陽が沈む : HUB コレットマーレみなとみらい店

開店から10年。
おりにふれ訪ねた店が
９月末に閉じた。

９月24日から30日まで
終日ハッピー・アワー。
いただきしもの

≪２０２０年９月２４日（木）≫
「ハブエール」
「ザ・フィッシュ＆チップス」
「ハギス」
「エビスティック春巻とスティックフィッシュ」

≪２０２０年９月３０日（水）≫
「ハブエール」
「ザ・フィッシュ＆チップス」

陽が沈まない国と称されし
大英帝国に今、陽が沈む。
王室ネタなど楽しませてもらいました。

ｂｙビート

2020年１月ふたつの離脱
　ハリー王子とメーガン妃が王室から
　英国が欧州連合（ＥＵ）から

≪２０２０年２月８日（土）≫　
裏ハブの日。創業40周年にちなみ
すべての飲み物が40％オフに
ということでいただきしもの
「ハブエール」
　これまで楽しんできた
　「バスペールエール」がなくなっていた。
「スーパーライジング ハイボール」
　デュワーズ・ホワイト・ラベルのハイボールに
　キーモルトのアバフェルディをフロートしたもの。
「ハイド・アンド・シーク」
　ヒプノティック、ボルスブール、ジュース、ブランデー。
　三色のグラデーションを楽しむ。
「ザ・フィッシュ＆チップス」
　定番の一品。
　ビネガー、レモン、タルタルソースで。
「ハギス」
　羊肉に、玉ねぎ、ハーブ、
　オートミール等を加えた
　スコットランドの伝統料理。
　下にはマッシュポテト。
「４種のチーズピザ」
　薄くて硬めな焼き上がりはパブ仕様。

≪２０１８年１月１２日（金）≫
東証一部上場記念感謝セールとして
現在週刊誌価格メニュー390円17品を
創業当時の週刊誌価格180円で
ということでいただきしもの
「エスパス・オブ・リマリ・ブリュット」
「桜香るサンキューハイボール」
「グレンモーレンジィオリジナル」
「フォアローゼス」
「ザ・フィッシュ＆チップス」
「ナチョス」

ごちそうさまでした。
ｂｙビート

５月２日、シャーロット・エリザベス・ダイアナ誕生。

プリンセス・シャーロット・オブ・ケンブリッジに Cheers！　
英国風パブでビールと英国風フードをいただく。　

≪２０１５年４月１１日（土）≫
「ハブエール」「バスペールエール」に
「ハギスピザ」「やわらかビーフのギネス煮込み」。
英国大使館の「A Taste of Britain」キャンペーンに
連動したという英国色の強いフードである。

≪２０１４年８月２４日（日）≫
「ギネス」と「ブラック＆タン」をいただく。

≪２０１４年８月２日（土）≫
「ハブエール」「バスペールエール」に
「モヒート」「ビーフ・シュラスキーニョ」「カリオカ・セット」をいただく。
ワールドカップ開催にちなんだブラジルメニュー。
コシーニャとバステウとポンデケイジョという定番おつまみ盛り合わせ。

≪２０１４年２月１１日（火）≫
「スモークターキーのダブルデッカーサンド」に
チョコレートケーキとコーヒーをいただく。
この日はアルコールなし。

≪２０１３年９月３０日（月）≫
「バスペール」「ギネス」に
「ギネス風味のシェパーズパイ」「ローストビーフサンド」をいただく。

≪２０１３年８月３日（土）≫　

７月２２日、ジョージ・アレクサンダー・ルイ誕生。　

Cheers!　てなわけで・・・　　
毎回いただきし三品。ビールは初の１pint。
「ハブエール」
　HUBでしか飲めないという季節限定のプレミアムエール。
　爽やかでほのかな酸味、やわらかくフレッシュ。
「バスペールエール」
　英国王室御用達の三角マーク。
「Theフィッシュ＆チップス」
　サックリとした衣とふんわりとした身。
　こちらのレシピが一番しっくりくる。
　モルトビネガーでいただく。
　　　　
≪２０１２年１２月３０日（土）≫
「ハブエール」「バスペールエール」「Theフィッシュ＆チップス」に
２杯目に「ジントニック」「モスコミュール」をいただく。

