覚は無く「甘口」と言ってもいいでしょう。
以前食べた、定食やラーメン類に比べるとイマイチ感があります。
ただ、ボリュームはなかなか。食べ切りましたがけっこうお腹いっぱいになる量です。
これで400円ですから文句なしです。
ボリュームたっぷりの日替わりのランチセットは500円でかなりお得。
高級店や専門店のそれとは違いますが、トンカツやステーキなどの日もあり、その他、和風の定食・中華定食、ラーメン・そば・うどん、なんでもありの大衆食堂。
駐車場も完備なので流れ者のアタシのような存在の人間には嬉しいお店です。
何でもありの激安食堂
【再訪】
約1年半ぶり。
この日は横浜方面の某・ショールームに出かける用事があり、その帰り道11時15分頃とチョッと早かったのですが久しぶりに立ち寄ってみました。
時間が早い所為もあって、店内は10人ほどしかいません。
本来は港湾労働者の為の厚生施設ですが、ラーメン、うどん・そばから、和・洋・中何でも揃った誰でも利用できる大衆食堂。
この日のランチタイムのおすすめはA・トンテキ500円、B・タンメンと半チャーハン600円、C・野菜炒め500円でした。
アタシはAの「トンテキ」を選んで券売機で食券を買い求めます。
セルフサービスのカウンターに食券をだすと、トンテキはすでに焼かれていて保温されているようです。皿に盛り付けられて1分もたたずに提供されます。
コレなら仕事中、時間に制約される時でも利用しやすいです。
しかし、驚いたのは「トンテキ」と書いてあったのにエビフライが1つ付いていること。
本来なら嬉しいサービスなのですが「エビが天敵」のアタシは・・・・・。
さて、メインの皿にはトンテキ・エビフライの他にたっぷりのキャベツ千切りとナポリタンが添えられています。
トンテキもやや大きめでボリュームは問題なしです。
肉は硬くはありませんが、かといってやわらかいとも言えない程度。
ただ、ソースが食欲をそそる味で、ごはんが進みます。
そのごはんの量もやや多め。
この日は味噌汁をすすりながら全部食べ切りましたが、ケッコウおなかがいっぱいになります。
ササっと食べてお膳を下げて店をあとにします。
もちろん「エビちゃん」には手を付けず残してしまいました・・・・。
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'13.06.10
昨年の秋口に立てつづけに数回利用しましたが、久しぶりに訪れてみました。
保土ヶ谷方面で仕事を済ませ、第一京浜で帰宅の途についていると11時半頃に神奈川宿あたりにさしかかります。
小腹も空いてきていたので、京浜急行・神奈川新町駅あたりの「出田町埠頭入口」の信号を右折し、この「波止場食堂」へ向かいます。
駐車場に車を停め、お店に入ります。
この日の「Aランチ・500円」は残念ながらサーロインステーキではありませんでしたが「牛焼肉」ということで迷わずAランチを選び、食券を買い求めました。
いつものように、厨房の配膳カウンターに食券を出して出来上がりを待ちます。
「牛焼肉のお客さん!」の声で配膳カウンターに取りに行きます。
この日のAランチ「牛焼肉」。
クリームコロッケとキャベツの千切りが添えられ、いかにも「定食」のスタイル。
シンプルでチープ感は否めませんが、CPを考えると、やはり高得点のランチ処です。
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'12.10.18
先日アップしたばかりの「波止場食堂」ですが、再訪してきました。
今回はランチタイムにはチョッと早い午前11時チョイ前の訪問。
毎朝のごはんは欠かさないアタシですが、この日は仕事が早出で5時半には朝メシを喰ってしまい、横浜での仕事が終わった10時過ぎにはお腹がすいてイライラする始末。
ちょうど、通り道なので「軽く昼メシ前」の補給の為に立ち寄りました。
まだ、日替りランチなどが出される前の時間。
アタシは小ざっぱりと「塩ラーメン」の食券を買います。この塩ラーメン、なんと350円です。
セルフサービスの注文カウンターで食券を出し、まだ3~4人しかいない大きな空間の長テーブルに座ります。
大衆食堂のラーメンですから、ある意味、専門店のものとは違うはず。
それはそれで「おいしいラーメン」が出てくるのでは?という期待を胸に待ちます。
2~3分で「○番で塩ラーメンをお待ちのお客様!」と呼ばれ、配膳コーナーに取りに行きます。
そして、あらためて塩ラーメンとご対面。
透き通ったスープはいかにも「さっぱり」という雰囲気を感じさせてくれます。
ひと口スープを口に運ぶと、見た目と同様、さっぱりしたスープが口の中に広がります。
ただ、チョッとダシの匂いが消えていないようで「臭み」を感じます。コショーをかけるといくらか緩和されましたが、まだチョッと感じます。本来なら「ラー油」や「ニンニク」があれば完全に消せると思われますが、専門店ではないだけに、そこまでのスパイス・薬味は用意されていません。
それでも、サッパリ感溢れるスープと歯ごたえのある細麺は「350円」とは思えない味。
これが「700円」とか「800円」ならケチもつけますが、このお味が「350円」でいただけるなら文句はありません。
「食事」だけでなく「軽い燃料補給」にも重宝なお店です。
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'12.10.07
第一京浜・神奈川新町付近を海側に曲がります。新しいマンションの前を過ぎJR貨物線・臨海鉄道の踏み切りを渡った辺りから倉庫や工場風の建物がめだつようになり港湾施設になります。その中で「関係者以外立ち入り禁止」になる直前にあるお店。
以前、仕事で行った時に気になっていたのですが、港湾施設のような建物に入っているのでチョッと遠慮していました。
しかし、食べログのレビューで「「一般人もOK」ということを知り、横浜方面に行った帰り道に利用してみました。
お店に到着したのは、お昼ご飯にはやや早い11時40分頃。
