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食べログ イタリアン EAST 百名店 2023 選出店
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久しぶりだと定番の料理になってしまいます
30回目の訪問
昨年正月に伺った時のレビューに、
>年内に30回目があるとよいのですが。
と書いたのですが、予約しようとすると満席のことが2回ほどあり、結局うかがうことが出来ませんでした。
今回は、2泊3日の博多遠征の帰りにうかがいました。
お店に着いたのは12時10分。前回同様、扉には、「予約で満席」という札がかけられていました。
いつものお一人さま用の席に案内され、まずビールを注文してプリフィックスメニューを眺めます。
そして、やっぱり、久しぶりだと、定番の料理になってしまうのです。
産地や銘柄は違うものの、前菜は「サーモン」、パスタは「タリアテッレ ボロネーゼ」、メインは「豚」と、前回と全く同じになりそうになり、かろうじてメインを魚(ヒラスズキ)にしました。
このヒラスズキ、美味しかった記憶があったのですが、やはり23回目の訪問時に食べていて、
>多分初めて頂く魚なのですが、淡白さだけでなく、旨味が濃く、魚介の濃厚なソースと絶妙なバランスの存在感でした。
という感想を書いていました。今回はソースが違うものの、とても美味しくいただきました。
次回までまた空いてしまうと、定番ばかり頼むという同じ過ちを繰り返しそうなため、6月のイベントに合わせて予約しておきました。次回は、サーモンとボロネーゼの誘惑に負けないようにしなければ・・・・。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 41℃の燻製紅富士サーモン 菜の花のピュレと春野菜のサラダ 木の芽
パスタ タリアテッレ:「漢方牛」のボロネーゼ
メイン 三重県産ヒラスズキのソテー ふきのとうのバーニャカウダソース
ドルチェ 抹茶のパンナコッタ いちごのソース 牛乳のソルベ
カッフェ(ミルクティー)
今回も定番メニューで
29回目の訪問
2022年最初のイタリアンランチは、毎月通ったこのお店になりました。
パシフィコ横浜でのイベントに参加して、お店に着いたのは12時15分。扉には、「予約で満席」という札がかけられていて、店内では既に3つのテーブルで食事が始まっていました。
この日もノンアルビールをお願いしてから、プリフィックスメニューを眺めます。
そして、結局私にとっての定番メニューばかりとなりました。前菜の八海山サーモンとメインの金華豚は前回と同じですし・・・。当然、どのお皿にも大満足です。
デザートのチョコレートのムース、たまらなく濃厚な味わいでした。
今回で29回目の訪問ですが、年内に30回目があるとよいのですが。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 41℃の燻製八海山サーモンとその卵 ゴルゴンゾーラチーズのソース ビーツ じゃがいも
パスタ タリアテッレ:「漢方牛」のボロネーゼ
メイン 「金華豚」炭火ロースト タスマニアマスタード
ドルチェ 70%チョコレートのムースと栗のジェラート
カッフェ(ミルクティー)
ピッタリ一年ぶりでした
28回目の訪問
9月30日。42年半のサラリーマン生活最終日です。
サラリーマンとしての最後のランチをどこにしようかと考えたときに、60回以上通ったヴィア トスカネッラ さんとこのお店で迷ったのですが、少しリッチに、ということでこのお店を選びました。
支店での最後のおつとめ(挨拶)をして、予約していたこのお店に向かいました。
着いたのは、予約時刻ピッタリの12時15分。4人掛けの席が用意されていたため、隣の椅子に会社でいただいた花束を置くことができました。
プリフィックスのメニューを選び、ノンアルコールビール(この日が緊急事態宣言最終日)をお願いして、ランチのスタートです。
前菜は、3回連続して定番メニューの八海山サーモン、そしてパスタもキタッラをいただくことにしました。間違いなく美味しいので・・・。
今までの昼休みランチと違い、時間に制限はなかったのですが、ピッチの良いサーブで、丁度一時間のランチでした。
また伺えるかどうか分かりませんが、多くの素敵な料理との出会わせていただいたことに感謝します。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 41℃の燻製八海山サーモンとその卵 根セロリのピュレ
パスタ キタッラ:鶏砂肝とマッシュルームのラグー「カッチョ エ ペペ」
