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店名 |
なか卯 摩耶ランプ店
|
---|---|
ジャンル | 牛丼、親子丼、うどん |
予約・ お問い合わせ |
非公開 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
西灘駅から517m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
関連店舗情報 | なか卯の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
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うなぎの食べ方で好きなのは、関西風でも関東風でもなく、名古屋のひつまぶしです。
名古屋地方のうなぎは、関西方式で、腹開きのうなぎを蒸さずに焼いて、かなり濃いタレで味付けしています。
それを細く切ったのをご飯にのせてあります。
まずは、4等分して、最初はそのまま、二杯目は薬味をのせて、三杯目は出汁をかけていただきます。最後は一番好きな食べ方でいただくのです。
神戸でひつまぶしを出しているお店を見つけておりません。
それが、なか卯でひつまぶし風のうなぎを食べることができると ヨリ姉さんのブログ で教えていただきました。
なか卯のホームページでも見つけることができなかったのですが、とりあえず行ってみましょう。
自販機でメニューを見ると、うな重 出汁茶漬けセットがありました。
カウンターで食券を渡し、ベルを渡され席で待ちます。
テーブルとカウンターはアクリル板で仕切られています。
ベルが鳴り取りに行きます。
うな重に、出汁、ネギ、漬物、わさびのセットです。
うなぎ一切れと錦糸玉子です。
うなぎは背開きです。
まずは、普通に食べます。
そして、二杯目は漬物とねぎをのせていただきます。
三杯目はわさびもいれ、出汁を入れていただきます。
この出汁は、うどんの出汁です。ひつまぶしにしては少々塩辛いのですが、ま、許容範囲です。
最後もひつまぶしでいただきましょう。出汁は全部投入します。
うなぎを出汁でいただくのは、本当に食べやすいです。さらさらとあっという間に食べてしまいました。
<売り切れ御免!ワンランク上のうな丼が登場?> 出典:『なか卯ホームページ』より抜粋
2021.07.15
「肝焼き付 豪快盛」新発売!
「なか卯」では7月15日(木)より、うな丼「肝焼き付 豪快盛」を数量限定で新発売します。
うな丼「肝焼き付 豪快盛」は、7月8日(木)より販売をした、丸々1本分のうなぎをつかった「うな丼 豪快盛」に、 希少部位である “肝”を贅沢に盛り付けた、プレミアムな一品です。 串焼きで香ばしく焼き上げた「肝焼き」はとろりとした舌触りと、奥行きのあるコク、くせになるほろ苦さが、 濃厚な特製タレと相性抜群で、ごはんがより進むこと間違いありません。数量限定・店内でのご提供限定の、 なか卯でしか味わえない豪華な組み合わせをお楽しみください。
また、「うな重 ひつまぶし風セット」も同時販売します。ふっくら香ばしく焼き上げた自慢のうなぎに、 お好みのタイミングで出汁や本わさび、きざみのりなどの薬味を合わせて、うなぎの旨みを存分にお楽しみいただけます。
ぜひお近くの「なか卯」で、うなぎの魅力を堪能できるうな丼「肝焼き付 豪快盛」「うな重 ひつまぶしセット」をお試しください。
<ひつまぶし> 出典: フリー百科事典『ウィキペディア』より抜粋
ひつまぶし(櫃まぶし)とは、ウナギの蒲焼を用いた日本の料理である。名古屋めしのひとつ。
<概要>
蒲焼にしたウナギの身を切り分けた上で、お櫃などに入れたご飯に乗せ(まぶし)たものを、食べる側が茶碗などに取り分けて食べるのが基本的なスタイルであり、これが料理名の由来(由来には異説もあり。後述)となっている。そのまま通常の鰻飯として食べてしまうこともできるが、一般的にワサビや刻み海苔・刻みネギなどの薬味、出汁やお茶などが添えられて提供されるため、それらを食べる側の好みに合わせて取り分けた鰻飯に掛けたり、お茶漬けにすることにより、味の変化を楽しみながら食べることができるようになっている。
<歴史>
この料理の成り立ちについては諸説あり、正確にはわかっていない。蒲焼のうち、型崩れしていたり切れ端の部分を勿体ないからとご飯に乗せて客に提供したものが始まりだという説が紹介されたこともあるが、その始まりの時期が、まだウナギの養殖が始まる前の質にバラつきがあった頃(明治時代以前)であるとされていたり、第二次世界大戦後の食糧難の時代であるとされていたりと、はっきり特定されていない。当時の文献としては1964年(昭和39年)に創元社より発行された『名古屋味覚地図』の「いば昇」の項に「櫃まぶし」の記述が確認できる。
<ブログ「食べるために生きる」やってます>
https://pochi12345.blog.fc2.com/blog-entry-12044.html