手打そば 満志粉
（ましこ）気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
029-285-0031
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
噛むと蕎麦の香りが広がる「粗挽き田舎せいろ」はわざわざ食べに行く価値あり
-
{"count_target":".js-result-Review-6503949 .js-count","target":".js-like-button-Review-6503949","content_type":"Review","content_id":6503949,"voted_flag":null,"count":9,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
ひぃ sweet＆beat
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
ひぃ sweet＆beatさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
手打そば 満志粉（ましこ）
|
|---|---|
| ジャンル | そば |
| お問い合わせ |
029-285-0031 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR常磐線佐和駅より車で１０分 佐和駅から1,812m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
24席 （カウンタ席なし、テーブル１６席、小上がり８席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、座敷あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| オープン日 |
2003年10月1日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
ひたちなか市にある有名蕎麦屋さん。
５年以上前からたまに訪ねるお店。
同じひたちなか市内に竹やぶで修行したという有名店もあるがこちらの方が好み。
開店時間の１１時３０分の１５分くらい前に到着。
お店は既に営業中。店内には３組で、大きなテーブルでの相席。
今日は運転手がスト中なので、ノンアルコールビール。
日本酒は、黒龍純米吟醸。きれいなお酒をおいている。（蕎麦屋さんは
菊姫・天狗舞などの生酛や山廃でつくられた強いお酒を出すお店が多いが。）
今回、日本酒は我慢。
いつも注文する「そばがき」「舞茸天麩羅」で少し落ち着いてから蕎麦へ。
田舎せいろ：粗挽きの太くコシのあるそば。そばがきを食べているような風味。
よく蕎麦屋さんにある田舎せいろとは別物。
しっかり噛むと蕎麦の香りが広がる。
十割せいろ：そばの香りは弱いが、コシがあり美味しい。
蕎麦の香りに自信があるのか、好みで選べるように、薬味に山葵のほかにちゃんと
辛味大根もついてくる。
過去に一度食べた卵焼き：昼間は暇な時にしか作ってもらえない幻のメニュー。
蕎麦自体はすごく美味しいお店。とくに粗挽き田舎せいろは美味しい。
この田舎せいろとそばがきが食べたくて訪ねているようなものだ。