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さながらウイーンのカフェ。銀杏並木と歴史的街並を眺めながら。
“歴史的な建物にある“カフェドゥラプレス”。古き良き時代を感じさせるカフェ”
日本新聞協会が運営するニュースパーク2階ミュージアムカフェ「CAFE de la PRESSE」
昭和4年に建てられた重厚な建物・旧横浜商工奨励館(現在は情報文化センター)内の新聞博物館にあるので名前が報道機関・「la PRESSE」なんですね。
日本大通、美しい街路樹が見ることのできる窓際の特等席に案内してくださいました。
店内はウィーンのカフェハウスそれも「カフェ・フラウエンフーバー」みたい、プチだけど。
ランチはメイン2種。サラダ・パン・スープ・デザート、で1080円。キッシュやクロックムッシュなどもあって美味しそうでした。ランチ前なので、パフェは次回にして「バタフライピーティー」を。
【ドリンク】
「バタフライピーティー」
バタフライピーの茶葉から抽出したブルーのお茶、ここに自家製レモネードを加えると酸性の力によって水色から紫色に変化するお茶、の冷製。「魅惑の青いお茶」、テイストは完全レモネード、絶品。
相方「アイス アールグレイティー」
ケーキを見ると、マカロンもあるけれど、より多いのがドイツのクーヘン、一階にある「Alte Liebe」が作っているようです。カフェのネーミングも、・記者たちのカフェ・弁護士たちのカフェ・裁判官たちのカフェ、などとそれぞれの職業に合わせた飲み物が用意されていました。これはいいカフェだ、とパフェに再訪します。
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parisjunko
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店名 |
カフェドゥラプレス
|
---|---|
ジャンル | カフェ、フレンチ |
予約・ お問い合わせ |
045-222-3348 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
日本大通り駅から36m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
54席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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日本大通りにある「CAFE de la PRESSE カフェドゥラプレス」
みなとみらい線日本大通り駅直結。
昭和初期に建てられた歴史的建造物、(元横浜商工奨励館)“情報文化センター”の2階にあるクラシカルな雰囲気のカフェです。
お店の中は、内装も歴史を感じるレトロなつくり。家具や照明、食器などからもクラシックなムードがあふれます。
メニューは、軽いお食事からケーキ、コーヒーまで。
本日のランチメニューは3種。ロールキャベツ、パスタ・オレキエッテ、パスタ・ペンネ。
軽食には、キッシュ、クロックムッシュなど。
1階にある『アルテリーベ』のパティシエがつくるお菓子。シュークリームやマカロン、ザッハトルテなど、ドイツ菓子中心に数十種類。
イタリア製のクラシックなコーヒーマシン「ELEKTRA Bell Epoque(エレクトラ・ベルエポック)」を導入して作るカフェラテなどに、「記者たちのカフェ」「弁護士たちのカフェ」「裁判官たちのカフェ」など、パリで働く方々をイメージしたユニークなコーヒーメニューも。
ケーキは種類が多くて、迷います。苺ののったオムレットにしました。
【ケーキ】
「オムレット」
アーモンド風味のふわふわスポンジ生地に、甘さ控えめなディプロマットクリームをサンドして。フレッシュな苺がちょこんと並んで、見た目も可愛らしいケーキです。
【飲み物】
「アイスコーヒー」
ウイーンのカフェにいる気分満載。キッシュ、クグロフなど、持ち帰りもできます。デパ地下には無い一品があるので、お土産におすすめです。
☆1929年に横浜商工奨励館として建造され戦禍を免れて現存する建物。日本新聞博物館と放送ライブラリー、
カフェ、オフィスなどが入っています。