無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
045-412-5351
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
2019.08.13 吉野家1号線三ツ沢中町店
2019.08.13 吉野家1号線三ツ沢中町店
久方振りに “吉野家” さんを訪問します。
鰻重みそ汁牛小鉢セット 二枚盛 ¥ 1,426
一枚盛の鰻蒲焼では、外観が余りに貧相であろうと思われ、二枚盛を選択します。
鰻蒲焼は想定内の外国産品質で、可も無く不可も無い出来栄えですわ。
問題は牛小鉢です、巷で囁かれる “吉牛劣化” を確認するべく、敢えて牛小鉢セットとしました。因みにマレーシアの同店では、既に劣化を確認しましたが...
盛付けに気配りが微塵も感じられないのは当然ですが、明らかに牛肉の部位が以前とは異なる様ですね。“吉野家” さんが使用するのは、USビーフショートプレートを薄切りにした、脂身のパンチが効いた部位でしたが、面影はありませんね。
外観からもパサついた牛肉は、薄切りでは無く通常のスライスで、食すと脂身が少なくパサつき感と硬さしか感じません。
牛丼と言えば、結局は “吉野家” さんが長年お気に入りでしたが、 “吉野家” さんの方からお客さんを裏切った様ですね...
日本でも “吉牛劣化” を残念乍ら確認しました。
追伸
8/14から客単価底上げを目的に、 “すきやき重” ¥860なる新商品を投入するとの報道を目にしました。外食チェーン店各社中、苦戦を強いられる同社ですが、基本メニューの商品力を蔑ろにして客単価底上げとは、マネジメントが迷走してますわ。
口コミが参考になったらフォローしよう
pc249904
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
pc249904さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
吉野家 1号線三ツ沢中町店
|
---|---|
ジャンル | 牛丼 |
予約・ お問い合わせ |
045-412-5351 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
三ツ沢上町駅から416m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
|
---|---|
関連店舗情報 | 吉野家の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
2020.05.23 吉野家1号線三ツ沢中町店
2019年は巷で囁かれた “吉牛劣化” を実感し、長期間に渡り足が遠退いておりましたが、久方振りに現地確認に再訪します。
人影疎らな店舗に入店し、ソーシャルディスタンスを保つ配慮がなされた、カウンター席に陣取り店員さんへ口頭注文です。
朝牛セット ¥ 398
牛丼並盛 ¥ 20
小計 ¥ 418 (税抜)
合計 ¥ 459 (税込)
朝牛セットのデフォが、牛丼のサイズが小盛なのは首を傾げる設定で、度々見受けられるマネジメントの迷走を危惧しますわ。
若干ガサツなオペの女性店員さんにより、適切な待ち時間で配膳され着丼、御対面と相成ります。
紅生姜と生玉子を丼へ投入し完成形とし、早速掻き込みましょう。
...? 前回訪問時は、厚めに切り出されパサついた食感で、脂身が少ない部位の牛肉でしたが、本日は不満を微塵も感じさせません。
牛丼の部位が “吉野家” さん固有な、適度に脂味を有するUSビーフショートプレートに戻ったのでしょうか?
無論、各店舗での出来栄えに、ばらつきもあるでしょうが、此の出来栄えならば長年の “吉牛派” も納得出来るでしょう。
どうぞ安定して美味しい牛丼を提供して下さい。