2021年58杯目　12月の2杯目　約2年ぶりの訪問となります！ : 横濱家 駒岡店

この日は神奈川県横浜市港北区にあるオートバイ関係のお店へ行きまして、帰りは神奈川環状2号線で帰りますが、夕食の時間になることから、久しぶりの外食としまして、家系ラーメンを食べることにし、周辺の店舗をスマホで検索します。
この周辺の家系はすべて訪問済みであることから、感染対策が講じられているお店へのチョイスとなりますが、やっぱ確実に感染対策が講じられているお店は、アノお店しかないということで、前回訪問から約1年11ヶ月ぶりとなる、現在は外食産業を展開されている「株式会社ケンコーHD」に完全子会社化された「横濱家フーズ」が展開されている「横濱家 駒岡店」へ再訪問してきました！


令和3年12月7日(火)　18時頃、２0年以上前の初訪問から、今回で何回訪問したかわからないほどの再訪問

少し離れたお店の駐車場に車を入れて店舗前まで来ますと、中年の男性店員が店頭前にあったお店の”のぼり”を、強風対策で片づけておりました！
入店しますと先客ゼロでして、昔よく通っていたころに比べますと、明らかに客が減ってますね！
アルコール消毒後にカウンター席いつもの定位置に着座しまして、”のぼり”を片付けていた男性店員に注文をしようと声をかけたところ、「アルコール消毒はお済ですね？」との問いかけに「はい」と答え、デフォルトラーメン税込み737円を麺バリ柔茹で時間・・・、と、ここで店員にココの柔らかめ麺茹で時間を聞いてみますと、「今聞いてきますのでお待ちください・・・」という。
まぁ、この時点でやはり「横濱家フーズ」は昔とは全く変わっていないんだなと悟ります。
「3分半」との回答に、６分指定でお願の、チャーハンＢセット税込み352円と一緒に注文の約7分で着丼！

どうやら「横濱家フーズ」直営店では、「株式会社ケンコーHD」が各地で運営している「横濱家」とは違い、昔ながらの店舗ガラ炊きのようでして、カウンター席からガラス越しで見える厨房内には、大きな寸胴鍋からスープを取り出している姿が確認できました。
ズズズしますと、久しぶりに食べるテイストが懐かしいですね。
通いたての頃の昔のスープはとても油が多く、いつも油少な目で注文していましたよ！
恐らく現在も自家製麺と思われる6分茹での麺は、これだったら7分でもよかったのかなと思うぐらいの仕上がりです。

チャーハンBセットの半チャーハンがこれ激ウマでして、「横濱家フーズ」が展開する店舗の中でも、駒岡店のが”一番美味しいんじゃね”、というほどの１品でして、半チャーハンにしては今回量も多くて満足度満点です！

野菜餃子は安定の美味しさでして、卓上にあるオリジナルザーサイをラー油とお酢で味付けして食べるのも毎度の楽しみですね！

私の家系ラーメンの原点である、現在は「株式会社ケンコーHD」に完全子会社化された「横濱家フーズ」なんですが、やはり資本系の家系ラーメン店に客を食われたのはどうしてなのか？、ということを理解されて、運営形態はどうあれ、末永く営業できることを願いますね！


以上「横濱家 駒岡店」でした！

19日から1泊2日で”いわき詣出”へ行ってましたが、昨日「武骨家 湯本店」の訪問後、車中泊の構想を練りながら高速を使わず、国道6号線沿いの家系ラーメン店の下見をしながら、東京へ向かっておりました。
時間的にかなり遅くなりましたので、休憩の為、いつものロードパークへ立ち寄ります。
今回はココで「自宅で使っている布団一式で、外気温3度の中で車中泊出来るのか？」というテストの実施を決定！
車中泊計画を立ち上げた時から搭載していた寝具一式で、数時間程度の”仮眠”をしてきました。
結果は、明け方0度以下の外気温にもかかわらず、パジャマ代わりに着用したヒートテックが絶大でして、余裕でしたね。
これで車中泊の旅による、遠方の家系ラーメン巡りが出来そうです！
夕食はチャーハンと餃子が食べたくなったので、去年暮れから家系ラーメン巡りのローテーション店として復活した、横濱家フーズが展開する「横濱家 駒岡店」へ今年初めての再訪問をしてきました！


令和2年1月21日(火)　18時頃、今年初めての再訪問

入店しますと先客1名でして、厨房内やフロアーの女性店員さんは去年訪問の時と同じ方々でした。
麺バリ柔の指定時間はナシで注文の、この店舗ではまだ廃止されていない、半チャーハン餃子3つのＢセットを注文します。
味については去年の再訪問と同じでして、チャーハン激ウマの餃子も問題なし！
デフォルトラーメンの方は「武骨家 小名浜店」で味覚がリセットされたようでして、店舗ガラ炊きの優しいテイストのスープが、コク深く味わえましたね。
豚骨感が弱くても、リアルガラ炊きされたスープはやはり、コクの出方が違いますよ！
全体として深みが感じられるスープを作られた、駒岡店の現在の”職人”さんは、チャーハン、スープ作りが丁寧でして、ブレのない一杯を作り出せる、ベテランの方と感じられます。
横濱家フーズの自家製麺バリ柔は、私の求める柔らかさに対して、完璧な仕上がりで美味しかったです！