メイン 「金華豚」肩ロースの炭火ロースト
ドルチェ リコッタチーズのカッサータ ラズベリーののソルベ ブルーベリーソース
カッフェ(カモミール)
直前に予約して
27回目の訪問
赤レンガ倉庫の近くでの所用が終わり、開店直前である11時20分に電話してみたのですがと、空席があるということでした。ということで、半年ぶりのPRIMOランチとなりました。
今までのランチ25回(2回の内1回はディナー)全てでメインの入ったランチをいただいていたのですが、この日は用意されたメニューを見て、なぜか「メインは要らない」と断っていました。その代わりということではないのですが、ノンアルビールをお願いして、このお店では初めてのメインなしのランチが始まりました。
突き出しのサラダを食べながら思うのは、初期の「からし菜・わさび菜のミックスサラダ」の美味しさです。カラフルなサラダもいいですが、あの大人のサラダが懐かしいですね。
パスタは前回に続いて「キノコ」でしたが、安定の美味しさでした。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 気仙沼産戻りカツオのスコッタート ナス ブッタネスカソース
パスタ キタッラ:パンチェッタと6種きのこ バジリコ風味
ドルチェ ホワイトチョコレートのムース 梨のコンポート パッションフルーツソース
カッフェ(アールグレイ)
半年ぶりの再訪は定番メニューで
26回目の訪問
ランチタイムに馬車道での用事が出来、直前の電話になってしまったのですが、「お待ちしております」との返事をもらい、12時10分にお店に着きました。
店内は空いています。時節柄、ランチにまで影響が出ているようです。
いつもの「3,850円のコース」をお願いし、応援の意味も込めて「ノンアルビール:880円」も注文しました。
半年ぶりのこのお店のランチなので、前菜はサーモン、パスタはボロネーゼのタリアテッレ、メインは豚肩ロースのローストと、いずれも定番メニューを選びました。
この日も50分間の至福のイタリアンランチを満喫させていただきました。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 41℃の燻製八海山サーモンとその卵 りんごとホワイトセロリ
パスタ キタッラ:富士幻豚のサルシッチャと山形県産5種きのこ
メイン 「山形豚」肩ロースのロースト タスマニアマスタード添え
ドルチェ フロマージュブランソースのムース いちごのソース チョコレートのソルベ
カッフェ(紅茶)
月1は多分最後のPRIMOランチ(2019.10)
25回目の訪問
いつものように、12時5分頃に到着したのですが、扉には「予約で満席」の札がかかっており、客席はすでにすべて埋まっていました。
忙しく立ち回る中、メニューの説明がなされ、メインは「2名以上で」となっている「鴨胸肉のロースト SABAソース」や夜のメニューの「キアニーナ牛のペポーゾ」も選択可能ということでした。
実は勤め先が移転(新高島駅が最寄り駅)するため、昼休みを使ってのこのお店のランチを月1でいただくのは無理となるため、定番をいただこうということで、「パスタ・ドルチェ・カッフェ」は殆ど8月と同じものになり、前菜も何度目かのサーモンを選びました。
そして、特別に用意していただいたメインの「牛の煮込み」、最高でした。胡椒の風味は効いているのですが、辛さはそれほど感じません。付け合わせのマッシュポテトwith秋トリュフと一緒に頂くと、口の中でお肉がホロリとほどけて、幸せが口中に広がっていくのです。
月1としては最後になりますが、機会を見て、是非また伺いたいと思っています。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 41℃の燻製八海山サーモン 岩魚の卵 燻製したじゃがいも ういきょうのソース
パスタ キタッラ:富士幻豚のサルシッチャと山形県産5種きのこ
メイン キアニーナ牛のペポーゾ(トスカーナ風赤ワインと黒こしょう煮込み)
じゃがいものピュレ 秋トリュフ
ドルチェ チョコレートのテリーヌ フロマージュブランソース いちじくのソルベ
カッフェ(カモミール)
月1のPRIMOランチ(2019.9)
24回目の訪問
いつもは突き出しのサラダの後に提供されるパンですが、今回は最初にオリーブオイルと一緒に登場しました。
そして、この日のベストのお皿はパスタでしょう。パスタメニューが一巡(全て私が食べているという意味)してしまっているのということで、夜のメニューで用意しているパスタをわざわざ作ってくれたのですが、これが美味しかった。タヤリン(タリオリーニより細い)という細目の麺に、ほぐされた鮎(苦みは殆どない)が上手く絡んで、とても上品な味わいでした。
