カツヤマ
（Ｒｉｓｔｏｒａｎｔｅ ＫＡＴＵＹＡＭＡ）- 予算：
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- 定休日：
- 水曜日
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本州最東端の町の口福西洋料理店…『Ristarante KATUYAMA』
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パテ･アン･クルート
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菱蟹のラビィオリ ビスクソース
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ビスクソースで味わう菱蟹のラビィオリ
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イシモチと帆立貝柱のサルタート
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帆立貝柱
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イシモチ
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山羊のストラコット
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スペイン産の山羊
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シャインマスカットと洋梨のコンポートとタルト･チョコラータとヘーゼルナッツのジェラート
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エスプレッソ
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パーネ
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パテ･アン･クルート
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菱蟹のラビィオリ ビスクソース
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イシモチと帆立貝柱のサルタート
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山羊のストラコット
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シャインマスカットと洋梨のコンポートとタルト･チョコラータとヘーゼルナッツのジェラート
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エスプレッソ
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パーネ
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エスプレッソ
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セッティングとスパークリングワイン
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パテ･アン･クルート
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スパークリングワイン
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パテ･アン･クルート
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菱蟹のラビィオリ ビスクソース
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スパークリングワイン
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菱蟹のラビィオリ ビスクソース
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イシモチと帆立貝柱のサルタート
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パーネ
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イシモチと帆立貝柱のサルタート
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メルロースパークリング
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山羊のストラコット
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メルロースパークリングと山羊のストラコット
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シャインマスカットと洋梨のコンポートとタルト･チョコラータとヘーゼルナッツのジェラート
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エスプレッソ
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シャインマスカットと洋梨のコンポートとタルト･チョコラータとヘーゼルナッツのジェラート
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Ristarante KATUYAMA
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Ristarante KATUYAMA
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三陸沿岸屈指の美味しいイタリア料理店…『Ristarante KATUYAMA』
前夜の『和海味処いっぷく』さんでの至福の夜の興奮覚めやらぬ中､翌日の日曜日はホテルを定時にチェックアウトし三陸道を使い進路を北へ｡そして向かったのが本州最東端の町 宮古市です｡當日の昼前の気温は30℃一歩手前の29℃の暑さの中､ランチをいただきに向かった先は勝山國信オーナーシェフが腕を揮われる三陸沿岸屈指のイタリア料理店『Ristarante KATUYAMA』さんです｡席はキッチンに繋がる全5席のカウンター席に取らせていただきPranzoのランチコースをいただきました｡車での移動ゆえアペリティーヴォには『San Pellegrino』を料理はオール宮古産の魚貝類を使われた『鰊(ﾆｼﾝ)のマリナータ』から時計周りに『螺貝(ﾂﾌﾞｶﾞｲ)』､『九絵(ｸｴ)のエスカベッシュ』､『海鞘(ﾎﾔ)のクリームソース』、『宮古サーモンのストゥファート』、『小鰭(ｺﾊﾀﾞ)のマリナータ』に『オキアミのフリッタータ』のアンティパストミスト｡プリモ･ピアットには『帆立貝柱(ﾎﾀﾃｶｲﾊﾞｼﾗ)とバジルとフルーツトマトのスパゲッティ』､セコンド･ピアットの魚料理のペッシェにはバジルとアンチョビのソースで味わう『鮃(ﾋﾗﾒ)のサルタート』､肉料理のカルネにはタイムとマルサラソースで味わうスペイン産の『イベリコベジータのインパデッラ』｡食後のドルチェには『洋梨(ﾖｳﾅｼ)のジェラート』に『紫芋(ﾑﾗｻｷｲﾓ)のトルタ』等の欲張りな三種盛合せ｡カッフェに『エスプレッソ』にてPranzoのランチコースはひと通りとなりました｡其々の皿には派手さはありませんが､どれも美味しくいただきました｡次回は機会をみて夜に寄せていただきCenaのコース料理とともにセラーにずらりと並んだワインを愉しませていただきたいと思います｡
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アンティパストミスト
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帆立貝柱とフルーツトマトとバジルのスパゲッティ
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アルデンテ
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鮃のサルタート
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イベリコベジータのインパデッラ
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イベリコベジータのインパデッラ
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ドルチェミスト
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パーネ
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アンティパストミスト
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帆立貝柱とフルーツトマトとバジルのスパゲッティ
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鮃のサルタート
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イベリコベジータのインパデッラ
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ドルチェミスト
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エスプレッソ
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パーネ
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Ambientazione
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アンティパストミスト
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Acqua
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アンティパストミスト
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アンティパストミスト
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帆立貝柱とフルーツトマトとバジルのスパゲッティ
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パーネ
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帆立貝柱とフルーツトマトとバジルのスパゲッティ
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鮃のサルタート
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パーネ
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鮃のサルタート
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Completato
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イベリコベジータのインパデッラ
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イベリコベジータのインパデッラ
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イベリコベジータのインパデッラ
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Completato
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ドルチェミスト
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エスプレッソ
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ドルチェミスト
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エスプレッソ
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ドルチェミストとエスプレッソ
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エスプレッソとドルチェミスト
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Ristarante KATUYAMA Entrata
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Ristarante KATUYAMA
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昼前には既に外気温は29℃
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
カツヤマ（Ｒｉｓｔｏｒａｎｔｅ ＫＡＴＵＹＡＭＡ）
|
|---|---|
| ジャンル | イタリアン |
|
予約・ お問い合わせ |
0193-62-0022 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
宮古駅から482m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
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| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、Diners） |
席・設備
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
|---|---|
| 駐車場 |
有 6台（店も前2台、近隣4台） |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2010年12月 |
| 備考 | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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週末土曜日のランチは盛岡を離れ本州最東端の町 三陸宮古へ｡そして向かった先は勝山國信オーナーシェフが腕を揮われる三陸沿岸屈指の美味しい洋食を供していただける『Ristarante KATUYAMA』さんです｡席はキッチンに繋がる全5席のカウンター席に取らせていただきPranzoのランチコースをいただきました｡アペリティーヴォにはスパークリングワインを料理はフランス料理店のオードブル(Hors-d'œuvre)を凌駕するような『パテ･アン･クルート(Pâté en croute)』｡添えられた『兎(Lapin)』や『豚(Cochon)』のリエット(Rillettes)のクロスティーニ(Crostini)も美味｡プリモ･ピアットには前浜宮古産の『菱蟹(ﾋｼｶﾞﾆ)』のラビィオリ(Ravioli)をカニの旨味が凝縮されたビスク(Bisque)ソースとともに｡ラビィオリの生地の厚みと中身のリピエノ(Ripieno)のバランスもベストでした｡そして魚料理のペッシェには地場産の『イシモチ(シログチ)』と『帆立貝柱(ﾎﾀﾃｶｲﾊﾞｼﾗ)』のサルタート(Saltato)ポルチーニ茸と八幡平マッシュルームを使ったソース ブッロアチド(Burro Acido)､肉料理のメインのカルネにはスペイン産の『Capra』≒『山羊(ﾔｷﾞ)』を煮込んだストラコット(Stracotto)をいただきドルチェにはフレンチであればサバイヨンソース(Sabayon)ですがイタリアンですからZabajone(ザバイオーネ)で味わう『シャインマスカット』と『洋梨(ﾖｳﾅｼ)』のコンポートとタルト･チョコラータ(Torta al Cioccolato)とヘーゼルナッツのジェラート(Gelato)､カッフェにエスプレッソをいただき締めた満足度の高いPranzoのランチコースでした。