以上、今回も満足度が高かった「横濱家 駒岡店」でした！

一昨日の都筑インター店から他支店連チャン訪問という、今までに例がないイレギュラー訪問となります！
駒岡店も初訪問以来、20年以上という長期にわたり通っていた、コチラも思い出がたくさんあるお店でして、前回訪問は埼玉ベース時代に訪れておりますね。
今回も”心のリハビリ”として都筑店同様、麺をすすり、スープをズズズしながら思い出を回想するという作業をしてきました！


令和元年12月27日(金)　18時頃、約2年以上ぶりの再訪問

今回、駒岡店再訪問となったもう一つの理由が、卓上の薬味類がリニューアルによって、バイキング形式になった都筑店は広い店内だからこそ、実現出来たと思われますので、それから比べると狭い店内である駒岡店では、どのようなレイアウトになっているのかという確認のための訪問でもあります！
入店しますと、２年前の店内と全く変わったという様子はなく、こちらはまだリニューアル工事が実施されていないようですね。
先客はテーブル席に家族連れ等で埋まっておりますが、カウンター席はすべて空席。
こちららの店舗も私の定位置がありまして、店内一番奥のカウンター席となります。
着座して卓上を見ますとナント、駒岡店は薬味類が専用のガラス容器に、今まで通り入っているではありませんか！！
メニューを見ますとこちらもナント、半チャーハンBセットのメニューが昔のまま、掲載をされておりました。

もうこの時点で感動の涙ですわ！！

注文を取りに来た４０代と思われる女性店員に聞いてみますと、横濱家フーズが展開する店舗は現在、リニューアル化を展開しているものの、駒岡店はまだ未施工ということで、薬味類のバイキングスタイルは実現できていないそうです。
メニューに関しても従来通りということから、都築インター店で廃止された半チャーハンBセットも今まで通りありました！
「なんだぁ～！」と思いながら安堵しましたね！

当初ハーフラーメンを注文しようとしましたが、餃子3個であればデフォルトラーメンはイケると判断、デフォルトラーメン税抜670円麺柔らか目とBセット税抜320円を注文し、約６分で半チャーハンが来ます。
しっかりと炒められているのが一目で分りまして、食べますと・・・

うまいっ！！

都筑店の素人チャーハンとは全く違い、プロが炒めた本物のチャーハンですわ！！
この味なんですよ、過去から今まで食べてきたココのチャーハンの味は！

約7分でラーメン着丼のズズズしてみますと・・・

昔の駒岡店の一杯は、油がたっぷりと浮いたガツンとした一杯でしたが、現在は横濱家フーズが展開している全店でテイストが統一されているようでして、こちらも都筑店と同等のテイストでした。
ただ、一昨日食べた都筑店の方が若干、豚骨感の出力がありましたので、今回はあちらの方に分はあります。

現在、心が大変弱っているという私にとっては、懐かしい雰囲気と懐かしいテイストは、次々と思いだす懐かしい思い出で、ポカンと開いた心の穴を僅かながらでも埋めてくれますね・・・。


以上「横濱家 駒岡店」約2年ぶりの再訪問でした！


※追伸

一昨日、かかりつけ医で採血検査してきましたので、結果を報告します。
ヘモグロビンA1cの値が前回は規定値オーバーでしたが、何とかクリアランス内へ下げることに成功！
他の項目もすべてギリギリではありますが、すべて規定値内となり、今回は１つもオーバー項目はありませんでした！
これに伴い、次回からは特に異常が認められない場合、採血検査は行わないことになりましたので、採決結果報告コーナーは一旦終わりにします！

平成29年2月2日(木)　20時頃、再訪問

前回訪問から約2年ぶりの再訪問となる。

今回の再訪問は、チャーハンBセットと卓上に置いてある無料トッピングである、オリジナルザーサイを久しぶりに食べたかったからだ！

本格的な家系ラーメン巡りを始めてからもう3年近くなるが、私の基準となる家系ラーメンの味というのは、実はココ、横濱家フーズが展開する横濱家の味なのである。

過去ログにも書いたが、私が生まれて初めて家系ラーメンを食べた店が、横濱家フーズが展開する「横濱家」でして、立派な系譜店である！

特にココと都筑インター店は、約20年もの間に数え切れないほど通った店であり、この2店の味が私の家系ラーメンの基本となる味である！

と、いっても昔初めて食べた暴力的な味は現在、全店舗で食べることは出来ず、すべてのお店が時間経過と共に、基本ベクトルは変わっていないながらも、おとなしくてマイルドな味へと変貌してましった。