メインはこのお店で2回目の仔羊。前回(2018.11)はランプ肉のローストだったのですが、今回はもも肉で、ローストと煮込みが楽しめる趣向です。煮込みの方が特に美味しかったです。
ところで、ラッテ イン ピエーディという濃厚なパンナコッタのようなデザートに添えられていた、タピオカ。これが、私にとって初タピオカでした。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 三重県尾鷲産蛸のボッリートとクスクスのサラダ仕立て
パスタ タヤリン:鮎と枝豆とフレッシュなクレソン(メニュー外)
メイン 仔羊もも肉のローストと煮込み 2種の調理で
ドルチェ ラッテ イン ピエーディ 黒タピオカ ココナッツメレンゲ マンゴーソルベ
カッフェ(レモングラス)
月1のPRIMOランチ(2019.8)
23回目の訪問
今月は夏休み期間も考えて、月の初めに伺いました。
メニューを渡された時に、前菜は新メニューの冷製スープを勧められました。(このお勧めが効いたのでしょう、残りのテーブル全ての前菜がこの冷製スープでした)
そして、パスタをスパゲッティーニにしようとしたのですが、「なす・トマト・チーズなど、前菜と被ります」というアドバイスを貰い、5月にも頂いたサルシッチャとキャベツのキタッラをお願いしました。
この日のベストはメインのヒラスズキでしょう。多分初めて頂く魚なのですが、淡白さだけでなく、旨味が濃く、魚介の濃厚なソースと絶妙なバランスの存在感でした。
数日前から、パンが自家製になったということで、サイコロ状のパンの表には「P」の焼印がありました。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 カプレーゼの冷たいスープ
(フルーツトマト 水牛のモッツァレラチーズ 水なす トマトのグラニタ)
パスタ キタッラ:富士幻豚のサルシッチャとキャベツ
メイン 本日の鮮魚(ヒラスズキ)のソテー ズッパ ディ ペッシェソース
ドルチェ チョコレートのテリーヌ フロマージュブランソース いちじくのソルベ
カッフェ(カモミール)
月1のPRIMOランチ(2019.7)
22回目の訪問
今回のランチの皿たちも粒揃いでした。
前菜は、このお店では初めて経験する盛り合わせ。それぞれ趣の異なる4種類の冷前菜でしたが、鶏胸肉ハムが特に美味しかったです。
パスタがこの日のベストでしょう。先月と同じく「パヴェッティーニ・からすみ」という組み合わせなのですが、メインの具材ががシラスからアジに変わっています。「アジが、どのように活かされているのか」と楽しみだったのですが、ホロホロと崩れる食感がパスタの具材としては珍しく、トータルの味付けも良かったです。
メインの赤身肉には、このお店の定番の粒マスタードが例によって添えられています。この粒マスタード、気に入っていて、このお店で肉を注文する動機の一つになってきました。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 肉の前菜盛り合わせ
(大山鶏胸肉ハム、パルマ産生ハム、コッパ アラ ロマーナ、鶏白レバーのクロスティーニ)
パスタ パヴェッティーニ:アジ 万願寺唐辛子 からすみ アーリオ・オーリオ
メイン アンガス牛ロースのタッリアータ タスマニア産粒マスタード
ドルチェ チョコレートノテリーヌ フロマージュブランソース 桃のソルベ
カッフェ(ダージリン)
月1のPRIMOランチ(2019.6)
21回目の訪問
今回のランチはメニュー全てがGoodでした。
からすみの入ったパスタと言うと、ヴィノテカサクラ さんのたっぷりとかけられたペペロンチーノが印象的なのですが、このパスタのからすみは、淡白なしらすを引き立てる適度な量でした。
前菜はメニューに書かれていませんが、という、「穴子のフリット」を選択したのですが、1月にいただいた「スペックを巻いた下仁田ネギと4種チーズのオーブン焼き」以来のヒットでした。フカフカの穴子が、最高に幸せな気分にさせてくれる一品でした。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 穴子のフリット
パスタ パヴェッティーニ:駿河湾産しらす 九条ネギ からすみ
メイン 牛ミスジのロースト タスマニアマスタード
ドルチェ 白いティラミス
カッフェ(アイスティー)
月1のPRIMOランチ(2019.5)
20回目の訪問
初めて伺ってから、一年半。このお店での20回目の食事になりました。
