【再訪】うなぎの肝煮&肝串しをいただきました : 新公楽

夕食をいただきにお邪魔しました。
今日は仕事の疲れがたっぷりとたまったようなので、スタミナ補給でこちらのお店に伺いました。

ビールと付出しも早々に、まずは、うなぎの肝煮です。
ＧＷで相当にうなぎを捌いたらしく、大量に肝があるときしか作らない、うなぎの肝煮がありました。
肝本来の味があじわえる、あっさりした味付けですが、肝の旨みが強いです。
パクパク、パクパク、ビールと交互にいただきます。

スタミナ回復に、肝串しも注文です。
こちらは、タレ焼きなので、うなぎの香ばしさが感じられます。
多少の骨はあたりますが、骨ごと旨み噛みしめます。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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昼食をいただきにお邪魔しました。
最近、しっかりと睡眠をとっても、翌日に疲れが残っているので、奮発してうな重の上をいただきました。

あとは、写真が全てを、物語るでしょう。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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夕食をいただきにお邪魔しました。
七尾の銀座商店街も、ようやく水道が通水したようで、久しぶりにこちらのお店に伺いました。

まずは、ビール&付出しです。
ひじきと油揚げの小鉢で、ビールをいただきます。

次は、肝串です。
内臓系を控えていることを知っているので、肝串と言いながら、頭の部位をだしてくれました。
うなぎの頭は、骨が多いですが、骨もポリポリいきます。
骨を味わうのも、うなぎの楽しみ方です。

次は、七尾湾産の牡蠣フライです。
この時季にしては、粒が大きく感じます。
自家製の辛ソースをチョンと付け、ひと口でいただきます。
口いっぱいに牡蠣の旨汁が、広がります。
これ、旨いっす。

昼は、うな丼&うな重がメインの鰻専門店ですが、夜は、七尾産の魚介類を使った料理を楽しむことができます。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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昼食をいただきにお邪魔しました。
土用の丑の日が近くなると、こちらのお店も「うなぎ専門店」となり、地物の魚などは姿を消します。
…と言うことで、うな重の上をいただきました。

あとは、写真が全てを、物語るでしょう。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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夕食をいただきにお邪魔しました。
今回は、いただいた料理の写真のみをアップさせていただきます。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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夕食をいただきにお邪魔しました。
この２週間、休みもなく働いた結果、ひと言で言うと、疲れています。
そんな時は、やはり、うなぎに限ります。

そんな訳で、飛びきり疲れた２人でこちらのお店に伺いました(笑)
まずは、瓶ビールで乾杯です。

最初は、肝串です。
酒の肴に、必食の一品です。

次に、マイワシの塩焼きです。
定置網に良型のマイワシが豊漁なので、炭焼きでいただきます。
やっぱり、炭焼きで余分な脂がぬけ、適度にいぶされたマイワシは旨いっす。
脂、のりすぎなくらいに感じます。

次に、蒲焼き&白焼きです。
うなぎは冬が旬なので、食べなきゃダメですねー。
一色産の若いうなぎなので、身がふっくらして美味しいです。
かば焼きはそのまま、白焼きは山葵醤油であっさりといただきました。

最後に、イカのごろ焼きです。
スルメイカの身のなかに、ゲソとごろ(肝)を詰めて、炭焼きでじっくりと焼きます。
今が旬のスルメイカなので、ごろも大きくて、濃厚な味わいです。
これ食べると、熱燗が飲みたくなっちゃうので、控えめにします(笑)
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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夕食をいただきにお邪魔しました。
今年も、何だかんだとお世話になったお店ですが、(今年)最後のうなぎの蒲焼きをいただきます。

まずは、ビール&付出しです。
一品目に、野菜メインの小鉢は望むところです。

次は、肝串です。
内臓系を控えていることを知っているので、肝串と言いながら、頭の部位をだしてくれました。
うなぎの頭は、骨が多いですが、骨もポリポリいきます。
骨を味わうのも、うなぎの楽しみ方です。

次は、うなぎの蒲焼きです。
ちょうど、知人から電話があって、知人がお店に着いたタイミングでだされました。
１尾、丸々の蒲焼きです。

目の前で割いて、串打ちして、炭火でじっくり焼きあげる、関西風のうなぎの蒲焼きです。
うなぎの旬は冬なので、今が脂質を充分にためこんだ食べ頃サイズになっています。
確かに、脂が充分にのっているので、その脂で皮がパリパリです。
知人は、小ご飯をもらって、最後の一切れと皿に残ったタレで、ミニうな丼を作っていました。
旨くないわけがない(笑)

次は、七尾湾産の牡蠣フライです。
この時季にしては、粒が大きく感じます。
自家製の辛ソースをチョンと付け、ひと口でいただきます。
口いっぱいに牡蠣の旨汁が、広がります。
これ、旨いっす。

