shell. | Chevy Day's : 新京

shell.代替わりしてから3回目の訪問かな。
相変わらず入口近くにいる呼び込みのチャンネーが目障りだったりするが・・・。
写真には写ってないけど。

『新京』
 

「緑茶割り」
引退したお母さんに挨拶してからカウンターに座る。
お元気そうで何より。
 

お通しは「ベビーホタテの甘辛煮つけ」でございます。
すると対象が今日のオススメの案内があり、と同時に常連のオジサンからもオススメの案内。
 

まずは大将からオススメいただいた「生牡蠣」をいただく。
 

でもって、常連のおじさんオススメの「ベビーホタテの酒蒸し」でございます。
お通しもベビーホタテだったんだけど、常連のおじさんが勧め上手でね。
来る客みんなに勧めてんの。
 

ま、美味かったからいいんだけどさ。
 

緑茶割りお代わり。
 

貝貝貝ときたんで、貝以外のモノをいただくとしよう。
 

「ピリカラチキン」
メニュウ名に偽りナシ。
思ったより辛かった。
 

また伺うとしましょう。
ごちそうさまでした。
 

oliveoil.で、ハシゴ酒2軒目。
代替わりしてから2度目の訪問となりました。

『新京』
野毛のほぼ中心にあるんじゃないか？ってな好立地。
近頃この店の前あたりに若いチャンネーの呼び込みが居るのが目障りだったりする。
 

お通しのさつま揚げと緑茶割り。
 

心ときめく短冊メニュウを眺めていると、北寄のイイのが入ったという情報提供アリ。
乗らない手はありません。
 

「北寄貝（焼き）」
大ぶりな北寄貝が、一口サイズにカットされて登場。
貝柱も取ってあるのがウレシイ。
甘みのあって濃いウマ味。
美味い！
 

「カキアヒージョ」
前回食べたのに比べてオイリーじゃないのは、提供前に女将さんがオリーブオイルを
捨てちゃったからなんだよね。
それに関して、厨房内でひと悶着あったコトはナイショにしておきましょう。
 

そんな感じでお勘定。
仙台のお母さんにもご挨拶を済ませて、次っ！
ごちそうさまでした。
 

newownership.野毛を歩いていて、チョット前から気になってたんです。
「ちょい飲み」の幟が出てたりして、なんか外観が変わった？
以前よりチョット派手になったような？
経営者が変わったのか？
ってコトはアノお母さんに何か・・・？

『新京』

店内に入ると、やっぱ違った。
厨房の中、ホール担当。
2名体制に変わりないが、人が違う・・・。

こんなメニュウもなったような・・・。

2色だけどカラフル。

短冊メニュウは健在。

激安単価も変わらずだ。

「カキアヒージョ」
300円だかんね。
注文が入ってからの調理。

「レモンサワー」お替り。

「殻付きウニ」
2個300円って、どんなもんが出てくるかと思ったら、こんなもんだった。
ウニクラゲってヤツかな。

さらにお替り。

「アナゴ白焼」
コレもどんなもんかなと思って頼んでみたのがコチラ。
冷凍モノを焼いてたけど、干物みたいな食感になっちゃってて・・・。
残念！だけど350円！！

会計時、大将に伺ってみると、大将はお母さんの息子さんで、代替わりしたとのコト。
お母さんはどうされているのかと聞いてみた所、そこに居ますよと。。。
指で示された場所を覗いてみると、ちょこんと座って居られた。
あぁ、どうもご無沙汰してます、元気で良かった。
引退されたのですね。
ココ、ちょとまた近いうちにお邪魔しよう。
ごちそうさまでした。
にしてもなんだ、ココの角に若いチャンネーが2人立ってっけど、何かの呼び込み？
邪魔というか目障りというか違和感あるんだよな・・・。

incomingcall.August17,2018NEW!
テーマ：野毛さて、今回は野毛からお伝えして参りましょう。
野毛のほぼ中心地にある交差点の一角。

『新京』

久しぶりの訪問となりましたが、変わらずの激安メニュウ。

店内のテーブル席は大盛況、辛うじてカウンターの片隅に着席。

店のお母さんに挨拶して、慣れた手つきで冷蔵庫からビールを持って来て開栓。

一息ついて、さぁて何をいただきましょう。

改めまして、安いなぁ。。。

「カキフライ」は250円。
で、この日のお目当ては、、、

「ナポリタン」

300円でいただけちゃうナポリタン。
粉チーズも掛かってて、うめぇんだコレが。

と、ココで隣のお父さんから芋焼酎のおすそ分け。
キープしてる一升瓶を飲み切っちゃいたいから手伝って欲しいとの嬉しい依頼。
遠慮なくいただいちゃいます。

割り箸でいただくナポリタン。
おおっと、野毛で迷子になっちゃてる人から道案内依頼の入電。
ぱぱっと食べて助けに行きましょうか。
ごちそうさまでした。

オッさん3人で暑気払いだってんで、やってきました野毛。
開始の時間までは、まだ30分ほどある。
なもんですから、ゼロ次会決行です。

『新京』

カウンターが空いてたのでカウンターに座ろうとすると、
「そっち座んなよ、空いてっから」
と、女将のさんからの嬉しいお言葉。

いつもの通り、自分で冷蔵ケースを開けてビールを1本、カウンター脇の棚
からグラスを１つピックアップ。

注文したのは「心太」
それから「アジの刺身」の2品。

ズルッとサッパリ涼もとれたし、本会場に向かいましょう。
ごちそうさまでした。

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コノ日も途中下車。
定点観測をしてからの、野毛入りでございます。
サクッと軽く、そしてカネもないので安くすませましょう。