昨年11月にいただいたパスタは、「キタッラ: 富士幻豚のサルシッチャと5種きのこ」でしたが、今回はきのこが春キャベツに変わっただけのパスタをいただきました。そして、前回と同様にサルシッチャの主張が強く、穏やかな味の春キャベツをあまり感じることが出来ませんでした。
この日の私にとってのベストは、真鯛のソテー。濃厚な魚介のソースと、いつもの彩り・味わい豊かな付け合わせの野菜たちとのコンボが気持ち良い、素敵な一皿でした。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 小田原産初ガツオのスコッタート プッタネスカソース
パスタ キタッラ 富士幻豚のサルシッチャと春キャベツ
メイン 本日の鮮魚(真鯛)のソテー ズッパ ディ ペッシュソース(魚介のスープ)
ドルチェ クレーマ カラメッラ フレッシュフルーツと練乳のジェラート
カッフェ(ダージリン)
月1のPRIMOランチ(2019.4)
19回目の訪問
この日は入口に予約で満員の札が置かれていて、12時を回ったばかりの店内はすでに一つのテーブルを残して埋まっていました。
前菜は、2回目の訪問時以来の「八海山サーモン」。このお店の前菜メニューでは頻繁に見かけるのですが、今、昨年1月のメニューと見比べて2つの違いを発見しました。40℃→41℃に変わり、「その卵」が追加されていました。
そして「90℃のビーツ」のゼリーのような見た目に騙されて・・・。フォークを逃れたビーツは皿からこぼれ出て、テーブルクロスを紅色に汚すという前回と同じ失敗を繰り返してしまいました。
何回も頂いている「豚肩ロース」は安定の美味しさでした。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 41℃の燻製八海山サーモンとその卵 90℃のビーツ
パスタ キタッラ:燻製鶏と空豆のカッチョ エ ペペ
メイン 山形豚肩ロースのロースト タスマニアマスタード
ドルチェ バナナのセミフレッド ブラッドオレンジのチュイル
カッフェ(カモミール)
月1のPRIMOランチ(2019.3)
18回目の訪問
今回のメニューで注目したのが「仔牛のソテー」。仔羊は嫌というほどサローネグループのお店で頂いていますが、「仔牛」というと博多のフレンチ ル・シャンドール さんやRISTORANTE REGA さん等で頂いた数回しかありません。そこで「差額料金を支払っても3,000円台は変わらないからいいか。」ということでお願いすることにしました。期待に背くことなくボリュームもあり美味しかったのですが、もう一つの肉の選択肢の(昨年10月に頂いている)山形豚肩ロースのローストと比べて差額分だけ美味しかったかと言うと「?」かも知れません。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 三浦産サバのマリネ にんじんのサラダ
パスタ パヴェッティーニ:コウイカのラグー カブ
メイン イタリア産仔牛のソテー グリーンペッパーソース(+540円)
ドルチェ クレーマ カラメッラ フレッシュフルーツとみかんのソルベ
カッフェ(レモングラス)
月1のPRIMOランチ(2019.2)
17回目の訪問
1月に伺ってから半月しか経っていないため、メニューは殆ど変わっていません。(メインの魚が、メジナからイトヨリダイに変わっていただけ)
そこで、前菜は迷わず前回と同じにし、パスタはこのお店のスペシャリテ(?)のタリアテッレ・ボロネーゼに。
今回も美味しかった前菜ですが、前回に比べ「下仁田ネギ」のボリュームがありません。その結果、チーズの味が勝ってしまい、ネギの存在がぼやけてしまっている感じがしました。
今回で4回目のボロネーゼですが、安定の美味しさです。パスタで迷った時は、こちらにしておけば間違いない、ということを再認識しました。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 スペックを巻いた下仁田ネギと4種チーズのオーブン焼き
パスタ 自家製タリアテッレ:山形県産「あか姫牛」のボロネーゼ
メイン 小田原産イトヨリダイのソテー リヴォルノ風魚介ソース
ドルチェ チョコレートとバナナのケーキ 練乳のジェラート
カッフェ(ダージリン)
月1のPRIMOランチ(2019.1)
16回目の訪問
今回もベストのお皿は前菜でした。
スペックという生ハムの一種の塩味、甘さがたまらない下仁田ネギ、そしてチーズとのコラボ。メニューの名前から予想していた通りの姿で提供され、予想した通りの味でした。特に、主役の下仁田ネギが光った仕事をしているな、と感じる一品でした。
フジッリも美味しかったのですが、ソースが若干少ないかなと感じました。フジッリはソースをタップリ一緒にいただくための形状だと思うので・・・。