特に最近では猛烈な勢いで増殖している工場系スープの「なんちゃって家系ラーメン」が都内を中心に展開をされている中、チェーン店にもかかわらず、各店舗でガラ炊きスープという昔ながらの製法は、工場系スープとは根本からティストが全く違うスープであるということを、改めて認識させられました。

今回のメニューも前回と同じ、デフォルトラーメン税抜き640円を麵柔らか目注とチャーハンＢセット税抜き320円。

前回訪問時、あの殺伐とした雰囲気から改善された時であったが、今回はその時の店主と思われる方が恐らく人事異動か何かで変わったのであろうか？

過去に全く見たことの無い40代～50代と思われるベテランの方が厨房を仕切っておりました！

その方が作ったであろうスープは、横濱家フーズが展開する店舗の中でも美味しいスープと思われるほど、絶妙なバランスのスープと感じられます。

適度なコクと旨みがバランスよくオーバーラップしており、ガラ炊きでしか出させないという出汁感は、ライトでマイルドながらもシッカリとした濃厚感を出しておりました！

自家製麵も昔のゴワゴワ感満載の麵から、モチモチした食感が感じられる麵へと、コチラも「変貌」されており、美味しくなっておりますね。

チャーハンＢセットのチャーハンと餃子、そして卓上に常備されている無料トッピングである、横濱家フーズのオリジナルザーサイは、昔と味が全く変わっておらず、今回は懐かしさがこみ上げてきた程ですよ。

都筑インター店と駒岡店は私にとってはイロイロな思い出があるお店でして、今回の訪問は、その思い出を振り返るのに十分な時間が経過したと、改めて感じました！

平成27年4月14日(火)　20時頃再訪問。

前回訪問時、店内のあまりにも殺伐とした雰囲気に閉口してしまい「再訪問は絶対にナシ！」と決めていたが、後で冷静になって考えてみると、本流系譜の家系ラーメンを作り上げたといっても過言ではない近藤健一氏がプロデュースをした横濱家フーズが展開する「横濱家」は、私と家系ラーメンを十数年という長い間繋いでいたラーメン店であり、私にとってはやはり外すことの出来ないラーメン店であることから、横濱家フーズに対して改善を要望！

結果として改善策が見られたことから今回の再訪問となった次第である。

一番顕著だったのが、駒岡店の店長自らがフロアー担当になって「いらっしゃいませ～」と元気よく掛け声をかけてきたことだ！

それともう一つの改善策がナント、駒岡店は専用駐車場が全く無かったことから路上駐車が酷く、この件も横濱家フーズに対して改善策を要望したところ、平成27年4月1日から近くの月ぎめ駐車場に3台分「横濱家・駒岡店」の専用駐車場として設けられたそうだ！(アップした写真参照)

ただ店舗から少しあるくのと3台分というスペースでは足りないと思われるが、要は「改善された」という姿勢が評価できる！

今回は私のいつものメニューである、ハーフラーメンのチャーハンＢセットを注文。

味に関しては横濱家フーズ独特の味へと変化されたいつもの味でしたが、やはり店内が活気付くと料理もそれなりに美味しく感じますな～


大幅な改善が見られたので点数を復活した「横濱家・駒岡店」でしたッ！！

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平成27年30杯目　2月の14杯目　「横濱家 駒岡店」

平成27年2月26日(木)　20時頃再訪問。

去年8月以来の半年振りの再訪問となる。

今回は写真撮影の為の再訪問となる。

横濱家駒岡店は過去ログにも書いているが、通い始めてもう十数年だろうか？

味については投資よ、鶏脂がタップリ浮いた元祖家系ラーメンという感じであったが、いつのまにか横濱家フーズティストの味へと変わってしまい、それ以来、メインで通っている都築インター店へ行く回数が増えてしまった。

