無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ふらわ★さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
極楽鳥
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、餃子 |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東横線綱島駅より徒歩12分 新綱島駅から833m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2013年8月20日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
綱島駅から歩くと片道20分、樽町バス停から徒歩3分で、鶏らーめん極楽鳥@綱島(横浜市港北区樽町)へ。
2013/8/20 オープン、支店として静岡店2018/6/14、秦野名古木店2019/12/20、にそれぞれオープンしています。
秦野名古木店で食べて美味しかったので、本店のラーメンを味わいに食べに来ました。
雨の平日ランチタイムで店内満席の外待ち2人、後客も続々。
メニューはこってり塩らーめん、こってり正油らーめん、あっさり塩中華そば、あっさり中華そば。
ノーマルとライトが用意されていて、ノーマルが鶏と豚が各2枚の780円、ライトが各1枚の680円。
こってりは太麺(大黒屋製麺)、あっさりは細麺(マルミ食品?)が基本ですが、変えることも出来ます。
みそつけめん880円は売り切れ。
ちなみに、各支店のメニューと異なります。
秦野名古木店はらーめん700円、中華そば700円、味噌らーめん850円、地獄らーめん800円。
静岡店はネット情報によるとこってり塩(正油)らーめん800円、あっさり塩(正油)らーめん750円、こってり魚介白湯(あっさり魚介清湯)正油つけ麺850円。
席配置は厨房に面したカウンター5席、4人掛けテーブルが2卓、計13席。
卓上にはおろしニンニク、塩タレ、白胡椒、辣油、酢、醤油が用意されています。
厨房には2人の店員さんが働いていて、1人は調理専門、1人は配膳を担当されているようです。
カウンター席は座面の位置が高く、座高の高い私は足が地面に届かないわ、ラーメンを食べるときには屈まなくてはなりません。
程なくしてこってり塩ら~めん780円。
秦野名古木店の「らーめん700円」に相当すると思われますが、秦野名古木店はチャーシュー1枚に板海苔1枚と麺相は異なります。
スープレンジや圧力寸胴などを使って炊き出したスープと思われる、濃い山吹色の鶏白湯スープ。
見た目は脂っこそうですが食べてみるとそうでも無く、嵌まると代替のきかない美味しさ。
鶏白湯スープは炊き上がったら落ち着かせ、適量づつ温め直して提供することが多く、その辺りの調理を断片的に見ると、セントラルキッチンのスープに思えてしまいます。
仮にセントラルキッチンとだとしたら、各支店もセントラルキッチンとなるだろうし、(スープの炊き方を教わっていないのに)店内炊きしている理由が説明できない。
食べた感じではタピオカを練り込んだと思われる、押し返すほどの弾力の太麺がスープによく合います。
製麺所は大黒屋製麺、しかしながら秦野名古木店と静岡店は丸高製麺。
本支店で製麺所が異なるなんて、かつてのなんつッ亭みたいですね(他にもあると思うけど、私は知らない)。
チャーシューは豚バラ肉と鶏モモ肉チャーシューが二枚ずつ、美味しいですなぁ。
トッピングの野菜は春菊、春菊と見えただけで口の中が苦く条件反射する人も多いでしょうけど、この春菊は苦くないから。
秦野名古木店では「季節によって野菜は変わります」と仰っていましたが、さて、こちらはどうなのでしょう。
スルッと食べてご馳走様でした。