この日は、他の殆どのテーブルも埋まっている状態だったのですが、テンポ良いサーブで、お店の滞在時間はわずか42分でした。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 スペックを巻いた下仁田ネギと4種チーズのオーブン焼き
パスタ フジッリ:4種きのこのクリームソース トリュフ風味
メイン メジナのソテー チュッピンソース
ドルチェ 紅茶のクレーマコッタ みかんのコンポートとソルベ
カッフェ(レモングラス)
月1のPRIMOランチ(2018.12)
15回目の訪問
3ヶ月ぶりの「からし菜・わさび菜のミックスサラダ」の突き出しで、今年最後の昼休みランチの始まりです。
初訪が今年の1月だったのですから、1年間で15回も通ったことになります。
今回のベストも、先月に続いて前菜です。タコの食感がたまらなく良く、スペルト小麦とのコラボがしっかり決まっていました。。
メインは「2名様から」という「蝦夷鹿」を用意してくれました。しっとりした赤身で、ジビエっぽさがまるでありません。結構ボリューミーで、こちらもとても美味しくいただきました。
カッフェは、15回目にして初のハーブティー(カモミール)をいただきました。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 地ダコのマリネとスペルト小麦のサラダ
パスタ パヴェッティーニ:アオリイカのラグー 菜の花
メイン 蝦夷鹿のロースト ベリーソース
ドルチェ 洋ナシのコンポスタ バニラのジェラート
カッフェ(カモミール)
月1のPRIMOランチ(2018.11)
14回目の訪問
先月と同じ「冷製スープと生ハム」の突き出しで昼休みランチの始まりです。
今回のベストは前菜のカルパッチョでしょう。マッシュルームの存在感も十分なのですが、タップリのルッコラが肝になっていました。シャキシャキした食感が、絶妙なアクセントになっていて、頬が緩んでしまう美味しさでした。
キタッラも美味しかったのですが、サルシッチャの主張が強すぎて、5種類というきのこ達なのですが、5種もあったかな?、という感じでした。私の舌がそれほど優秀ではない、ということもあるのでしょうが。
ドルチェは、ビアンコマンジャーレのまったりした甘さと、塩キャラメルのジェラートの苦味がなかなか良い組み合わせでした。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 小田原産コショウダイのカルパッチョ マッシュルーム
パスタ キタッラ: 富士幻豚のサルシッチャと5種きのこ
メイン 仔羊ランプ肉のロースト じゃがいものピュレ タイム風味のソース
ドルチェ アーモンドのビアンコマンジャーレ 塩キャラメルのジェラート
月1のPRIMOランチ(2018.10)
13回目の訪問
今回の突き出しは、「からし菜・わさび菜のミックスサラダ」ではなく、7月と同様に「冷製スープと生ハム」です。ただ、今回は生ハムの下に「ひよこ豆のフリット」が隠れていて、これがなかなか「いい仕事」をしていました。
この日のパスタ、メインの組み合わせが今年3月に頂いたものと同じ、ということに気付きました。これだけ選択肢のあるプリフィックススタイルでも、どうしても自分の好みというものが出てしまい、内容が偏ってしまうようです。ただ、自分の好みのものを頂けるのですから、味の方は鉄板で美味しいのですがね。
デザートの「ボネ」。この特徴的な名前と味、どこかで食べたことがあるぞ、と調べてみたら昨年2月のSALONE 2007のデザートで、やはりジェラート(バナナ)が添えられていました。濃厚な味なので、口直しとしてのジェラートを添えるのが良いのでしょうね。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 戻りガツオのスコッターと レフォール風味 フルーツトマトソース
パスタ 自家製タリアテッレ:山形県産「あか姫牛」のボロネーゼ
メイン 山形豚肩ロースのロースト タスマニアマスタード添え
ドルチェ ボネ フランボワーズのソルベ
コーヒー
月1のPRIMOランチ(2018.9)
12回目の訪問
先月のディナーを挟んでの、「月1のPRIMOランチ」です。
今回は結構メニュー内容が変わっていました。獲れすぎて困っているという「新さんま」のパスタは外すわけには行かず、メインでイサキも是非食べたい。すると、前菜に「カツオのスコッタート」を選ぶと「魚」が3品続くことにになってしまいます。というわけで、前菜は「水タコの冷製スープ」になりました。(タコは魚ではありません!)