半年振りに店内へ入ってみると・・・

アレ？

いつもならアルバイトの子らが元気よく「いらっしゃいませ～！！」と迎えてくれるが、今回は一切無かった！！

なんていうか、店内の雰囲気が殺伐としているような・・・

以前のような活気が全く見られない！！

アルバイトの若い子ら2人がホールを、40代後半と思われる男性店員が厨房内で切り盛りされていた。

いつもの通り厨房が覗けるカウンターへ座る。

毎度のメニューはハーフラーメンの半チャーハンＢセットであるが、今回は写真撮影のため、滅多に頼まないラーメン並と半チャーハンＢセットとした。

麺は今回初めて柔らかめを注文！

ビジュアルは写真の通り。

ちょっと小ぶりであるが店長が作ったもの。
味については全く問題なかった！

続いてラーメンが着丼。
柔らかめ注文だが5～6分で着丼だ！

一口目をズズズっと・・・

これも味については半年前の味と変わらずであるが、麺はギリギり柔らかめという感じで、これ以上茹でたらコシがなくなってしまう直前というもの。

茹で方はテボ方式である。

それにしても駒岡店、この殺伐とした雰囲気は一体どーしちまったんだい？

再訪問は絶対無い！！

※点数は評価する店には値しないと判断し、すべて無得点とした！！

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老若男女で楽しめる味に進化？


平成26年8月14日　(木)　再訪問

前回訪問は5月3日なので、約5ヶ月以上ぶりの再訪問となる。

そして前日行った戸越銀座の「らー麺 家道」に続いて、連チャンでのラーメンとなった！
連続となった理由として、どうしても確かめたかったこのがあったからだ！

先週から今週にかけてたべたラーメンは、すべて武蔵家系列のコッテリとしたラーメンが普通に食べられたことから、私の味覚が昔に戻ったかもしれないという懸念があった。

「らー麺 家道」「武蔵家＠中野・大井町店」「武術家(武蔵家＠中野系)」と続いており、味覚が麻痺したかもしれないということから、長く食べ続けている「横濱家 駒岡店」で味覚をリセットしようと連チャンラーメンとなったのだが・・・。

「横濱家 駒岡店」は都築インター店よりもデフォルトで脂が多く、数年前から駒岡店で食べるときは脂少なめで注文している。
この脂少な目が、都築インター店とほぼ同じ感じの味だからである。

しかし、今回は武蔵家＠中野系列のコッテリしたラーメンを食してみて、すべての店舗でスープまで完食するという「事態」に、これだったら横濱家・駒岡店デフォルトで脂が表面に数ミリ浮いたラーメンが昔のように食べられるのではないか？　
と、いうことで、いつものハーフラーメンの今回は超・久しぶりのデフォルトで、あとはいつもの半チャーハンと餃子3つのBセットを注文。

久しぶりの駒岡店デフォルトの脂コッテリラーメンの味は変わっていないか？

着丼すると・・・
あらら！！
スープの色がコレ、都築店のスープの色と同じになっている！！
昔は都築インター店と駒岡店では、スープの色が誰が見ても分かるぐらい違っていた！！
しかも表面に脂の層が出来てない！！

久しぶりの駒岡店のスープを「ズズズッ」となｗ

駒岡店は年に2～3回程度しか来店しないので、味の変化は敏感に感じる。
あれれ～～～～？？
これ、都築店とほぼ同じ味になっているわ～～～～～！！

まろやかではあるが豚骨の出汁はシッカリと美味しく感じ取れており、それでいて非常にやさしいスープと化していた！！

都築インター店はこの味に若干の酸味というか、食べる人によっては雑味とも受け取れ兼ねない軽い酸っぱさめいたものが感じ取れたが、駒岡店のはそのような雑味という感じ方ではなく、このまろやかさに貢献しているという感じである。

昔感じたケミカル味みたいなモノは一切なくなっており、デフォルトで非常に食べやすいラーメンへと変化をとげていた。


これだったら今後、横濱家フーズが展開する横濱家ラーメンの私が行くメイン店舗は、都築インター店から駒岡店になるかもしれない！


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平成26年5月3日　20時ごろ来店だが、この店舗でココに書くのは初めてとなる。

横濱家駒岡店も私にとってはもう十数年通っているラーメン屋だ！

本牧家の系統で修行、又は開店したスタッフが、株式会社横濱家フーズで家系を展開する際にプロデュースされた家系ラーメンの味だが、近年は老若男女で誰でも美味しく食べられる味へと、進化されたラーメンだと私は思っている。

詳細なレポートは、他の方が写真と詳細なコメントを書かれているので、この記事に限らず他の記事でも私は一切省略しており、簡潔なレポートとしてまとめているのが、私の「食べログ」スタイルである。

駒岡店と都築インター店では、同じ会社にも関わらず、ラーメンの味が微妙に違っている。

と、いうより、先に進化したのは都築インター店なのかもしれない。

駒岡店の味は、私にとっては脂が加齢とともにキツくなってきて、3年ほど前から「脂少なめ」で注文するようになった！

駒岡店の「脂少なめ」の味が、都築インター店のデフォルトの味とほぼ同じと私は感じた！

駒岡店でもハーフラーメンとBセットは変わらない。

昔のガツンとした味は影を潜めてしまい、ファミリーで美味しいといえる味になっているので、ガツンとした家系が食べたい方は元祖・家系の店へ行った方がいいのかもしれない。

今年になって2度目の訪問だが、前回訪問時に店舗がリニューアルされており、特にカウンターの高さが私にピッタリとなったのは、嬉しい限りである。