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横浜にもこういう味付けのおでんがあるもんだなと新発見です
流しで突撃して幾度も撃墜された野毛のおでんの名店
席は10席程度の狭小店舗
L字型のカウンターの向こうには評判の上品な女将さんが
1席空いているもののやや狭いので躊躇していると、察した先客が”あっ!そろそろお勘定するわ”
こういう空気の読める呑み助になりたいものである。
ホーロのトレーにネタがプカプカ浮いています。
そのダシは限りなく透明です。
ドス黒い関東炊きとは異なる関西人好みのビジュアルです。
そのホーロのトレーがカウンター越しの対角線上にあるのでネタがなにがあるのかよくわかりません。
メニューも同じ方向にあるのですが、年季が入りすぎて目の悪くないぼくも読めません。
隣の常連さんと思しき初老のおとうさんで旨そうなネタを注文。
つくね・卵・からし
お皿の縁に付いているのがからしでなく練り製品なのである。
気になったので曰くを聞いてみましたが失念
糸こんにゃくと昆布
どうです この透明感
おでんの定番の大根を置かないことで有名であるが、理由がこの透明感が損なわれるから
ここまで徹底したこだわりの透明だし
やさしいことは間違いないけど、ダシの旨味にもう少し厚みがはしいかな
おでんとともに名物の焼酎+梅シロップの梅割り
琥珀のシロップがよくわかりませんが安心感を与えます。
シメは餅
これもダシの透明感を損なわないよう注文を受けてから投入。
ほわぁぁんとしたやさしさに包まれてしまいそうです。
横浜にもこういう味付けのおでんがあるもんだなと新発見です。
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mrbluewave
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店名 |
掲載保留
あさひや
|
---|---|
ジャンル | おでん、居酒屋 |
住所 | |
交通手段 |
京急「日ノ出町」駅より徒歩5分 日ノ出町駅から136m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
9席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店内禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
ドレスコード | ※ カジュアル可 |
備考 |
※ カバンは女将さんに渡して奥に入れますので、大きな荷物、重量のある荷物は持ち込まないことをお勧めします。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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午後からの二俣川の免許更新のあと、プライベートのPCを横浜駅近くのソフマップで購入
そうしていると日はとっぷり暮れる。
久しぶりに野毛呑みがしたくなり桜木町で下車
下りてすぐ本牧勤務時代によくイッていた“だるま寿司”は更地になっていた
カウンター越しに会話が生まれ、御年80を超える粋なべらんめえ調の街場の寿司屋の大将だった
ネットの情報では2016年秋に店を閉めたとのこと
ダシが恋しくなりこの日はおでんに
ダメもとで突入すると偶然席が空いていました 日頃の行いのよさでしょう (^^;ゞイヤァ
常連のうるさ方の品定めをする視線は気になりますが、一見さんでなく二見さんなので一応の作法は知っているつもりでした。
一見さんでも二見さんでも当の女将はさばけた様子
この女将を目当てに満席にも関わらず、ひっきりなしにお客がのぞいてゆく
さっきの “だるま寿司” しかり 都橋商店街の “IBUKI” しかり、もちろん美味しいものを食べに行く以外にキャラ立ちした主に会いに行く側面が野毛は濃厚な気がする。
基本 練り物のおでんがそんなスキではないけど、この端麗なダシが強烈に惹きつけてくれます。
前回呑んだ謎の梅割り
名前を忘れてると即座に常連さんの指導が入ります。
常時横浜にいないので度々イケないのが残念