そして、やはりこの日のベストは「新さんまのパスタ」で、想像以上の美味しさでした。
プリモ風というティラミスはふわふわというよりモチモチの、白いままのマスカルポーネがメインです。食感も楽しい美味しいデザートでした。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 夏野菜の冷製スープ、水タコ
パスタ パヴェッティーニ(リングイネよりやや細く断面が楕円形):新さんまのサフラン風味 パーネモッリーカ
メイン イサキのソテーハーブのバットゥータソース
ドルチェ ティラミス プリモ風
コーヒー
初めてディナーを(2018.8)
11回目の訪問
今年になって通い始め、既に10回もランチを頂いているのですが、なかなかディナーを頂く機会がありませんでした。
11回目にして、初めてのディナーです。
予約時間の6時丁度に伺ったので、さすがに先客はいません。
最近指定席のようになっている二人がけの席に案内され、「レモンチェッロの紅茶割」をお願いし、初PRIMOディナーの始まりです。
選んだコースはAより一品多く、メインも選べる「Bコース:6,800円(税・サ別)」。そして、(お店の好意?で)パスタも二品(半分ずつ)選ばせていただきました。
この日のベストのお皿は温前菜の「穴子」でした。カダイフという極細の麺を揚げたものに包まれている穴子なのですが、下に敷かれた夏野菜の味付け・分量も絶妙で、とても楽しくいだきました。
次点は「鮎のタリオリーニ」でしょう。少しだけ入れられている肝の苦味が夏らしさを感じさせる一品でした。クレソンの風味も丁度良かったですね。
デザートの桃のコンポートは、7月・8月のランチで連続していただいているのですが、「量」が何倍もあり、清々しいミントのジェラートも合っていました。
この日頂いたのは以下のとおりです。
アミューズブーシュ
冷前菜:三崎産本マグロ
温前菜:穴子のカダイフ巻きフリット 夏の緑野菜
パスタ1:タリオリーニ・鮎とその肝 枝豆 クレソン
パスタ2:ピチ・ブレス鶏のラグービアンコ ジロール茸 燻製プロヴォローネチーズ
メイン:「蝦夷豚」備長炭火焼き
デザート:桃のコンポートとジュレ グラニテ ミントのジェラート
カッフェ:ミルクティーと小菓子
レモンチェッロの紅茶割
グラッパのソーダ割
月1のPRIMOランチ(2018.8)
10回目の訪問
結構好きになってきた「からし菜・わさび菜のミックスサラダ」で今月の昼休みランチがスタートです。
この日のメニューは全てレベルが高かったのですが、その中でも一番のお皿は前菜の「シャムのハム」でしょう。上品な淡白さを活かすためのソースが絶品でした。
パスタは四角の断面のキタッラ。コクのあるアマトリチャーナとの相性は良いと思います。そして、この日のアマトリチャーナは、久し振りに「トマトソースが美味しい」と思わせてくれるレベルでした。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
前菜 川俣シャムのハム シチリア産ツナのソース ジャルディニエーラ
パスタ キタッラ:アマトリチャーナ とろとろ赤なす
メイン 小田原産黒鯛のソテー 夏野菜のカポナティーナ
ドルチェ クレーマカタナーラ 桃のコンポートとジュレ
コーヒー
月1のPRIMOランチ(2018.7)
9回目の訪問
テーブルに小さなスプーンとフォークが用意されていて、「何かな?」と思っていたのですが、突き出しがいつものサラダではなく「冷製コーンスープと生ハム」になっていました。
この日のベストのお皿はメインのメジナでした。優しい枝豆のピューレのソース、色とりどりの付け合わせの野菜との組み合わせで、一口一口を、楽しく美味しくいただきました。
数日前にオステリア・アウストロ さんでとうもろこしを使ったパスタを頂いていたため、食べ比べ、ということではないのですが、とうもろこしを使ったパスタを選んでみました。普通に美味しかったのですが、やはりとうもろこしが優しすぎました。
デザートの桃は、「初夏(実際は既に猛暑)」を感じさせてくれる気持ちの良い一品でした。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
(突き出し 冷製コーンスープと生ハム)
前菜 小田原産カツオ 焼なすのマリネとピュレ ブッタネスカソース
パスタ スパゲッティーニ:とうもろこし 万願寺唐辛子 パルミジャーノ
メイン メジナのソテー、枝豆のピュレ セミドライトマト
ドルチェ 桃のコンポートとそのジュレ バニラジェラート
アイスコーヒー
月1のPRIMOランチ(2018.6)
8回目の訪問
今回のランチでは、パスタが絶品でした。
キタッリーナという、断面はキタッラのように正方形なのですが、更に細いヴァージョンです。メインは結構ゴロゴロと入れられたサルシッチャなのですが、アスパラの自己主張がなかなかのもので「抜群の美味しさ」でした。
今回私が選んだ料理は以下の通りです。
前菜:ブルターニュ産かも胸肉のハム レンズ豆 クレソン 緑トマトのジャム
パスタ:自家製キタッリーナ:サルシッチャ グリルしたアスパラ
メイン:岩中豚バラ肉のグリリア 焦がしアンチョビバターソース
ドルチェ:マンゴーのジュレ カルダモンのジェラート
月1のPRIMOランチ(2018.5)
7回目の訪問
今回も定番となった「からし菜・わさび菜のミックスサラダ」でスタートです。
