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店名 |
玄斎
|
---|---|
ジャンル | 日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
078-221-8851 |
予約可否 |
予約可 |
住所 |
このお店は「神戸市中央区中山手通7-5-15」から移転しています。 |
交通手段 |
JR・阪神「元町」より 北北西へ 徒歩15分 県庁前駅から370m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥8,000~¥9,999 ¥8,000~¥9,999 |
予算(口コミ集計) |
¥15,000~¥19,999
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、Diners、JCB、AMEX) 電子マネー可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
サービス料:夜のみ一律 500円(税抜) |
席数 |
10席 (カウンター席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣に有料駐車場あり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | ドリンク持込可 |
お子様連れ |
11歳未満のお子様のご入店は、原則的にご遠慮いただいておりますが、貸し切りでのご利用や、大人の方と同じものをお召し上がりになれる場合などは、その都度善処させていただきますので、ご遠慮なくご相談くださいませ。 |
ドレスコード | 弊店では、料理の香りや味を、ご来店いただきました全ての皆様にお楽しみいただきたいと考えておりますので、香水・コロンなどのご使用をなるべくお控えいただきますようお願いいたします。 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年2月27日 |
備考 |
お飲物のお持込:お好みのものを、お客様ご自身でお持込いただいても結構です。ボトルキープはいたしません。1件につき(1.8ℓまで)2,000円 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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タイヤなどの評価で思うことは、飲食店が対象であるにも関わらず、料理のクオリティの比重が著しく小さいのではないかということです。
確かに飲食店というのは、雰囲気や接客や食器や料理人との相性など色々なファクターで評価されます。
日本料理やフレンチでは見た目もかなり重視されます。
実際にある研究では、人間は見た目でかなり美味しい、不味いを感じるようです。
例えば、味覚に関して裸眼で0.1の視力で物を見ているのと同じです。
視力0.1の方は2.0の視力の方が見えている遠くにある看板の字など全く見えません。
見えていないからこそ、多くの方は料理は気分や見た目や店の雰囲気で美味しいとか不味いとか感じる部分もあるようなので、確かに複数のファクターで判断することも重要でしょう。
東京にいた時に親しくして頂いていたある有名人の方は、不味いけど大将と話をしに行くんだと、ランチですがある寿司屋に週に1回はいらしていました。
とは言え、やはり料理のクオリティが飲食店においては一番重要だと思います。
13000円のコースのみ。
少し飲めば、15000円を超えるので、日本料理の高級店と言えるでしょう。
しかし、料理は全く美味しくありません。
やや良いかなと思ったのは椀ものだけです。
茶筅で水滴をかけておられました。
古臭い日本料理の慣習で本質的には何の意味もありません。
このお椀は、作ったあと、誰も蓋を開けていませんよという意味ですが、カウンターの目の前でやっているので、論理的には無意味です。
やられる日本料理の高級店は多いですが、、、。
さて、料理の内容ですが、まず食材が13000円のレベルのものではありません。
特に刺身はひらめとマグロと恐らく剣先いかだったと思いますが、ひらめと鮪が不味いです。
ひらめの味も鮪の味も全くありません。
それを醤油につけて食べるのは苦痛です。
ちなみに剣先いかは旨みがしっかりあって美味しかったです。
旨味が少ない剣先など珍しいですからね。
しかし、ひらめと鮪はかなり酷いです。
焼き魚の味付けが濃いです。
高級日本料理の店でこんなに味が濃い焼き魚を食べたのは初めてでしょう。
そして、残したい残したいと思いながら、耐えきれない苦痛と共に食べたのが最後の方に出た鮪の頬のステーキです。
これは本当に酷かったです。
要するに日本人の好きな照り焼きのような甘辛い味にしているのですが、とにかく味が濃いです。
信じられないほど味が濃い。
鮪自体が凄く水っぽかったので解凍ものだと推察致しますが、そのためなのか異常なほど濃い味でした。
そして他の料理も古ぼけています。
食材や調味料の変化や気候や温度や湿度によって、微調整する料理ではないと感じました。
食材の良さを引き出そうとする料理ではありません。
食材との会話が全く感じられません。
そもそも高級店の食材とは思えないものが多いのですが、、、、。
作り置きした料理も多かったことにも驚きました。
日本料理の古典的なパターンであることは確かですが、料理をベストの状態で出そうという気持ちが私や妻には全く伝わって来ませんでした。
繊細さは微塵も感じられませんでした。
高級店?
セレブにとってはデイリーユースなの?
と思いました。
平民のひがみと思って頂いて結構です。
いずれにしてもその意味では刺身は不満でしたが、くどうの方が遥かに技術と料理に対する熱意を感じました。
日本酒も美味しいものはありません。
従っていつもの量は飲みませんでした。
これだけ味が濃いと、あることを疑いますが、そのようなことはこの場では書けません。
同時期に伺った芦田の5000円も食材のクオリティが低いので不満でしたが、コスパの良さには納得しました。
しかし、この食材、この技術で13000円というのはあり得ません。
この食材、この濃い味が美味しいですか?
やはり神戸で日本料理や寿司で満足するものを期待する私たち夫婦が大馬鹿なのでしょう。