吉野家のから揚げは美味しいと思います。 : 吉野家 11号線国分寺店

　年末になり相方の車の洗車と
点検をしました。年に数回相方の車の
洗車と点検を行っていますが、
年末は特に洗車を丁寧にするように
しています。所謂年末の大掃除です。
過日に相方の車の洗車＆点検を
終えました。
今日は自分の車の点検＆洗車をしました。
それらを行う前に吉野家へ
昼食を食べに行きました。

　油淋鶏から揚げ丼アタマの大盛+
Bセットと牛皿並盛を食べました。
すき牛もそうですが、吉牛もお店へ行くと
新たなメニューを知ることがあります。
今回は吉牛に油淋鶏から揚げ丼が
あることを知り食べてみました。
因みに、アタマの大盛は、ご飯の量は
並盛と同じで、上にのる具の量が
多い選択種別です。
　美味しかったです。
一口強で食べれる大きさより
少し大きめなから揚げがさくッと
揚がっていて、そこへ油淋鶏たれが
かかったいました。私は油淋鶏とご飯の
組み合わせが好きな食べ方の一つなので
願ったり叶ったりの丼でした。
から揚げの他はキャベスラと長ねぎで、
長ねぎは美味しさ向上の役目を
果たしていました。
牛皿並盛はご飯の残りを見ながら
吉牛＆ご飯になるよう配分を考えて
食べました。若い頃から食べ慣れた
安定した美味しさで、吉牛を食べて
ご飯で追っかけました。お新香は
紅生姜と共に良い箸休めになって、
追っかけ喰いの速度を緩める役割にも
なりました。みそ汁は流し込み要員に
なりました。

　吉野家のから揚げは
美味しいと思います。いつ頃だったか
吉野家にから揚げメニューが
加わりました。提供する時間が
午前11時からなのと、一部の店舗では
提供していないようですが、今では
から揚げ部門まで出来るまでの
品数になりました。選べるメニューが
多いのは嬉しいことです。
また食べに行く機会があると思います。
から揚げのメニュー内で広げていくのも
良いかもしれないと思いました。

ーPCでしか見れませんがまとめです。－
和食・日本料理 平蔵：吉野家

　吉野家へ吉牛を食べに行きました。
過日にすき家で食べて
美味しいと思ったキムチ牛丼を
吉野家の吉牛で食べたらどうかと思い
食べに行きました。

　牛カルビ丼並盛と、牛皿並盛と、
キムチを食べました。
すき家のキムチ牛丼の真似をするなら
牛丼+キムチですが、
牛カルビ丼の誘惑に負けて、
キムチ牛カルビ丼にして食べました。
　美味しかったです。
先ずはキムチを牛カルビ丼に
盛り付けてキムチ牛カルビ丼を
完成させました。
後に知ったことですが、
わざわざ牛カルビ丼とキムチを
別々に注文しなくてもキムチカルビ丼が
スタメンメニューにありました。
牛カルビの味が好みの味で美味しく、
即ご飯がすすむ君になりました。
そこへキムチの酸味を伴う
程好い辛さが加わり
ご飯が高速すすむ君状態でした。
牛皿の吉牛も美味しく食べれました。
今はそうなったのかもしれませんが、
吉牛と玉ねぎを分けて盛り付けて
ありました。吉牛に玉ねぎは
欠かせない私としては、
個々に食べれるのでありがたい
盛り付け方でした。

　すき牛も美味しいけれど、
やはり私は吉牛派だと
改めて思いました。
美味しく食べれて満足出来ました。

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和食・日本料理 平蔵：吉野家

　今日は昼食に丼ものを食べようと思いました。
ファストフード店さんの牛丼類か、個人店さんの丼ものか、
道中に吉牛さんがあったので食べに行きました。

　ロース豚丼の並と、牛皿並盛を食べました。
因みにロース豚丼は十勝仕立てだそうです。
”豚丼と言えば十勝！”みたいな位置づけが私にはあって
十勝仕立てに期待が高まりました。が、
仕立て…今回がその仕立て？今までは？今後は？
因みに今までに何仕立てがあったのかは知りません。
　美味しい豚丼でした。
甘めなたれがご飯をすすむ君にさせました。
食感の良い豚肉で味も好きな味…
よくぞ十勝仕立てにして下さいましたと思いました。
充分な量の豚だったので、牛皿の肉が余りそうになりました。
しかし残さないように中盤以降に丼へ投入し、
豚と牛のあいもりにして食べました。
好きな吉牛さんの牛肉ですが、今回は完全に豚が勝っていました。