そして、前菜も先月と同じ「グリーンアスパラガスとパルマ産プロシュート、玉子のソース」。何故か「アスパラ」という文字を見ると注文してしまうのですよね。
パスタは「パヴェッティーニ:活スルメイカのラグーと空豆」。小さく切られたスルメイカの食感が数種類あり、楽しくいただきました。
メインに選んだ「メジナのソテー、ういきょうのピュレソース」。ウイキョウの優しい甘さが良かったです。「黒ニンジン(写真右下)」というのを食べるのは、多分初めてだと思うのですが。普通に美味しかったです。
デザートも先月と同じく「あまおうのタルト」、カッフェを選ぶように促され、「お茶」をお願いしてみました。「緑茶」を想像していたのですが「ほうじ茶」でした。
月1のPRIMOランチ(2018.4)
6回目の訪問
定番となった「からし菜・わさび菜のミックスサラダ」でスタートです。
前菜は「グリーンアスパラガスとパルマ産プロシュート、玉子のソース」。アスパラの仄かな甘さとプロシュートの塩加減が丁度よく、美味しかったです。
パスタは「バヴェッティーニ・竹の子とインゲンのジェノヴェーゼ」。筍の特徴が上手く生きているパスタでした。インゲンは結構パスタに使われている野菜ですが、「筍」にはあまり出会た記憶がありません。調べてみたのですが、4年前に移転前のタニーチャ さんで焦がし小麦のタリアテッレ、ホタルイカとタケノコというのを頂いているだけでした。
メインは「沖縄県産ロイヤルポークバラ肉のコンフィ、バルサミコソース」、ドルチェに「あまおうのタルト」をいただき、慌ただしいながらもとても充実した昼休みランチを終えました。
月1のPRIMOランチ(2018.3)
4回目の訪問
前々回と同じ「からし菜・わさび菜のミックスサラダ」で、慌ただしいランチのスタートです。
今回選んだ前菜は「4種豆のズッパと小海老のインパデッラ」。4種類の豆の違いまでは判別できませんが、とっても優しいスープの中で小海老が幸せに泳いでいました。
パスタは「自家製タリアテッレ:熊本県産「あか牛」のボロネーゼ」。そぼろ状のラグーが美味しい一品です。
メインの「三元豚 肩ロースのロースト タスマニアマスタード添え」は粒状のタスマニアマスタードが曲者でした。味をピシッと引き締めてくれています。
デザート「ガトーショコラとフランボワーズのソルベ」と「ハーブティー・レモングラス」をいただいて、トータル50分のランチを締めくくりました。
5回目の訪問
4回目の数日後に会社の同僚とランチです。
ミックスサラダは取り分けとなりますが、パスタが(ハーフ)二皿になるため、昼休みランチとしてのハードルは上がりますが、満足度もアップします。(写真はメインの魚だけです)
月1になりそうな予感のPRIMOランチ
1月に2回いただいたランチですが、間を置かずに再訪です。
ジンジャーエールをお願いし、またまた慌ただしい昼休みランチの開始です。
今回の突き出しは「カリフラワーのムースと白いトマトのジュレ」。洒落ています。上に乗っているジュレ、確かに仄かにトマトの味わいがあり、味の方も上品に仕上がっていました。
前菜に選んだのは、「北海道産水ダコとブンタレッラのアンチョビ風味」。ブンタレッラというのはイタリアの野菜らしいのですが、独特の苦味と歯ごたえに特徴があり、水ダコの淡い味わい・歯ごたえと好対照で、楽しく・美味しくいただきました。
パスタは「リガトーニ・新玉ねぎのアマトリチャーナ」。玉ねぎがペースト状になっていなく、そのまま使われているのですが、食感も甘さも生きていて美味しかったです、
メインの「肩ロース」は、周りに綺麗に盛り付けられた野菜たちとの相性を確かめながらいただきました。
ドルチェは1月からメニューに変更がなかったため、1回目にいただいたイチゴのソースのミルクプリンをいただきました。
月1ペースで通いたいランチです。
2週続けてのPRIMOランチ
滅多にない事なのですが、この前の週のランチの時に、予約しての再訪です。
プリフィックスのメニューは殆ど変わっていないようでしたが、突き出しを始め少しずつ変わっていました。
この日も昼休みランチにも関わらず、欲張ってメインのある「ランチB:3,456円」をいただくことにしました。
突き出しの「鎌倉野菜(からし菜・わさび菜)のインサラータミスタ」で始まり、前菜は「40℃八海山サーモンと90℃のビーツ」、パスタは「タリアテッレ:ボロネーゼ」、メインは「三崎産スズキのソテー アンチョビ、ケッパー。ハーブのパットゥータソース」、デザートは「チョコレートとバナナのケーキ、牛乳のジェラート添え」、そしてコーヒーをいただき、トータル時間47分のランチでした。
予約してランチを
年末に予約無しで伺ったのですが、予約で満席と断られてしまい、新年になって、改めてネットから予約して伺いました。
カウンター席を覚悟していたのですが、二人がけの席が私のために用意されており、二組(2人・5人の女性)が先客として席についていました。
「昼休みの時間制限があるので、ピッチよく出していただきたい」とお願いして、メインのある「ランチB:3,456円」のプレフィックスコースをお願いしました。因みに、前菜には「プーリア州産レンズ豆のズッパ」、パスタは「カサレッチェ:マグロほほ肉のブッタネスカソース」、メインは「金華豚のロースト」、ドルチェは「ラッテ イン ピエーディ、いちごのソース」、カッフェは「ミルクティー(アールグレイ)」をお願いし、ドリンクは「ノンアルビール:756円」にしました。
