無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
078-341-6426
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
suna8さんの他のお店の口コミ
タイキッチン チャバ(六番町、日比野(名古屋市営)、南荒子 / タイ料理、カレー)
串カツ田中(大須観音、上前津、矢場町 / 居酒屋、串揚げ、うどんすき)
中華そば レンゲ(神宮前、熱田神宮伝馬町、熱田神宮西 / ラーメン)
マクドナルド(道徳 / ハンバーガー)
おにぎりと豚汁ぶんぶん(今池、池下 / おにぎり)
ネワ屋(豊田本町、道徳、熱田神宮伝馬町 / 担々麺、カレー)
店名 |
國 KOKU(天ぷら・立ち呑み)
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、天ぷら、立ち飲み |
予約・ お問い合わせ |
078-341-6426 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
高速神戸駅から徒歩1分 高速神戸駅から29m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
27席 (立ち飲みなのでおおよそ15名) |
---|---|
個室 |
有 (10~20人可) 12名 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年11月12日 |
備考 |
★店内奥のテーブル席ご利用について★ |
お店のPR |
【天ぷら一品100円~】高速神戸駅から徒歩3分‼気軽に入れる“天ぷら立ち飲み屋 國KOKU”
高速神戸駅・JR神戸駅からも近く、気軽に入れる【天ぷら 立ち飲み屋】サクサク美味しい天ぷらと手作りのお惣菜が楽しめます!!天ぷらは一品100円から注文でき、4種類のこだわりの塩(山椒・梅・カレー・塩)からお好きな味をつけて召し上がります。女性お一人様でも、入りやすいお店ですよ♪奥にはテーブル席もございます(要予約) |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
固定費ゼロ。決済手数料3.24%で気軽にカード決済を導入できます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
姫路方面に所用があり、その帰り、自宅へ直帰するには「JR姫路→阪神野田」という乗換案内検索をすることになります。JRから阪神電車に乗り換える駅としては主に、JR神戸駅→高速神戸駅かJR三ノ宮駅→阪神三宮駅の二通りがあります。今回は、あまり下車したことにない神戸駅で乗り換えることにしました。そして、そこで当初は別の店でお好み焼きを食べるつもりでした。(とある理由ですが、ネタなので現時点では内緒)
ところが途中でこの店の赤提灯に引っかかってしまったのです。って実際には白提灯(?)ですが。さらには「ワンコイン」のちょい飲みメニューがあったりで、この瞬間、お好み焼きのことはすっかり頭から消えてしまったのです。天ぷら屋かぁ、久々だなぁ、などと考えながらドアを開けると、何とそこには予想外の立ち飲みカウンターが店の奥まで続いていたのです。
店頭にそんな表記があったっけなぁ?とは思いつつも、立ち飲み上等、って感じで何事もなかったように先客なしのカウンターのベストポジションっぽい場所に陣取ったのです。
オーナー店主 ー 会話担当(?) ー 料理担当
スタッフはこんな感じの配置で、カウンター内に3人が待機していました。その会話担当(?)の目の前に位置した私はその後、店を出るまでほぼ95%ほどをそのスタッフと話し込んだのです。途中、オーナー店主らしき人とも調理担当の人とも少し絡みましたが、オーダーから雑談・余談まで、会話担当(んなわけないですが)のスタッフと話していました。
飲み食いした内容は下記の通りです。
■ワンコインセット
・おまかせワンプレート(三種盛り)
・日本酒一合(沢の鶴、常温)
■新サンマの天ぷら
■新潟地酒「雪の茅舎」(山廃生酒)
■KOKU風玉子焼
■天まき(天巻き)
雑談した内容は割愛しますが、その中で店の名前の由来の話題が出ましたので、そこだけ抜粋してお伝えします。
「この店の"國 KOKU"ってどこから来ているんですか?」
『ここにいる店主の名前から取ったんですよ』
(と、横にいるオーナー店主を指差しながら会話担当?が返答しました)
「と言うことは、名前の一部ですかねぇ?」
『そうですね。国生とか国分とかの名前と同じ部類ですね』
(と、今度は、これまであまり会話に入って来なかった店主が口を開きました)
「なるほど、名前の一部ってことですね」
『まあ、よくあるパターンですけど』
といった感じで、スタッフの皆さんは気さくに会話をしてくれます。料理担当の方も、私の会話の内容に絡んで、軽いツッコミをしてくれたりと、店にいた1時間少々の間、楽しく過ごせたと思います。一人飲みの場合、黙々と飲み食いする人も多いとは思いますが、私の場合はとにかく人と絡みたいので、こう言う店は好きです。まあ、たまたま後客あまり来なかった(2組3人)というのもあったとは思いますが、オリジナリティのある料理も含め、機会があったらリピートしたい店となりました。
ごちそうさまでした。