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横浜家系ラーメン 駒岡家@新綱島(横浜市鶴見区駒岡)にてラーメン並、ライス
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店名 |
横浜家系ラーメン 駒岡家
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
新綱島駅から1,824m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
個室 |
無 |
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貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2024年2月22日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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お昼は横浜家系ラーメン 駒岡家@新綱島(横浜市鶴見区駒岡)へ。
2024/2/22オープン、店主さんは真砂家@関内の出身。
立地は、すき家駒岡店と元祖ニュータンタン本舗駒岡店の間、ニュープルニマ駒岡店の跡地。
最寄駅の新綱島まで歩くと20分ほど掛かるため、自家用車かバスだろうな。
営業時間は11:00-15:00 17:00-22:00 火曜定休。
なぜにコピー用紙に手書きされているのか分からないけど、営業時間はお客様との最初の約束、ですよね。
店内に入ると左手に券売機。
メニューはラーメン並800円、チャーシューメン950円。
トッピングは味付玉子100円、ほうれん草200円、海苔増し100円、かいわれ100円、万能ネギ100円、
薬味ネギ100円、キャベツ100円。
この日のトッピング100円は、刻みタマネギ。
ご飯物はチャーシューまぶし丼350円、ライス100円。
飲物はビール400円、ウーロンハイ400円、レモンサワー400円。
食券を買って店内を振り向くと、「いらっしゃいませ、こちらへどうぞ」と店員さんに案内されます。
店員さんに食券を渡すと「お好みはございますか?」と訊かれ、「柔らかめで」と伝えます。
席は右手の厨房を囲むL字カウンター4席と2席、反対側の壁向きカウンター6席、計12席。
前客9人、後客4人。
厨房が見える席と見えない席がある席配置の場合、これまでは厨房の見える席に座れることが多かった。
どんなことでも起きてしまえば過去の話、万人に平等に時間は過ぎていきます。
卓上には酢、刻み生姜、おろし生姜、豆板醤、おろしニンニク、ブラックペッパーグラウンド。
お冷のピッチャーとコップは、各席に用意されています。
何人かに抜かれ、先にライス100円、少ししてラーメン並800円。
家系お好みは麺柔らかめでお願いしました。
豚骨を徹底的に炊き出してから丁寧に味を調えた様に感じる味わいのスープ、心好いなぁ。
ざらつき感が抑えられているからか甘味がはっきりしていて、レンゲが止まらないとはこのスープのことか。
大橋製麺多摩の平打太麺はしっかり柔らか仕上げ、心好いなぁ。
麺の茹で加減は食べ手も好みではあるけれど、麺には麺の矜恃があると考えていて。
その矜恃と自身の好みが合うと、身震いすることがある、今この時。
チャーシューは思っていたより長めで大きめで、スモークされています。
単体ではもの凄く美味しいだろうけど、このスープの味わいにはちょっと合わないかな。
何て言うか、料理の具材の相性は一期一会的な側面もあるので、何とも言えませんけど。
茹でほうれん草が旨すぎる、出来が良すぎると感じて、つい撮ってしまう。
お客さんが食べるタイミングを計って茹で上げているのかと勘ぐってしまうほど、の茹で加減。
家系ラーメンにトッピングする茹でほうれん草って、本来こうあるべきなんだろう。
ラーメンを味わって気を失いつつ、
ライスに豆板醤とおろしニンニクを半さじ乗せて、と。
家系ラーメンではお馴染みの、家系海苔巻き、とっても心好い。
左手が店舗の入口ですから、左から光が当たっていい感じ、は、置いといて。
家系ラーメンの楽しみ方は食べ手の数だけあるだろうけど、私にとって一番の楽しみは家系海苔巻き。
麺の残りが半分以下になったところで、お楽しみの味変タイム。
今日は豆板醤と刻み生姜で楽しみます。
心好いスープは豆板醤も針生姜も美味しくしてくれます、素晴らしい。
料理人が料理を通して伝えたい気持ち、思いって、ここまで真っ直ぐ伝わってくるものなのだろうか。
スルッと食べてご馳走様でした。