ここのラーメンが桜木町で一番好きです。 : 日の出らーめん 横浜桜木町本店

今迄で何度も訪問しているお店です。
食べログに投稿をし始める以前から通っているので、トータルで何度訪問したのかもわかりません。
なんだか好きな味です。
本日は塩豚骨ラーメンを。
店名の末尾に『家』は付いていませんが、味は完全なる家系。
濃厚な豚骨スープに、ほうれん草、海苔が３枚、炙られた叉焼。
いずれも好きな味です。
スープの濃い味も私には適度に感じます。
チャーシューは少し固めで濃い目の味ですが、これもまた良いのです・
丼は家系のおなじみの黒い丼。
桜木町には複数のラーメン店がありますが、その中で一番訪問数が多いお店です。
何年も前から定期的に訪問しており、この先も何度も通うことになるのでしょう。

何度も訪問しており、特に真新しくコメントすることもないくらいなのですが。
最近では、醤油豚骨ラーメンばかり食べております。
いつきても同じ味で、おいしいです。
濃厚でゼラチン質たっぷりな豚骨スープ。
長時間煮込んで豚骨などの骨がとろけるまでにドロりんとした濃厚スープ。
若干の動物の香りもパンチが効いたおいしさをもたらす。
麺は中太の縮れ麺で少しもっちりしているのがこの動物系スープによく合います。
相変わらずの海苔、ほうれん草がこの粘度のある濃いスープを和らげます。
バーナーで炙ってある濃い味の大判のチャーシューも好きです。
何度もかようお店です。
ランチタイムを外せば、滅茶苦茶混んでいるということもないので入店しやすいです。
個人的には桜木町では一番好きなお店です。

こちらには１０年以上定期的に伺っています。
ほとんどのメニューも制覇してきました。
最近、私の胃が加齢に伴い弱くなってきました。
以前にはこちらの濃厚でジャンキーなガッツ麺デラックスというメニューが好きでしたが、最近では食べられなくなってきました。
真夏には、とうとう豚骨ラーメンが重くなってきたようです。
（みんな普通そうですよね。）
そういいつつも完食しちゃうのですが。
醤油豚骨ラーメンを。
濃厚な豚骨醤油ラーメンがおいしい。
麺は家系の中でも少し細めの中太麺。
叉焼は濃い目の味付けで、バーナーで炙ってご提供いただけます。
こくがあり、苦味もあるチャーシューがスープに合います。
海苔３枚に、ほうれん草、ネギという典型的な家系はとても好きな味です。
何年にもわたって食べてきた家系らーめん。
桜木町周辺では好きな家系です。
この先も食べ続けていくことでしょう。

初めてこちらのお店に飼ったのはいつからであろうか？
少なくみても今から１３年以上前です。
こちらの濃厚な味が定期的に欲しくなる。
これだけ通っていながらも、塩ラーメンがあることを知らなかった。
最近では醤油ラーメンしか食べなかったので。
それでは、塩ラーメンを。
壁のラックの読売新聞を読んで待つ。
社説を読み終えたころにご提供いただく。
塩ラーメンといっても、豚骨の濃厚な塩ラーメン。
スープはこってり。
麺は程よい硬さがある縮れ具合がスープに良く合う。
炙ったチャーシューも噛み応えのある硬めでこげた味の濃さがちょうど良い。
大きい海苔が３枚とほうれん草がスープの濃さを和らげる。
ネギの臭みと香りもこの無骨なスープに合う。
お向かいの系列店を私個人的には好きだったのですが、試行錯誤を繰り返しまた工事が行われています。
１０年以上にも渡って通い続けているこちらのお店は安定したおいしさです。

久しぶりのこちらのお店。
桜木町周辺では濃厚なお店になるでしょう。
その味を求めて。
ガッツ麺DXを。
これは丼のそこに少量のたれがあり、その上に麺、チャーシュー、刻み玉ねぎ、ツナ、卵黄、ネギ、海苔、などがふんだんに盛り付けられているもの。
大盛りもサービスですが、さすがに辞退しました。
さあ、圧力感のあるビジュアルを５年ぶりくらいに目の当たりに。
久しぶりのガッツ麺DXはジャンキーさ満開。
濃厚な味付けに、太い縮れ麺が絡み一つ一つのトッピングが重く胃にのしかかる。
全てが濃厚な味付けです。
昔はこれが好きでしたが、経年による私の胃の劣化がもはや対応できなくなっております。

もう何度目になるのかわからないくらい伺っています。
濃厚醤油ラーメンを。
みるからにどろりとした黄褐色の色合いの濃厚なスープがおいしい。
チャーシューも一度炙っているのでしょうか。
柔らかい中に、濃い味付けと焼けた味わいと食感がとてもおいしく感じています。
麺がスープに対して軽いような気もしますが。
これよりも太い麺だとまたスープに合わないのかもしれませんが。
海苔もこの濃いスープを一度和らげるのに良いのです。
こちらのメニューは他につけ麺、ガッツ麺ＤＸというものもありますが、私の胃にはボリュームがありすぎる。
こちらのベタベタにメニューを貼りまくっている店内もいい味を。