それでも食堂内は半分くらいのお客さんの入り。
所謂「港湾労働者」と思われる方からYシャツにネクタイのサラリーマン風、作業着の職人風、そして会社のユニフォーム姿のOLまで客層は幅広いようです。
入店すると券売機で食券を購入するシステム。
ワンコインの500円でいただける日替りのランチが3種類用意されていますが「Aランチ」として用意された「サーロインステーキ定食」は数量限定ということもあり、すでに売り切れていました。
そこで、アタシは「中華ランチ」500円を買い求めます。
この日の中華ランチはピリ辛の肉野菜炒め。
セルフサービスのお店なので注文カウンターに食券を出します。半券を返され、しばらく待つと「○○番で△△をお待ちのお客さ~ん」と声がかかり、配膳カウンターに取りに行きます。
ごはんのボリュームは軽め。アタシはちょうど良いボリュームでしたが、汗を流すような仕事をする方にはチョッと少ないと思われます。
おかずの野菜炒めはピリ辛でピーマンと玉ねぎがたくさん。味付も濃いのでごはんがすすみ、アッと言う間にごはんが無くなってしまいます。
大盛でも良かったかな?と思うほどでした。
これに中華スープがついています。
漬物があれば文句なしでしたが、500円でこの内容なら悪くはありません。
メニューは、蕎麦・うどんからラーメン、どんぶり、スパゲッティにどんぶり、まぐろ丼などほとんどのジャンルを網羅する「お好み食堂」スタイル。
大半のメニューが500円程度で提供されます。
横浜・子安近辺に来た時には重宝なお店です。
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ルーキー38
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店名 |
波止場食堂 出田町店
|
---|---|
ジャンル | 食堂、中華料理、麺類 |
お問い合わせ |
045-453-0560 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
車、徒歩(京急 神奈川新町より7分) 神奈川新町駅から689m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
80席 (全てテーブル席) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 入口に灰皿ご用意して有ります。 |
駐車場 |
有 専用駐車場有り(店舗右側から裏手に有り) |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | ドリンク持込可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
備考 |
いつも当店をご利用頂き誠にありがとうございます。 |
お店のPR |
腹ペコさん大集合‼
波止場食堂出田町店!港湾施設 厚生センター内にある店舗ですが、どなた様でもご利用頂けます。 出来たて料理は品数も豊富で値段もリーズナブル。 グリルは本格牛ステーキ、トンテキ、チキングリル、トマトチキンと種類も豊富!自家製ソースと自家製バターが絶品です!焼き立て熱々を召し上がって頂きます。 1番人気は不動の鶏唐揚げ!肉汁ジューシーをガッツリどうぞ。 皆様のご来店心よりお待ちしております。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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神奈川新町駅から東、出田町埠頭に向かうと一般人が入れるどん詰まりにある横浜の港湾局関連団体が経営する大衆食堂。
とある土曜日、横浜・みなとみらい地区にある某・建材メーカーのショウルームに行く途中、第一京浜を走行中に12時を廻ったので神奈川新町駅前の信号を左折してコチラに立ち寄ります。
土曜日ということで10台ぐらい停められる駐車場も2台しか停まっていません。
ササっと車を停めて入店します。
お腹は空いているものの昨夜の酒が残っている感じでイマイチ体調が芳しくないアタシ。
メニューを見て何を注文するか悩みます。
そして、選んだのは「タンメン」。
コチラの店は「タンメン祭’22」にも参加していますが、税込み450円で食べられるタンメンはかなり魅力的。
体調がイマイチなのでごはんモノよりも麺類で流し込もう・・・・という目論見です。
券売機で食券を買い求めサービスカウンターに差し出して開いている席に着席し出来上がりを待ちます。
店内を見渡すと、土曜日ということで平日に見られるサラリーマン風の「ホワイトカラー系」の方は一人もいません。
店内、全員が職人風、または作業着系の姿。若い女性客でさえ「作業着」です。
港湾局のエリアなので身分は公務員なのかもしれませんがこユニフォームは完全な「作業着」です。
さて、3~4分でタンメンが出来上がり、セルフでサービスカウンターに取りに行きます。
そして、共用のテーブルで、ラー油とおろしニンニクを投入します。
タンメン祭でも高評価だったこちらのタンメン。
嬉しいのは、トッピングの野菜にキチンと「キクラゲ」と「ニラ」が入っていること。その他、」キャベツ・もやし・ニンジン・タマネギ・青菜(ほうれん草と思われます)などたっぷりの野菜とぶつ切りの豚肉が入っています。
麺は細麺でアタシの好み。
硬めの茹で加減で歯ごたえもしっかりしています。
スープは塩っ気がやや強めで、こちらもアタシの好み。
ラー油の香ばしい香りとピリ辛感、そして、ニンニクの心地よい香りを感じながら食べられるタンメンです。
このタンメンが税込450円で食べられるのは嬉しい限り。
ボリュームはごく普通だと思いますが、昼メシは少食のアタシには十分すぎるほどの量。
ちょうどよい「腹九分目」といったところ。
久しぶりに立ち寄り「秋のタンメン祭」を楽しんだ昼メシ。
味も価格も大満足な店です。