伊勢福 支店
（いせふく）気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
045-621-4286
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
昼から蕎麦屋酒 山手編 ~横浜の奥座敷、山手で町蕎麦の巻～
-
{"count_target":".js-result-Review-123448685 .js-count","target":".js-like-button-Review-123448685","content_type":"Review","content_id":123448685,"voted_flag":null,"count":184,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
ワイン飲み
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
ワイン飲みさんの他のお店の口コミ
-
旬菜中華 李白（東神奈川、京急東神奈川、東白楽 / 中華料理）
-
蕎麦ダイニング 喜楽庵 纔（東神奈川、京急東神奈川、東白楽 / そば、天ぷら、居酒屋）
-
カフェウィンディー（衣笠 / カフェ、ダイニングバー、バー）
-
411cafe（衣笠 / カフェ）
-
オステリア レジョナーレ（大船、富士見町 / イタリアン、バル、居酒屋）
-
Bistro ココッと（馬車道、日本大通り、関内 / 居酒屋、ビストロ、焼き鳥）
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
伊勢福 支店（いせふく）
|
|---|---|
| ジャンル | そば、うどん |
|
予約・ お問い合わせ |
045-621-4286 |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR根岸線山手駅下車徒歩3分 山手駅から220m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
28席 （小上がり座敷8席、テーブル20席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 店の横に駐車場あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
９か月ぶりに山手へ。何と言うかこの落ち着いた町の雰囲気がイイんですよね~♪ 駅からてくてく歩いて行くとやまて食堂とかハーヴェストコーヒーとか個性的なお店があるし。以前にハーヴェストコーヒーのマスターが仰ってた「山手は横浜の奥座敷である」という言葉には激しく同意だな(^^ゞ
さてさて、今回は町蕎麦の伊勢福さんを訪問しました。店内は使い込まれたテーブルや椅子も相まって、どこか昭和的な郷愁が漂いますね。幸い小上がりが空いていたので、そちらに腰を下ろします。訪問日のお客さんの入りはぽつりぽつりだったので、密になる心配はなかったですね。それにしても町蕎麦という業態のせいでしょうか、注文してから料理が供されるまでの時間が早いのには驚きましたね。「早っ！」って感じで(@_@)
さて、注文したのは、じゃこ天４５０円と鳥南蛮９００円。対するアルコールは、浦霞６５０円を１合。
まずお通しが供されます。訪問日はいんげんの胡麻和えでした。この２つの食材の組み合わせって、何でここまで合うんでしょうね~。擂った白胡麻の香りと味がジワジワ来ますね。
次いでじゃこ天。揚げたてで熱々です。さらりと軽快な魚のテイストで軽やかな食感。生姜醤油で頂くのも王道のスタイル。じゃこ天の下にはキャベツの千切りが敷かれています。
最後に鳥南蛮。蕎麦自体はかる～くコシを持っているバランスで、ほんのりと香ります。つゆは出汁がじわっとで返しが丸っとしてほっこりとした、いかにも町蕎麦だなぁというトーン。種の鶏腿肉はシンプルにつるんとしたライトさを醸していて、ここに葱が絡んで来て、柚子の皮が品と彩とを添えてくれます。
ごちそうさまでした(^^)