≪２０１２年９月２日（日）≫
シーバス・ミクソロジーカクテルコンテスト優秀作品から
「シーバス・リバイバル・HUBバージョン」「マリ・マラード」
２杯目に「ジントニック」「モスコミュール」をいただく。

≪２０１２年８月１２日（日）≫　

本日、ロンドンオリンピック閉会式。
「愛しき希望の国よ、希望を戴ける国よ。天佑は今も汝が上にあれ～♪」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Land of Hope and Glory
Cheers!　てなわけで・・・
「ハブエール」「バスペールエール」「Theフィッシュ＆チップス」に　
「手づくりピクルス」「チーズストロー」をいただく。

≪２０１２年５月２０日（日）≫
「ハブエール」「バスペールエール」「Theフィッシュ＆チップス」に
「春の彩りペンネサラダ」「プレミアムチーズバーガー」をいただく。
ミニトマト、さやえんどう、ウズラの卵、ベーコン、アンチョビドレッシングのサラダ。
特大パテ、ナチュラルチーズ、小麦粒入りバンズのバーガー。

≪２０１２年３月４日（日）≫
「ハブエール」「バスペールエール」「Theフィッシュ＆チップス」に
「春の彩りペンネサラダ」「カブのホクホク揚げ」をいただく。
熱々、みずみずしい旬の味カブ。

≪２０１２年１月２２日（日）≫
「ハブエール」「バスペールエール」「Theフィッシュ＆チップス」に
「ハブコロネーションサラダ」「PIZZA　マルゲリータ」をいただく。
薄くて硬めな焼き上がりはパブ仕様のピッツァ。

≪２０１１年１１月５日（土）≫
「ハブエール」「バスペールエール」「Theフィッシュ＆チップス」に
「ハブコロネーションサラダ」「ほうれん草のニョッキ」をいただく。
もっちもっち、チーズの塩気が効いたたっぷりソースのニョッキ。

≪２０１１年４月１３日（水）≫　

本日、ロイヤルウェディング。
“男というものはいつでもそうだが、我が家から離れている時が一番陽気なものだ”
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　サマセット・モーム
Cheers!　てなわけで・・・
「ハブエール」「バスペールエール」「Theフィッシュ＆チップス」に
「シェパーズパイ」「エビとアボガドのサラダ」をいただく。
マッシュポテトと挽き肉のパイはビールがすすむ。
ピーター・ラビットのおとうさんはパイにされてしまった・・・。

≪２０１０年１２月３１日（金）≫
「ハブエール」「バスペールエール」「Theフィッシュ＆チップス」に
２杯目に「ジントニック」「モスコミュール」を
「焼き野菜のバーニャカウダ」「サーモンとポテトのピザ」をいただく。
じゃがいも、ブロッコリー、ミニトマト、にんじん、えびを
バーニャカウダソースで焼きあげたクリーミーな品。
イタリアンなピッツァとは別物のピザ。

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パブリッシュな夜

桜木町駅前の商業施設「コレットマーレ」の地下１階にオープン。
PubとはPublic Houseの略。
PUB STYLEはレジで注文するキャッシュ・オン・デリバリー・システム。
ビールの注文は英国スタイルのPINTで。１PINT＝568ml。

＜第１夜＞　２０１０年５月８日（土）
ドリンクは、ハブエール、バスペールエール、
ロンドンジントニック、アブソルートモスコミュールを、
フードは、THEフィッシュ＆チップス、サーモンとチェダーチーズの生春巻、
エビとアボガドのサラダをいただく。

＜第２夜＞　２０１０年５月９日（日）　
ドリンクはブラック＆タン、関西シャーリーテンプル、
ジントニック、モスコミュールを、
フードは一口フィッシュ＆チップス、ローストビーフ、
カラマリフリッター、英国ドライカレーをいただく。

果実感に似た甘味と苦みのバランスがよい「ハブエール」。
コクがあり、存在感のある「バスペールエール」。
モルトビネガーで引き締めた「Theフィッシュ＆チップス」との相性はなかなかのもの。
ザ英国「Theフィッシュ＆チップス」。

HAPPY HOURとDISCOUNT TICKETを活用。お得感がありました。