昼は、うな丼&うな重がメインの鰻専門店ですが、夜は、七尾産の魚介類を使った料理を楽しむことができます。
今年も、たっぷりと美味しい魚をいただきました。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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夕食をいただきにお邪魔しました。
「久しぶりにどうだ」と先輩からお誘いを受けたので、仕事終わりにこちらのお店に伺いました。

いつもであれは、瓶ビールに肝串しと言いたいところなんですが、ガウトの症状が見られるので、色々なものがゼロだと言う、特別なビールを注文です(笑)
まずは、付出しの煮物と、ロールキャベツがだされました。
野菜好きなので、これはこれで嬉しいですが、ウナギ屋さんですよー(笑)

好きな野菜をつまみながら、ホワイトボードに目をやると、旬の物を見つけました。
11月に漁が解禁された、香箱かに(ズワイガニのメス)です。

香箱かには、資源保護のために12月末までが漁期となっているので、今だけの旬の味です。
漁が開始されてすぐは、取引価格も高値になり、なかなか手がでないものなんですが、なんとか仕入れられたようです。
先輩も食べると言うので、私も一緒に注文しました。

香箱かには、ズワイガニの雄に比べて、サイズが小さくて食べづらいカニです。
ただ、こちらのお店で香箱かにを注文すると、店主が全て調理をしてくれます。
なので、こちらは食べるのみです(笑)

私は、香箱かにの外子が苦手なので、外子はありません。
身肉は、わずかに甘みをまとっていて、香りが良いです。
甲羅の中には内子がたっぷり、味噌と一緒に口に運びます。
身肉は繊細な風味ですが、内子＆カニ味噌は、旨みの塊のような荒々しい味です。
小さい体に、旨みがいっぱいつまっています。

七尾人としては、もう一つの解禁も気になります。
ズワイガニと同日に、七尾湾の冬の味覚　能登なまこも解禁を迎えています。
なぜ、よりによって、ズワイガニと解禁日を同日にするのか、当日のニュースは全部が、カニ・カニ・カニ。
能登なまこが、ニュースになることはありませんねー。
解禁日を変えればよいのにと、毎度毎度、思う私です。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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夕食をいただきにお邪魔しました。
最近、疲れが抜けないような感じがするので、そんなときは、やはり、うなぎかなとお店に伺いました。

まずは、プリン体OFFの飲み物です(笑)
（店主が近くのお店から買ってきてくれました。）
付出しを肴に、コップを傾けます。
いつも食べるうなぎの肝串しは、内臓系なので今日は遠慮です。

さっそく、うなぎの上を注文しました。
目の前の炭火で、生のうなぎをタレにくぐらせながら、ふっくらと焼き上げています。
店主自らが作った新米に、ツヤツヤに光ったうなぎをのせ、うな重の上の完成です。

脇には、香の物、とろろ、肝吸い、が並んでいます。
まずは、うなぎと白米をがぶり。
旨っ。

次々に口に運んでしまいますが、合間のとろろ、香の物の漬かりも抜群です。
あまりに旨くて、缶酎ハイ飲むの忘れていました。
肝吸いの肝まで「ダメじゃねー」と言われましたが、それだけは強行して口に運びました。(笑)
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

＊ うな重の上　2500円(仕入れ価格により変動)

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夕食をいただきにお邪魔しました。
プロ野球シーズンも宴もたけなわになってきているので、こちらで野球中継を見ながら、旨いうなぎをいただきました。

まずは、瓶ビールと肝串です。
ビールを片手の肝串は、最高の晩酌ですね。
一日の疲れが、吹っ飛びます(笑)

次は、アオリイカです。
台風の影響で大型定置網は引き揚げられていますが、沿岸の小サイズのアオリイカが市内に出回っているようです。
アオリイカは、成長とともに身が硬くなるので、今くらいのサイズが刺し身では美味しいです。
適度にコリコリの食感があって、アオリイカ特有の甘みが感じられます。

アオリイカの旨さに勢い付いたのか、うなぎの白焼き＆かば焼き(写真無し)も注文しました。
炭火焼きの香ばしい香りとともに、かば焼き、白焼き、の順に美味しくいただきました。
同僚と二人でつまんでいたんですが、日本人らしく、最後に一切れずつ残っています(笑)
お互いに相談して、分けて食べました。

最後は、漬け物とチューハイで、野球中継を見続けました。
やっと、朝晩が少し寒くなってきましたが、立て続けの台風の発生にげんなりしています。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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昼食をいただきにお邪魔しました。
年明けに何か美味しい物を食べようと思ったとき、やはり、思いついたのはこちらのお店でした。
まー、年末年始に我が家で、肉と魚を散々に食べたからではあるんだけど…。

