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dark side Yokohama.｜Chevy Day's
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chevy2
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店舗基本情報
| 店名 |
掲載保留
台湾料理 寧記 吉仔（タイワンリョウリ ニンジー ケラ）
|
|---|---|
| ジャンル | 台湾料理 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
日ノ出町駅から261m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| 初投稿者 |
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また来ちゃった。
深夜の台湾料理。
『台湾料理 寧記 吉仔』
グラスの数から、7名での訪問だった様子。
コチラのボトルをいただいちゃいます。
店のママさんから、ボトルのサービスがあったのはコノ時か？
ワームイはお好みで、紹興酒に投入。
「シジミの醤油漬け」
「ピータン豆腐」
「干し大根入りたまご焼き」
「ゆでたアヒルの塩漬け」
茹でたアヒルってのは、初めて食べたかも。
ギュギュっとした肉は、肉そのもも味が鳥肉より濃い感じで美味。
んー。
コレはなんだったんでしょうか・・・。
「麻婆豆腐」
「炒麺」
6人でシェアしたとは言え、やはり真夜中に食べるものじゃないよな。
最近は控えてるけどね。
ごちそうさまでした。
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日付が替わるころ。
またもや大岡川を渡る。
真夜中の台湾訪問でございます。
一時期、都橋のおでん屋のあと、台湾料理を求めて川を渡っていたのであります。
しかしまぁ「〆たん」っつー言葉はあるにせよ、夜中にメシ食っちゃダメだよね。
コレだけのキャベツを摂取するとしてもだ。
このメニュウには大と小があって、小でイイっつーのに大を頼んだBZさん。
大と小で2,000円の差があるにもかかわらずだ！
しかも夜中だと言うのにだ！
そしてしかも、店のママさんにどんな鍋か聞いても、今一つ理解できない
未知の味だというのにだ！笑
「麻油雞」
ま、5～6人いたから、食べられちゃうとは思ったけどね。
で、味なんですけど・・・。
胡麻でもない、醤油でもない、ハッキリしない味。
う、薄い・・・。
卓上調味料で味を調えながら、〆のおじやまでたどり着いたころ、
ようやく好みの味付けになった次第m(_~_)m
で、コレだけで終わらなかったと言うジジツ。
たしかサービスで出してくださった「山蘇（台湾オオタニワタリ）」の炒め物。
コイツが美味かった！
日本では南の島などに生育してるんだけど、まさか福富町で食べられる
とは思わなかった！【同席した泥酔氏（談）】
そんな台湾料理店をあとにした25時30分すぎ。
ごちそうさまでした。
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野毛。
いつもの都橋、おでん屋で閉店まで呑んだ後、残った常連に女将を交えて
呑みに行くか！っつーハナシになりまして。
まぢっすか！？と。
結局6名で橋を渡り、ダークサイドィヨコハマ、福富町へとやってきました。
両隣をオトナのお風呂と、大人のホテルに挟まれた好立地。
『台湾料理 寧記吉仔』
でもですね、もう23時も30分を越えてる時間。
台湾料理なんか食べてる時間じゃないですよね。
メニュウだってほら、ご覧の通り。
なんだかヨクワカラナイ。
で、まずは紹興酒。
「話梅（ワームイ）」はお好みで。
んでもって、カンパーイ！
あ、なんかブログっぽい写真になった。
「しじみの醤油漬け」
にんにく醤油に漬けられたしじみが、ちゅるんっ♪とお口に入ってきます。
「台湾風ソーセージ」
「干し大根入りたまご焼き」
「セロリとイカ炒め」
「マーボ豆腐」
「焼きそば」
もう一回言っておきますけど、台湾料理食べてる時間じゃないですからね。
紹興酒だって、一本だけじゃ終わってないハズだし。
最後の電子映像が写された時刻は、25時30分を回っておりました。
どうやって帰ったんだか。
ごちそうさまでした。