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店名 |
庵梵丹(あんぽんたん)
|
---|---|
ジャンル | 創作料理、日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
078-822-3392 |
予約可否 |
予約可 コースをご注文の場合、人数変更は前日までにお願い致します。 |
住所 | |
交通手段 |
JR六甲道 南へ徒歩2~3分 六甲道駅から197m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
45席 (カウンター4席、テーブル6人掛け2席、5人掛け1席) |
---|---|
個室 |
有 (2人可) 個室は通常3人まで。半個室は6人掛け2席、5人掛け1席ございます。 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 当店向かいにトーホースーパーの地下にタイムズの駐車場があります。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
1995年12月16日 |
備考 |
pay payはお使い頂けます。 |
お店のPR |
和食の可能性や美しさを表現できるように、旬の食材や明石中心に瀬戸内の海鮮などを
開店から30年 “六甲道の三角のお店”と土地の形が印象的だった我が店も震災の後進化した。 ニュートラルカラーと木の安らぎをインテリアに、各スペースを個室的空間に創り上げた店内。 料理屋だから…。とおいしいものを作ることに専念する職人と お客様の今の気分に合わせた幸せな時間をお手伝いしたいと接客に専念するホールスタッフの仕事の完成度が自慢でもある。 食にこだわりながらクオリティの高さを評価される店であり続ける |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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この日お目当てのお店が貸し切りで入れなかったので、どうしようかなあ・・・とぶらぶら歩いててちょうど庵梵丹さんの前を通りかかったら、たまたま女将さんが出てきはったんで、ダメもとで(三連休の連休入りだった)今日、お席あいてますか?と尋ねてみると意外と「お席ご用意できますよ」との事。
開店まで多少時間があったので、自宅マンションのロビーでしばらく待機後向かいました。
お店に入るとへーという感じ。
つまり凄く凝った内装であんであります。
なんというか、中2階と中3階があり天井は吹き抜けています。
お客さんも入っておられてので、そのあたりの写真は残念ながら撮れませんでした。
照明は暗い目ですが、手元にはしっかりスポットライトが当たっており席に着くと暗いという印象はありません。
至る所に間接照明が施されているという感じです。
このお店の内装を見るだけでも値打ちあるかなあと思います。
さて、調理の方はまずお通しが来てそれを食べながら何を注文するか考えます。
私は、お造り5種盛り(時価)と合鴨ロース(1080円)を注文。
連れあは、冷やし茶碗蒸し・銀あんかけ炙り鱧入り(650円)、鮎のオーブン焼き二種盛り(1150円に出汁巻き玉子の小サイズ(530円)を注文。
料理的には創作料理という感じなのかなあという印象。
お酒は、酔鯨の吟醸と春鹿の限定酒で鬼斬りというのを頂きました(共に940円)。
料理は一品、1000円から3000円位のものがメインかなあ。
1000円以下のも何品かあります。
メニューの内容、価格は結構幅がありますが、飲み物に関しては一律でだいぶ高いかなあと思いますが、サービスのきめがが細かかったり、店内の雰囲気が高級なので納得です。
連れ合いがビール2本のんで、お刺身が時価ということでお会計は予想通りの12000円ちょっとでした。
大事な人の接待に使うとか、誕生日に行くとか、2軒目に行ってちょろっと飲むとか自分にとってはそういう位置づけにになる感じのお店です。