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店名 |
福一 善通寺店(ふくいち)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
予約・ お問い合わせ |
0877-56-5456 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
善通寺駅から240m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 (WAON、iD) |
席数 |
41席 |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1999年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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今日は何となく「ラーメンが食べたい」衝動に駆られまして以前から「行きたい」に登録していたこちらにお店にロックオン。
ちょうどいい具合にお昼ジャストにお店に到着。
お店前の駐車場はほぼ満車だったので併設されている「ガスト」の駐車場を借りて店内へ。
店員「お二人様ですか?」との問いかけに
私「はい」
店員「カウンター席にどうぞ~♪」
出来ればテーブル席がよかったけれど二人じゃしょうがないってことでカウンターに鎮座。
メニューを見るとお昼時ともあってランチメニュー推し。
娘に「なににする?」との問いかけに「半チャーハン+ラーメンで」
まあ、石焼チャーハンのハーフサイズがセットになるのでタブそれを頼むだろうな~って思っていましたがドンピシャリw
別のセットを頼もうかと思ってましたが以前「福一 勅使店」で頂いた石焼チャーハンが美味しかったのでわたしもそのメニューにすることに。
ここで娘が「おんなじもんなん?ほかのにしようか?」と言いましたが「ええやん」と。(娘は食べログをやってる私を気遣って別メニューをと思ったらしくw)
まずオーダーを通して待つこと数分。
最初に二人分の「石焼チャーハン」が運ばれます。
席に置かれた「石焼チャーハンの美味しい食べ方」を実践してまずは熱々となっている器に炒飯を押しつける。そしておもむろに付属のたれをジュワーッと垂らす。混ぜ混ぜしているころにラーメンが到着。
二人ともあっさり醤油をチョイスしてました。
まずまずの提供時間なのでまずはラーメンから頂きます。
まあ、トッピングとしてはネギともやしとチャーシュー。ただこのチャーシューがほんと「向こうが透けるんじゃないか?」ってくらいの薄っいチャーシューでした。厨房を見てみるとスライサーが置かれていたので納得。この薄さは包丁切りでは無理ですw
麺の方は賛否両論ありそうなやや延び始まりの麺。
厨房内を見てみるとちょうど昼時ってことで一気にお客さんがなだれ込んできたので厨房側も一気に作っていました。一気に大量に提供するためちょっと時間がかかってる。
でもまあ、酷評するほどの状態ではないので良しとしよう。
スープの方は昔ながらの中華そばってのがぴったり合いそうなすんだ鶏べースのすっきりした味わい。でもまあ、可もなく不可もなくって感じ。
ただ炒飯の方は残念ながら以前食べたことのある勅使店とは雲泥の差でした。
最初の一口目を食べた時に「あ、ちょっと焼き過ぎたのかな?」と思えるくらい堅さがある。これは焼き過ぎるとダメなのかもと思い一気に炒飯を食べつくすもなんか歯にくっつく感じ。
このあたりで「あ、よく家で下の娘がしくじったご飯に似てる」と思いました。
そう、芯の残る残念なご飯。それを炒飯にした感じでした。
後に娘に聞くと「うん、芯があって歯にくっつく」と。
もしかするとあえてそうしてるのかなと思えたのが石焼チャーハンの作り方の際下段に書かれた「裏技」
炒飯雑炊なるものでした。
ラーメンスープを石焼チャーハンに入れて雑炊にするってもの。もしかしてこれをするためにあえてかために炊いていたのかな?と思ってしまった。
ただ普通に食べたい者にとっては残念で仕方ない。
次に「福一」さんに行くならば勅使店に行くかもですね~。
又はこちらに伺う場合は白ご飯のつくメニューに挑戦かもですね。
ちょっと残念><