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©Loroさんの他のお店の口コミ
店名 |
掲載保留
蕎麦ブラザーズ
|
---|---|
ジャンル | そば |
住所 | |
交通手段 |
JR盛岡駅から徒歩20分 盛岡駅から894m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD) |
席数 |
50席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 ランチタイムは全面禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、カクテルあり、日本酒にこだわる |
---|
利用シーン |
|
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
オープン日 |
2019年5月10日 |
備考 | |
お店のPR |
銘酒でほろ酔いし、〆に蕎麦をたぐる。小粋な“蕎麦屋で一杯”の楽しみをここ盛岡で!
盛岡駅から徒歩8分の場所にある、ちょっと小粋なお蕎麦屋さん。従来の蕎麦の概念にとらわれることなく、つけそばや混ぜそばなど、ラーメンではすっかりお馴染みのスタイルを和の蕎麦で実現。新しい蕎麦の味わいが楽しめるお店です。柱としている『田舎蕎麦』と『更科蕎麦』はどちらもつなぎなしの、爽やかな風味が際立つ十割蕎麦で提供。『田舎蕎麦』は食感と香り、『更科蕎麦』はツルツルとした喉ごしなど、それぞれの違い... |
初投稿者 |
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ランチのマンネリ化を打破すべく久しぶりに新規開拓をさせていただきました。向かったのは中心街 大通り商店街の一角、炭火焼ステーキの『肉バルサンダー』さんの隣に店を構えられている『蕎麦ブラザーズ』さんという二毛作店へ初めて寄せていただきました。出入口での検温と手指の消毒を終え案内されたカウンター席へ。目の前にはAKABUの純米吟醸酒の空瓶がずらり。腰高のスツールに腰を下ろし先ずはメニューをチェック。右側には≪蕎麦ブラ名物≫と書き記された名物県産 肉ラー蕎麦、県産豚 塩つけ蕎麦、自家製カレーつけ蕎麦、ごま豆乳 担々蕎麦の4品がいずれも960yen、左手には≪温かい蕎麦≫かき揚げ蕎麦、月見とろろ、えび天蕎麦の3品が900yen、黒毛和牛の牛すじ蕎麦 1,000yen、鴨なんばん蕎麦 1,180yen、≪ざる蕎麦≫田舎蕎麦、更科蕎麦が710yen、二色蕎麦 1,280yen、天ざる蕎麦 1,280yenというメニュー構成。所謂、創作系のそばを主力にされた店の模様です。今回は初めての訪問でしたので品書きの1丁目1番地に書き記されていた『名物県産 肉ラー蕎麦(ソバ)』をオーダー。程無くして長方形の塗盆に載せられて席に運ばれて来た注文の品は『SOBA BROTHERE』と名入れがされた口径の広い朱色のろくろ目の鉢に収められた主役の『そば』と『温玉(オンタマ)』。『肉ラー蕎麦(ソバ)』には岩手県産の『豚バラ肉』の冷しゃぶ肉の上に『葱(ネギ)』と自家製の『食べる辣油(ラーユ)』そして小口切りの『浅葱(アサツキ)』がトッピングされ脇に『韓国海苔(カンコクノリ)』風の味のりが5枚添えられたものでした。平打ちの蕎麦(ソバ)は胡麻油(ゴマアブラ)と辣油(ラーユ)の恩恵でツルツルと喉越し良く添えられてきた『温玉(オンタマ)』を加えると全体の味わいは円やかさがアップ。如何にも若者ウケするであろう『ラーそば』でした。店内は老若男女で満席の繁盛ぶりを目の当たりにしてある意味勉強となりました。次回機会があれば温かい『黒毛和牛の牛すじ』か『鴨なんばん』をいただいてみようと決め店を後にさせていただきました。