今日もらーめんを。
定期的にこちらに伺う。
桜木町のＪＲＡの隣です。
桜木町駅は南側、北側で極端に人種が変わる。
南側、すなわちみなとみらい側と日の出町駅側では明確に人種が異なる。
この日ノ出町駅近く、ＪＲＡの隣という立地は素晴らしくワイルドな紳士達が闊歩している。
ご興味のある方は是非、日曜のお昼にいらっしゃるとよろしいかと。
いえいえ決してお勧めしませんが。

今日は剛つけ麺を。
並もり、大盛りも同額です。
大盛りを。
太麺なので茹で時間がかかります。
壁に読売新聞が置かれているので、いつもそれを読んで待つのが習慣化。
２人のオペでてきぱきとこなされる。
出てきた麺はやはりかなりのボリューム。
私には多すぎた。
年齢を熟慮しながら、食について考えるべきだと思い知らされる。
麺はうどん並みのかなりのふと麺、小麦粉の香りがするくらい圧倒感が。
麺を咀嚼しているだけで小麦粉が胃の中で膨張し満腹になる。
途中でくじけそうになるくらい。
スープは濃厚な魚介系、動物系。
ごろりとしたチャーシューが２個、大きいキャベツもスープの中に。
食べ物を残すというマナーが嫌いなので完食したが、だんだん大盛りは無理をしなければ食べられなくなってきている。
次回からは並盛にしよう。

心理学者Ａマズローは人間には５段階の欲求があると説いた。
①生理的欲求
②安全の欲求
③所属と愛の欲求
④承諾の欲求
⑤自己実現の欲求

私の①生理的欲求はラーメンのみ。
しかもラーメン以外に見当たらない。
何と軽薄な中年おとこになってしまったことやら、反省の余地すら見いだせない。
今日もまたラーメンを。
先日も来たのに、またまたこちらへ。
今日はつけ麺で。
麺はうどんのようなふと麺、茹で時間８分くらいと表記あり。
スープは濃厚すぎるくらい。
カウンターのＰＯＰにもその旨が記載されている。
チャーシューはぶつきりの大判のもの、固めの食感かつ濃い目の味付けのものをこの濃厚すーぷに絡ませて食べることがおいしい。
こちらのお店の尖ったジャンキー味を無性に欲っすることがある。
私には少し量が多いくらいであった。
完璧なまでに本日の①生理的欲求が満たされた。

今日もラーメンを食べたくてたまらない。
この病的なまでの食欲は何とかならないものだろうか。
今では、どのような高級料理よりもラーメンの方が立派な料理に感じるほどである。
そして、こちらの濃厚なスープが大好きです。
醤油豚骨ラーメンを。
スープは濁った茶色で、どろっとしている。
この濃厚さをときにたまらなく求めてしまう。
麺は中細麺で喉越し良くすすれる。
チャーシューも濃い目の味付けでこれだけでもインパクトがある。
海苔が複数枚載っているのがアクセントにもなる。
この高塩分、黄カロリーのランチが胃にぐっと押し寄せる。
中毒性を私に感じさせるお店です。
絶対また来てしまうのであろう。

平戸桜木道沿いです。
桜木町と日ノ出町の間、比較的日ノ出町よりか。
隣がJRAなので週末はワイルドなジェントルマンで賑わいます。
深夜遅くまで営業していらっしゃる。
朝も早めの時間帯から。
なかなか好きな味です。
スープはかなり濃厚。
麺はハリ、こしがある。
チャーシューは肉厚で濃い目の味付け。
小銭が多かったので券売機に入れている途中、指先がそれてミニチャーシュー丼（ランチタイム１００円）のボタンに触れてしまった。
訂正を申し出るのも気が引けたのでそのままオーダー。
これも結構いいんじゃないですか？
しかし私には多すぎたようだ。
濃い目のスープを求めたくなったときはここに来ます。
安心のおいしさがここにはある。

JRAの隣という、とても環境の良い場所にある。
かなり久しぶりに来ました。
以前はガッツ麺デラックスという商品を食べたことがありますが。
そのような食欲は今ではありません。
醤油豚骨らーめん７１０円をライスとともに。
店内は派手なPOPが飾られています。
しばらくして提供される。
スープは濃厚ですがまろやかさがあり、少々豚骨臭がありますがクリーミーとも感じます。
麺は中太麺、こしがあり、このスープの濃さに合っている。
チャーシューは太く厚く脂分もありますが、バーナーであぶったのでしょうか良い香りがします。
葱、メンマ、のりもあります。
最近はラーメンが重く感じるようになりましたが、おいしくいただきました。