まず、ノンアルビールが登場し、間髪を入れずに突き出し(パルマ産生ハムとジャルディニエーラ)が出されます。生ハムと野菜とのコラボを楽しみ終えたところに、レンズ豆のスープの登場です。
何回かいただいたことのある「レンズ豆のスープ」ですが、「澄んだスープの中にレンズ豆が豆の形のまま入っている」という記憶だったのですが、結構ドロドロに溶けていました。「甘くないぜんざい」という感じで、美味しくいただきました。
パスタですが、お肉と呼んでもいいような食感のマグロほほ肉のラグーが、塩味・辛味をまとったブッタネスカソースになっていて、結構な量のカサレッチェがあっという間に空っぽになりました。
メインの豚のローストは衒いのない味付けで、素直に美味しかったです。
温かいミルクの紅茶をいただいていて、お店を出たのは13時5分前。入店が12時5分ですから、50分のランチタイムでした。
とっても満足し、翌週にもランチを予約してしまいました。
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toratora1630
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店名 |
PRIMO(プリモ)
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受賞・選出歴 |
イタリアン 百名店 2023 選出店
食べログ イタリアン EAST 百名店 2023 選出店
イタリアン 百名店 2021 選出店
食べログ イタリアン EAST 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | イタリアン、パスタ、郷土料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-5594-4507 |
予約可否 |
予約可 お苦手な食材、及びアレルギーのある方は事前に必ずお伝えください |
住所 | |
交通手段 |
市営地下鉄 関内 【9番出口】から徒歩1分 馬車道駅から355m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 ¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
¥15,000~¥19,999
¥8,000~¥9,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
クリスマス・年末年始特別コース 及び、ディナータイムサービス料10% |
席数 |
24席 (全席テーブル席) |
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個室 |
有 (6人可) 6名様用の個室です。2名様でのご予約は、出来兼ねます。 応相談 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、ソムリエがいる |
お子様連れ |
子供可(小学生可) ベビーカー 及び 未就学児童のご入店をお断りしております |
ドレスコード | スマートカジュアル |
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年9月29日 |
電話番号 |
045-305-6652 |
備考 |
お苦手な食材、及びアレルギーのある方は事前に必ずお伝えください |
初投稿者 |
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31回目の訪問
推しの卒業まで2ヶ月を切り、最後のパシフィコ横浜でのイベント1日目。
別れの挨拶は翌日に残して、前週の新幹線トラブルなどの他愛もない話をし終え、会場を出たのが12時半。
「多少遅れるかも知れない」と了解は貰っていたものの、頑張ってこのお店に向かいました。
勝烈庵総本店の前で待つ大勢の人たちを横目に急ぎます。
お店に着いたのは、1時3分前。何とか間に合いました。表には、予約で満席の旨の札がかかっていました。
店内に入ると、いつもの二人掛けの席にセッティングされていました。
店内を見ると、窓際のテーブルがまだ空いていて、横の3人グループも残り二人の到着を待っている模様です。
「何だ、急がなくても良かったじゃないか」と思いつつ、まずノンアルビールを注文してから、プリフィックスメニューを眺めます。
そして、前回
>次回は、サーモンとボロネーゼの誘惑に負けないようにしなければ・・・・。
と書いたとおりに、前菜は「初カツオと焼なす」、パスタは「イワシのリングイネ」を選びました。
この日の私にとってのベストは、真鯛の炭火焼きでしょう。ボリューミーで、パリッと焼けた皮の食感が抜群でした。
ドルチェも、カチカチに凍ったマンゴーシャーベットとカラメルとの対比が楽しい一品でした。
今回私が頂いたメニューは以下のとおりです。
サラダ
前菜 初カツオと焼なす サルサヴェルデ
パスタ リングイネピッコレ:真イワシとういきょうのシチリア風”パスタ コン レ サルデ”
メイン 三重県産真鯛の炭火焼き 熟れたトマトのロースト 黒オリーブソース
ドルチェ マンゴーのクレーマカタラーナ
カッフェ(ミルクティー)