今回は無事に買うことが出来ました。 : ミスタードーナツ ゆめタウン高松ショップ

　うどん県香川高松市にある複合商業施設
ゆめタウン高松で買い物を済ませて、
TVCMで観たドーナツを買いに行きました。
数ヶ月前に相方がミスドのTVCMを観て
食べてみたいとなり買いに行き
売切れ終了だったことがありました。
今回は売切れ終了前に買いたいと思い
TVCMを観た翌日に買いに行きました。
以前はたまにミスドのドーナツを
買って食べていましたが、
一時期から買わなくなりまた再開しました。
理由は販売方法が変わったからです。
買わなくなった理由は、陳列棚に直置きで
並べられるようになって、ほこりなど
衛生的な不安を感じたからです。
今ではコロナ禍の影響か、
ケースの中に陳列されているので
抵抗少なく買えるようになりました。

　つや抹茶のふわもち宇治抹茶黒みつ、
ポン・デ・ダブル宇治抹茶、
宇治抹茶チョコあずき白玉パイと、
ハニーディップを買いました。
相方はポン・デ・ダブル宇治抹茶が
美味しいと言っていましたが、
数ヶ月前に買えなかった期間限定の
ドーナツを食べたかったと言っていました。
私は、ふわもち宇治抹茶黒みつの食感が
いい感じに思ったのと、ポン・デ・ダブル
宇治抹茶のポンデリング特有の食感が
今回も美味しいなぁと思いました。
宇治抹茶チョコあずき白玉パイは
詰め込み過ぎのように思いました。
パイに餡はいいけれど、
白玉と抹茶チョコは甘味の
てんこ盛り状態でした。
つや抹茶系は相方と分けて食べて、
ハニーディップは一人で食べました。
これがミスドで一番好きなドーナツで、
大抵これを買って食べます。
午後の眠気が生じる時間帯に食べると、
糖分補給により目を覚ますことが
出来ます。今回も眠気を
なくしてくれました。

　いろいろと考えるものだと思いました。
進化と工夫は大切だと思います。
前回はTVCMで宣伝していた
ドーナツを買うことが出来ませんでしたが、
今回は無事に買うことが出来ました。

ーPCでしか見れませんがまとめです。－
パンと甘味 平蔵：ミスタードーナツ（mister Donut）

　相方と二人でおやつを食べに行きました。
ここは複合商業施設のゆめタウン高松さんの中にあります。
相方と二人で行った場合に、こことイオンさんは
私にとってジムのような施設になります。
今回も結構歩かされました。
歳を思えば近い将来に目的もなく
うろつくようになるかもしれませんが、
今のところは目的のないウロウロは疲れるばかりです。
そこで疲れた時の糖分補給にミスドさんへ行きました。

　相方は塩ドーナツで、私はシナモンリングを食べました。
飲物は二人共にアイスコーヒーを飲みました。
塩ドーナツ…数年前に甘味で流行った記憶があります。
何にでも塩を付ければいいような印象があります。
まだあるんだと思いました。
美味しいと相方は食べていたので問題なしです。
シナモンリングはシナモンがいい感じでした。
いきなりの”バクッ”で四分の一程度無くなってしまいましたが、　
それなりに満足出来ていい休憩になりました。

　休憩の後に食品コーナーへ行きました。
そこへ行けばもう終わりです。
山頂はもうすぐだと自分に言い聞かせながら歩きました。
また同じような流れになった場合には
ポン・デ・リングを食べようと思います。

パンと甘味 平蔵：ミスド ゆめタウン高松ショップ

　相方と二人でミスドさんへ行きました。
ミスドさんのドーナツを食べるのは久しぶりです。
ちと糖分は気になりますが、久しぶりに食べたいと思いました。

　以前にミスドさんへ行き驚いたことがありました。
「最近はこうよ」と相方に馬鹿にされました。
それはドーナツ類がそのままトレイにのせられて
販売レーンに並んでいる事です。
ましてや商業施設の出入口付近にお店はあります。
ホコリは？と思ってしまうのは私だけでしょうか？
一変で買う気がなくなりました。
しかしハニーディップが私を呼んでいる気がしてなりません。
悩んだ結果ハニーディップを買いました。
ホコリが付いていたとしても1個くらい食べても大丈夫だろう。
と思い食べることにしました。

　相方はポンデリング生と、ポンデショコラ生と、
黒糖オールドファッションを買いました。
３個も食べるのか？と思いました。
ついさっき昼食にパスタを食べたところなのに
よくもまぁ３個も買えるもんだと驚きました。

　いつものようにどうか車の中で食べないように懇願しました。
何とか納得してもらい家で食べました。
相方が一度に全部を食べたのかは分りませんが、
朝には全て無くなっていました。
私はハニーディップを味わいながら食べました。
私はどちらかといえば母親の影響で
子供の頃はダンキンドーナツを食べていました。
時代の流れでミスドさんのお店が増えました。
食べれば子供の頃を想い出して懐かしく感じますが、
太りそうなので食べる機会を設けないのが現実です。