『新京』

女将さんに挨拶して、自分で冷蔵庫から瓶ビールを持ってきて栓を抜く。
お通しは「キュウリの漬物」

んでツマミを選択して注文票に書き込み、厨房の姉さんに渡す。
しばしでこうなる。

「奴ナット」

「エビ入りかきあげ」

1,000円でお釣りがある内容にて、今宵は引き上げるとしましょう。
ごちそうさまでした。

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再挑戦。

ワケあって、導入部分はブログをご覧くださいませm(_~_)m

ということで、2月の野毛に話を戻しますよ。
中学の同級生と野毛で飲もうって話になりましてね。
野毛に行った事ないってんで、まずは「おふくろの味」を味わってもらいましょう。

『新京』

野毛の某居酒屋で飲んでるとき、野毛界隈で飲み歩いてる常連さんも知らなかったという
コチラのお店。
意外と知られていないのかも？

まぁ兎に角安いんでね、半セルフのルールや接客については文句言えませんよ。
店の雰囲気に慣れちゃえばコッチのモノ。
店のオバチャンにも恐れることなかれ。
昔ながらの駄菓子屋のオバチャンだと思えばなんのその。
マグロブツの量だってサービスしてくれるのであります。

さーて、次行ってみるべ。
ごちそうさまでした。
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3月も中盤に差し掛かってきた、そんな月曜日の朝。
ネムイですねぇ。。。
当ブログにつきましては、相も変わらず昨年の12月を彷徨っております。

で、野毛でございます。
この日は激安居酒屋での宴会。
激安居酒屋といっても、どこぞの280円均一的なチェーン店ではございませんよ。
この写真を見て、ピンときた方もいらっしゃるでしょう。
そうです『新京』です。

メンバーが揃うまで、お通しで一杯。
で、何を頼むかを思案します。

このメニュー数の中から選出するのは、優柔不断なもんで、なかなか難儀なものでございます。
にしてもコノ価格。
利益はどこから・・・？
ま、それはさておき、この日のラインナップは、以下の通り。

「ハムカツ」
「ポテサラ」だったか「マカサラ」だったか・・・。
「コーンバター」
「ナポリタン」
ご察しのとおり、麺は素麺ね。
このあと「ペペロンチーノ」も頼んだら、品切れだったわ。

「マブロブツ」と「カンパチ刺し」だったかな？
「マグロブツ」の量が足りなかったと、「カンパチ刺し」は一切れサービス。

「鯨ベーコン」
「肉ヤサイイタメ」
「ひず（酢の物）」

まぁ他にも食って、そしてもちろん飲んで、一人当たり2,000円位だったかな？
こういう店には今後も頑張ってもらわないと。
女将さん、またヨロシクオネガイシマス。
ごちそうさまでした。

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HomemadeTaste.April06,2012NEW!
テーマ：酒「武蔵屋」を後にして向かった先はコチラの店。

『のみ処　おふくろの味　新京』
野毛の飲み屋街のほぼ中心にあるんじゃないかって所の十字路の角にある店。
某ブログを見て、値段の安さに惹かれて入店。

愛想の無いおばさん。
なーんにも言われないので、コチラも何にも言わずにカウンターに座ります。
「ビールだったら自分で冷蔵庫から出してよ」と、しかめっ面で言われるも、
ウーロンハイを注文。

お通しは「鶏肉を甘辛く煮たもの」（ピンボケ)m(_~_)m
と同時に「注文はこれに書いて」と、しかめっ面で伝票を渡される。
ハイハイと受け流し、メニューも選ぶも目移りが・・・。

ズラリ下がった短冊のメニューは、１００円と２００円のものがメイン！
嬉しいじゃありませんか。

「ポテサラ」は残念ながら売り切れとの事で「ハムカツ」２００円。
スーパーで売ってる三連パックのハムの厚み。
というか、薄さのハム。
だけど揚げたてね。

そして「焼き餃子」２５０円。
心なしか粉っぽさを感じたのは私だけなのか。
ま、それも愛嬌。

ウーロンハイをお代わりして「〆サバ」２００円だか２５０円だったか。
キッチンでは、スーパーで売ってる半身の真空パックものがスライスされいます。
でもちゃんとお化粧をしてから出されます。

「鯨生姜やき」２００円。
若干の臭みはあるけど、鯨が２００円でこの量ですから。
食べ進めば慣れてきますし。笑

銘柄モノの焼酎や日本酒もラインナップ。

なんだか、むかし近所にあった駄菓子屋のババァ的な女将さん。
「万引きは許さん！」的な目つきで睨みを利かせるも、そんなに居心地が悪い
とは思わなかったな。
もう1人いた女性は娘なのか何なのか。
まぁどうでもいいけど、安く飲めるってイイネ。
ごちそうさまでした。