まずは、瓶ビールと一緒に肝串しを３本。
コップを傾けながら、肝の風味を楽しみます。
次に、昼はうなぎのみ(刺し身等は夜のみ)の営業なので、どうせならと、うな重の上を注文しました。

私が食べるときは、ツユだくはマストなのです。
うなぎと新米のごはんを、一緒にがぶり。
ツユだくなので、ごはんにタレが十分にかかって、まるで飲み物です(笑)

こんなこと書くとまたまた変人扱いされそうですが、実は私、ごはんで酒が飲める稀有な人のようなんです。
うな重で酒を飲み、炒飯で酒を飲み、これを人に指摘されるまで、自分では普通だと思っていました(笑)
今回も、うな重を肴に美味しいお酒をいただきました。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

＊ うな重の上　2300円(仕入れ価格により変動)

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昼食をいただきにお邪魔しました。
こちらのお店にくると、まずは瓶ビールと肝串しと言う流れになるんですが、今回はいつもとちょっと違います。

何が違うかと言うと、我が東京ヤクルトスワローズがセントラルリーグで優勝したので、奮発しようとしていると言うことです。
なので、注文するのは「うな重の上」。
上と書いて、じょうと読みます(笑)

ただ、その前に、胃袋に準備運動をさせなければなりません。
瓶ビールと、アオリイカの刺し身を注文しました。

まずは、アオリイカの刺し身です。
胴とエンペラの部位、ゲソには山椒の佃煮がからめてあります。
胴は甘く、エンペラはコリコリ、ゲソは山椒の風味も加わってサッパリとしています。
今が旬のアオリイカ、三者三様の美味しさが際だちます。

次は、うな重の上です。
うな重には、香の物、とろろ、肝吸い、がお供につきます。
さすがは上、ご飯の表面を覆い尽くすほどに、鰻がのっています。
鰻の表面は、秘伝のタレでツヤツヤに光り輝いています。
口にふくむと、うまっー。

店主が丹精込めた新米と、炭火でじっくり焼かれた一色産の鰻が、口中調味で最高に美味しい料理に仕上がります。
あー、（俺は）何もやってないけど、優勝して良かったー。
ばんざーい、ばんざーい。

何だかんだと理由をつけて、今回も、七尾の美味しい魚と鰻をいただきました。
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

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肝串しをいただきました。
せっかくの休日、県外への外出もできず、かと言って家でだらだら過ごすのも何なので、街歩きをしてみました。
およそ、２時間、ぶらぶらと歩くだけでも結構に疲れるものです。

…なので、栄養補給に鰻の肝串し、水分補給に瓶ビール(笑)
こちらのお店、PayPayが使えるので携帯一つで立ち寄れます。
皆さんも、水分補給の際にはご利用ください(笑)
ご馳走さまでした。

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夕食をいただきにお邪魔しました。
しばらく、そちらはお持ち帰りのみの対応になっていたので、久しぶりにがっちり食べようとお店に伺いました。

まずは、瓶ビール、付出しです。
簡単に小腹に入れ、肝串、を焼いてもらいます。
肝串は、数が限られているので、見えたら注文確実です。
ただ、好きな人も多いので、一人３本くらいですかね。

そして、上うなぎ重です。
やっばり、並とは迫力が違います。
久しぶりだけど、やっぱり、旨い。
タレだく、タレたっぷーりでお願いしました。
体力、気力、たっぷり回復しました。

いつもより鰻が旨く感じたのは、私がいつもより疲れていたためなのか、いつもより上質なうなぎだったからなのか、はたまた、店主の大好きな横浜DeNAベイスターズが大量リードしていたときだったからなのか、知る由もありません(笑)
お腹いっぱい、ご馳走さまでした。

いただいた料理
・上うなぎ重(伺ったときは2300円)
・肝串
・付出し

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お店はカウンター席のみで、お昼はうなぎ重とうなぎ丼の飲食＆うなぎの持ち帰りの営業です。
夜には、地元の野菜や魚料理も提供しており、地元ののんべえ達にも人気のお店です。
今回はお昼に伺って、肝串しとうなぎ丼をいただきました。

・肝串し
・うなぎ丼（並）　１２００円

肝串しは、肝のみの串は１本が２５０円、骨と肝の串が１本１５０円の２種類があります。
私がいただいたのは１本１５０円の串でしたが、そんなに骨は気になりませんでした。

うなぎ丼は並を注文しましたが、肉厚のうなぎが３切れ入っていて、キモ吸いもついていました。
炊きたてのごはんの香りと、炭焼きのうなぎの芳香にあっという間に食べてしまいました。
次に伺うときには、地元の新鮮な魚とうなぎで一杯やりたいですね。
ご馳走さまでした。

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