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たかまつせんいちさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
こころ ええやん
|
|---|---|
| ジャンル | 海鮮、居酒屋、うどん |
|
予約・ お問い合わせ |
087-834-0527 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR栗林北口駅より徒歩5分 栗林公園北口駅から361m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥4,000～￥4,999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 席数 |
110席 |
|---|---|
| 個室 |
有 （4人可、6人可、8人可、10～20人可、20～30人可、30人以上可） 個室座敷（４名～7４名様用） 掘りごたつ席（2名～8名様用） |
| 貸切 |
可 （50人以上可、20人～50人可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
有 専用駐車場：２台 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
メニュー
| コース | 飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
| サービス | 2時間半以上の宴会可 |
| 備考 |
■「こころ」の本格手打ちうどんの通販やってます！ |
| お店のPR |
瀬戸内鮮魚や讃岐オリーブ和牛、伊勢海老、産直アワビ、サザエの活造りなど鮮度抜群！
木の温もりが感じられる店内には、5部屋ある個室を完備。 6～8名様用掘りごたつ、70名様まで収容可能なお座敷個室もご用意。 瀬戸内鮮魚のお造りをはじめ伊勢海老、讃岐オリーブ牛、骨付き鶏、 漁師さんより生きたまま仕入れるアワビやサザエ、丸一本調理するカツオやオリーブハマチなどなどどれも鮮度抜群！時期に合わせて魚介盛り沢山の鍋料理や讃岐牛のしゃぶしゃぶもご堪能ください！ 飲み放題2.5H付コース料理は4,000円～ご用意しております！（クーポン使用）昼は讃岐うどんや昼和定食1,280円（前日予約）を提供しております♪ |
| 初投稿者 |
お得なクーポン
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ちょっと時間のズレた午後2時頃に訪問しました。
店に入ると、客足も引いて、落ち着きを取り戻したスキに食事を済ませようとしていたのか、店の女性店員の方お二人様がカウンター席に並んで座り、お食事休憩中（？）でした＾＾；
つまり、厨房には誰もいませんでした・・・
自分が店に入っていた事に気がつき、慌てて一人の方が厨房に戻ってきましたが、お口モグモグ・・・(￣∀￣；）
・・・間の悪い時間帯に訪問してしまったようです（笑）
まさか、そこで「出直してきます」とも言えず、見なかった事にして、平然とトレーを取って、惣菜を選びながら、お口もぐもぐしている店員さんに「かけ 小」を注文します。
惣菜は「かき揚げ」をチョイスして、出てきた「かけ」って言うか、ドンブリに麺がチョンと入っただけの、後は自分で焼くなり煮るなり湯がくなり・・・あ、言葉のアヤね。焼きと煮は無いから・・・
ま、要するに、自分でテボで湯の中入れて温めるタイプの昔ながらスタイルでした。
会計を済ませ、イケそうな感じなら、そのままダシをガバっとかけて「ひやあつカンナム・スタイル」なんだけど・・・←意味不明＾＾；
今回ばかしは、テボに麺を移して、お湯にチャポン！自分なりの３秒ルールで、湯上りにアツアツのダシを追っかけでナミナミ・・・
薬味は各テーブルに配置されてるみたい。
店員さんが食べてたカウンター直後ろのテーブル席に座り、卓上の薬味をかけて食べ始める・・・
麺は、ちょっとだけ時間経ってる感はあるものの、それなりに美味しく思いました。・・・以外に素朴な麺という感じもして、それなりに美味しかったです。
時間が合えば、もっと美味しい麺なんだろうね。
コシは、それほど強くはないタイプだと思います。普通の太さで、少し平べった系な感じの麺でした。
ダシは、麺の感じに合わせて素朴っぽさが出てるような優しい味ですね。普通に美味しいです。
かき揚げは、小ぶりだけど、味は良かったです。小エビがゴロゴロ入ったかき揚げでした。
しかし、食べてる最中に感じた、不思議な気持ち・・・
これは何だろう？・・・と考えておりました。
答えは一升瓶です。
・・・一升瓶がいっぱい並んでるんです。居酒屋兼業だから仕方ないのですが、至近距離に一升瓶があるから、時刻は昼過ぎですが、店の雰囲気が「夜」の雰囲気なんです。
夜の部も居酒屋やりながら「うどん」も食べれるらしいので、その頃ならシックリくるのかも知れません。でも、その時間に酒を交わしながら「うどん」をすする状況を容易に想像できないような気もしました。
とにかく、「うどんの国 香川」には昼は「うどん」、夜は「居酒屋」という少し変わりダネの店でした。