　この手のお店で食べても充分に満足出来ました。
なので本場で豚丼を食べれば最高なんだろうと思います。
まぁ、食べ物にはそのようなことがたまにあります。
讃岐うどんでもそのようなことを見聞きすることがあります。
そこでそれを食べて最高ならば、香川で食べたらどうなるんだろう？とか…
丸製さん？それは讃岐うどんじゃないよ！とか…

　以前は吉牛さんといえば牛丼でしたが、
最近は牛丼以外も食べるようになりました。
大抵は美味しいので満足しています。

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和食・日本料理 平蔵：吉野家

【再訪：2015.8】

　相方が急に吉野家さんへ行こうと言い出しました。
いつものことで、何かに誘惑されたんだろうと思いました。
案の定です。TVCMを見て行きたくなったそうです。

　相方は麦とろ牛皿御膳を食べました。
御膳とはまた大げさなと思いました。
麦飯にとろろ、牛皿のセットです。
相方の感想は”ふ～ん”でした。
しかし食べたかったものを食べれたことに満足はしていたようです。

　私は牛丼の並盛と、牛皿の並盛を食べました。
いつ食べても吉牛さんの牛丼は美味しいと思います。
今回も美味しく食べれました。
+牛皿は私の好きな食べ方です。
特盛りにしないで牛皿を追加して食べるのが好きです。

　最近の牛丼店さんにはいろいろなメニューがあります。
牛丼だけでは商いが大変なんでしょう。
しかし牛丼の変わらぬ味は守り続けてほしいと思います。

　ファストフード店でも牛丼系の丼ものは好きです。
食べ慣れた味は、食べる度にどこか懐かしく感じます。


【訪問：2012.12】

　相方と二人で夕食を食べに行きました。
経済誌で知ったのですが、何やら牛丼業界の冬の戦略は鶏だと知りました。
”鶏”？鶏をどの様に丼にするのか知りたくなったので相方を誘いました。
これは2012.12月初旬の記録です。

　私は特に鶏がこの上なく好きなのではありません。
なのに何故気になったかというとずばり株です。
すき家さんを運営するゼンショーさんにはいつもお世話になっていて、
吉野家さんを運営する吉野家HDさんにも以前からお世話になっています。
この両者が鶏を強めれば自然に他の同業他社も同類のものを強めるのが今迄の流れで、
その相乗効果が上がった時に２強が値下げをして集客を増やすのも最近の通例です。
その動きの中である時は微妙に、またある時は活発に株価が変動して
思案通りに行けば私の懐が温かくなるのが狂牛病以降の流れです。

　しかし何故？これから発生しやすい鳥インフルエンザの時季に
鶏を売り出すのか不思議です。
鳥インフルエンザの一文字でも出ると翌日の鳥関連株は軒並み乱高下します。
今年は無いのでしょうか？
まぁいろいろな事を考えながら相方と二人で食べに行きました。

　相方は牛丼の並盛にお新香セットを付けて食べました。
何が根拠なのか分かりませんが、吉野屋さんは前の方が美味しかったと言っていました。
私が言うのも何ですが、吉野家さんはいつも変わらぬ美味しい牛丼であり、
守り続けてきた味を売りにしているお店でもあります。
なので私はその根拠の無い感想に応えずに聞き流しました。

　私は売出中の焼鳥つくね丼と、牛皿の並盛を食べました。
焼鳥が４個とつくねが１個盛付けられて細ねぎがまぶされた丼でした。
何か腑に落ちなく感じたのは私だけでしょうか？焼鳥つくね丼との名称ですが、
焼鳥とつくねの割合に些か疑問を感じました。
味は少し薄めに感じましたが、値段を思えば美味しい丼だと思いました。
牛皿がとても生かされました。
幼少の頃から盆の上で三角形に食べなさいと教わったにも拘わらず、
無計画に食べた結果、数個の鶏類が早々に無くなりました。
なので牛皿を活用して牛丼にして食べました。

　ん～どうなんでしょう？この丼が業績を左右するほどのものなのでしょうか？
すき家さんでとりそぼろ丼を早々に食べたいと思います。